クスリ が リスク、、、? | 官足法=足もみ健康法 de 体調改善

官足法=足もみ健康法 de 体調改善

官足法と言う健康法で、足裏を揉みほぐして体の老廃物を取り除き血液循環を改善して行く経過を綴るブログです。

月日の経つのは早いものですね!

 

三月になると桜の開花の話題と同時に

寒暖の差が激しくなり体調不良になりがちです。

 

 

体調不良になると、ついつい病気になる心配が頭をよぎり クスリ や サプリメント に頼りがちになるものです。

 

 

そんなクスリにも

薬効成分を含まない 偽薬 があります。

 

 

 

偽物の薬、、、

例えばオブラートに包んだメリケン粉を

これは良く効く薬ですよ、、、と偽って飲ませたら頭痛が治った話は良く耳にしますよね!

 

そんな薬効成分を含まない偽薬の治療効果を 「プラセボ効果」 と言うそうです。

 

 

 

そもそも病気は

気が病むから「病気」、、、

気が元に戻ると「元気」、、、なんて言われますよね!

 

正に プラセボ効果   →  病は気からの諺 につながります。

 

 

 

おじさんの危惧は

TV/CM の健康番組などにより病気になる心配を煽られて、必要のない薬やサプリメントの依存症になっている方を多く見受けられることです。

 

更には検診により基準値の数値に照し併せての服薬になっているケースです。

 

最も危惧することは服薬(服用)が継続することで

次の薬を呼ぶ バットスバイラル に落ちいってしまうことです。

 

クスリ が リスク  ( 副作用 ) 、、、になる所以ですね。

 

おじさんはクスリ、サプリの依存になる前に自然治癒力を高める生活環境こそが

プラセボ効果につながると思っているのです。

 

注目は

病気を忘れられる人は薬やサプリメントの服用も忘れているのです、、、。(笑)

 

なるほど、

病んでいる人だからこそ完治に向かう喜びを覚える貴重な体験なのです。

 

正にプラセボ効がポジティブ思考に繋がる所以ですね、、、♪

 

おじさんのプラセボ効果は適量の温かい一献、、、百薬の長なのです、、、(笑)