家政婦さんの入院・続報41・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 12月16日(金)の「家政婦さんの入院・続報41・中篇・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 なお、去る11月25日(金)の「家政婦さんの入院・続報38・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る11月16日(水)の『家政婦さんの入院・続報37・後編』のブログの上段に、

『(前略)去る11月10日(木)の【家政婦さんの入院・続報36・後編】のブログの上段に、

【(前略)去る11月4日(金)の〖家政婦さんの入院・続報35・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)上記のように その家政婦さんが 夕方 ころんだとのことでしたので、便りを送りました。すなわち、過剰なインシュリン治療をしたために 低血糖発作がしょうじたのではないか ということであります。すると、本日 その家政婦さんによりますと、そのうえ 疲れもあったとのことでした。それで、相乗効果で そうなったとの話になりました。それで、家族同様なので、上記のように インシュリン治療の副作用につきまして 話しました。すなわち、上記のように、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。つまり、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されているわけでありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。ちなみに、インシュリン治療は くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。

 しかも、上記と同様に、毎週 金曜日に来ることに変更された 家政婦さんが、今度は 当家に無断で その金曜日の仕事を入れてしまいました。 ちなみに、きたる11月15日(木)から 11月20日(日)まで の泊りの仕事とのことでした。そのうえ、当家に 金曜日に来ていることを 諒承している 上記の家政婦紹介所の穴見あなみ代表者からの誘いとのことでした。いったい どうなっているのでありましょうか。さらに、その家政婦さんによりますと、その穴見あなみ代表者が 車で その11月15日(木)から 11月20日(日)まで の仕事の仕事場に送ると言っているとのことでした。すなわち、前向きなのでありますね。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと、忘れたとのことでした。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、作り立ての料理は 美味おい しいとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんが 自分の症状を話そうとして ビックリしたとのことでした。

 および、去る11月8日(火)の〖皆既月食 と 天王星食〗のブログの上段に、

〖(前略)さて、満月が 地球の影に完全に隠れる 皆既月食と、月に 天王星が隠れる 天王星食が、本日の夜 ありましたね。 ちなみに、誠に有り難いことに、4000年以上ないこととされています。(後略)〗と記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと、その皆既月食と、天王星食を見たとのことでした。 ちなみに、月が 段々だんだん オレンジ色になっていったとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、あれが 天王星なのか とのことでした。それで、向かって 月の左下であれば そうであろうと伝えましたら、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、〖(月の)左下だった。〗とのことでした。それで、誠に有り難いことに、4000年の奇跡に出会えましたねと伝えました。

 また、その家政婦さんによりますと、文京区のある 朝倉彫塑館に行ったことがあるとのことでした。

 しかも、その家政婦さんによりますと、逆立ちが出来ないとのことでした。

 そのうえ、去る 4月11日(月)の〖福祉用具の点検・続報45・前編〗のブログ そして 去る4月11日(月)の〖福祉用具の点検・続報44・中編・1〗のブログなどに、〖ワイヤレス呼び出しチャイム〗のことを記させて頂きました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、〖ワイヤレス呼び出しチャイム〗を押しても ランプが 点灯するまで に 時間がかる とのことでした。それで、蛍光灯のように ワン テンポ 時間が必要なのですね と回答しました。

 しかも、去る11月4日(金)の〖年賀状欠礼の葉書(父親)〗のブログを記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんにも、年賀状欠礼の葉書を送りました。ちなみに、その家政婦さんには、去る10月31日(月)に発送しました。それで、最近では 郵便配達に 1日程度の繰り下げがありますから、従来でしたら 翌日の お届けでありますが 2日 かり 11月2日(水)には 着くものと思っていました。そこで、先週 すなわち 11月4日(金)のときに、年賀状欠礼の葉書が届いているだろうと話しました。ところが、その家政婦さんによりますと、まだ 見ていないとのことでした。それで、おかしいとは思いました。そして、本日、年賀状欠礼の葉書を 父親の分が多くて 合計で 207枚 2週間以上 かって 発送したと話しましたら、その家政婦さんによりますと、着いていたとのことでした。すなわち、その家政婦さんによりますと、郵便受けの底に こびりついていたとのむねでした。

 そのうえ、その家政婦さんは、デニム生地の上着を着ています。それで、その家政婦さんによりますと、そのデニム生地の上着のことを そでが長ければいいとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、ヘルメットは 夏にかぶると れるとのことでした。

 さらに、その家政婦さんによりますと、背中が寒いので 羽織はおるとのことでした。

 おまけに、よごれているとのことでした。

 しかして、その家政婦さんによりますと、明日は 夜から仕事とのことでした。

 また、その家政婦さんによりますと、下の画像の 当家の 庭に植え替えた シクラメンは、葉だけで 花は咲かないだろうとのことでした。

 

 

当家の 庭に植え替えた シクラメン

 

 

 

 ならびに、自宅の金柑きんかんを持って帰るとのことで、その家政婦さんは 待って帰りました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、当家の金柑きんかんたねがなくて いいとのことでした。

 

 

家政婦さんにあげた 当家の庭の金柑きんかん

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 および、その家政婦さんによりますと、中学生くらいの頃は、好きだと 反対のことをするとのことでした。すなわち、好きな異性を からかったりするとのことでした。つまり、好きなのに きらいと言う とのことであります。ようするに、初歩的な心理でありますね。

 しかも、その家政婦さんによりますと、靴が キツイとのことでした。

 そのうえ、同じ町にあり 母校の医学部の先輩である 婦人科開業医の新クリニック(3月1日新装)を、その家政婦さんも 当方と同様に 偶々たまたま 通りかったとのことでした。

 しかして、その家政婦さんによりますと、自分の買い物をしていて 電話連絡するのがおそくなった とのことでした。

 のみならず、去る 昨年の9月4日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・1032(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや上などに、

『(前略)一昨々日さきおととい すなわち 9月2日(木)の【うなぎ蒲焼かばやき・1031(野菜スープ・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る8月26日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・50・中編・3〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る6月2日(水)の〔うなぎ蒲焼かばやき・952(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの下段に、

〔(前略)この家政婦さんに 日本の古い神話や祝詞のりとに出てくる〘しらす〙 と 〘うしはく〙の話をしました。(後略)〕と記させて頂きました。それで、〔しらす〕 すなわち 天皇陛下、そして、〔うしはく〕 すなわち 総理 と 東京都知事の違いが ハッキリ出ましたね と話しました。すると、そのケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、誠に有り難いことに、校長が入って来ても、その前に 生徒は立つとのことでした。さらに、このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、生徒のほうが まとも とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。過日 家政婦さんに、分かり易い資料を手渡して 上記の〖しらす〗 そして 〖うしはく〗の話を伝えたのですが、昨日 話しましたら 覚えてないとのことでした。それで、再度 その資料を手渡して 説明しました。すると、その資料の絵は覚えているので、この資料は もらったとのことでした。但し、その家政婦さんによりますと、この資料は 読んでいないとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。昨日も その家政婦さんに、【しらす】 そして 【うしはく】の話をしました。すると、誠に有り難いことに その家政婦さんによりますと、【しらす】 そして 【うしはく】の話は好きとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。なお、その家政婦さんと 本日の家政婦さんは、同一人物であります。そして、本日も、その家政婦さんに 『しらす』 そして 『うしはく』の話をしました。すると、上記のように 本日の家政婦さんに 『しらす』 そして 『うしはく』の資料は あげていますが、また 欲しいとのことでありました。

 さらに、去る9月1日(木)の『税理士・続報22・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 昨年の5月27日(木)の【無意識の行動(潜在意識)】のブログの中段やや上に、

【(前略)一般的に お酒をんで 酔っていても 自宅に帰ることが出来るのは、潜在意識の働きとされています。但し、翌日になって、前日の夜に どのように帰宅したかは覚えていません。何故なぜならば、上記の顕在意識が 働いていないからであります。ちなみに、このような事例は、お酒をんでいなくても 起こることがあります。

 

 ときに、よく 忘れ物をする家政婦さんの事例であります。すなわち、昼間でも 顕在意識が 少し 眠っているのです。なお、昨日 この家政婦さんによりますと、換気扇をめなかったのではないかとのことでした。ところが、換気扇はめられていました。つまり、換気扇をめることが習慣になっていますと、潜在意識が 換気扇をめているのですね。そのため、上記と同様に 自分の行動を覚えていないのであります。ようするに、上記の お酒をんでいなくても 起こる事例であります。(後略)】と記させて頂きました。

 それで、その税理士の事務員のかたによりますと、トイレ 流したか 流してないか 覚えてないとのことでした。そこで、上記のように 習慣として 潜在意識がおこなっていることは 意識しないことが多いので 覚えていないことが しばしばあると回答しました。(後略)』と記させて頂きました。

 おまけに、今回も、その家政婦さんから ついでの電話がありました。すなわち、その家政婦さんによりますと、前述と同様に 換気扇をめなかったのではないかとのことでした。ところが、換気扇はめられていました。つまり、換気扇をめることが習慣になっていますと、潜在意識が 換気扇をめているのですね。そのため、上記と同様に 自分の行動を覚えていないのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る12月9日(金)の「家政婦さんの入院・続報40・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る12月2日(金)の『家政婦さんの入院・続報39・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る 4年前の3月6日(火)の【母親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、母親が 亡くなって 一年目は 父親のしずみが強かったとのことでした。但し、それから 父親が亡くなるまで  三年以上が経過しています。

 また、去る 昨年の12月14日(火)の【父親の内科受診の付き添い・続報13・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る 12月8日(水)の〖父親の薬(神経科)・51・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)上記のように、その神経科は、今年度末で 廃業とのことでした。それで、お薬を取りに行くのは、今回が 最後になります。(後略)〗と 記させて頂きました。それで、その内科医師に 処方してもらうように 委託しました。(後略)】と 記させて頂きました。

 つぎに、その家政婦さんによりますと、その神経科が 廃業して、父親は 心配して 何度も 電話連絡をしようとしたとのことでありました。ちなみに、当方も、父親が電話連絡をするときには 取りぎました。なお、その家政婦さんによりますと、父親が 何度も 電話連絡をしようとして 弱ったとのことでありました。

 ならびに、二十数年前のことでありますが、新宿東口の富士銀行(当時の名称)で、約¥50万円を 拾いました。それで、ぐに その銀行の行員に届けました。但し、お礼金は頂いておりません。そのことを 家に帰って 話しました。すると、母親が 姉夫婦たちの集まった場で そのことを話しました。すると、義理の兄によりますと、約¥50万円であれば 手頃とのことでありました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、財布は 何度も届けたとのことでありました。なお、¥3万円が入っていたこともあったとのことでした。ついながら、その家政婦さんによりますと、自分のことを考えたら 持って行くが、相手のことを考えると とのことでありました。

 および、その家政婦さんによりますと、カリフラワーには マヨネーズを付けて 食べるといいとのことでありました。但し、御承知のように 当方は 菜食でありますので、卵を使う マヨネーズは 買いませんし 使いません。

 また、その家政婦さんによりますと、クリスマス ソングのジングルベルを 小さいときに 歌った とのことでありました。

 おまけに、その家政婦さんが、マスクを忘れました。それで、戻ってきました。

 しかも、去る 一昨年おととしの2月12日(水)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編】のブログの上段に、

【(前略)親和性しんわせいにより、みずからの身體からだに 患者さんの症状が反映し 現われました。(後略)】と記させて頂きました。

 そのうえ、去る 一昨年おととしの2月29日(土)の【マッサージ(父親)・100・中編・1】のブログの下段に、

【(前略)今回 この 去る2月12日(水)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編〗のブログの上段に記させています 親和性しんわせいに関する話になりました。すなわち、そのマッサージ師のかたによりますと、利用者の施術を行った日の つぎの日に 出る とのむねでした。(後略)】と記させて頂きました。

 のみならず、去る 昨年の5月21日(金)の【本の進呈・続報42・後編(シンクロニシティ)】のブログの上段に、

【(前略)さて、本日、誠に有り難いことに、上記のように 今年の初めに 成書を進呈した 別のかたから お礼の葉書が届きました。すなわち、

〖(前略)内容は○○様が、かなり以前から貫かれている菜食及び医療に関するご著書でございましたね。

 私は医療関係は、まったくの素人でございますので、よくわからない部分もかなりあったのですが、ご著書の中でお医者様は患者の方と 親和性しんわせいにより病を共有することがあるとのこと (ご著書の四ページ目) で、これに関しましては大変驚いた次第でございます。 ウイルスのように感染するものでないのであれば、現実では考えられないことなのかなと思っておりましたが、実際に○○様が体験されているのであれば、 誠に自分と他人の生命は繋がっていることは真実であると、そう感じる次第でございます。(後略)〗(後略)】と記させて頂きました。

 そして、本日 その家政婦さんに その 親和性しんわせいの話をしましたら、誠に有り難いことに、わかるとのことでありました。

 さらに、去る5月8日(金)の【八紘一宇はっこういちう(君民一体)】ブログの上段に、

【(前略)本当の日本人にり切って 国を愛する者が その国を治めれば、日本国のためになるのです。 ちなみに、戦前は、本来 君民一体くんみんいったいですから 天皇陛下が 国のことを思うように、日本国民は 日本のことを 自分のことのように考えてきたのです。

 

 自分は、必ずれる者に 火をてんずる。愛国の火を 彼に移す。火だ!自分にれよ。(後略)】と記させて頂きました。

 すなわち、高校生の頃から祈って参りましたら、近年では 日本国のことが 自分の身體からだに 反映するようになりました。

 そして、去る1月23日(日)の【うなぎ蒲焼かばやき・1152(煮物・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る 一昨年おととしの12月16日(水)の〖うなぎ蒲焼かばやき・809(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段に、

〖(前略)当方は、日本をいやす 上医になります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、当方のこころざしは 日本の国をいやすこと であります。(後略)】と記させて頂きました。

 それから、その家政婦さんに 父親のように 高齢になったら、食べ過ぎは 禁物であることを伝えました。 ちなみに、以前の家政婦さんによりますと、【ゲップ】が出たら そこで 食事を止めると話していたことを話しました。なお、父親のように 高齢になったら、はら六分目くらいが いいとされていると伝えました。

 また、生前の父親に関することであります。すなわち、ブロッコリーのような 単品を 電子レンジで あたためるときには 10秒くらいぐに あつくなってしまいますので、家政婦さんには 電子レンジの近くに て 見ているように指示しました。ところが、その家政婦さんは 指示した通りにしないで、しばしば その電子レンジから 目を離してしまいました。それで、度々たびたび ブロッコリーが、あつくなってしまいました。そして、その家政婦さんは そのまま 父親に出すのですが、認知症である 父親が そのあつさに気が付かないで 口に入れてしまいますと、火傷やけどをしてしまいます。そこで、あつくなった ブロッコリーに、毎回 【フーフー】と息を吹きかけて ましました。そうして、それから 父親に食べてもらうようにしました。

 ならびに、当家は、今の場所に 約55年前の夏(8月1日)に 引っ越してきました。 ちなみに、そのときは 下水施設はありませんでしたので、大雨が降ると 当家前の 5間ある道路は 冠水したと話しました。なお、これらの話を致しましたら その家政婦さんから、トイレは 水洗でしたか と尋ねられました。それで、下水施設が無いのであるから、当初は 水洗トイレでは なかったことを伝えました。すなわち、当初は、み取り式のトイレでありました。

 および、当家の近くには、下の画像のように 昔ながらの 郵便ポストがあります。

 

 

ながらの 郵便ポスト(右に立っている 道路標識と較べますと、どちらかが ななめに立っていることになりますね)

 

 

 

(後略)』と 記させて頂きました。

 また、その家政婦さんによりますと、自分は アレルギーとのことでありました。それで、前述致しましたように、当方と同様に 武漢ぶかんウイルスのワクチンを接種しなくて よかったことを話しました。そして、『アレルギーであれば、猶更なおさら。』と伝えました。

 しかも、その家政婦さんには、家族同様なので、上記のように インシュリン治療の副作用につきまして 話しました。すなわち、上記のように、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。つまり、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されているわけでありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。ちなみに、インシュリン治療は くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。

 そのうえ、その家政婦さんが、海老えび帆立ほたての貝柱を言及しました。

 のみならず、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、生前の母親は 姿勢がいいとのことでありました。(後略)」と 記させて頂きました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、「加山雄三は 脳梗塞だった。」とのことでありました。それで、呂律ろれつが回らない とのことでありました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、きたないとのことでありました。

 および、その家政婦さんによりますと、背筋がえる 寒いとのことでありました。ところが、当方が設定した エアコンの温度を げていましたので、よく わかりません。

 また、その家政婦さんによりますと、時間が過ぎるのが 速いとのことでした。

 のみならず、去る  一昨々年さきおととしの9月5日(木)の「マッサージ(父親)・74・後編(乳酸菌)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 昨年の9月13日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・15』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 一昨年おととしの8月21日(金)の【親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])】のブログの下段に、

【(前略)前述致しましたように、その某・薬剤師から〖腎臓は心臓〗と聞きましたので、以下のことを伝えました。

 すなわち、

 去る10月18日(土)の〖心身医学会〗のブログ に記させて頂きました日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)の、平成11年(1999年)7月20日の合同葬に、往路は 飛行機、そして、復路は 新幹線で しかも 日帰りで 出席しました。香典をつつみましたら、同・九州大学名誉教授の著書である〖はら・もう一つの脳〗という単行本を頂きました。この本は、同じく 去る10月18日(土)の〖心身医学会〗のブログ の上段に、

〖(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました(後略)〗と記させて頂きました 某・日本医療心理学院に寄贈致しました。

 そこで、その某・薬剤師に話しましたことは、この同・九州大学名誉教授の著書のタイトル(英語:title)であります〖はらはもう一つの脳〗とのことで御座ございます。この同・九州大学名誉教授ははらわずらってみえましたので、このことは一層痛感されていることであるかと思われました。最近では、〖腸は第二の脳〗とも言われるようになりましたね。

 すると、その某・薬剤師によりますと、〖腸は第二の脳〗とのことにつきまして、そう思うとのことでした。

 ちなみに、その同・九州大学名誉教授のことにつきましては、このブログの左サイド・バーの一番下のブックマークの〖全人SWS'08のブログ〗をクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、記されています。もしくは、この紫色のブログ・タイトルをクリック(click)(もしくはタップ)して頂きましても、このブログに移行します。(後略)】と記させて頂きました。近年、上記の 心臓、腎臓 そして 腸のような 各五臓六腑は お互いに連絡して サインを送っていることが分かって来ました。医学のパラダイム (英語:paradigm)が シフト(英語:shift)する すなわち 革命的に もしくは 劇的に変化する と言われています。ついながら、誠に有り難いことに、全人的に、すなわち、ホリスティク(英語:holistic)に、コンプリヘンシブ(英語:comprehensive)に、る 見方みかたが 主流になって来る と信じております。(後略)』と記させて頂きました。そのケア・マネージャー(男性)のかたによりましても、臓器別に 内科の 標榜ひょうぼうが行われていますので、利用者が たらい回しをされて 困る とのことでした。ちなみに、ここでも、臓器別の弊害が認められます。すなわち、上記のように 全體ぜんたい(全体)として つまり 全人的にる 見方みかたが 益々 大切になって来ております。

 それから、庸医ようい藪医者やぶいしゃのこと)は 薬を処方するために 薬の効果を 喋々ちょうちょうしますが、名医は 薬に附属さして与える『治る』という信念を処方するために 薬の効果を 喋々ちょうちょうするのであります。昨今 内科は 3分診療と言われて 薬を処方して おしまいになっています。しかしながら、仕方なく 薬を処方することになったのでありましたら、少なくとも 薬の説明は 丁寧に するべきでありますね。なお、上記のことを話しましたら、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと 勉強になった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 さらに、口腔内 すなわち 食道、胃 そして 腸などは 医学的には 身體からだの外であることを その家政婦さんに伝えました。すなわち、胃 や 腸などの消化器とは 食物が口から入り 消化・吸収を身體からだの外へ排出されるまでの一本のくだと考えることが出来、皮膚などと 同じように身體からだの外から取り込まれた物質と 直接 接触する器官でもあります。 そのため、 医学 や 薬学においては、胃や腸など消化器の内壁は 「体外」、その内壁から吸収されたさきが「体内」と区別されることがあります。一方いっぽう、血管内は 血管内皮が おおっていて まさしく「体内」であります。したがいまして、食物に対しては 多少のことでは 防御出来て 大丈夫なのでありますが、血管内に注入する 上記の 武漢ぶかんウイルスのワクチン や インシュリン治療に対しては 生体は なかなか 防御出来ないのであります。すなわち、生体は 血管内に注入されることを想定していないからであります。ちなみに、前述致しましたように 「腸は第二の脳」であり、仮に 毒のような食物が入ってきたときには、誠に有り難いことに 働いてくれるのであります。なお、これらのことを その家政婦さんに話しました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)