
<三面川の伝統鮭漁>
ちなみに故郷では鮭を『イヨボヤ』と呼んできました。
「イヨ(イオ)」と「ボヤ」はともに魚を意味する言葉です。
そんな鮭(イヨボヤ)を尊重する食文化で育んだ村上の子は 鮭の子 と言われたものでした。
なぜ村上の子は鮭の子と言われたのか?
鮭は故郷の美味しい水で育まれてから大海原の荒波にもまれ、4年~5年後には立派に成長して
生まれた川に帰ってきます。
そんな立派に成長して帰って来る鮭にちなんで、村上の子も世間の荒波を乗り越えて
成長して戻ってくることへの願望が込められた言葉だったと思います。
そんな故郷の鮭を想っていた矢先、今年も姉から鮭が送られてきました。

早速、出刃包丁で捌きました。
毎年のことで包丁捌きも上手になりました。

鮭は頭から内臓まで捨てることが無いのです。

酒粕漬け、味噌漬け、塩麹漬け、ナワタ汁などで食べます。
そんな鮭にちなんで、新潟村上ではタイトルの
11 月 11 日 は「鮭の日」 とされているのです。
なぜなのか?
「鮭」という字は「魚」と「圭」で成り立っています。
そこで「圭」をバラバラにすると、「十 一 十 一」になる為、
「11 月 11 日は鮭の日」 になったそうです。
これからの時節、テレビの鮭の特集等で村上市の映像が流れる事が増えてきます。
そんな故郷に想いを馳せてみました。
村上独特の「塩引き」、城下町の趣を残す町並みの各家の軒下には、沢山の鮭の塩引きが吊り下げられ、この光景が村上の冬の風物詩となっています。

写真引用<味匠喜っ川>
冬の季節の日本海、村上は海の幸&山の幸も豊富、さらには、
瀬波温泉 での湯に浸り、地酒 〆張鶴・大洋盛の銘酒で一献傾けながら、
日本海を眺める情緒は味わい深いものです。
もし宜しかったら是非 いちど足をお運びくださいませ♪
村上の情報です、覗いて頂ければ嬉しいです。
むらかみの観光情報



見つめているだけで唾液がいっぱい溢れてきます、、、♪



















