日本とウクライナとの関係を憂う・続報14・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月24日(土)の「日本とウクライナとの関係をうれう・続報14・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)


 さて、一昨々日さきおととい すなわち 10月14日(水)の某・新聞社の午後8時11分の報道によりますと、

『(前略)北大西洋条約機構(NATO)の国防相会合が11日、ブリュッセルで 2日間の日程で始まった。

(中略)

 ベルギーのデドンデ国防相は11日、同国が保有する米国製F16戦闘機を2025年からウクライナに供与を始めると述べた。(後略)(原文通り)』とのことであります。すなわち、再来年さらいねん つまり 令和7年(2025年)から 米国製F16戦闘機の供与を始めるということなのであります。これは、誠に気が長い話でありますね。ようするに、このことからも ハッキリしましたね。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る2月14日(水)の「日本とウクライナとの関係をうれう・続報11・後編」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る2月7日(水)の『日本とウクライナとの関係をうれう・続報10・後編』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る 昨年の10月24日(火)の【日本とウクライナとの関係をうれう・続報9・後編】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る10月19日(木)の〖日本とウクライナとの関係をうれう・続報8・後編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)前述致しましたように 岸田文雄 現 総理は バイデンの言いなりということであります。ちなみに、ウクライナの復興支援を 言われていますが、岸田文雄 現 総理によりますと、おまかせ下さい とのことのようであります。但し、負担するのは 日本国民なのであります。なお、上記の もと ウクライナ大使によりますと、岸田売国政権とのことであります。ついながら、復興支援と言いますと、一般的には たとえば こわされた電線のような 破壊された インフラを もとに 戻すことであると思われがちであります。ところが、ウクライナの復興支援というのは、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国が行なった 軍事支援を回収するということなのであります。すなわち、資金を回収し ウクライナの不動産 や 教会などの文化施設などを買収するためには お金が必要なので、その資金を日本に出させようということなのであります。つまり、切り売りされて、ウクライナを ズタズタにするために 日本が お金を出したということになりますと、今後 ウクライナの人たちから うらまれることになるかもしれません。ようするに、愛国的な観点で申しますと、日本の立場がなくなるかもしれないということであります。(後略)〗と記させて頂きました。但し、ウクライナの復興支援には、こわされた電線のような 破壊された インフラを もとに 戻すことも 含まれております。ちなみに、この復興支援には、ウクライナ国民は喜ぶでありましょう。しかしながら、上記の もと ウクライナ大使によりますと、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国の人々は 喜ばないとのことでありました。すなわち、前述致しましたように、この人々の目的は 軍事支援を回収することとのことでありました。つまり、ウクライナの買収計画を 日本の お金で 行なうとのことであります。ようするに、湾岸戦争以来、日本は みついできたとのことであります。取りも直さず、誰からも 感謝されないどころか 軽蔑されるとのことでありました。なお、湾岸戦争のときの新聞広告問題で、貢献した国に 日本の名前が なかったことがあったのであります。ついながら、莫大な基金を援助しているのに であります。

 および、去る 一昨年おととしの11月27日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・1104(蕎麦そば・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)には 国が ありません。したがって、国際化と言っても 国がある国民と 認識が違うのであります、すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の国際化とは 国をなくすことであり、世界を共産化することであります。つまり、国境をなくし その国の伝統をなくすことであります。ちなみに、以前 東京大学総長が 学生たちに対して、〔日本人であるよりも、世界人であるように〕と話したことに対して、ぼう・宗教団体の創始者が そうではないと書いていました。なお、家政婦でも、まず 日本人であるべきと言っています。当然のことでありますね。(後略)〗と記させて頂きました。

 また、去る9月26日(火)の〖ボランティアで カウンセリング・続報5〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る 9年前の12月26日(金)の〔ぶなしめじ〕のブログ の中段やや上に、

〔(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、ほこり、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、しみてもなお余りあることと思われます。(後略)〕と記させて頂きました。

(中略)

 取りも直さず、これが、本当の国際交流であります。すなわち、一方的に 外国のものを取り入れることが 国際化であるということは、間違いであったのであります。つまり、日本の伝統、文化、ほこり、そして、精神性も 主張するのであります。但し、去る 4年前の12月24日(火)の〔つくり変えるちから(大和民族)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)日本人には、〘つくり変える〙ちからが あります。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。

 しかも、去る 2月1日(木)の【さかき・70・後編】のブログの上段やや下に、

【(前略)米国の4大ネットワークのひとつである FOXフォックス放送を 両者合意の上で辞職した タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターは、本気で トランプ前大統領の暗殺をおそれています。 ちなみに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)には、ふたつの選択肢しか ないとされております。すなわち、バイデンが不人気なので、上記のヘイリーに勝たせるか、もしくは、暗殺であります。なお、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、米国 F.R.B.(日本語:連邦準備銀行)を 私有しているということを前述致しました。ついながら、その米国 F.R.B.を解体されて 通貨発行権を国有化されたら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の虎の尾を踏むことになります。 ちなみに、上記の歴代の大統領たちは、その虎の尾を踏むことによって、暗殺されたのであります。なお、トランプ前大統領も、ディープ ステートを解体すると言っていますから、当然 米国 F.R.B.に手を出すと思われます。ついながら、仮に トランプ前大統領が 暗殺されたら、米国は 内乱になると言われております。(後略)】と記させて頂きました。

 そのうえ、上記の タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターが すでロシアの首都 モスクワにて、近く ロシア のプーチン大統領に インタビューすると あきらかにしました。ちなみに、昨年は N.S.A.(英語: National Security Agency)(日本語:アメリカ国家安全保障局)に 事前に知られてしまったので、そのインタビューを断念しているのであります。すなわち、誠に有り難いことに、そのインタビューを支持致します。

 ときに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 自分たちが支配する 米国大統領(ブッシュ や オバマ)を使って いちゃもんを付けて、前述致しました サッダーム・フセインを裁き そして カダフィ大佐を退陣させましたが、その イラク や リビアで 何が起こったでありましょうか。すなわち、これらの国は崩壊し、2度と 再建されることはなかったのであります。

 ならびに、アフガニスタンの中央政府を排除しました。しかしながら、彼らは戻って来ました。つまり、また タリバンによって アフガニスタンは 運営されています。ようするに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は バイデンを使って、プーチンを退陣させようとしましたが、今度は うまく いかなかったのであります。(後略)』と記させて頂きました。

 および、上記の タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターによる ロシア のプーチン大統領への 2時間のインタビューを 10時間以上 けて 視聴しました。ちなみに、最初は ぐに 機械翻訳で視聴しましたので、2回目は しばらくして 発表された 完和訳を見て 補いました。なお、いろいろありますが、今回は ワン・ポイント(英語:one point)を お伝え申し上げます。すなわち、

『(前略)【ノルドストリーム1】 と 【ノルドストリーム2】を爆破したのは、英国の諜報機関(ノルウェーも協力しているとされています)であるとされています。すなわち、ロシア と ドイツが接近する兆候が見られたのであります。つまり、ロシア と ドイツが接近することは、米英にとりまして脅威なのであります。それで、離間させる目的で、作戦行動に移したのであります。(後略)』と前述致しました。また、

『(前略)上記のように 【ノルドストリーム1】 と 【ノルドストリーム2】を爆破したときと同様に、米英の作戦であり 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の実戦部隊である ネオコンが かげあやつっている可能性がありますね。(後略)』と前述致しました。さらに、

『(前略)日本は、国連(国際連合)において、敵国条項に当てはまっている存在であります。この敵国条項の内容を端的に言えば、第二次大戦中に連合国の敵国であった国が、戦争の結果 確定した事項にはんしたり、侵略政策を再現する行動等を起こしたりした場合(起こさなくても、隣国などが この国は行動を起こすと認定した場合)、国際連合加盟国 や 地域安全保障機構は、安保理の許可がなくとも 当該国に対して軍事制裁を科すことが出来る としています。(後略)』と前述致しました。

 つまり、『ノルドストリーム1』 と 『ノルドストリーム2』を爆破したのは ネオコンが かげあやつっている C.I.A.(英語:Central Intelligence Agency)(日本語:米国中央情報局)などであるということであります。ちなみに、米国は、同じ 北大西洋条約機構(NATO)に加盟している ドイツの国益も えて そこねているのであります。

 そのためドイツは、安価な天然ガスではなくて、法外に 高価な 液化ガスを買わされているとのことであります。

 但し、タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターも ロシア のプーチン大統領も、何故なぜ いちじるしく 国益をそこねた ドイツが 何も言わないのかということに関しましては 理解に苦しむとのことでありました。ようするに、ドイツも 日本と同様に、国連(国際連合)において、敵国条項に当てはまっている存在であります。取りも直さず、この敵国条項があるので、ドイツは 何も言わないのであります。ちなみに、このようなことは、国連(国際連合)の常任理事国の住人である両者 すなわち  ロシア のプーチン大統領 や タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターよりは、敵国条項に指定されている 私たち 日本人のほうが ピンときて わかりますね。

 なお、日本 と ドイツは、米国の優秀な植民地として定評がありますね。すなわち、日本は、ドイツが やられていることに注目しておく必要があると思われます。ついながら、プーチン大統領によりますと、ドイツの指導者が 自国の利益(すなわち、国益のこと)よりも 西側諸国の集団の利益に導かれているとのことでありました。つまり、ドイツの指導者が、西側諸国の方針で動いているということでありますね。ようするに、圧力にくっしているということでありますね。ちなみに、家政婦に この話を致しました。すると、誠に有り難いことに、納得して うなずいて 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る2月20日(火)の「日本とウクライナとの関係をうれう・続報13・後編」のブログの下段に、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 2月17日(土)の『日本とウクライナとの関係をうれう・続報12・後編』のブログの下段に、

『(前略)御承知のように、ナワリヌイ(ロシア語: Алексе́й Анато́льевич Нава́льный)が 亡くなったという ニュースが入ってきました。ちなみに、御冥福を 心より お祈り申し上げます。なお、去る 一昨々年さきおととしの2月25日(木)の【リハビリテーション(父親)・123・中編・3】のブログの下段に、

【(前略)その理学療法士のかたが、ロシアの野党指導者 ナワリヌイの〖暗殺〗未遂疑惑ことを言及しました。それで、前例があるように、自作自演の やらせであることを伝えました。ちなみに、反グローバリズムである プーチン ロシア・大統領に対して、背後で ディープ・ステートがおこなっているのですね。なお、仮に プーチン ロシア・大統領が行うのでありましたら、あのような 中途半端なことは しないとされています。しかも、ドイツのHp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に移送されています。(後略)】と記させて頂きました。ついながら、その ナワリヌイは ネオナチであった とされております。

 しかも、上記の もと ウクライナ大使によりますと、ユシチェンコ(ウクライナ語: Ві́ктор Андрі́йович Ю́щенко)(もと ウクライナ大統領)のダイオキシン中毒も、自作自演の やらせである とのことでありました。仮に ロシアが行うのでありましたら、ダイオキシンのような中途半端な毒物を使わないとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。

 しかも、本日 すなわち 2月20日(火)の『日本の現政権のこと・続報』のブログを記させて頂きました。

 そのうえ、『(前略)前述致しましたように 岸田文雄 現 総理は バイデンの言いなりということであります。ちなみに、ウクライナの復興支援を 言われていますが、岸田文雄 現 総理によりますと、おまかせ下さい とのことのようであります。但し、負担するのは 日本国民なのであります。なお、上記の もと ウクライナ大使によりますと、岸田売国政権とのことであります。ついながら、復興支援と言いますと、一般的には たとえば こわされた電線のような 破壊された インフラを もとに 戻すことであると思われがちであります。ところが、ウクライナの復興支援というのは、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国が行なった 軍事支援を回収するということなのであります。すなわち、資金を回収し ウクライナの不動産 や 教会などの文化施設などを買収するためには お金が必要なので、その資金を日本に出させようということなのであります。つまり、切り売りされて、ウクライナを ズタズタにするために 日本が お金を出したということになりますと、今後 ウクライナの人たちから うらまれることになるかもしれません。ようするに、愛国的な観点で申しますと、日本の立場がなくなるかもしれないということであります。

 但し、ウクライナの復興支援には、こわされた電線のような 破壊された インフラを もとに 戻すことも 含まれております。ちなみに、この復興支援には、ウクライナ国民は喜ぶでありましょう。しかしながら、上記の もと ウクライナ大使によりますと、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国の人々は 喜ばないとのことでありました。すなわち、前述致しましたように、この人々の目的は 軍事支援を回収することとのことでありました。つまり、ウクライナの買収計画を 日本の お金で 行なうとのことであります。ようするに、湾岸戦争以来、日本は みついできたとのことであります。取りも直さず、誰からも 感謝されないどころか 軽蔑されるとのことでありました。なお、湾岸戦争のときの新聞広告問題で、貢献した国に 日本の名前が なかったことがあったのであります。ついながら、莫大な基金を援助しているのに であります。(後略)』と前述致しました。すなわち、昨日 つまり 2月19日に 東京で 『日本・ウクライナ経済復興推進会議』が 開かれましたが、本当に それは国民の助けになるのでありましょうか。ちなみに、ロバート・F・ケネディJr.氏の『ウクライナ戦争で本当にとくしてるのは誰か?』という動画を見ましても 疑問をいだかざるをません。すなわち、その動画内用を ざっくり お伝え致します。なお、語尾に 丁寧語を用いました。

 つまり、

 ウクライナ戦争は始めるべきではなかったのであります。ロシア は ウクライナと米国に有利な条件で 何度も 何度も 交渉をこころみていました。ちなみに、ロシア が 唯一 求めたことは、米国が ウクライナに介入しないことであります。

 軍事産業(軍産複合体)が、北大西洋条約機構(NATO。以下、NATOと示します)に 加盟国を追加し続けたがるのは 何故なぜでありましょうか?加盟国は NATOが 決めた武器仕様にしたがって 武器を購入しなければいけないからであります。ようするに、ある特定の企業、すなわち、ノースロップ・グラマン、レイシオン、ジェネラル・ダイナミクス、ボーイング、ロッキードなどの製品を購入することが求められるのであります。

 令和4年(2022年)3月、米国は 1130億米ドルの支援を約束しました。全米のホームレス全員に 家を建ててあげられるような額であります。

 それから 最近 もう 240億米ドルの追加支援を決定したのにも関わらず、バイデン大統領は さらに 600億米ドルを追加しようと言っています。

 しかしながら、お金が もっと もっと かるのは戦後なのであります。自分たちで 破壊したものを、これから建て直していかなければならないのであります。

 ミッチ・マコーネルは 『ウクライナに 1130億米ドルも 本当に使うのか?』と言う質問に対して 『心配はいらない。お金は本当には ウクライナに行くのではなく、アメリカの軍需産業(軍産複合体)に行くのだから。』と答えた とのことであります。

 取りも直さず、マネロン(マネー ロンダリングのこと)だと 彼も認めたわけであります。

 では、軍需産業軍産複合体)を所有してるのは 誰なのでありましょうか?つまり、ブラックロックであります。

 共和党のディベートで、ティム・スコットは『心配はいらない。これはウクライナへの贈り物ではなくて【融資】だから』と言いました。

 あきらかに返済される見込みのない融資なのに、何故なぜ それでも融資と呼ぶのでありましょうか?

 すなわち、融資なら 『融資条件』を課すことが 出来るからであります。 

 そして、『融資条件』とは何か? 

 つまり、

No1. 極端な緊縮財政プログラム。つまり、国民を貧困状態にとどめるため

No2. これがもっとも重要なのでありますが、ウクライナ国有資産を 多国籍企業に売却してもらうためであります。欧州おうしゅう(ヨーロッパ)の最大の宝である ウクライナの農地もこれに含まれます。

 なお、ウクライナは、有名な穀倉地帯(高校地理などでも お馴染なじみでありますが、ロシア語で 『黒い土』を意味する チェルノーゼム[黒土地帯]が ウクライナの国土には 広がっています。ついながら、世界で 最も肥沃な土であると されております)であります。そして、この土地を勝ち取るために 何千年も戦いがありました。その土地を ウクライナが死守するために 50万人のウクライナの子供たちいのちを落としました。彼らは こんな融資条件が課せられていたことは知らなかったのでありましょう。 

 ウクライナは その30%を すでに売却しています。

 買主かいぬしは、デュポン、カーギル、モンサント。これらの会社の所有者は誰か?これもブラックロックであります。

 12月に バイデン大統領は ウクライナ復興のために調印しましたが、誰が その契約の請負人だったのでありましょうか?ようするに、ブラックロックであります。

 彼らは もはや コソコソさえしていないのであります。

 昔からのトリックを使って 国民をだましていればいいと思っているからであります。

民主党vs共和党

黒人vs白人

 分断を引き起こしている限り 自分たちは安全だ、とわかっているのであります。

 以上であります。

 

 ちなみに、去る1月上旬に 上川外務大臣は、突然ウクライナに訪問して 58億円を拠出すると発表しましたね。しかしながら、上記のように 気の毒なウクライナ国民に お金が渡るわけでは ないのであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に お金が渡るのであります。しかも、岸田総理 や 上川外務大臣たち 日本の政治家たちにも 利益になるのであります。したがって、日本の東京で 『日本・ウクライナ経済復興推進会議』が開かれたのであります。

 取りも直さず。『日本・ウクライナ経済復興推進会議』は 絶対反対であります。そして、日本国民を最優先で救えということであります。ちなみに、家政婦さんに この話を致しました。すると、誠に有り難いことに、うなずいて 納得して 同意してくれました。

 なお、きたる 2月24日で、ロシアが ウクライナへの軍事作戦を始めて まる2年になりますね。(後略)」と記させて頂きました。

 しかして、本日 すなわち 2月24日で、上記のように、ロシアが ウクライナへの軍事作戦を始めて まる 2年になりますね。ちなみに、まる 1年 ったとき すなわち 昨年の2月24日(金)にも、去る 昨年の2月24日(金)の「ウクライナ戦争の始まった日・前編」のブログ そして 去る 昨年の2月24日(金)の「ウクライナ戦争の始まった日・後編」のブログを記させて頂きました。

 さらに、上記の「日本・ウクライナ経済復興推進会議」におきまして、警戒してか 金額が 報道に出ていないですね。何 兆円とかね。ちなみに、ズラッと インフラ以下 あれをる これをる と報道されているのみであり、あれを積算すると 数兆円になるのでありましょうね。なお、数日前 報道で知ったのは、今年の1月31日 ウクライナ最高会議の副議長が 日本から 587億円(3億9千万米ドル)を受け取った とのことであります。そして、これは、西側諸国では 唯一だとのことであります。

 のみならず、今回の「日本・ウクライナ経済復興推進会議」では、日本が どれくらい 渡すことを決めたのか 心配とされる とのことであります。

 くわうるに、ウクライナが負けないように 支援をするということは、ウクライナ国民を苦しめることになるのであります。すなわち、もっと死ね と言っていることである とされております。ちなみに、された支援金も ウクライナ高官の汚職まみれで 何処どこに流れるかわからないと言われております。なお、やとい兵(傭兵)の給料になるとも されております。

 おまけに、上記の タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターのインタビューで、 ロシア のプーチン大統領は、西側諸国のメディアの最終的利益をているのは 米国の金融機関(国際金融資本家たち[左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者])であると言っていまして その構造を知っているのでありますね。

 ならびに、バイデンでは なくて、そのうしろにる エリートたち(国際金融資本家たち[左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者])が 動かしている と ハッキリ 言っていました。

 および、去る1月11日(木)の「家政婦さんの入院・続報102・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)ウクライナ戦争の当初 ゼレンスキー ウクライナ大統領は、休戦にしたかったのであります。ところが、ジョンソン英国首相(当時)が ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、戦争をめさせてくれなかったのであります。ようするに、核を持っていない ウクライナが、大国 ロシアと戦争をすることになりました。その結果、ウクライナの国家資産は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)によって、分配されています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、一昨年おととし つまり 令和4年(2022年)3月29日に、ロシアと ウクライナの代表団は、トルコのイスタンブールで停戦協議を行いました。ちなみに、この協議は、トルコが仲介役を務め、約4時間にわたって行われました。なお、文書にも 署名されていると、プーチン大統領は ハッキリ 言いました。ところが、ウクライナの交渉グループのトップによりますと「当時の英国首相ジョンソン氏がやってきて、ロシアと戦争したほうがいいと言って、私たちを説得した。ロシアとの戦いで失ったものを取り戻すために 必要なものは すべて与えてくれる。そして、我々は この提案に同意した。」とのことであったことを、プーチン大統領は言っていました。すなわち、ウクライナを 永世中立化 すなわち 非武装中立化することも、合意出来ていたとのことであります。

 そうして、プーチン大統領によりますと 「ジョンソン前 英国首相の要求や説得におうじたという事実は、私は馬鹿げていると思うし、とても悲しいことだと思う。何故なぜならば、そのウクライナの交渉グループのトップが言ったように、『私たちは 1年半前に この敵対行為をめ、この戦争を止めることができたのに、英国に説得され、それを拒否した』からだ。ジョンソン氏は今どこにいるのか?そして戦争は続いている。」とのことでありました。

 さらに、「ウクライナ大統領は 我々 ロシアとの交渉を禁止する政令を出した。この政令を取り消させて欲しい、それだけだ。我々は 交渉を拒否したことはない。我々は拒否していない!彼ら(ウクライナ側)は 公然と拒否したのだ。では、勅令を取り消して交渉させればいい。我々は 決して拒否していない。」とのことでありました。

 しかして、去る 一昨年おととしの2月14日(月)の「リハビリテーション(父親)・170・中編・7」のブログの下段やや上に、

「(前略)その理学療法士のかたによりますと、ロシアが おかしいとのことでした。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、大東亜戦争のときに 日本から 仕掛しかけさせたように、マス メディアを使って プーチンに仕掛しかけさせようとしているのであります。すなわち、第三次世界大戦を起こさせようとしているのであります。ちなみに、軍産複合体として 戦争でもうけている人たちでありますからね。但し、プーチンは 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の暗躍を知っていますから なかなか その手には乗りません。但し、マス メディアを使って プーチンが 今にも 侵略するかのように 人々を洗脳しています。機会がありまして 宜敷よろしければ、詳細を記させて頂きます。その理学療法士のかたによりますと、分かり易いとのことでした。その通りです。国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のやりかたは 同じですからね。

 しかも、去る2月1日(火)の『訪問看護(父親)・92・中編・4』のブログの下段に、

『(前略)この訪問看護師のかた(常勤)から、前述致しました 人身取引(人身取引の狭義としての人身売買)のことを尋ねられました。それで、詳細を申しましたら、この訪問看護師のかた(常勤)によりますと、おそろしいとのことでした。ちなみに、機会がありまして 宜敷よろしければ 記させて頂きます。なお、世界中で 幼少年児童が誘拐されていること や 性産業が関係しています。(後略)』と記させて頂きました。 

 そのうえ、去る 昨年の4月28日(水)の『うなぎ蒲焼かばやき・922(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段に、

『(前略)その家政婦によりますと 幼児の眼球から穿刺して 採取する アドレノクロムのことは 間脳と話したとのことですが、松果体のことであります。なお、その家政婦によりますと、誠に有り難いことに、世界のやみも知っていたほうがいいとのことでした。それで、やみは消極存在であるので 光が現れれば 消えていくと伝えました。(後略)』と記させて頂きました。 すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が、リトル・セント・ジェームズ島(エプスタイン島)で 行なってきたことであります。つまり、幼児たちに 恐怖 や ストレッサー(英語:stressor)(去る 8年前の10月29日(水)の『身体の効率』のブログの中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)をけて、アドレノクロムを作らせるのであります。そして、上記のように 幼児の眼球から穿刺して 松果体から そのアドレノクロムを採取するのであります。それから、その採取した アドレノクロムを 皆で 飲むのであります。なお、リトル・セント・ジェームズ島への搭乗記録から、最高裁判所長官のジョン・ロバーツ や Facebookのザッカー バーグなどが参加しています。ちなみに、参加者である ユダヤ人・ザッカー バーグのメールによりますと、『幼児たちから アドレノクロムを採取するときは たまらないが、アドレノクロムを飲んだあとの 多幸感は素晴らしい。』とのむねでありました。ついながら、米国 民主党の オバマ や ヒラリーも、関わっています。そして、その理学療法士のかたによりますと、今回も、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) や 中国共産党は 繰り返し こわいとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。なお、拘置所で suicide(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。自殺のことで御座ございます)した 上記の米富豪ジェフリー・エプスタインの「関係者」の名前を記載した 新たな文書が、御承知のように 去る1月4日に 公表されましたね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)