\ママの凝り固まった思い込み打破/

イヤイヤ期の子育てが愉快に変わる!
わが子の個性を導くメソッド

元保育士・親勉チビーズ
マスターインストラクター
高野まゆきですイエローハーツ





カメラママ友とのお家で
お菓子たっぷりパーティー!




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【良い子】の
  概念を知ってください。

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ある著書を読み

とっても納得した、言葉があります。




そこに記されていたものは
こちらです。▼


『いい子』とは、

大人にとって
『都合のいい子』のことです。

いい子だから可愛がるのではなく

可愛いがるから
【本当のいい子】になるのです。



現代社会は、

すべてが

【できるか】【できないか】の世界。



もっと言うと



【平均値】が
すべての評価基準です。



平均値に追いつかないと、
劣等生のような扱いを受ける。




これが、主流なのです。





だからね、わたしたち親は


◎個性を伸ばそう!

◎強みを見つけよう!

◎あなたらしさを伸ばそう!



と子どもたちに言いながらも、



やっぱり何処かで
 

社会に都合よく
適応できることが良い。


それができないのは問題だ。


という見方のほうに

偏ってしまっています。



でもね、

乳幼児の子どもに、
この【平均】というものを当てはめて
それを求めてしまうことは
決して良いことではありません。




むしろ、

乳幼児期の子どもには

この平均思考が

絶対的に
タブーな考え方
 
と、言われているのです。




4歳くらいまでの子どもには

【みんなと同じ】とか
【平均値】を目指す経験の前に


もっともっと大切な
 

自分の想いを
まっすぐに表現する力


をたくさん育んでほしいのです。






わたしは保育士として

これまで様々な
お子さんを見てきました。




だからこそ

声を大にして言いますが




乳幼児期の子どもは


自由な表現ができる。
それだけで、いい子です(*^^*)



もう少し砕いて言うと



子どものイヤイヤや癇癪も含む

自由な表現に対して



その表現を拒絶せずに

そうかそうかと
親が手を焼いてあげてこそ

本当の意味で、
表現力が磨かれていくのです。




とは言ってもね、

ついつい、比べてしまうのが
お母さんでもあります。



今の関わり方で、
いいのかな?合ってるのかな?


どうしたら
「比べない」目線を
持てるようになるんだろう?



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最後までお読みいただき
ありがとうございました。



 
今日も、大切な人に
Happyが届きますように。

愛情あふれる素敵な1日を
 お過ごしください(*^^*)



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