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イヤイヤ期がの子育てが愉快に変わる!
わが子の個性を導くメソッド
元保育士・親勉チビーズ
マスターインストラクター
高野まゆきですイエローハーツ 






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 実母の発言で
   苦しくなったこと。

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梅雨に入ると、

必ず思い出す
母の言葉があるんです。





それが、


4歳のときに言われた

きっと悪気はないこの言葉。


 


【お願いだから
ママを困らせないで】



当時は、
この言葉の意味が分からず



でも、

お母さんが涙を浮かべて
言うので

本気で受け取らなきゃという
感覚はありました。


そうしてわたしは、


お友達の真似をして
その場に馴染むことが正解


だと思い込んだのです。





仲良しだったお友達のことを
よーくよーく観察して


真似っこして。


「〇〇ちゃんみたいに
おままごとしたの」

「〇〇くんみたいに
変な顔できるよ」





でも

ある日、いつものように
お友達の真似をしていたら
お母さんにこう言われました。


【真似ばかりしてると
お友達に嫌われるよ】


この言葉を聞いたとき

わたしの心が
ぎゅーっと、固くなるのが
わかりました。





たぶんね、

当時のお母さんは
仕事と子育てに必死で

その日その日を精一杯
やり抜いてきたのだと、思います。



でも、子どもは
お母さんの言葉で、
できているんです。



自分も含め、
世のお母さんたち、すべて。



【一度、発した言葉は
取り消し不能であること】


忘れないでほしいなと
思います。



じゃあ、

親として

言いたくないことを
ついつい言ってしまったとき。


【手遅れ】だと思いますか?




それは、違うんです。



わたしが4歳のときにした
曲がった解釈をされないように

子どもの心をフォローするためには
どうしたらいいのか?


実は、やってあげることは
ひとつだけ。


【本音を伝えてあげること】


これだけなのです。




もちろん、

ただただ本音を伝えても
しっかり伝わらないので、



そこには

子どもに伝わる伝え方

があるのです。




2歳をすぎたら
本格化していってほしい。




本音の伝え方について。


詳しくは
こちらで紹介しています。


 



 
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。
 



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