父親の内科受診の付き添い・続報13・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 12月14日(火)の「父親の内科受診の付き添い・続報13・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る6月14日(日)の『家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報5』のブログ

 

 

の中段やや上に、

『(前略)去る6月9日(火)の【本の進呈・続報4】のブログ

 

 

に、母親の 三回忌さんかいきを迎えるにあたり 上梓じょうしさせて頂きました 成書を進呈したことを記させて頂きました。そして、そのリフォーム担当者にも、本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて この成書を進呈しました。(後略)』と記させて頂きました。その内科医師にも、本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて この成書を進呈しました。

 

 

本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書


 

 

 ついながら、会計のときに 小銭の おりをもらうことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

 

 ならびに、受付からは 説明が ありませんでしたが、すぐ下の領収書を見ますと、前回の 預り金が あったようですね。おそらく 余分に請求されたのでありましょう。

 

 

訪問看護の指示書のため の領収書

 

 

領収書(本日 すなわち 6月23日[火]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る6月28日(月)の「父親の内科受診の付き添い・続報12・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る3月23日(火)の『父親の内科受診の付き添い・続報11・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 昨年の12月22日(火)の【父親の内科受診の付き添い・続報10・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る 12月19日(土)の〖マッサージ(父親)・142・中編・2〗のブログの下段に、

〖(前略)このときから 半年が 経過しまして、このマッサージ師のかたによりますと、また 医師の同意書(意見書)が必要になったとのことでした。それで、このマッサージ師のかたによりますと、今回も 上記と同様に、医師に 同意書(意見書)に関する書類を手渡して欲しいとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護のため の指示書のこともあります。それで、本日の受診のため に、去る11月26日に 葉書で通知致し、去る12月14日(月)の診療開始時間1番の 午前9時前に 電話をして 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時35分頃 到着しました。ところが、診察は、今回も さらあと回しになって 4~5番目でした。そして、今回も 前回同様に、御れいと致しまして、その内科医師に 金1万円を包みました。ちな みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。すなわち、今朝 父親が 起きることが出来るように、一昨夜 そして 昨夜と テレビを見て 夜更よふかしをすることが ないように 伝えました。それで、早めに寝てくれたようでした。なお、今回も 受診するため に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。ついながら、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。ちな みに、上記のように そのタクシー会社では 消費税増税に伴い 去る10月1日から 料金が 改定されたようであり、基本料金 ¥500円に 迎車回送料金 ¥300が追加されました。なお、以前までは そうではありませんでしたが、今回 降車時に 実際のメーター運賃に加算される形で請求されました。それで、合計で ¥800でした。ついながら、復路のタクシーの運転手によりますと、料金メーターを 迎車に し忘れたとのことでした。それで、会社の清算が 面倒だから 通常料金でいいとのことでした。そこで、このタクシーの運転手に チップ(英語:tip)を考慮して 言及しました。

 

 

用意して 手渡した 御れい

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)

 

 

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)

 

 

 

 今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時55分頃に 父親の血圧をはかりました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 97mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 62mmHg、脈拍(心拍数)が 59回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.2℃(実測測定値)でした。ちなみに、本日の午前6時55分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 96%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。

 

 つぎに、内科医師のほうから 採血をするとのことでした。それで、予定よりも 診療時間が伸びましたので、日々 午前9時半に来ることになっている 宅配食の おかずの配達員への対応は 帰宅して ギリギリになりました。ちなみに、上記の検査結果を受け取るため に もう1度 受診しなければならなくなりました。なお、父親に マスクを着用させましたが、苦しいとのことで 口 と 鼻から マスクをはずしてしまいました。ついながら、会計のときに 小銭の おりをもらうことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

 

 

訪問看護の指示書のため の領収書

 

 

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。本日は、上記の検査結果を受け取るため に、受診しました。前回 すなわち 12月22日(火)のときに、診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時45分頃 到着しました。それで、まだ 患者さんは 誰も ませんでした。そして、今回は、1番目の診療でした。ちなみに、今回は 父親は 行かなくてもいいので、自転車で行きました。それから、今回も 前回同様に、御れいと致しまして、その内科医師に 金5千円を包みました。なお、前回 この内科医師に いいと言われましたので、今回は この金額にしました。

 

 

用意して 手渡した 御れい

 

 

 

 今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時55分頃に 父親の血圧をはかりました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 97mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 62mmHg、脈拍(心拍数)が 59回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.2℃(実測測定値)でした。ちなみに、本日の午前6時55分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 96%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。

 

 なお、血液検査の結果で 心室から分泌されるB.N.P.(英語:brain natriuretic peptide)(脳性ナトリウム利尿ペプチド。以下、B.N.P.と示させて頂きます)が 軽度 上昇していました。しかし、その内科医師によりますと、B.N.P.が 500~1,000になれば 利尿剤を入れなければならないが、とのことでした。ちな みに、この内科医師によりますと 薄味にするように とのことでしたが、心掛こころがけております。

 

 

訪問看護の指示書のため の領収書

 

 

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護のため の指示書のこともあります。それで、本日の受診のため に、去る6月1日に 葉書で通知致し、去る6月15日(火)の診療開始時間1番の 午前9時前に 電話をして、本日の午前9時に 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時35分頃 到着しました。ところが、すでに 三名以上の患者さんが待機していました。それで、受付によりますと、混んでいて とのことでした。

 そして、今回も 前回同様に、御れいと致しまして、その内科医師に 金5千円を包みました。ちな みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。すなわち、今朝 父親が 起きることが出来るように、一昨夜 そして 昨夜と テレビを見て 夜更よふかしをすることが ないように 伝えました。それで、早めに寝てくれたようでした。但し、夜食は摂取っていませんでした。なお、今回も 受診するため に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。ついながら、上記のように、基本料金 ¥500円に 迎車回送料金 ¥300が追加されました。ちな みに、前述致しましたように、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を考慮して 言及しました。

 

 

用意して 手渡した 御れい

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月28日[月]の日付が記されています)

 

 

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月28日[月]の日付が記されています)

 

 

 

 今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時40分頃に 父親の血圧をはかりました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 109mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 65mmHg、脈拍(心拍数)が 60回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.8℃(実測測定値)でした。ちなみに、本日の午前6時55分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 95%でした。なお、これらの結果を その内科医師に伝えました。

 

 さて、その内科医師から 父親に、手足を伸ばすように言われました。そして、この内科医師によりますと、誠に有り難いことに、バレー(ギラン・バレーのこと) そして パーキンソンはないとのことでした。それから、誠に有り難いことに、口腔中を見て 乾燥していないとのことでした。なお、その内科医師によりますと、熱中症に気を付けるように とのことでした。しかも、この内科医師によりますと、院内では 除湿 冷房にしているとのことでした。ついながら、会計のときに 小銭の おりをもらうことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

 

 

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 6月28日[月]の日付が記されています)

 

 

 

 ときに、診療が終了してから 父親によりますと、この内科医院の奥方に挨拶をしたいとのことでした。それで、多用であるとは思われましたが、誠に有り難いことに、家政婦が この奥方に 声をけてくれました。それで、『御多用であらせられると存じ上げますが、誠に申し分けありません。』と伝えました。なお、この内科医院の奥方によりますと、また 来月とのことでした。ところが、父親は マッサージ師からの同意書 と 訪問看護のため の指示書のことで 受診していますので、誠に有り難いことに 半年に 1回の受診であります。但し、前回のように その内科医師のほうから 採血をするとのことでありますと、血液検査結果を受け取るため に、さらに 受診しなければなりません。

 それから、この内科医院を出た所で、ある男性患者が 『子供のときから・・・』と話しかけてきました。

 なお、『百里を行く者は 九十里を なかばとす。』とのことわざがあります。ちなみに、自宅に到着して 父親を 蒲団ふとんに寝かせるときに、家政婦が 父親を手放してしましました。それで、あやうく 父親が ころんで 頭を打ちそうになりました。そこで、上記のことわざを話しました。すなわち、最後まで気を ゆるめるな、といういましめの言葉であります。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る 一昨々日さきおとといの12月11日(土)の「マッサージ(父親)・193・中編・5」のブログの中段に、

「(前略)去る 一昨年おととしの12月7日(土)の『マッサージ(父親)・88・中編・1』のブログの上段に、

『(前略)去る11月30日(土)の【マッサージ(父親)・87・中編・1】のブログの上段に、

【(前略)半年が 経過致しましたので、前述致しました 同意書(意見書)のことを話しました。すると、このマッサージ師のかたによりますと、まだまだ 用意していなかったので、自分のことを のんびりしている とのことでした。すなわち、このマッサージ師のかたによりますと、上記のように 医師に 同意書(意見書)を書いてもらうために、父親を受診させなければならない とのことでした。そして、このマッサージ師のかたから、郵送ではなく、医師に 書いてもらう 同意書(意見書)を 直接 医師に 手渡すように 言われました。(後略)】と 記させて頂きました。そして、このマッサージ師のかたによりますと、今回も、郵送すると 医師に対して 不躾ぶしつけけになるので 手渡して欲しいとのことでした。(後略)』と 記させて頂きました。そして、今回も、そのマッサージ師のかたから、郵送ではなく、医師に 書いてもらう 同意書(意見書)を 直接 医師に 手渡すように 言われました。ところが、本日 同意書(意見書)を受け取ることになっていましたが、そのマッサージ師のかたによりますと、プリンターのケーブルがなくて その同意書(意見書)を作成することが出来なかったとのことでした。すなわち、Wi-Fiのための ルーターが 故障したようであります。それで、ケーブルを差し上げると申し出ましたが、いいとのことでした。(後略)」と 記させて頂きました。それで、昨日 その同意書(意見書)が届きました。ちなみに、ギリギリでした。そのマッサージ師も、「ギリギリで申し訳・・・(原文通り)」とのことでした。なお、上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護のため の指示書のこともあります。それで、本日の受診のため に、去る11月24日に 手紙で通知致し、去る12月7日(火)の診療開始時間に 電話をして、本日の午前9時に 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時28分頃 到着しました。すると、まだ 患者さんは、誰も ませんでした。

 そして、今回も 前回同様に、御れいと致しまして、その内科医師に 金2萬円を包みました。ちな みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。すなわち、今朝 父親が 起きることが出来るように、一昨夜 そして 昨夜と テレビを見て 夜更よふかしをすることが ないように 伝えました。それで、早めに寝てくれたようでした。なお、今回も 受診するため に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。ついながら、上記のように、基本料金 ¥500円に 迎車回送料金 ¥300が追加されました。ちな みに、前述致しましたように、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を考慮して 言及しました。

 

 

用意して 手渡した 御れい

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月14日[火]の日付が記されています)

 

 

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月14日[火]の日付が記されています)

 

 

 

 今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時40分頃に 父親の血圧をはかりました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 111mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 59mmHg、脈拍(心拍数)が 59回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.4℃(実測測定値)でした。ちなみに、本日の午前6時40分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 93%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。そして、本日の午前8時50分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、誠に有り難いことに 95%とのことでした。

 

 ところで、去る12月8日(水)の「父親の薬(神経科)・51・後編」のブログの下段に、

「(前略)上記のように、その神経科は、今年度末で 廃業とのことでした。それで、お薬を取りに行くのは、今回が 最後になります。(後略)」と 記させて頂きました。それで、その内科医師に 処方してもらうように 委託しました。ちなみに、先行(先発医薬品)にするか ジェネリックにするか 尋ねられました。なお、この内科医師の奥方によりますと、こまるとのことでした。ならびに、さわがしくて とのことでした。および、たいしたことしていないとのことでした。ついながら、会計のときに 小銭の おりをもらうことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

 

 

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月14日[火]の日付が記されています)

 

 

処方箋(本日 すなわち 12月14日[火]の日付が記されています。ちな みに、14日の「4」の数字の線が 重なっていますね。なお、薬局で 11日と思われなければいいのですがね。ついながら、上記のように、交付の日を含めて 4日以内に 保険薬局に提出しなければならないのです)

 

 

 ところが、この処方箋を 近所の保険薬局に持って行きましたら、前回から 約1週間しか 経過していないので、お薬を出せないとのことであり 処方箋を処分されてしまいました。すなわち、上記のように その神経科医が、今年度末で 廃業してしまうので、その内科医師に 引きいだのであります。そして、先週 、その神経科医の受診は最後になりました。それから、上記のように マッサージ師から 同意書を届けるように言われましたので、本日 受診しました。ちな みに、対応した 薬剤師によりますと、管理者は 客相手をしているとのことでした。

 つぎに、数年前から 当方が 必ず 付き添うようになって、その内科医師に 父親のことを説明しています。すなわち、ワン・ポイント(英語:one point)のみ お伝え申し上げますと、父親は 若い頃から 夜型であり 血圧が低いということであります。ところが、当方が 付き添う前は 父親が希望して 一人ひとりで 受診していました。すると、あとから 分かったことでありますが、父親は 低血圧であるにもかかわらず なんと 驚くべきことに 降圧剤を処方されていたのであります。つまり、その内科医師は、誠に遺憾なことに 問診をしていなかったということになります。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)