おじさんの若い頃は、いくらでも寝ていられるエネルギーがあったものです。
若い時にはそれなりの運動やアクションにより日光を直接浴びる機会が多かったことが
長時間の睡眠になっていたと思います。
ところが
高齢になるにつれて睡眠も途切れ途切れになることが多くなってきました。
要因に早寝・早起きの生活リズムが体内時計を前にずらしていることが考えられます。
高齢になるにつれ睡眠時間が短くなるのは
いずれ必ず訪れる 永眠 を意識する身体からのシグナルなのではと思うのです、、、、(笑)
まぁ、個人差もあると思いますが、人生のトータルでは1/ 3 は眠っているのですよね!
そんな大切な 健康睡眠 を維持する言葉に 「快眠&快食&快便」 があります。
ここで言う健康睡眠を維持する言葉は、
※快眠=自分に合った快適な睡眠時間
※快食=朝昼晩、栄養バランスの取れた食事です。
※快便=バナナのような黄色で太くても浮く臭くない便です。
上記は平凡なことに思えるのですが毎日実践するとなると 非凡 なのです。
なので、おじさんは
「快眠&快食&快便」こそが
自分が自分に贈ることの出来る最高のプレゼントなのだ!と思っているのです。
それには下記に提示した官足法・足裏反射区図表を見ながら痛さに耐えて
隈なく揉みほぐすことをおススメしているのです。
健康睡眠に繋がりますよ♪
どうぞ、お試しください。
※ご自身ではなかなか正確に反射区を押すことが出来ないかも知れませんので、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。なお横浜市、町田市、東京、川崎市の一部まででしたら出張にて施術を承っております。詳しくは 足もみ健康法の中村 まで