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池袋、新宿
イヤイヤ期がの子育てが愉快に変わる！
わが子の個性を導くメソッド
元保育士・親勉チビーズインストラクター
高野まゆきです
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【保護者面談】で
保育士が必ずする質問。
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お母さんには
24時間、365日
休みがありません。
愛おしい小さな命を守り、
健やかに育てるために
常に一生懸命です。
わたしが保育士だった頃。
保護者面談で
必ず聞いていたことがあります。
食事のこと？
睡眠のこと？
もちろん、
生活リズムについても聞きます。
が、
わたしがここで言いたいことは
ちょっと違います。
さて、
なんだと思いますか？？
それがね、
子どもとの
ふれあい時間について。
だって
ここの、コミュニケーションの
とり方を聞くだけで
お母さんの子育てに対する意識や
そのときの精神状態まで
赤裸々に
分かってしまうから。
とくに
保育園に通うお子さんの家庭は
みなさん
ワーキングマザーなので
毎日、時間に追われながら
分刻みでめまぐるしく
生活しています。
だからこそ、
そんな慌ただしい生活のなかで
お母さんがどのくらい意識して
この、
ふれあい時間を作っているか。
これを聞いてみるのです。
すると
返ってくる答えは
本当にそれぞれ、十人十色。
おもしろいくらいに
皆さん、答えが違います。
お風呂を長めにして
歌ったり話したりしてます。
ごはんを食べながら
じっくり会話をしてます。
寝る前にふれあい遊びをしてます。
どんなに忙しくても、
いってきますのぎゅーは必ずしてます。
などなど
お母さんたちの日々の工夫が
垣間見えてくるんです。
けれど
悲しいことに
そんな時間がほしいけれど
なかなか作れていない…
余裕がなくて
ついついイライラ、怒ってばかり…
すべてが作業的で
ちゃんと目を見る余裕すらないかも…
なんてお声も
大勢の方から聞こえてきます。
毎日、ほんとうに大変ですから
お仕事や家事との両立となると、
時間の捻出が難しくて
そのお気持ちも
痛いくらいよく分かります。
（わたしも年子抱えて
フルタイムで働いてた時は壮絶でした。）
現在、日本では、
不景気対策のひとつとして
働く女性を増やしましょう
と唄っています。
しかし、その一方で
少子化が問題ともされています。
そして、
その割には
忙しいママを助けてくれる
子育て支援は
各地でまだまだ未発達。
そのうえ、現代の子どもは
母子のふれあい時間が
極端に少ない
とまで言われています。
わかりますか？
この大きな矛盾。
もう
わたしは乳幼児のプロとして
この社会の矛盾に
かなり憤りを感じています。
はっきり言って
このままでは
ただの
ママを追い詰める社会。
相談したくてもできない
リフレッシュしたくてもできない
そんな状況なので、
孤独を感じてしまう
虐待をしてしまう
ストレスを持つママたちが
減るわけがありません。
そんな負のループに
元保育士のわたしが喝を入れると共に
お母さんに希望となるお話を
お届けいたします。
この、
ほんのちょっとのコツを知れば
子どもにとって
いま何が大切なのか
正しく知れるし
お母さんのストレスも軽減され、
世界はまるで変わります★
まずは、
わたしが無料で配信している
子育てメルマガから
そのヒントを掴んでみてくださいね！
800人以上のお母さんが読む、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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今日も、大切な人に
Happyが届きますように。
愛情あふれる素敵な1日を
お過ごしください(*^^*)