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さて、去る 5年前の10月16日(水)の「庭木の剪定・7」のブログの冒頭に、
「(前略)去る 昨年の11月1日(木)の『庭木の剪定・6』のブログの上段に、
『(前略)去る8月15日(水)の【庭木の剪定・5(自宅の庭の野生の植物・父親の食事)(終戦の日)】のブログの上段に、
【(前略)去る8月10日(金)の〖庭木の剪定・4(父親の食事)(山の日[祭日])〗のブログの上段に、
〖(前略)このときに、新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度は 早めに予約を入れようと思いました。そこで、7月26日(木)に 同じ木曜日である 11月1日(木)の予約を入れました。庭師担当によりますと、8月 そして 9月は入っているが、11月分については まだ 空きがある とのことでした。そして、庭師に 7月30日(月)に通知するので、それ以降に この庭師から 連絡させるとのことでした。 因みに、前回と同様に、下見をしてから 見積もりが出る とのことでした。
ところで、それから 連絡を待っておりましたが、なかなか 電話連絡が入りませんでした。それで、1週間待って 漸く 8月5日(日)の午後7時4分に 電話が入りました。そして、やはり まず 下見をするとのことであり、夕方がいい とのことでした。そこで、下見をする日程は、8月12日(日)の夕方になりました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、一昨々日 すなわち 8月12日(日)の午後4時半に来る予定でしたが、15分も早く すなわち 午後14時15分に見えましたので 慌てました。しかも、二人で来ました。 因みに、水を与えていたにも関わらず、亡き母親が選んで この庭師が植えてくれた 薔薇の花が、最近 枯れてしまいました。なお、この庭師によりますと、根が付かなかった訳ではなくて この暑さにやられた とのことでした。序で乍ら、上記の 野性の百合 や 野性の菊のことも、この庭師たちに話しました。
さて、去る12月25日(月)の〖庭木の剪定・3(両親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る12月16日(土)の〔鰻の蒲焼・28(両親の食事)〕のブログ の中段やや下に、
〔(前略)一昨々日 すなわち 12月13日(水)の〘在宅診療・6〙のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師 と 医療連携室の方、去る12月5日(火)の〘訪問看護・3〙のブログに記させて頂きました 男性看護師の方、去る12月11日(月)の〘リハビリテーション・24〙のブログに記させて頂きました 理学療法士の方 そして去る12月9日(土)の〘母親の髪・2(両親の食事)〙のブログに記させて頂きました カットをする方(訪問美容師)などに、感謝の印と致しまして 少なくても差し上げている りんごの100%ジュース そして 飲み物などは、ヘルパー(日本語:家政婦)の方々に 手渡しています。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、二人の作業員には それぞれ、このりんごの100%ジュース そして 飲み物などを お土産に 持って帰ってもらいました。勿論、作業中に お茶 そして 2種類の お菓子を出しました。
お菓子
お菓子
(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も、上記のように、二人の作業員には それぞれ、感謝の印と致しまして、直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ 手渡しました。更に、上記と同様に、今回も 上の画像の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースも 持って帰ってもらいました。(後略)】と記させて頂きました。この日に 間に合わせようと 去る7月から、去る10月3日(水)の【心より お見舞い申し上げます(榊[父親の食事]・7)】のブログ そして 去る10月4日(木)の【仏花(父親の食事[天ぷら])・17】のブログなどに記させて頂いております、榊 や 仏花を購入している 花屋に、上記の 亡き母親が選んでくれて 枯れた 薔薇の花の代わりに 薔薇の苗を頼んでいたのですが、3ヶ月以上 掛 かって 入らなかった とのことでした。
ときに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。そして、外に テーブル と 椅子を用意致しました。因みに、去る10月9日(火)の【家政婦への贈り物(父親の食事)・14】のブログの下段やや上に、
【(前略)下の画像は 一昨々日の おやつですが、ヘルパー(日本語:家政婦)には 毎回 このような お土産を手渡しています。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、下の画像の どら焼きが 美味しい とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。このどら焼きを 入手しました。
おもてなし(黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼き)
おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼き)
早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 金柑の木)
早朝に 撮影した 剪定前の庭木(真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅)
早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 金柑の木であり、真ん中が 金木犀 そして 右が 玉散らし)
早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)
早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 楓の木であり、真ん中が 花水木 そして 右が 薔薇)
早朝に 撮影した 剪定前の庭木(左が 楓の木であり、真ん中が 花水木 そして 右が 薔薇)
ところで、本日の午前7時45分頃、二人の庭師が見えました。 因みに、前回 すなわち 8月12日(日)のときに、直前に 電話をしてから 来る とのことでありましたが、この電話がありませんでしたので 慌てました。なお、去る 昨年の12月25日(月)の【庭木の剪定・3(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)午前10半頃 終わりました。因みに、下の画像は、剪定後の庭です。なお、自宅の庭には、松、榊、金木犀、沈丁花、柚子の木、金柑の木、オガタマノキ(招霊木・黄心樹)(モクレン科オガタマノキ属の常緑高木)、蠟梅、花水木(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木) そして 楓の木などがあります。序で乍ら、これらの木のことは、それぞれ 去る 一昨年の10月2日(金)の〖金木犀の花(心の眼を開いて)〗のブログ、去る 一昨年の3月23日(月)の〖沈丁花〗のブログ、去る 一昨年の7月29日(水)の〖 柚子の実〗のブログ、去る 一昨年の4月30日(木)の〖金柑〗のブログ、去る 一昨年の5月10日(日)の〖オガタマノキ(招霊木・黄心樹)〗のブログ、去る 一昨年の4月28日(火)の〖花水木〗のブログ そして 去る 一昨年の12月7日(月)の〖紅葉〗のブログなどに 記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の11月30日(木)の【庭木の剪定・2(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)下の画像のように、 剪定後は 随分 スッキリしました。(後略)】と記させて頂きました。
剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 榊 そして 一番 右が 金柑の木)
剪定後の庭木(左が 榊、真ん中が 金柑の木 そして 右が 蠟梅)
剪定後の庭木(真ん中が 金木犀であり、右が 玉散らし)
剪定後の庭木(左が 柚子の木 であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)
剪定後の庭木(この花水木は、高い所に 葉が生えています。因みに、剪定されていませんでした。なお、ヘルパー[日本語:家政婦]によりますと、紅葉だから 剪定されなかったのではないか との旨でした)
剪定後の庭木(左が 花水木であり、右が 薔薇)
さて、これらの二人の庭師によりますと、【次(の仕事)が ある。】とのことでありました。それで、帰るときに、上記の 黒糖の薄皮饅頭、どら焼き そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 二人分 袋を用意して あげました。因みに、誠に有り難いことに、脚立は、当家で用意致しました。それで、この脚立のレンタル代金 と 運ぶ費用が 掛 かりませんので、合計の支払いは 金1万円のところ 金8,150円とのことでした。なお、この庭師の方によりますと、誠に有り難いことに 【来年も 宜敷く お願いします。】 とのことでした。
剪定された 木々(当家で 処分することになります)
(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、去る8月下旬に 予約を入れました。そして、庭師に 翌週の月曜日に通知するので、それ以降に 直ぐ この庭師から 連絡させる とのことでした。 因みに、前回と同様に、下見をしてから 見積もりが出る とのことでした。
ところで、それから 連絡を待っておりましたが、上記のように 昨年の如く なかなか 電話連絡が入りませんでした。それで、約2ヶ月待って 漸く 本日 すなわち 10月16日(水)の 日没後の遅い時間帯 すなわち 午後7時9分に 電話が入りました。そして、やはり まず 下見をするとのことであり、夕方がいい とのことでした。なお、土曜日、日曜日 そして 祝日は 休みとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
そこで、去る 4年前の9月30日(水)の「庭木の剪定・10・前編」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の11月7日(木)の『庭木の剪定・9・前編』のブログの下段に、
『(前略)去る10月22日(火)の【庭木の剪定・8】のブログの下段に、
【(前略)下見をする日程は、10月22日(火)の夕方になりました。そこで、本日の午後3時から 5時の間に来る予定とのことであり、午後3時42分に見えました。直前の連絡なく 突然 見えましたので、慌てました。因みに、今回は、作業員は 一人で 来ました。なお、去る 昨年の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅の話になりました。すなわち、灯台躑躅は、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。序で乍ら、〖灯台〗は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その〖灯台〗から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園に行った際に、母親は、この灯台躑躅を見て この植物は 何だろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 因みに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。
灯台躑躅
ときに、上記のように 作業員が 一人で来ました。 因みに、昨年のように 二人の作業員が来ると思っておりましたので、 二人分の お土産を用意しておりました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて 手渡しました。序で乍ら、見積もりの件につきましては 今年から高くなるとのことであり、昨年よりも ¥2,480円 すなわち 30%以上も 高くなりました。
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
(後略)】と記させて頂きました。今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。そして、外に テーブル と 椅子を用意致しました。 因みに、大きな薬缶で お湯を沸かしたり、魔法瓶を持ってきたりして、たいへんでした。なお、椅子のことは いいとのことでした。
おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼き)
おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼き)
おもてなし
そして、今回も、上記のように、二人の作業員の方々には それぞれ、感謝の印と致しまして、直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ 手渡しました。更に、上記と同様に、今回も 上の画像の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースも 持って帰ってもらいました。 因みに、上記の 黒糖の薄皮饅頭 そして どら焼きと一緒に鞄に入れてくれました。
上記の作業員の方々に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分
撮影した 剪定前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])
撮影した 剪定前の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)
撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木 そして 手前が 左から、皐月の木 と 躑躅の木)
撮影した 剪定前の庭木(左から、金木犀の木、躑躅、玉散らし、 柚子の木 そして 楓の木 )
撮影した 剪定前の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)
撮影した 剪定前の庭木(薔薇)
庭師(作業員)の道具類
ところで、庭師(作業員)によりますと、チェーンソーを運ぶ為に 自転車に乗せると 危ない とのことでした。なお、下の画像のように、 剪定後は 随分 スッキリしました。因みに、その庭師(作業員)によりますと、柚子の木 や 金柑の木などの 柑橘系の植物は、あまり 剪定しない とのことなので 剪定しなかった とのことでした。それで、同じ果実でも、【柿を 切らぬ馬鹿】という諺があり 柿の木は 切った方が いいとされているのですがね と答えました。
ならびに、その庭師(作業員)によりますと、薔薇には、水を やりすぎないように とのことでした。そこで、去る9月22日(日)の【姉の来訪・32・中編・2】のブログの中段やや下に、
【(前略)シクラメンには 水を やらない とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、シクラメン や 薔薇などのような 西洋の植物は 日本の温暖湿潤気候で 栽培することは 難しいですね と回答しました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)は 頷いてくれました。
および、一方の庭師(作業員)によりますと、枝垂れ紅葉(楓の木)は 垂れた枝を 残して 剪定する とのことでした。ところが、他方 つまり もう一人の庭師(作業員)によりますと、若い方の枝を残すとのことでした。
撮影した 剪定後の庭木(左から オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]、 紫陽花[原産地は日本]、榊、金柑の木 そして 一番 右が 蠟梅の木であり、手前が 松)
撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木 そして 手前が 左から、皐月の木 と 躑躅の木)
撮影した 剪定後の庭木(左から、金木犀の木、躑躅、玉散らし、 柚子の木 そして 枝垂れ紅葉[楓の木])
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)