皆既月食 と 天王星食 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、満月が 地球の影に完全に隠れる 皆既月食と、月に 天王星が隠れる 天王星食が、本日の夜 ありましたね。 ちな みに、誠に有り難いことに、4000年以上ないこととされています。なお、皆既月食 と 惑星食が同時に見られるのは 日本では 442年ぶりであり、次回は 322年後の2344年の土星食と予想されているとのことであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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