八紘一宇(君民一体) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、本当の日本人にり切って 国を愛する者が その国を治めれば、日本国のためになるのです。 ちな みに、戦前は、本来 君民一体くんみんいったいですから 天皇陛下が 国のことを思うように、日本国民は 日本のことを 自分のことのように考えてきたのです。

 

 自分は、必ずれる者に 火をてんずる。愛国の火を 彼に移す。火だ!自分にれよ。

 

 そして、「日本書紀」に記載されている 第1代神武天皇の「即位建都そくいけんと大詔おおみことのり」の一節にある 八紘一宇はっこういちうつながるのです。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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