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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 12月16日(金)の「家政婦さんの入院・続報41・中篇・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
なお、去る11月25日(金)の「家政婦さんの入院・続報38・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る11月16日(水)の『家政婦さんの入院・続報37・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る11月10日(木)の【家政婦さんの入院・続報36・後編】のブログの上段に、
【(前略)去る11月4日(金)の〖家政婦さんの入院・続報35・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)上記のように その家政婦さんが 夕方 転んだとのことでしたので、便りを送りました。すなわち、過剰なインシュリン治療をした為に 低血糖発作が生じたのではないか ということであります。すると、本日 その家政婦さんによりますと、そのうえ 疲れもあったとのことでした。それで、相乗効果で そうなったとの話になりました。それで、家族同様なので、上記のように インシュリン治療の副作用につきまして 話しました。すなわち、上記のように、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。つまり、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されている訳でありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。因みに、インシュリン治療は 飽くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。
しかも、上記と同様に、毎週 金曜日に来ることに変更された 家政婦さんが、今度は 当家に無断で その金曜日の仕事を入れてしまいました。 因みに、来る11月15日(木)から 11月20日(日)迄 の泊りの仕事とのことでした。そのうえ、当家に 金曜日に来ていることを 諒承している 上記の家政婦紹介所の穴見代表者からの誘いとのことでした。いったい どうなっているのでありましょうか。更に、その家政婦さんによりますと、その穴見代表者が 車で その11月15日(木)から 11月20日(日)迄 の仕事の仕事場に送ると言っているとのことでした。すなわち、前向きなのでありますね。
そのうえ、その家政婦さんによりますと、忘れたとのことでした。
おまけに、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、作り立ての料理は 美味 しいとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、その家政婦さんが 自分の症状を話そうとして ビックリしたとのことでした。
および、去る11月8日(火)の〖皆既月食 と 天王星食〗のブログの上段に、
〖(前略)さて、満月が 地球の影に完全に隠れる 皆既月食と、月に 天王星が隠れる 天王星食が、本日の夜 ありましたね。 因みに、誠に有り難いことに、4000年以上ないこととされています。(後略)〗と記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと、その皆既月食と、天王星食を見たとのことでした。 因みに、月が 段々 オレンジ色になっていったとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、あれが 天王星なのか とのことでした。それで、向かって 月の左下であれば そうであろうと伝えましたら、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、〖(月の)左下だった。〗とのことでした。それで、誠に有り難いことに、4000年の奇跡に出会えましたねと伝えました。
また、その家政婦さんによりますと、文京区のある 朝倉彫塑館に行ったことがあるとのことでした。
しかも、その家政婦さんによりますと、逆立ちが出来ないとのことでした。
そのうえ、去る 4月11日(月)の〖福祉用具の点検・続報45・前編〗のブログ そして 去る4月11日(月)の〖福祉用具の点検・続報44・中編・1〗のブログなどに、〖ワイヤレス呼び出しチャイム〗のことを記させて頂きました。因みに、その家政婦さんによりますと、〖ワイヤレス呼び出しチャイム〗を押しても ランプが 点灯する迄 に 時間が掛かる とのことでした。それで、蛍光灯のように ワン テンポ 時間が必要なのですね と回答しました。
しかも、去る11月4日(金)の〖年賀状欠礼の葉書(父親)〗のブログを記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんにも、年賀状欠礼の葉書を送りました。因みに、その家政婦さんには、去る10月31日(月)に発送しました。それで、最近では 郵便配達に 1日程度の繰り下げがありますから、従来でしたら 翌日の お届けでありますが 2日 掛かり 11月2日(水)には 着くものと思っていました。そこで、先週 すなわち 11月4日(金)のときに、年賀状欠礼の葉書が届いているだろうと話しました。ところが、その家政婦さんによりますと、まだ 見ていないとのことでした。それで、おかしいとは思いました。そして、本日、年賀状欠礼の葉書を 父親の分が多くて 合計で 207枚 2週間以上 掛かって 発送したと話しましたら、その家政婦さんによりますと、着いていたとのことでした。すなわち、その家政婦さんによりますと、郵便受けの底に こびりついていたとの旨でした。
そのうえ、その家政婦さんは、デニム生地の上着を着ています。それで、その家政婦さんによりますと、そのデニム生地の上着のことを 袖が長ければいいとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。
のみならず、その家政婦さんによりますと、ヘルメットは 夏に被ると 蒸れるとのことでした。
更に、その家政婦さんによりますと、背中が寒いので 羽織るとのことでした。
おまけに、汚れているとのことでした。
しかして、その家政婦さんによりますと、明日は 夜から仕事とのことでした。
また、その家政婦さんによりますと、下の画像の 当家の 庭に植え替えた シクラメンは、葉だけで 花は咲かないだろうとのことでした。
当家の 庭に植え替えた シクラメン
ならびに、自宅の金柑を持って帰るとのことで、その家政婦さんは 待って帰りました。因みに、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、当家の金柑は 種がなくて いいとのことでした。
家政婦さんにあげた 当家の庭の金柑
(後略)』と記させて頂きました。
および、その家政婦さんによりますと、中学生位の頃は、好きだと 反対のことをするとのことでした。すなわち、好きな異性を からかったりするとのことでした。つまり、好きなのに 嫌いと言う とのことであります。要するに、初歩的な心理でありますね。
しかも、その家政婦さんによりますと、靴が キツイとのことでした。
そのうえ、同じ町にあり 母校の医学部の先輩である 婦人科開業医の新クリニック(3月1日新装)を、その家政婦さんも 当方と同様に 偶々 通り掛かったとのことでした。
しかして、その家政婦さんによりますと、自分の買い物をしていて 電話連絡するのが遅くなった とのことでした。
のみならず、去る 昨年の9月4日(土)の『鰻の蒲焼・1032(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや上などに、
『(前略)一昨々日 すなわち 9月2日(木)の【鰻の蒲焼・1031(野菜スープ・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る8月26日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・50・中編・3〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る6月2日(水)の〔鰻の蒲焼・952(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの下段に、
〔(前略)この家政婦さんに 日本の古い神話や祝詞に出てくる〘しらす〙 と 〘うしはく〙の話をしました。(後略)〕と記させて頂きました。それで、〔しらす〕 すなわち 天皇陛下、そして、〔うしはく〕 すなわち 総理 と 東京都知事の違いが ハッキリ出ましたね と話しました。すると、そのケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに、校長が入って来ても、その前に 生徒は立つとのことでした。更に、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、生徒の方が まとも とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。過日 家政婦さんに、分かり易い資料を手渡して 上記の〖しらす〗 そして 〖うしはく〗の話を伝えたのですが、昨日 話しましたら 覚えてないとのことでした。それで、再度 その資料を手渡して 説明しました。すると、その資料の絵は覚えているので、この資料は 貰ったとのことでした。但し、その家政婦さんによりますと、この資料は 読んでいないとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。昨日も その家政婦さんに、【しらす】 そして 【うしはく】の話をしました。すると、誠に有り難いことに その家政婦さんによりますと、【しらす】 そして 【うしはく】の話は好きとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。なお、その家政婦さんと 本日の家政婦さんは、同一人物であります。そして、本日も、その家政婦さんに 『しらす』 そして 『うしはく』の話をしました。すると、上記のように 本日の家政婦さんに 『しらす』 そして 『うしはく』の資料は あげていますが、また 欲しいとのことでありました。
更に、去る9月1日(木)の『税理士・続報22・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 昨年の5月27日(木)の【無意識の行動(潜在意識)】のブログの中段やや上に、
【(前略)一般的に お酒を呑んで 酔っていても 自宅に帰ることが出来るのは、潜在意識の働きとされています。但し、翌日になって、前日の夜に どのように帰宅したかは覚えていません。何故ならば、上記の顕在意識が 働いていないからであります。因みに、このような事例は、お酒を呑んでいなくても 起こることがあります。
ときに、よく 忘れ物をする家政婦さんの事例であります。すなわち、昼間でも 顕在意識が 少し 眠っているのです。なお、昨日 この家政婦さんによりますと、換気扇を止めなかったのではないかとのことでした。ところが、換気扇は止められていました。つまり、換気扇を止めることが習慣になっていますと、潜在意識が 換気扇を止めているのですね。その為、上記と同様に 自分の行動を覚えていないのであります。要するに、上記の お酒を呑んでいなくても 起こる事例であります。(後略)】と記させて頂きました。
それで、その税理士の事務員の方によりますと、トイレ 流したか 流してないか 覚えてないとのことでした。そこで、上記のように 習慣として 潜在意識が行っていることは 意識しないことが多いので 覚えていないことが しばしばあると回答しました。(後略)』と記させて頂きました。
おまけに、今回も、その家政婦さんから 序での電話がありました。すなわち、その家政婦さんによりますと、前述と同様に 換気扇を止めなかったのではないかとのことでした。ところが、換気扇は止められていました。つまり、換気扇を止めることが習慣になっていますと、潜在意識が 換気扇を止めているのですね。その為、上記と同様に 自分の行動を覚えていないのであります。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る12月9日(金)の「家政婦さんの入院・続報40・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る12月2日(金)の『家政婦さんの入院・続報39・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 4年前の3月6日(火)の【母親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。因みに、その家政婦さんによりますと、母親が 亡くなって 一年目は 父親の沈みが強かったとのことでした。但し、それから 父親が亡くなる迄 三年以上が経過しています。
また、去る 昨年の12月14日(火)の【父親の内科受診の付き添い・続報13・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る 12月8日(水)の〖父親の薬(神経科)・51・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)上記のように、その神経科は、今年度末で 廃業とのことでした。それで、お薬を取りに行くのは、今回が 最後になります。(後略)〗と 記させて頂きました。それで、その内科医師に 処方してもらうように 委託しました。(後略)】と 記させて頂きました。
次に、その家政婦さんによりますと、その神経科が 廃業して、父親は 心配して 何度も 電話連絡をしようとしたとのことでありました。因みに、当方も、父親が電話連絡をするときには 取り次ぎました。なお、その家政婦さんによりますと、父親が 何度も 電話連絡をしようとして 弱ったとのことでありました。
ならびに、二十数年前のことでありますが、新宿東口の富士銀行(当時の名称)で、約¥50万円を 拾いました。それで、直ぐに その銀行の行員に届けました。但し、お礼金は頂いておりません。そのことを 家に帰って 話しました。すると、母親が 姉夫婦たちの集まった場で そのことを話しました。すると、義理の兄によりますと、約¥50万円であれば 手頃とのことでありました。因みに、その家政婦さんによりますと、財布は 何度も届けたとのことでありました。なお、¥3万円が入っていたこともあったとのことでした。序で乍ら、その家政婦さんによりますと、自分のことを考えたら 持って行くが、相手のことを考えると とのことでありました。
および、その家政婦さんによりますと、カリフラワーには マヨネーズを付けて 食べるといいとのことでありました。但し、御承知のように 当方は 菜食でありますので、卵を使う マヨネーズは 買いませんし 使いません。
また、その家政婦さんによりますと、クリスマス ソングのジングルベルを 小さいときに 歌った とのことでありました。
おまけに、その家政婦さんが、マスクを忘れました。それで、戻ってきました。
しかも、去る 一昨年の2月12日(水)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編】のブログの上段に、
【(前略)親和性により、自らの身體に 患者さんの症状が反映し 現われました。(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、去る 一昨年の2月29日(土)の【マッサージ(父親)・100・中編・1】のブログの下段に、
【(前略)今回 この 去る2月12日(水)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編〗のブログの上段に記させています 親和性に関する話になりました。すなわち、そのマッサージ師の方によりますと、利用者の施術を行った日の 次の日に 出る との旨でした。(後略)】と記させて頂きました。
のみならず、去る 昨年の5月21日(金)の【本の進呈・続報42・後編(シンクロニシティ)】のブログの上段に、
【(前略)さて、本日、誠に有り難いことに、上記のように 今年の初めに 成書を進呈した 別の方から お礼の葉書が届きました。すなわち、
〖(前略)内容は○○様が、かなり以前から貫かれている菜食及び医療に関するご著書でございましたね。
私は医療関係は、まったくの素人でございますので、よくわからない部分もかなりあったのですが、ご著書の中でお医者様は患者の方と 親和性により病を共有することがあるとのこと (ご著書の四ページ目) で、これに関しましては大変驚いた次第でございます。 ウイルスのように感染するものでないのであれば、現実では考えられないことなのかなと思っておりましたが、実際に○○様が体験されているのであれば、 誠に自分と他人の生命は繋がっていることは真実であると、そう感じる次第でございます。(後略)〗(後略)】と記させて頂きました。
そして、本日 その家政婦さんに その 親和性の話をしましたら、誠に有り難いことに、わかるとのことでありました。
更に、去る5月8日(金)の【八紘一宇(君民一体)】ブログの上段に、
【(前略)本当の日本人に成り切って 国を愛する者が その国を治めれば、日本国の為になるのです。 因みに、戦前は、本来 君民一体ですから 天皇陛下が 国のことを思うように、日本国民は 日本のことを 自分のことのように考えてきたのです。
自分は、必ず触れる者に 火を点ずる。愛国の火を 彼に移す。火だ!自分に触れよ。(後略)】と記させて頂きました。
すなわち、高校生の頃から祈って参りましたら、近年では 日本国のことが 自分の身體に 反映するようになりました。
そして、去る1月23日(日)の【鰻の蒲焼・1152(煮物・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る 一昨年の12月16日(水)の〖鰻の蒲焼・809(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段に、
〖(前略)当方は、日本を医す 上医になります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、当方の志は 日本の国を医すこと であります。(後略)】と記させて頂きました。
それから、その家政婦さんに 父親のように 高齢になったら、食べ過ぎは 禁物であることを伝えました。 因みに、以前の家政婦さんによりますと、【ゲップ】が出たら そこで 食事を止めると話していたことを話しました。なお、父親のように 高齢になったら、腹六分目位が いいとされていると伝えました。
また、生前の父親に関することであります。すなわち、ブロッコリーのような 単品を 電子レンジで 温めるときには 10秒位で 直ぐに 熱くなってしまいますので、家政婦さんには 電子レンジの近くに 居て 見ているように指示しました。ところが、その家政婦さんは 指示した通りにしないで、しばしば その電子レンジから 目を離してしまいました。それで、度々 ブロッコリーが、熱くなってしまいました。そして、その家政婦さんは そのまま 父親に出すのですが、認知症である 父親が その熱さに気が付かないで 口に入れてしまいますと、火傷をしてしまいます。そこで、熱くなった ブロッコリーに、毎回 【フーフー】と息を吹きかけて 冷ましました。そうして、それから 父親に食べてもらうようにしました。
ならびに、当家は、今の場所に 約55年前の夏(8月1日)に 引っ越してきました。 因みに、そのときは 下水施設はありませんでしたので、大雨が降ると 当家前の 5間ある道路は 冠水したと話しました。なお、これらの話を致しましたら その家政婦さんから、トイレは 水洗でしたか と尋ねられました。それで、下水施設が無いのであるから、当初は 水洗トイレでは なかったことを伝えました。すなわち、当初は、汲み取り式のトイレでありました。
および、当家の近くには、下の画像のように 昔乍らの 郵便ポストがあります。
昔乍らの 郵便ポスト(右に立っている 道路標識と較べますと、どちらかが 斜めに立っていることになりますね)
(後略)』と 記させて頂きました。
また、その家政婦さんによりますと、自分は アレルギーとのことでありました。それで、前述致しましたように、当方と同様に 武漢ウイルスのワクチンを接種しなくて よかったことを話しました。そして、『アレルギーであれば、猶更。』と伝えました。
しかも、その家政婦さんには、家族同様なので、上記のように インシュリン治療の副作用につきまして 話しました。すなわち、上記のように、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。つまり、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されている訳でありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。因みに、インシュリン治療は 飽くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。
そのうえ、その家政婦さんが、海老 と 帆立の貝柱を言及しました。
のみならず、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、生前の母親は 姿勢がいいとのことでありました。(後略)」と 記させて頂きました。
更に、その家政婦さんによりますと、「加山雄三は 脳梗塞だった。」とのことでありました。それで、呂律が回らない とのことでありました。
ならびに、その家政婦さんによりますと、汚いとのことでありました。
および、その家政婦さんによりますと、背筋が冷える 寒いとのことでありました。ところが、当方が設定した エアコンの温度を 下げていましたので、よく わかりません。
また、その家政婦さんによりますと、時間が過ぎるのが 速いとのことでした。
のみならず、去る 一昨々年の9月5日(木)の「マッサージ(父親)・74・後編(乳酸菌)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の9月13日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・15』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 一昨年の8月21日(金)の【親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])】のブログの下段に、
【(前略)前述致しましたように、その某・薬剤師から〖腎臓は心臓〗と聞きましたので、以下のことを伝えました。
すなわち、
去る10月18日(土)の〖心身医学会〗のブログ に記させて頂きました日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)の、平成11年(1999年)7月20日の合同葬に、往路は 飛行機、そして、復路は 新幹線で しかも 日帰りで 出席しました。香典を包みましたら、同・九州大学名誉教授の著書である〖肚・もう一つの脳〗という単行本を頂きました。この本は、同じく 去る10月18日(土)の〖心身医学会〗のブログ の上段に、
〖(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました(後略)〗と記させて頂きました 某・日本医療心理学院に寄贈致しました。
そこで、その某・薬剤師に話しましたことは、この同・九州大学名誉教授の著書のタイトル(英語:title)であります〖肚はもう一つの脳〗とのことで御座います。この同・九州大学名誉教授は肚を患ってみえましたので、このことは一層痛感されていることであるかと思われました。最近では、〖腸は第二の脳〗とも言われるようになりましたね。
すると、その某・薬剤師によりますと、〖腸は第二の脳〗とのことにつきまして、そう思うとのことでした。
因みに、その同・九州大学名誉教授のことにつきましては、このブログの左サイド・バーの一番下のブックマークの〖全人SWS'08のブログ〗をクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、記されています。もしくは、この紫色のブログ・タイトルをクリック(click)(もしくはタップ)して頂きましても、このブログに移行します。(後略)】と記させて頂きました。近年、上記の 心臓、腎臓 そして 腸のような 各五臓六腑は お互いに連絡して サインを送っていることが分かって来ました。医学のパラダイム (英語:paradigm)が シフト(英語:shift)する すなわち 革命的に もしくは 劇的に変化する と言われています。序で乍ら、誠に有り難いことに、全人的に、すなわち、ホリスティク(英語:holistic)に、コンプリヘンシブ(英語:comprehensive)に、観る 見方が 主流になって来る と信じております。(後略)』と記させて頂きました。そのケア・マネージャー(男性)の方によりましても、臓器別に 内科の 標榜が行われていますので、利用者が たらい回しをされて 困る とのことでした。因みに、ここでも、臓器別の弊害が認められます。すなわち、上記のように 全體(全体)として つまり 全人的に観る 見方が 益々 大切になって来ております。
それから、庸医(藪医者のこと)は 薬を処方する為に 薬の効果を 喋々しますが、名医は 薬に附属さして与える『治る』という信念を処方する為に 薬の効果を 喋々するのであります。昨今 内科は 3分診療と言われて 薬を処方して お終いになっています。しかし乍ら、仕方なく 薬を処方することになったのでありましたら、少なくとも 薬の説明は 丁寧に するべきでありますね。なお、上記のことを話しましたら、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと 勉強になった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
更に、口腔内 すなわち 食道、胃 そして 腸などは 医学的には 身體の外であることを その家政婦さんに伝えました。すなわち、胃 や 腸などの消化器とは 食物が口から入り 消化・吸収を経て 身體の外へ排出されるまでの一本の管と考えることが出来、皮膚などと 同じように身體の外から取り込まれた物質と 直接 接触する器官でもあります。 その為、 医学 や 薬学においては、胃や腸など消化器の内壁は 「体外」、その内壁から吸収された先が「体内」と区別されることがあります。一方、血管内は 血管内皮が 覆っていて 正しく「体内」であります。従いまして、食物に対しては 多少のことでは 防御出来て 大丈夫なのでありますが、血管内に注入する 上記の 武漢ウイルスのワクチン や インシュリン治療に対しては 生体は なかなか 防御出来ないのであります。すなわち、生体は 血管内に注入されることを想定していないからであります。因みに、前述致しましたように 「腸は第二の脳」であり、仮に 毒のような食物が入ってきたときには、誠に有り難いことに 働いてくれるのであります。なお、これらのことを その家政婦さんに話しました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)