\池袋・新宿・大宮/
イヤイヤ期がの子育てが愉快に変わる!
わが子の個性を導くメソッド
元保育士・親勉チビーズ
グランドシニアインストラクター
高野まゆきです![イエローハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/515.png)
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まさか!!
不二家で娘が放った言葉。
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先日のおひなさま。
コロナショックなんて
関係ないくらいに
激混みだった、不二家の店内。
すると
どこからともなく
かわいい声が。
「ペコちゃんのケーキにするー♡」
ふと見ると、
3歳くらいの女の子が
ショーケースをのぞきながら
目をキラキラさせて
好きなケーキを選んでいたのです。
かわいいなぁ…^^
なんて、眺めていたら
何かを察した女優度・高めの
わが娘。。。
「ママー!ママー!!」
と、わたしを呼びはじめました。
きっとあの子の真似をする気だな…
なんて
嫌な予感がした、次の瞬間!!!
娘が大声で
こう言い放ちました。
「ゲボちゃんの
ケーキにする!」
一斉に視線を奪う、娘。
ゲ、ゲゲ、ゲボ?!
(ゲボって・・・
リバースとかで使う、あの用語?!
どんな言い間違えよーーーー!!!!爆)
若干、硬直していたわたしと
まわりの異様な苦笑いを受け取り、
さすがの娘も、何かに気付きました。
「あ、間違えちゃった!
ゲボって汚いやつだよね……💦」
まわりが子育て世代の
お母さんたちで良かった…
と、白目をむきながら
感じたのでした。
ほんとうに
子どもの発言って
びっくりするくらい素直ですよね。
ここでそれ
言っちゃだめーー!!!
っていう発言も、
子育てあるあるだったり。笑
わが家では
ペコちゃんからの、ゲボちゃんは
さすがに予想できなかったけれど。笑
もっともっと
基本的な部分。
例えば
◉レストランで
「ウ○チ」って言わない
◉お友達に
「バカ」って言わない
などなど、
最低限、守ってほしい言葉に関しては
2歳ぴったり頃から
ある方法を実践してきました。
それが、
【マル】と【バツ】を
同時に伝えること。
例えば
「レストランで
ウ○チって言うのはマルかな?
美味しいっていうのはどっちかな?」
など、質問をしながら
ジェスチャーも加え
バツなことだけではなく
マルなことも
同時に伝えてきたんです(*^^*)
あれやっちゃだめよ。
これはやらないでね。
ばかりだと、
大人だって嫌になるし
子どもの癇癪のスイッチも
どうしたって入りやすいんです。
でもね、
「マル」と「バツ」が
セットになっているだけで
こちらも、ガミガミせずに
伝えられるので
驚くほど、納得してくれるまでの時間が
短くなりました(*^^*)✨
お母さんが
否定語ばかり使わずに、
言葉選びが上手になれる
コツやヒントは
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今日も、大切な人に
Happyが届きますように。
愛情あふれる素敵な1日を
お過ごしください(*^^*)