年賀状欠礼の葉書(父親) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 4年前の11月7日(水)の「年賀状欠礼の葉書(秋刀魚サンマてんぷら・父親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 それで、年賀状欠礼の葉書の準備を始めて、11月に入りましたので 投函しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親に続いて 父親が 亡くなりました。そこで、年賀状欠礼の葉書の準備を始めて、11月に入りましたので 投函しました。 ちなみに、父親関係の年賀状欠礼の葉書が多くて、誠に有り難いことに、合計で 211名でありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)