\0歳~6歳の個性を開花桜

イヤイヤ期の子育てが愉快に変わる!
わが子の「やりたい」を導くメソッド

元保育士・親勉チビーズ
マスターインストラクター
高野まゆきですイエローハーツ




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 自由とのびのびって違う。

 

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子育て用語って

 

「あとはニュアンスで感じ取ってねっ♪」

 


みたいな

曖昧な表現が多すぎる!

って思いませんか?!

 

 

 

 

その中のひとつが

 

「のびのび」

 

 

 

この言葉、

個人的にはとっても好きですよ^^

 



でーーーーーもーーーー!!

 

 

勘違いされやすい。

 

 

のびのびって自由でしょ?って。

 

 

 

 

いやいやいや。

 

そこは、似ているようで

全然ちがいます。

 

 

まず、「自由」って何か。

 

それはね、

 



制限がなく

自分の思うままに行動をとること


です。

 

 

 

では、想像してください。

 

2歳の子どもが

「自由」にしたら、どうなりますか?

 


・道路に飛び出す

・高いところに登る

・図書館で大声で叫ぶ

・お友達をおす、叩く

 

 

これも、2歳の子どもにしてみたら

立派な「自由」なんですよね!!!

 

 

 

 

はたまた、

 

「のびのび」という言葉には

 

決められたルールの中で

自分の思うままに行動をとること

 

という意味があります。

 

 

 

 

つまりね

 

・いつ?

・どこで?

・どんなことまでならOKなの?

 

 

を子どもに示す大人がいなくては

成り立ちません。

 

 

子どもはみんな

最低限のルールやマナーなんて


誰かに教わらない限り

何ひとつ知らないですものね!

 

 

 

なので

 

 

お母さんには、

そこを指し示す役割を

してあげてほしいなって思います^^

 

 

 

うちの子、自由すぎて困る・・・

 

 



もしも



そんなことを感じる瞬間があるとすれば



最低限のルールやマナーの

その伝え方を、


少し変えてみるといいのかもしれません^^

 

 

 

そうそう!

 

子どもにそういうことを伝えるとき


驚いた顔、怖い顔は・・・

 

危険だった場面を除いて

タブーですよ!!


 

 

子どもは、

笑顔の場でこそ

物事をすーっと吸収します^^

 

 


よく市や保育園などで行われる

 

子ども向けの交通安全指導や

歯みがき指導だって

 

みなさんニコニコと

楽しくお伝えしてくれるからこそ、

子どもも内容をスーッと

覚えてくれたりするんです。

 

 

子どもが

「うん!わかった!」って

すんなり納得できる効果的な伝え方。

 

 

 

保育士の経験から編み出した

わたしの数々の引き出し。

 

これだーーーーーってものを

お伝えしたいのは、山々なのです。

 



 

だけどやっぱりね。

 

 

 

子どもだって、人間だもの。

 

 

 

その子の気質やタイプによって

響く伝え方って



全く違うんです。

 

 

 

ここを親が理解できて

わが子にあった伝え方が

できるようになると



子育てがグーンと楽になっちゃいますよ!

 




 

叱ってもダメ。

褒めてもダメ。

 

うん、それでも、大丈夫!

 


まだまだ子ども心をくすぐる引き出しって

案外眠っているものなのです^^





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最後までお読みいただき
ありがとうございました。



 
今日も、大切な人に
Happyが届きますように。

愛情あふれる素敵な1日を
 お過ごしください(*^^*)



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