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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月17日(土)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報12・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、一昨々日 すなわち 10月14日(水)の某・新聞社の午後8時11分の報道によりますと、
『(前略)北大西洋条約機構(NATO)の国防相会合が11日、ブリュッセルで 2日間の日程で始まった。
(中略)
ベルギーのデドンデ国防相は11日、同国が保有する米国製F16戦闘機を2025年からウクライナに供与を始めると述べた。(後略)(原文通り)』とのことであります。すなわち、再来年 つまり 令和7年(2025年)から 米国製F16戦闘機の供与を始めるということなのであります。これは、誠に気が長い話でありますね。要するに、このことからも ハッキリしましたね。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る2月14日(水)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報11・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る2月7日(水)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報10・後編』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る 昨年の10月24日(火)の【日本とウクライナとの関係を憂う・続報9・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る10月19日(木)の〖日本とウクライナとの関係を憂う・続報8・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)前述致しましたように 岸田文雄 現 総理は バイデンの言いなりということであります。因みに、ウクライナの復興支援を 言われていますが、岸田文雄 現 総理によりますと、お任せ下さい とのことのようであります。但し、負担するのは 日本国民なのであります。なお、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、岸田売国政権とのことであります。序で乍ら、復興支援と言いますと、一般的には 例えば 壊された電線のような 破壊された インフラを 元に 戻すことであると思われがちであります。ところが、ウクライナの復興支援というのは、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国が行なった 軍事支援を回収するということなのであります。すなわち、資金を回収し ウクライナの不動産 や 教会などの文化施設などを買収する為には お金が必要なので、その資金を日本に出させようということなのであります。つまり、切り売りされて、ウクライナを ズタズタにする為に 日本が お金を出したということになりますと、今後 ウクライナの人たちから 恨まれることになるかもしれません。要するに、愛国的な観点で申しますと、日本の立場がなくなるかもしれないということであります。(後略)〗と記させて頂きました。但し、ウクライナの復興支援には、壊された電線のような 破壊された インフラを 元に 戻すことも 含まれております。因みに、この復興支援には、ウクライナ国民は喜ぶでありましょう。しかし乍ら、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国の人々は 喜ばないとのことでありました。すなわち、前述致しましたように、この人々の目的は 軍事支援を回収することとのことでありました。つまり、ウクライナの買収計画を 日本の お金で 行なうとのことであります。要するに、湾岸戦争以来、日本は 貢いできたとのことであります。取りも直さず、誰からも 感謝されないどころか 軽蔑されるとのことでありました。なお、湾岸戦争のときの新聞広告問題で、貢献した国に 日本の名前が なかったことがあったのであります。序で乍ら、莫大な基金を援助しているのに であります。
および、去る 一昨年の11月27日(土)の〖鰻の蒲焼・1104(蕎麦・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)には 国が ありません。従って、国際化と言っても 国がある国民と 認識が違うのであります、すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の国際化とは 国をなくすことであり、世界を共産化することであります。つまり、国境をなくし その国の伝統をなくすことであります。因みに、以前 東京大学総長が 学生たちに対して、〔日本人であるよりも、世界人であるように〕と話したことに対して、某・宗教団体の創始者が そうではないと書いていました。なお、家政婦でも、まず 日本人であるべきと言っています。当然のことでありますね。(後略)〗と記させて頂きました。
また、去る9月26日(火)の〖ボランティアで カウンセリング・続報5〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る 9年前の12月26日(金)の〔ぶなしめじ〕のブログ の中段やや上に、
〔(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、誇り、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、惜しみても尚余りあることと思われます。(後略)〕と記させて頂きました。
(中略)
取りも直さず、これが、本当の国際交流であります。すなわち、一方的に 外国のものを取り入れることが 国際化であるということは、間違いであったのであります。つまり、日本の伝統、文化、誇り、そして、精神性も 主張するのであります。但し、去る 4年前の12月24日(火)の〔創り変える力(大和民族)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)日本人には、〘創り変える〙力が あります。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、去る 2月1日(木)の【榊・70・後編】のブログの上段やや下に、
【(前略)米国の4大ネットワークの一つである FOX放送を 両者合意の上で辞職した タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターは、本気で トランプ前大統領の暗殺を恐れています。 因みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)には、二つの選択肢しか ないとされております。すなわち、バイデンが不人気なので、上記のヘイリーに勝たせるか、もしくは、暗殺であります。なお、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、米国 F.R.B.(日本語:連邦準備銀行)を 私有しているということを前述致しました。序で乍ら、その米国 F.R.B.を解体されて 通貨発行権を国有化されたら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の虎の尾を踏むことになります。 因みに、上記の歴代の大統領たちは、その虎の尾を踏むことによって、暗殺されたのであります。なお、トランプ前大統領も、ディープ ステートを解体すると言っていますから、当然 米国 F.R.B.に手を出すと思われます。序で乍ら、仮に トランプ前大統領が 暗殺されたら、米国は 内乱になると言われております。(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、上記の タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターが 既に 露の首都 モスクワに居て、近く 露 のプーチン大統領に インタビューすると 明らかにしました。因みに、昨年は N.S.A.(英語: National Security Agency)(日本語:アメリカ国家安全保障局)に 事前に知られてしまったので、そのインタビューを断念しているのであります。すなわち、誠に有り難いことに、そのインタビューを支持致します。
ときに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 自分たちが支配する 米国大統領(ブッシュ や オバマ)を使って いちゃもんを付けて、前述致しました サッダーム・フセインを裁き そして カダフィ大佐を退陣させましたが、その イラク や リビアで 何が起こったでありましょうか。すなわち、これらの国は崩壊し、2度と 再建されることはなかったのであります。
ならびに、アフガニスタンの中央政府を排除しました。しかし乍ら、彼らは戻って来ました。つまり、また タリバンによって アフガニスタンは 運営されています。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は バイデンを使って、プーチンを退陣させようとしましたが、今度は うまく いかなかったのであります。(後略)』と記させて頂きました。
および、上記の タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターによる 露 のプーチン大統領への 2時間のインタビューを 10時間以上 掛けて 視聴しました。因みに、最初は 直ぐに 機械翻訳で視聴しましたので、2回目は 暫くして 発表された 完和訳を見て 補いました。なお、いろいろありますが、今回は ワン・ポイント(英語:one point)を お伝え申し上げます。すなわち、
『(前略)【ノルドストリーム1】 と 【ノルドストリーム2】を爆破したのは、英国の諜報機関(ノルウェーも協力しているとされています)であるとされています。すなわち、露 と 独が接近する兆候が見られたのであります。つまり、露 と 独が接近することは、米英にとりまして脅威なのであります。それで、離間させる目的で、作戦行動に移したのであります。(後略)』と前述致しました。また、
『(前略)上記のように 【ノルドストリーム1】 と 【ノルドストリーム2】を爆破したときと同様に、米英の作戦であり 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の実戦部隊である ネオコンが 陰で操っている可能性がありますね。(後略)』と前述致しました。更に、
『(前略)日本は、国連(国際連合)において、敵国条項に当てはまっている存在であります。この敵国条項の内容を端的に言えば、第二次大戦中に連合国の敵国であった国が、戦争の結果 確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こしたりした場合(起こさなくても、隣国などが この国は行動を起こすと認定した場合)、国際連合加盟国 や 地域安全保障機構は、安保理の許可がなくとも 当該国に対して軍事制裁を科すことが出来る としています。(後略)』と前述致しました。
つまり、『ノルドストリーム1』 と 『ノルドストリーム2』を爆破したのは ネオコンが 陰で操っている C.I.A.(英語:Central Intelligence Agency)(日本語:米国中央情報局)などであるということであります。因みに、米国は、同じ 北大西洋条約機構(NATO)に加盟している 独の国益も 敢えて 損ねているのであります。
その為、独は、安価な天然ガスではなくて、法外に 高価な 液化ガスを買わされているとのことであります。
但し、タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターも 露 のプーチン大統領も、何故 著しく 国益を損ねた 独が 何も言わないのかということに関しましては 理解に苦しむとのことでありました。要するに、独も 日本と同様に、国連(国際連合)において、敵国条項に当てはまっている存在であります。取りも直さず、この敵国条項があるので、独は 何も言わないのであります。因みに、このようなことは、国連(国際連合)の常任理事国の住人である両者 すなわち 露 のプーチン大統領 や タッカー・カールソン 保守派政治コメンテーターよりは、敵国条項に指定されている 私たち 日本人の方が ピンときて 判りますね。
なお、日本 と 独は、米国の優秀な植民地として定評がありますね。すなわち、日本は、独が やられていることに注目しておく必要があると思われます。序で乍ら、プーチン大統領によりますと、独の指導者が 自国の利益(すなわち、国益のこと)よりも 西側諸国の集団の利益に導かれているとのことでありました。つまり、独の指導者が、西側諸国の方針で動いているということでありますね。要するに、圧力に屈しているということでありますね。因みに、家政婦に この話を致しました。すると、誠に有り難いことに、納得して 頷いて 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。
また、御承知のように、ナワリヌイ(露語: Алексе́й Анато́льевич Нава́льный)が 亡くなったという ニュースが入ってきました。因みに、御冥福を 心より お祈り申し上げます。なお、去る 一昨々年の2月25日(木)の「リハビリテーション(父親)・123・中編・3」のブログの下段に、
「(前略)その理学療法士の方が、露の野党指導者 ナワリヌイの『暗殺』未遂疑惑ことを言及しました。それで、前例があるように、自作自演の やらせであることを伝えました。因みに、反グローバリズムである プーチン 露・大統領に対して、背後で ディープ・ステートが行っているのですね。なお、仮に プーチン 露・大統領が行うのでありましたら、あのような 中途半端なことは しないとされています。しかも、独のHp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に移送されています。(後略)」と記させて頂きました。序で乍ら、その ナワリヌイは ネオナチであった とされております。
しかも、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、ユシチェンコ(ウクライナ語: Ві́ктор Андрі́йович Ю́щенко)(元 ウクライナ大統領)のダイオキシン中毒も、自作自演の やらせである とのことでありました。仮に 露が行うのでありましたら、ダイオキシンのような中途半端な毒物を使わないとのことでありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)