さて、2月度総幹そうかんかいべた通り、がっかいは「中道改革連合」を隠れみのとしてその凋落ちょうらくぶりをカモフラージュしようとしたものの、極めて正確な出口調査によって旧こうめいとうの得票数が何と385万票とわずか7か月余りで136万票、4分の1も激減した実態が明らかになりました。
 あの垂直に近い角度で急降下するグラフを見れば、たとえ教義的なことは分からずともがっかいの消滅を確信かくしんしない者はおりません。
 なぜここまでほうかい寸前になったのか、その根本原因こそ池田大作のさんだいほうぼうにある。
 すなわち

1、こくりつかいだんを否定してにせかいだんしょうほんどうおうわくを為したゆいめいかい
2、だいしょうにん出世の御本懐たるほんもんかいだんだいほんぞんを捨てたてまつったきょくげんだいほうぼう
3、だいしょうにんさまおん元初がんじょじゅ用身ゆうじんにてましますことを否定したじゃきょう

 このさんだいほうぼうは流罪・死罪を耐え忍ばれ、さんだいぼうを弘通あそばされたにちれんだいしょうにんの一大どう水泡すいほうに帰し、そのおんをくじるの大罪であります。
 ゆえに

いちもんひとびとなかにも、しんじんうすく、にちれんもうことそむたまわば、ごとくなるべし」

とのおおせのごとく、いよいよがっかいが如く亡ぶ時を迎えたのであります。
 ことに、最近のがっかいの活動実態は末期的状況をていしております。
 がっかいは本年を「かい青年がっかい躍動の年」とめいつも、さいじゅうようぎょうたるほん幹部会を年に2度しか開催しなくなり、同時に、だんかいの企画を組織にゆだねるようになりました。
 そこで、がっかいほんだんかいのポイントを聖教新聞紙上に掲載しておりましたが、そのあまりにも幼稚な内容にはおもわずことうしないました。
 実にくだらないものですが、がっかいほうかいの様を知る上で参考までに紹介いたします。
 そこには、だんかいを充実させるためにぜんこく各地のだんかいの工夫例を紹介するとして語り合うテーマをいくつか並べており、その一例として「あなたが行ってみたい国は」とか(笑)「これから始めてみたい事」などしんじんとはまったく関係のないテーマをげている。
 さらに、だんかいのポイントとして「笑顔のうなずき」「共感の相槌あいづち」などと書いていた。
 わざわざこんな事まで書かなければいけないほどがっかいだんかいはみんな無表情で無反応なのでしょう(大爆笑)。
 その他にも「司会にはラジオパーソナリティにふんして進行」とか「ペアになって漫才風に進行する」ことを進め(大笑)、さらに「イントロクイズ」や「健康体操」「ストレッチ」などのゲームや体操を取り入れること奨励しょうれいしている。
 これでは、しょうがっこうがっきゅうかいろうじんかいのレクレーションであります。
 何よりおどろいたのが「推ししょ」と称して自分の好きなきんげんを発表し合うのだという。このような馬鹿げたい方がありましょうか。
 しょは、最大深秘のさんだいぼうを顕わし給うたものであります。
 また、私達末代凡夫に対し「いか様にしんじんつらぬいていくべきか」を御教示くださっただいしょうにんさまだいだいきょうれいであります。
 かかるだいしょを「推ししょ」などと称してアイドル文化のノリで軽んずるはさいそんにゅうの極みであります。このような姿に、がっかいの実態がよく現れております。
 もはやがっかいの中身は完全にからっぽであり、じょうろうかくのように一気に消滅することうたがいありません。
 ひるがえって、せんせいが築かれた顕正会の有難ありがたさをあらためて感じてなりませんでした。
 顕正会には大忠誠だいちゅうせいあさせんせいしんじんが、その広宣こうせん流布るふの大情熱が今なお組織の隅々にまでみゃくっている。
 そして、全顕正会員がにちれんだいしょうにんの大恩徳とかいだんだいほんぞんじゅうだいそんを仰ぎたてまつり『有難ありがたい』『おしたわしい』とのれんかつごうしんじんしょうに励み、一生成仏と広宣こうせん流布るふの大願を見つめともに語り合い、折伏でもその歓喜を伝えている。
 この姿はちからあらばいちもんいっなりともかたらせたまうべし」とのおおせの通りであります。
 また、ほんぞんさまの功徳を讃嘆する中にそれぞれが功徳をいただいている。
 これきょうどくむればむるほどいよいよどくまさるべし」とのおおせのままであります。
 かかる功徳あふれる顕正会なればこそ広宣こうせん流布るふへの決意と大情熱がたぎっているのであります。
 きょくげんてきたいおちいりいよいよ滅びゆくがっかい、そして、餓鬼道に堕した宗門の凋落ちょうらくぶりを見るほどに、ゆいめい成就に戦う団体は顕正会以外には絶対ぜったいになりことを実感するばかりであります。
 されば、同じくしんじんを起こしながらも悪師・池田大作に騙され、今生には功徳をうしない、後生はにゅうごくに至るよんひゃくまんがっかいいんを根こそぎ救い、共にゆいめい成就に戦う同志にしていこうではありませんか。