官足法=足もみ健康法 de 体調改善

官足法=足もみ健康法 de 体調改善

官足法と言う健康法で、足裏を揉みほぐして体の老廃物を取り除き血液循環を改善して行く経過を綴るブログです。

おじさんは、腹の底から笑っている女性に出逢うと魅力的に見えてくるし、美しさの中にも女性の力強さ貫禄さえ覚えたりします。






反面、数か月で変わる化粧品の CM の美しい女性は、怒ったら般若のお面のような恐ろしい顔にはならないのか、、、?
なんて、おじさんは歪んだ視線で見てしまいがちです。(笑い)



ここで
女性の心理を知らないね!
と、お叱りを受けることを承知の上で笑い話を述べてみます。


おじさんがサラリーマンの頃、友人と新橋の居酒屋で百薬の長を傾けてほろ酔い気分でお店を出た時の出来事でした。

かなり酔っぱらっていた友人が
腹の虫の居所が悪かったのか見知らぬ若い女性と些細なことで、
口論(口喧嘩)になったのです。


売りことば(若い女性) → 酔っぱらいって最低よね、、 云々、、、

買いことば(友人) → 俺の酔っぱらいは、明日になれば、直るんだよ!
貴女のブスは明日になってもブスなんだよなぁ、、、!



酔っぱらっていてもプライド?の高い友人の言葉と情景が、おじさんの脳裏に今でも焼き付いているのです。


口論の良し悪しは別として
正直なところ友人の言葉にも少しは的を得ているなぁ、、、と思ったものです。

まぁ、今のご時世だったらモラルハラスメントになるところですよね、、、笑い笑い


その時に
その女性が、美人だったら、、笑顔だったら、、、?
友人も素直に頭を下げたのではと、思ったものです。


新しい化粧品のCMが目耳に入って来る度に、
美しい女性はいいものだなぁ、、、♪
、と思う反面
笑顔に勝るお化粧なし、、、の諺が思い浮かんでくるこの頃です。

なぜなら女性が一番綺麗だなぁ、、、と感じるのは
お化粧なしでも腹の底からの屈託のない
笑い顔の絶えない女性なのです。

健康で食いしん坊のおじさんは、

好物の食べ物を想像しただけで唾液がジワッと溢れてきます。
見つめているだけで唾液がいっぱい溢れてきます、、、♪

特に空腹時には尚更です。
、と云うことは、唾液がいっぱい出ているので何を食べても美味しく感じるのですね。



そこで、今回は唾液=よだれについて、おじさんなりの視点で述べてみますね!


そもそも唾液は口に溜まる水分で体調を 活性化 させる 分泌液 なのです。
、と言うことは唾液は 「活」 から成り立っているようです。

 さんずい(水) + 舌 = 活 になります。

なるほど、唾液は舌の上下(表裏)から溢れてくるのですね。


そんな唾液も赤ちゃんの頃は 「よだれ=唾液」 いっぱいなのですが、

極度のストレスや高齢になるに従い分泌量が減ってくるのです。

と云うことは 唾液の量が体調のバロメーター になっていると言っても過言ではないのです。

なので、おじさんは 唾液

 

最高の内分泌薬液であり

最高の胃腸薬と捉えているのです。

ところが薬服用やストレスが顕著になると

交感神経が高揚し過ぎてしまい唾液も出にくくなってくるのです。

余談ですが
政治家が国会での演説、釈明や答弁 (口から出る言葉は虚しい=嘘) の際は必ずコップの水を口にしていますよね。

何故なのか?
本音と建前を使い分ける腹黒い政治家ですら

噓つきが良心の呵責によるストレスのためか咽が乾いているのですね、、、(笑)(笑)

嘘や薬の服用からのストレスの無い
お口に溢れる唾液がいっぱいの

環境(精神安定状態)で
病気になる心配など無い生活リズムになりたいものですね、、、♪

春の5K乾燥、気温差、強風、花粉、黄砂

更には新生活の出発などで生活リズムが狂いやすくなり、

ついつい”あくび”の生理現象が多くなると

春眠暁を覚えず、の諺が浮かんで来るのもこの季節ですね。

そんな
”あくび”は 伸びを欠く= ”欠伸”と書きますよね。

そこで今回は ”あくび欠伸” について、健康思考のおじさんなりに述べてみますね。


背中を丸めて眠っていた猫や犬が眠りから覚めて最初に行う行動は、必ず前後の足を気持ちよく伸ばし”あくび”をしてから行動に移る、

 

こんな光景を見かけたことがあると思います。

  
  眠りから覚めて全身で伸びをし、あくびにより酸素吸入してから行動に移るネコさん!



そもそも”あくび”は眠い時、退屈な時、疲労した時などに不意に起こる呼吸運動なのです。
口を大きくあけて、ゆるやかな長い吸息についでやや短い呼息を行っていますよね!


正に血液中の酸素の欠乏を補う生理現象を自然と行っているのですね。

ところが”あくび ”にも「生あくび」には要注意なのです。

何故なら病気のサインが隠れているケースがあるからです。

要因に日頃のストレスや無呼吸症候群、いびき等による睡眠不足が考えられます。
さらに生あくびが頻繁に起こる症状には脳梗塞などの脳の病気が疑われることがありますので、出来るだけ早く専門医に相談することが大切と思います。


食後のあくびは血液が消化器官に集まる為に脳に十分な酸素が送れなくなるのを防ぎ、より多くの酸素を吸収しようとする生理現象なのですが、いずれにしても頻繁にでる 生あくび は要注意です。

 

先述の猫や犬のように、のんびり、ゆったリズムの”あくび ”をヒントに

朝の目覚めの”伸び”から楽しい一日の始まりにしたいものですね♪
 

試験の当日や極度の緊張した時に、お腹が痛くなったり急性下痢に襲われた経験がありませんか?

 

 

自律神経の交感神経が極度に高揚して起こる生理現象で腸内温度の低下によるものと考えられます。

 

 

よく腸には脳の働きがあると言われていますよね。

 

そこで今回は

脳の働きがある腸についておじさんなりの視線で述べてみますね。

 

因みに妊産婦の胎児に目を向けてみると

赤ちゃんは母体から臍の緒(へそのお)を通して栄養を取り入れ順調であれば十月十日後にオギャ、、、と産声を発声して生命の誕生ですよね!

 

 

ここで注目すべきは

妊娠初期の胎内での胎児にはまだ脳細胞が発達していないことを考えると、栄養の摂取は 「腸」 が指令していると思うのです。

 

、と言う事は胎児は脳細胞からの指令以前に、腸が脳の働きをしているのではと考えられるのです。

 

なんと、

腸には大人になっても脳の役目が残っているのですね。

 

そんな第二の脳と言われる腸のリズムを狂わす要因には過度のストレスがあります。

 

過度のストレスは自律神経失調による腸内環境の悪化を招き病気の要因になっているのです。

 

そんなストレスを大まかに分析すると

・悩み過ぎ

・働き過ぎ

・薬の飲み過ぎ、、、などが考えられます。

、、、が現代生活の環境では避けて通れないのも事実です。

 

そんな日々のストレスを解消させ腸内環境を促進させる健康法が 官足法 なのです。

 

血液循環療法の官足法の原理は

 

・病気を治すにはまず血液を治す。

・血液が綺麗になれば病気は自然に治癒する。

・血液を綺麗にするには循環に頼る。

・循環を良くするには脚を揉むことなのです。

 

足裏に溜まった老廃物を揉みほぐすことで血液をサラサラ流し、腸の脳の働きを良くし

心身共に詰まりを無くすことなのですね♪

 

下記に官足法足裏反射区図表を提示しましたのでぜひお試しください。

 

※ご自身ではなかなか正確に反射区を押すことが出来ないかも知れませんので、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。なお横浜市、町田市、東京、川崎市の一部まででしたら出張にて施術を承ります。詳しいお問い合わせ先はこちら

暑さ寒さもお彼岸まで、、、桜の開花もまじかになりました。

早いもので春のお彼岸になりましたね。




ところが近頃はお彼岸のスタイルにも変化が見られるようになりました。

それは「お墓参りを請け負う専門業者」が業績を伸ばしているとの事。

お墓参り専門業者が業績を伸ばしていると言う事は、依頼者が急増していると言う事ですね。


お墓参りを業者に依頼する人達のニーズは、


・お墓が地方に有ってなかなか帰れない
・家族全員の旅費を考えると物凄い出費になってしまう
・忙しくてなかなか休みが取れない


、、、等で、「お墓参りには行きたいのに、行けない理由がある」人達にとって、非常に人気のサービスなのです。

お墓参り専門業者は、参拝もしっかりやってくれるのは勿論の事、

お墓のお掃除も写真付きで行なってくれるので、依頼者も非常に安心して頼めるのですね。



お彼岸と言えば、ぼたもちを食べて桜の木の下でお墓をお掃除し、お線香を上げてご先祖様を敬うイメージでしたが



それもだいぶ様変わりして来ています。

でも、ご先祖を想う気持ちが有れば、

お墓参りをしないよりもこう言ったサービスを積極的に使うのも、おじさんは賛成です。
 

おじさんの若い頃は、いくらでも寝ていられるエネルギーがあったものです。

 

若い時にはそれなりの運動やアクションにより日光を直接浴びる機会が多かったことが

長時間の睡眠になっていたと思います。

 

 

ところが

高齢になるにつれて睡眠も途切れ途切れになることが多くなってきました。

要因に早寝・早起きの生活リズムが体内時計を前にずらしていることが考えられます。

 

 

高齢になるにつれ睡眠時間が短くなるのは

いずれ必ず訪れる 永眠 を意識する身体からのシグナルなのではと思うのです、、、、(笑)

 

 

まぁ、個人差もあると思いますが、人生のトータルでは1/ 3 は眠っているのですよね!

 

 

 

 

そんな大切な 健康睡眠 を維持する言葉に 「快眠&快食&快便」 があります。

 

 

 

ここで言う健康睡眠を維持する言葉は、

 

※快眠=自分に合った快適な睡眠時間

※快食=朝昼晩、栄養バランスの取れた食事です。

※快便=バナナのような黄色で太くても浮く臭くない便です。

 

上記は平凡なことに思えるのですが毎日実践するとなると 非凡 なのです。

なので、おじさんは

「快眠&快食&快便」こそが

自分が自分に贈ることの出来る最高のプレゼントなのだ!と思っているのです。

 

それには下記に提示した官足法・足裏反射区図表を見ながら痛さに耐えて

隈なく揉みほぐすことをおススメしているのです。

健康睡眠に繋がりますよ♪

どうぞ、お試しください。

 

※ご自身ではなかなか正確に反射区を押すことが出来ないかも知れませんので、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。なお横浜市、町田市、東京、川崎市の一部まででしたら出張にて施術を承っております。詳しくは 足もみ健康法の中村 まで

月日の経つのは早いものですね!

 

三月になると桜の開花の話題と同時に

寒暖の差が激しくなり体調不良になりがちです。

 

 

体調不良になると、ついつい病気になる心配が頭をよぎり クスリ や サプリメント に頼りがちになるものです。

 

 

そんなクスリにも

薬効成分を含まない 偽薬 があります。

 

 

 

偽物の薬、、、

例えばオブラートに包んだメリケン粉を

これは良く効く薬ですよ、、、と偽って飲ませたら頭痛が治った話は良く耳にしますよね!

 

そんな薬効成分を含まない偽薬の治療効果を 「プラセボ効果」 と言うそうです。

 

 

 

そもそも病気は

気が病むから「病気」、、、

気が元に戻ると「元気」、、、なんて言われますよね!

 

正に プラセボ効果   →  病は気からの諺 につながります。

 

 

 

おじさんの危惧は

TV/CM の健康番組などにより病気になる心配を煽られて、必要のない薬やサプリメントの依存症になっている方を多く見受けられることです。

 

更には検診により基準値の数値に照し併せての服薬になっているケースです。

 

最も危惧することは服薬(服用)が継続することで

次の薬を呼ぶ バットスバイラル に落ちいってしまうことです。

 

クスリ が リスク  ( 副作用 ) 、、、になる所以ですね。

 

おじさんはクスリ、サプリの依存になる前に自然治癒力を高める生活環境こそが

プラセボ効果につながると思っているのです。

 

注目は

病気を忘れられる人は薬やサプリメントの服用も忘れているのです、、、。(笑)

 

なるほど、

病んでいる人だからこそ完治に向かう喜びを覚える貴重な体験なのです。

 

正にプラセボ効がポジティブ思考に繋がる所以ですね、、、♪

 

おじさんのプラセボ効果は適量の温かい一献、、、百薬の長なのです、、、(笑)

病気は色々な要因が積み重なり免疫力が低下する事で発症すると言われております。

 

「免疫力を低下させない事」 が病気から遠ざける近道だと言っても過言ではないのです。

 

現代人の免疫低下の原因で最も大きな割合を占めるのが 「過度のストレス」 なのです。

 

 

考えられる過度のストレスを分析すると

 

・働き過ぎ

・悩み過ぎ

・薬の飲み過ぎ

・寒暖差によるストレス

 

、と言ったところでしょう。

 

こう言ったストレスを過度に受け続けていると、どなたでも体調を崩して行き徐々に身体のあちらこちらが不調になり病気の芽になるのですね。

 

 

おじさんが指導/施術を実践している 官足法 という血液循環療法の健康法は、

こう言った「過度のストレス」を和らげる効果が非常に高いのです。

 

そこで今回のテーマの

官足法の最重要ポイントと言うと

 

「肝臓」と「腎臓」 「輸尿管」 「膀胱」 の反射区(足裏)を隈なく揉みほぐすことなのです。

 

何故なら、「肝臓」と「腎臓」の働きを良くすることは身体全体に与える影響が非常に大きいからです。

 

 

過度のストレス及び寒暖差アレルギーによる体調不良でお悩みの方は是非、

下記に提示しました 官足法足裏反射区 を力いっぱい揉みほぐしてください。

 

強く押すと恐らく物凄く痛いかと思われますが、痛いのは「老廃物が溜まっている証拠」なのです。

、、、なので、、、痛みのシグナルに感謝なのです。 (笑)

 

<官足法の最重要反射区>

 

・18)肝臓

・22)腎臓

・23)輸尿管

・24)膀胱

 

 

      

 

足裏を揉み終えたら必ず「白湯(200~400 CC)」を、ゆっくり飲んで下さい。

揉んで動いた老廃物の排泄を促し易くするためなのです。

 

※ご自身ではなかなか正確に反射区を押すことが出来ないかも知れませんので、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。なお横浜市、町田市、東京、川崎市の一部まででしたら出張にて施術を承ります。詳しいお問い合わせ先はこちら https://profile.ameba.jp/me

 

おじさんは 官足法 と言う血液循環療法の健康法を施術/指導をしております。

 

寒暖差のこの頃、

体調不調になっている方が増えるのでは、、、と心配していた矢先に

ご高齢者の娘さんからお電話を頂きました。

 

「 実は、おばあちゃんが大変でしたのよ!」 との体調不調を知らせる電話でした。

 

普段お元気で滅多にお医者さんには掛からなく、お薬を服用しないことを自慢にしていた方だったので詳しく聞いたところ

 

処方された薬を服用してから、、、?

容態が急変したとの事でした。

   

どんな症状だったのかと尋ねると、、、

 

”食欲が無いだけでなく、手が震えたり大きな声を発したりの錯乱状態に陥り、

それはそれは尋常ではなかったそうです。

普段はお元気な方だっただけにご家族様のご心配は如何ばかりだったと思いました。

そこで

おじさんなりにアドバイスしました。

足裏を隈なく揉んであげてください!

揉み終えたら、こまめに 白湯 を飲ませてくださいとの提言をしました。

なぜなら 体内に残っている薬 を一刻も早く尿や便として排泄させる事が大切だからです。

 

なんと娘さんから、アドバイス通りに足を揉んだお蔭で、

おばあちゃんは 2~3 日目には何とか元の状態に戻られたとの電話があり先ずは一安心、、、♪

 

ご高齢者の薬服用には気を遣わないといけない事が再認識させられた一時でした。

 

 

今回のことで、

ご高齢の方への投薬が原因の副作用を調べていたら

「 お年寄りの思わぬ副作用の例 」 と言うトピックスが目に入ってきました。

 

一例を挙げると、

 

・慢性リュウマチ薬で二ヶ月後まったく味覚を失う。

・気管支ぜんそく薬で急に足の力が抜け、歩行不能になった。

・胃かいよう薬で20日後、言葉がもつれ、手に震えが生じた。

・内視鏡検査前の麻酔注射の3 時間後、錯乱状態になった。

   、、、などの症例が顕著に見受けられるそうです。

 

上記の他にも

普段飲み慣れない薬を服用すると、その 副作用 に陥る事がたまに見受けられるそうです。

何故なのか、

ご高齢になると肝臓や腎臓の働きが弱っているだけでなく、排泄力も弱まっていることが要因で薬が体内に長く留まるせいで効き過ぎてしまい、副作用が出やすくなると考えられるのです。

と言うことで、

ご高齢の親御さんをお持ちの方や、介護に当たる方は、お薬を飲ませる際には細心の注意を払ってくださいね!

ちなみに後期高齢者の五人に一人の割合で認知症が心配されている現実を考えると、

対処療法の投薬は別として、継続になる服薬には頼らない方が良いのではと、思うこの頃です、、、!?

年が明けたと思ったらもう明日は 節分 ですね!

 

節分と言えば、豆まきや恵方巻きを思い浮かべる人が多いでしょう。

でも、節分って一体何なのでしょうか?

実は、節分は一年に四回あるんですよ。

 

節分とは、

春夏秋冬の言葉通り一年の始まりは 春=立春ですよね!

つまりは

春夏秋冬の季節が切り替わる日の前日のことを言います。

 

 

ところが何故、最初の節分だけ豆まきをするのか 疑問に思ったのでおじさんなりに調べました。

 

 

最初の節分は、これから始まる新しい一年が不幸や災いのない一年になりますようにという願いを込めて、邪気を払う素晴らしい行事なのです。

 

豆まきは、

鬼は外、、、!

福は内、、、!と言いながら、家の中や外に豆をまいて鬼を追い払いますよね。

 

鬼の目に豆が当たるとさぞかし痛いから逃げていくんでしょう、、、(笑)

鬼は不幸や災いをもたらす存在とされていますが

おじさんなりに思考を変えると

心通えば鬼も内の福 になります。

そんな豆まきは、

大晦日の大掃除と同じく、新年を清潔な状態で迎えるための行事でもあるんだそうです。

 

しかし、現代では豆まきは騒音になるという問題もあります。

更には近所の人に迷惑をかけたり豆を拾うのが面倒だったりします。

 

そこで、恵方巻 きを恵方に向かって無言で食べるという風習が広まって来たと思います。

 

 

ここで言う恵方巻きとは

太巻き寿司のことで、具材が七種類入っているのが一般的です。

 

そんな恵方は、その年の吉方位で、毎年変わります。

因みに今年は 恵方は 北東東 だそうです。

 

まぁ、恵方巻を恵方に向かって無言で食べる習慣も経済効果の商魂逞しい楽しい行事の一助にはなっていることは否めませんよね!

 

そんな意味では納得出来ますが、

おじさんは昔からの豆まきの行事だけはいつまでも残って貰いたいと思っているのです。

 

皆さんも明日の節分の日(2月3日)には、

豆まきも

恵方巻きも楽しみながら

 

鬼は外…!

福は内…!

福は内…♪

 

、と大きな声で豆まきをしながらも、、、

 

心通えば鬼も内の福…♪ を意識しながらの節分の一時を楽しみましょう!