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まさか!!
不二家で娘が放った言葉。

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先日のおひなさま。



コロナショックなんて
関係ないくらいに
激混みだった、不二家の店内。
 
 
 
 
 
すると
 
 
 
 
 
 
どこからともなく
かわいい声が。
 
 
 
 
 
「ペコちゃんのケーキにするー♡」


 
ふと見ると、

3歳くらいの女の子が
ショーケースをのぞきながら
目をキラキラさせて
 
好きなケーキを選んでいたのです。
 
 

 
かわいいなぁ…^^
 
 
 
 
なんて、眺めていたら
 
 
何かを察した女優度・高めの

わが娘。。。
 
 

 
「ママー!ママー!!」
 
 
 
と、わたしを呼びはじめました。
 
 
きっとあの子の真似をする気だな…
 
なんて
 
嫌な予感がした、次の瞬間!!!
 
 
 
 
娘が大声で
 
こう言い放ちました。
 
 
 
 
 
「ゲボちゃんの
   ケーキにする!」
 
 
 
 
一斉に視線を奪う、娘。
 
 
 
 
ゲ、ゲゲ、ゲボ?!
 
 
 
(ゲボって・・・
 
リバースとかで使う、あの用語?!
 
どんな言い間違えよーーーー!!!!爆)
 
 
 
若干、硬直していたわたしと
 
まわりの異様な苦笑いを受け取り、
 
さすがの娘も、何かに気付きました。
 

 
 
 
「あ、間違えちゃった!
 ゲボって汚いやつだよね……💦
 
 
 
 
 
まわりが子育て世代の
お母さんたちで良かった…
 
と、白目をむきながら
感じたのでした。




ほんとうに
子どもの発言って
びっくりするくらい素直ですよね。



ここでそれ
言っちゃだめーー!!!



っていう発言も、
子育てあるあるだったり。笑



わが家では
 
ペコちゃんからの、ゲボちゃんは

さすがに予想できなかったけれど。笑



もっともっと

基本的な部分。



例えば


◉レストランで
「ウ○チ」って言わない


◉お友達に
「バカ」って言わない
 


などなど、

最低限、守ってほしい言葉に関しては


2歳ぴったり頃から
ある方法を実践してきました。



それが、


【マル】と【バツ】を
同時に伝えること。



例えば

「レストランで
 ウ○チって言うのはマルかな?
 美味しいっていうのはどっちかな?」


など、質問をしながら
ジェスチャーも加え


バツなことだけではなく
マルなことも

同時に伝えてきたんです(*^^*)



あれやっちゃだめよ。
これはやらないでね。


ばかりだと、
大人だって嫌になるし


子どもの癇癪のスイッチも
どうしたって入りやすいんです。



でもね、

「マル」と「バツ」が
セットになっているだけで


こちらも、ガミガミせずに
伝えられるので

驚くほど、納得してくれるまでの時間が
短くなりました(*^^*)✨





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ありがとうございました。




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今日も、大切な人に
Happyが届きますように。

愛情あふれる素敵な1日を
 お過ごしください(*^^*)