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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月28日(月)の「父親の内科受診の付き添い・続報12・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る6月14日(日)の『家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報5』のブログ
の中段やや上に、
に、母親の 三回忌を迎えるにあたり 上梓させて頂きました 成書を進呈したことを記させて頂きました。そして、そのリフォーム担当者にも、本の見返しに 一筆入れて この成書を進呈しました。(後略)』と記させて頂きました。その内科医師にも、本の見返しに 一筆入れて この成書を進呈しました。
本の見返しに 一筆入れて 進呈した 成書
本の見返しに 一筆入れて 進呈した 成書
序で乍ら、会計のときに 小銭の お釣りを貰うことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。
ならびに、受付からは 説明が ありませんでしたが、すぐ下の領収書を見ますと、前回の 預り金が あったようですね。おそらく 余分に請求されたのでありましょう。
訪問看護の指示書の為 の領収書
領収書(本日 すなわち 6月23日[火]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る3月23日(火)の「父親の内科受診の付き添い・続報11・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の12月22日(火)の『父親の内科受診の付き添い・続報10・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 12月19日(土)の【マッサージ(父親)・142・中編・2】のブログの下段に、
【(前略)このときから 半年が 経過しまして、このマッサージ師の方によりますと、また 医師の同意書(意見書)が必要になったとのことでした。それで、このマッサージ師の方によりますと、今回も 上記と同様に、医師に 同意書(意見書)に関する書類を手渡して欲しいとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護の為 の指示書のこともあります。それで、本日の受診の為 に、去る11月26日に 葉書で通知致し、去る12月14日(月)の診療開始時間1番の 午前9時前に 電話をして 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時35分頃 到着しました。ところが、診察は、今回も 更に 後回しになって 4~5番目でした。そして、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金1万円を包みました。因 みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。すなわち、今朝 父親が 起きることが出来るように、一昨夜 そして 昨夜と テレビを見て 夜更かしをすることが ないように 伝えました。それで、早めに寝てくれたようでした。なお、今回も 受診する為 に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。序で乍ら、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。因 みに、上記のように そのタクシー会社では 消費税増税に伴い 去る10月1日から 料金が 改定されたようであり、基本料金 ¥500円に 迎車回送料金 ¥300が追加されました。なお、以前迄は そうではありませんでしたが、今回 降車時に 実際のメーター運賃に加算される形で請求されました。それで、合計で ¥800でした。序で乍ら、復路のタクシーの運転手によりますと、料金メーターを 迎車に し忘れたとのことでした。それで、会社の清算が 面倒だから 通常料金でいいとのことでした。そこで、このタクシーの運転手に チップ(英語:tip)を考慮して 言及しました。
用意して 手渡した 御禮
往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)
復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)
今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時55分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 97mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 62mmHg、脈拍(心拍数)が 59回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.2℃(実測測定値)でした。因みに、本日の午前6時55分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 96%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。
次に、内科医師の方から 採血をするとのことでした。それで、予定よりも 診療時間が伸びましたので、日々 午前9時半に来ることになっている 宅配食の おかずの配達員への対応は 帰宅して ギリギリになりました。因みに、上記の検査結果を受け取る為 に もう1度 受診しなければならなくなりました。なお、父親に マスクを着用させましたが、苦しいとのことで 口 と 鼻から マスクを外してしまいました。序で乍ら、会計のときに 小銭の お釣りを貰うことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。
訪問看護の指示書の為 の領収書
上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。本日は、上記の検査結果を受け取る為 に、受診しました。前回 すなわち 12月22日(火)のときに、診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時45分頃 到着しました。それで、まだ 患者さんは 誰も 居ませんでした。そして、今回は、1番目の診療でした。因みに、今回は 父親は 行かなくてもいいので、自転車で行きました。それから、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金5千円を包みました。なお、前回 この内科医師に いいと言われましたので、今回は この金額にしました。
用意して 手渡した 御禮
今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時55分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 97mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 62mmHg、脈拍(心拍数)が 59回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.2℃(実測測定値)でした。因みに、本日の午前6時55分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 96%でした。これらの結果を その内科医師に伝えました。
なお、血液検査の結果で 心室から分泌されるB.N.P.(英語:brain natriuretic peptide)(脳性ナトリウム利尿ペプチド。以下、B.N.P.と示させて頂きます)が 軽度 上昇していました。しかし、その内科医師によりますと、B.N.P.が 500~1,000になれば 利尿剤を入れなければならないが、とのことでした。因 みに、この内科医師によりますと 薄味にするように とのことでしたが、心掛けております。
訪問看護の指示書の為 の領収書
上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月22日[火]の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護の為 の指示書のこともあります。それで、本日の受診の為 に、去る6月1日に 葉書で通知致し、去る6月15日(火)の診療開始時間1番の 午前9時前に 電話をして、本日の午前9時に 予約を入れました。そうして、本日、早めに すなわち 午前8時35分頃 到着しました。ところが、既に 三名以上の患者さんが待機していました。それで、受付によりますと、混んでいて とのことでした。
そして、今回も 前回同様に、御禮と致しまして、その内科医師に 金5千円を包みました。因 みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。すなわち、今朝 父親が 起きることが出来るように、一昨夜 そして 昨夜と テレビを見て 夜更かしをすることが ないように 伝えました。それで、早めに寝てくれたようでした。但し、夜食は摂取っていませんでした。なお、今回も 受診する為 に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。序で乍ら、上記のように、基本料金 ¥500円に 迎車回送料金 ¥300が追加されました。因 みに、前述致しましたように、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を考慮して 言及しました。
用意して 手渡した 御禮
往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月28日[月]の日付が記されています)
復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月28日[月]の日付が記されています)
今朝 内科に受診する前 すなわち 本日の午前6時40分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 109mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 65mmHg、脈拍(心拍数)が 60回/分 そして 誠に有り難いことに 父親の体温は 36.8℃(実測測定値)でした。因みに、本日の午前6時55分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 95%でした。なお、これらの結果を その内科医師に伝えました。
さて、その内科医師から 父親に、手足を伸ばすように言われました。そして、この内科医師によりますと、誠に有り難いことに、バレー(ギラン・バレーのこと) そして パーキンソンはないとのことでした。それから、誠に有り難いことに、口腔中を見て 乾燥していないとのことでした。なお、その内科医師によりますと、熱中症に気を付けるように とのことでした。しかも、この内科医師によりますと、院内では 除湿 冷房にしているとのことでした。序で乍ら、会計のときに 小銭の お釣りを貰うことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。
上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 6月28日[月]の日付が記されています)
ときに、診療が終了してから 父親によりますと、この内科医院の奥方に挨拶をしたいとのことでした。それで、多用であるとは思われましたが、誠に有り難いことに、家政婦が この奥方に 声を掛けてくれました。それで、「御多用であらせられると存じ上げますが、誠に申し分けありません。」と伝えました。なお、この内科医院の奥方によりますと、また 来月とのことでした。ところが、父親は マッサージ師からの同意書 と 訪問看護の為 の指示書のことで 受診していますので、誠に有り難いことに 半年に 1回の受診であります。但し、前回のように その内科医師の方から 採血をするとのことでありますと、血液検査結果を受け取る為 に、更に 受診しなければなりません。
それから、この内科医院を出た所で、ある男性患者が 「子供のときから・・・」と話しかけてきました。
なお、「百里を行く者は 九十里を 半ばとす。」との諺があります。因みに、自宅に到着して 父親を 蒲団に寝かせるときに、家政婦が 父親を手放してしましました。それで、危うく 父親が 転んで 頭を打ちそうになりました。そこで、上記の諺を話しました。すなわち、最後まで気を ゆるめるな、という戒めの言葉であります。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)