アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報19 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 4年前の5月15日(火)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障(贈り物・父親の食事)」のブログの冒頭に、

「(前略)去る1月11日(木)の『アロマ・テラピー(両親の食事)』のブログの冒頭に、

『(前略)去る 昨年の2月2日(火)の【アロマ・テラピー ・2】のブログの上段に、

【(前略)過日の休日 ついでのときに、前述の 東京都新宿区にある某・店に 新たにアロマ・ミスト・ディフューザーを買いに行きました。前回 購入したときは、手頃なアロマ・ミスト・ディフューザーが 一つひとつしかありませんでしたので、大丈夫かな と思いながら 入手して 前述のようになりました。今回 購入するために行きましたら、前回よりも 豊富に アロマ・ミスト・ディフューザーが展示してありました。そこで、前回の教訓から 入念に吟味しました。しかし、前回のようなことは、やはり 実際に 使用してみないと 分からないと思われました。最終的には、去る 昨年の1月2日(金)の〖古事記の物語に基づいた医療〗のブログ の上段に記させて頂きましたかんであると思いました。去る1月28日(木)の〖ノート・パソコンの購入 ・続報 2〗のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、パソコンのデーターを移行するために どのアプリ(英語:application)を選んだら いいのかというときには、このかんで 何とかなりました。今回は、如何いかがでしょうか。但し、購入して しばらく 様子を見てみないと 分かりませんね。

 

 

アロマ

アロマ・ミスト・ディフューザーの外観

 

 

アロマ・テラピー・2

アロマ・ミスト・ディフューザー本体

 

 

アロマ・テラピー・2

 

 

アロマ・テラピー・2

 

 

アロマ・テラピー・2

 

 

アロマ・テラピー・2

 

 

 

 L.E.D.(英語:light emitting diode)が付いていて、上記のように 色が変わります。ちなみに、去る9月26日(土)の〖照明器具〗のブログ 、去る5月25日(月)の〖L.E.D.電球(エレクトロニクス)〗のブログ 、そして、去る 一昨年おととしの10月10日(金)の〖青色発光ダイオード(エレクトロニクス)〗のブログ のそれぞれ上段に青色発光ダイオード(L.E.D.)のことを記させて頂きました。なお、このアロマ・ミスト・ディフューザーの消費電力は、わずか 約4W(英語:wattワット)です。同じく 去る9月26日(土)の〖照明器具〗のブログ の上段に、

〖(前略)消費電力のことを 去る5月25日(月)の〔L.E.D.電球(エレクトロニクス)〕のブログ の上段に、

〔(前略)去る10月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ の冒頭に、〘(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をもします。)的であります。(後略)〙と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。御承知のように、L.E.D.電球は消費電力が少ないことがメリット(英語:merit)(利点)です。(後略)〕と記させて頂きました。L.E.D.照明器具は割高であっても、環境のことが大切で御座ございますね。(後略)〗と記させて頂きました。このアロマ・ミスト・ディフューザーは、4.860円(税込)で購入致しました。この製品の保証書を見ましたら、保証期間は 6ヶ月でした。前述のアロマ・ミスト・ディフューザーは、大事に使っていました。この保証期間を見ましても、前述のアロマ・ミスト・ディフューザーが 一年くらいで お釈迦しゃかになることは 普通のことであるのか と思われました。(後略)】と記させて頂きました。そして、約2年未満(約22ヶ月)が経過して 購入した アロマ・ミスト・ディフューザーも お釈迦しゃかになりました。

 ならびに、昨日 すなわち 1月10日(水)の【うなぎ蒲焼かばやき・42(両親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)今年は 両親の介護で 自宅に張り付いていなければならないので、長年にわたり 参加していた 来る1月29日の 靖国神社の永代神楽祭えいたいかぐらさいの参加は 見送ることになりました。それで、替わりに 昨年の12月8日に 金1万円の玉串たまぐし料を奉納致しました。(後略)】と記させて頂きました。ちな みに、丁度ちょうど 2年前の この永代神楽祭えいたいかぐらさいの帰りに 前述のアロマ・ミスト・ディフューザーを購入しました。なお、上記のように 両親の介護で 自宅に張り付いていなければなりませんので、今回、同じアロマ・ミスト・ディフューザーを 通販で購入しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 新しいアロマ・ミスト・ディフューザーを 去る1月8日に購入したばかりであり、まだ 約4ヶ月しか っていないのに 故障しました。 ちな みに、その前の 同じ機種のアロマ・ミスト・ディフューザーが 約22ヶ月で お釈迦しゃかになったときと同様に、赤く点滅して 電源が切れてしまうのです。電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。

 

 

故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

 

 そこで、メーカー(英語:maker)に電話連絡しましたら センサーの故障か びとのことでした。但し、購入して まだ 約4ヶ月ですので、びてはいません。 ちな みに、前述致しましたように 通販で購入致しましたので、販売店に持ち込むことは出来ません。そこで、直接 メーカー(英語:maker)に連絡することになったのです・

 そして、このメーカーからの回答は、直接 宅急便で 営業時間内に送ってくれ とのことでした。それで、梱包して 送付しました。

 

 

梱包して 送付した アロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの4月29日(月)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報5」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 昨年の12月17日(月)の『アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報4』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る12月3日(月)の【アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報3】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る11月5日(月)の〖アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報2〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る5月20日(日)の〔アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報(父親の食事)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)一昨日おととい、誠に有り難いことに 返って来ました。 ちな みに、返事と致しまして 〘不良内容〙として 〘電源が光って切れてしまうため〙と書かれてありました。誠に有り難いことに 製品が不良であることが 認められたわけですね。なお、去る9月5日(火)の〘お薬カレンダー(両親の食事)〙のブログの上段に、

〘(前略)お薬カレンダーを購入するために、アマゾン・ジャパンのアカウントを 新規に作成しました。(後略)〙と 記させて頂きました。今回も この通販で購入したのですが、箱に られている領収書に 日付すら記載してありませんでした。ついながら、そのメーカーの担当者から 購入した履歴があるかと 尋ねられたのですが、この通販から 納品書すら 送られて来ませんでした。それで、そのアロマ・ミスト・ディフューザーを購入したことを証明するために パソコンから この通販の注文履歴を 態々わざわざ印刷して 同封しました

 それから、早速、運転しました。なお、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)にも この香りを体験してもらいました。ついながら、昨日 すなわち 5月19日(土)の〘家政婦の訴え(贈り物・うなぎ蒲焼かばやき・123[父親の食事])〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)昨日も、ヘルパー(日本語:家政婦)に 感謝の印として 用意致しました 台所の洗剤を贈りました。 ちなみに、オレンジ・アロマ、アップル・アロマ そして ローズ・アロマの3種類の香りです。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、ローズ・アロマは 初めて とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦) と 上記のヘルパー(日本語:家政婦)は、同一人物です。すなわち、ここでも このヘルパー(日本語:家政婦)に アロマの香りを体験してもらいました。

 

 

返って来た アロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

早速 運転した アロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。そして、このときから 6ヶ月も っていないのに また 故障しました。 ちな みに、前回は、約4ヶ月で 故障しました。なお、そのもう一つひとつ前の 同じ機種のアロマ・ミスト・ディフューザーが 約22ヶ月で お釈迦しゃかになったときと同様に、赤く点滅して 電源が切れてしまうのです。このときと同様に 電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。ついながら、その故障した日が 土曜日でありまして、そのメーカーは 土曜日 そして 日曜日は 休みでした。それで、本日 すなわち 月曜日になるまで  待たなければなりませんでした。そして、本日の電話の営業時間が 午前9時15分からなので 連絡しましたが、午前9時27分過ぎまで  数回 電話連絡しても、まだ 通じませんでした。それで、ようやく 通じました。

 そして、このメーカーからの回答は、またしても 直接 宅急便で 営業時間内に送ってくれ とのことでした。 ちな みに、保証書を同封しました。しかも、宅急便に り付ける貼付票ちょうふひょうには書かれてありますが、手紙として 氏名、住所 そして 連絡先電話番号などの個人情報も書いて 送ってもらいたい とのことでした。それで、これらを同封して 再度 梱包して 送付しました。

 

 

故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、誠に有り難いことに 今回も また 製品が不良であることが 認められたわけであり、新しいアロマ・ミスト・ディフューザーが届きました。毎回、水洗いをするように とのことでした。ところが、届いてから まだ 20日間くらいしかっていないのに また 故障しました。 ちな みに、前回は そのもう一つひとつ前の 同じ機種のアロマ・ミスト・ディフューザーが 約5ヶ月半で お釈迦しゃかになったときと同様に、赤く点滅して 電源が切れてしまうのですが、今回は 赤く点滅もしませんで、突然 まったく反応しなくなりました。このときと同様に 電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。なお、そのメーカーは 上記のように 土曜日 そして 日曜日は 休みでした。それで、本日 すなわち 月曜日になるまで  待たなければなりませんでした。そして、本日の電話の営業時間が 午前9時15分からなので 連絡しましたが、午前9時19分過ぎまで  数回 電話連絡しても、まだ 通じませんでした。それで、ようやく 通じました。それから、フリー・ダイヤルではないので、今回も 電話代が かりました。

 そうして、そのメーカーの担当者(前々回 すなわち 今年の5月のときに対応した担当者と同じ担当者)から 製品を見せて欲しいとのことでした。そのうえ、上記のように 宅急便に り付ける 貼付票ちょうふひょうには書かれてありますが、手紙として 氏名、住所 そして 連絡先電話番号などの個人情報も書いて 送ってもらいたい とのことでした。しかも、保証書を同封しました。さらに、今度は、故障した日付 そして その状況も知らせて欲しい とのことでした。それで、これらを同封して 再々度 丁重に梱包して 早急に送付しました。但し、誠に有り難いことに 今回、着払いでいい とのことでした。ついながら、ヘルパー(日本語:家政婦) と話すことですが、関わる時間 と 手間が相当なものとの内容になりました。

 

 

再度 故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

再々度 丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

再々度 丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ミスト・ディフューザー(指定された 保証書 と 手紙が同封されています)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。そして、誠に有り難いことに 今回も また 製品が不良であることが 認められたわけであり、新しいアロマ・ミスト・ディフューザーが届きました。ところが、届いてから まだ 10数日間くらいしかっていないのに また 故障しました。 ちな みに、前々回は そのもう一つひとつ前の 同じ機種のアロマ・ミスト・ディフューザーが 約5ヶ月半で お釈迦しゃかになったときと同様に、赤く点滅して 電源が切れてしまうのですが、このときと同様でした。これまで  と同様に 電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。そのうえ、加える 液体の量も、しっかり 守っています。なお、そのメーカーは 上記のように 土曜日 そして 日曜日は 休みでした。それで、本日 すなわち 月曜日になるまで  待たなければなりませんでした。そして、本日の電話の営業時間が 午前9時15分からなので この時間になるまで  待って、連絡しました。それで、ようやく 通じました。それから、フリー・ダイヤルではないので、今回も 電話代が かりました。

 そうして、そのメーカーの担当者(前々回 すなわち 今年の5月のときに対応した担当者と同じ担当者)から 製品を見せて欲しいとのことでした。そのうえ、上記のように 宅急便に り付ける 貼付票ちょうふひょうには書かれてありますが、手紙として 氏名、住所 そして 連絡先電話番号などの個人情報も書いて 送ってもらいたい とのことでした。しかも、保証書を同封しました。さらに、今度は、故障した日付 そして その状況も知らせて欲しい とのことでした。それで、これらを同封して 再々々度 丁重に梱包して 早急に送付しました。但し、誠に有り難いことに 今回、着払いでいい とのことでした。ついながら、今回も ヘルパー(日本語:家政婦) と話すことですが、関わる時間 と 手間が相当なものとの内容になりました。

 

 

再々度 故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

再々々度 丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

再々々度 丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ミスト・ディフューザー(指定された 保証書 と 手紙が同封されています)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、このときから まだ 4ヶ月余りしかっておりませんのに、昨日になって、またしても 上記のように 電源を入れても ぐに 赤く点滅して 電源が切れてしまうのです。 ちな みに、昨日から 何回か ためしましても、同じ結果でした。なお、電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。ついながら、日本の会社が 扱っていますが、中国製なのです。そして、この日本のメーカーに電話連絡をしようとしても、10連休中であります。

 ときに、下の画像は、再々々度 故障した まだ 新しい アロマ・ミスト・ディフューザーです。 ちな みに、大事に使っていますので、外見は 新品同様です。

 

 

再々々度 故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の3月21日(日)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報11」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 昨年の9月22日(火)の『アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報10』のブログの中段やや下に、

『(前略)昨日 すなわち 9月21日(月)の【アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報9】のブログの下段に、

【(前略)一昨々日さきおととい すなわち 9月18日(金)の〖アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報8〗のブログの下段に、

〖(前略)去る 昨年の5月9日(木)の〔アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報7(アロマ・ディフューザーの購入)〕のブログの下段に、

〔(前略)去る5月2日(木)の〘アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報6〙のブログの下段に、

〘(前略)数日 経過しても、同じ結果でした。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)にも 確認させましたが、電源を入れても ぐに 赤く点滅して 電源が切れてしまうのです。ちな みに、今回も ヘルパー(日本語:家政婦) と話すことですが、関わる時間 と 手間が相当なもの との内容になりました。それで、新たに アロマ・ディフューザーを購入することにしました。やはり 日本の会社が 扱っている製品を選ぼうと思いました。しかしながら、調べた限り、日本の会社が 扱っていても すべて 中国製なのです。なお、上記のように アロマ・ディフューザーは 故障し易いので、アフター・サービスが 備わっている製品にしようと思いました。しかも、今度は、上記のような アロマ・ミスト・ディフューザー(超音波タイプ)ではなく、噴霧式のアロマ・ディフューザーにしようと思いました。ところが、インターネット(英語:internet)で この 3日間 探しても、なかなか ぴったりした アロマ・ディフューザーが 見付からないのです。ついながら、一長一短が あるのです。但し、吟味して 購入しました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、通販で この5月3日に 申し込んで、ようやく 本日 すなわち 5月9日に届きました。ちな みに、合計で 10,786円でした。なお、このアロマ・ディフューザーに合う 20ml と 30mlの両方のアロマオイルのびんを使うためには、替えチューブ 3本セットが必要であると思われました。何故なぜならば、チューブは 30mlのアロマオイル用のびんの長さであり、20mlのアロマオイルのびんを使うためには 切らなければならないのです。ついながら、ホーム・ページを見て、このことに気が付いて よかったです。すなわち、一旦いったん 切ってしまいましたら、30mlのアロマオイルのびんを使うことは出来なくなってしまいます。それで、替えチューブも購入したのです。但し、替えチューブは 1本で充分だったのですが、商品としては 3本セットしかありませんでした。

 ならびに、去る 5年前の12月17日(水)の〘万年筆〙のブログの上段に、

〘(前略)御承知のように、電気機器の接点のように、用途上、きんを用いたほうがいい場合がありますね。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、このアロマ・ディフューザー 本体 と 電気コードとの接続部位 すなわち 接点が きんメッキであればいい と思っていましたが、上記のように 日本の会社が 扱っていますが 中国製なので、仕方がないですね。

 および、この噴霧式のアロマ・ディフューザーは、これまで  使用していた アロマ・ミスト・ディフューザー(超音波タイプ)に比べて 相当 アロマオイル(エッセンシャル・オイル)を消費することが分かりました。ちな みに、このことは ヘルパー(日本語:家政婦)にも話しましたら、誠に有り難いことに 共感してくれました。

 

 

噴霧式のアロマ・ディフューザーの外観

 

 

噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(上から撮影)

 

噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(横から撮影)

 

 

替えチューブ 3本セット

 

 

30mlのびんのアロマオイル(エッセンシャル・オイル)

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。そして、取扱説明書に記載されている通りに、エタノールを用いて ノズル・キャップの詰まりの お手入れをしています。ところが、この詰まりが 取れなくなったようなのであります。何故なぜならば、お手入れをしても、アロマオイルが減らなくなったからであります。(後略)〗と記させて頂きました。さらに、お手入れをしても、やはり アロマオイルが減りません。それで、ノズル・キャップを交換することにしました。ちな みに、上記のように 新品を購入して まだ 約16ヶ月です。なお、価格は、通信販売で ¥1,300円(税込)でした。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日、届くとのことでした。それで、注文履歴には、配達しましたとの表示が出ました。すなわち、直接 手渡しではなくて、【置き配】なのでした。ところが、注文した商品が、指定してある いつもの玄関の前には ありませんでした。しかも、郵便受けの中にも ありませんでした。それで、再度 注文履歴を見ましたが、【注文商品を安全な場所に置きました】とのことでした。そこで、これは 連絡しなければならないが、電話の対応ではなく メールによる対応なので 厄介やっかいなことになったと思われました。そうして、もう1度 確認しました。すると、自宅の敷地内の 目立たない所に 商品が置いてあることが 分かりました。

 そして、早速、購入した ノズル・キャップを交換しました。

 

 

釈迦しゃかになった ノズル・キャップ

 

 

届いた ノズル・キャップ

 

 

届いた 新品のノズル・キャップ

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。ところが、新品のノズル・キャップを用いても、全然 変わりませんでした。すなわち、毎日 稼働させていますが、ノズル・キャップを交換する前と同様に、上記のように お手入れをしても、やはり アロマオイルが 全然 減らないのであります。ちな みに、家政婦との話で、一般的な家電と違って、アロマ・ディフューザーは ジョーク商品なのであろうとの内容になりました。(後略)」と記させて頂きました。

 それで、去る 昨年の11月12日(金)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報16」のブログの下段に、

「(前略)去る4月9日(金)の『アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報15』のブログの下段に、

『(前略)去る4月2日(金)の【アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報14】のブログの下段に、

【(前略)昨日 すなわち 4月1日(木)の〖アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報13〗のブログの下段に、

〖(前略)去る3月22日(月)の〔アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報12〕のブログの下段に、

〔(前略)購入した会社ではなく 直接 製造会社に電話しました。ちな みに、土曜日、日曜日 そして 祝日は 休みなので、本日 午前9時から とのことであり、この時間を待って 連絡しました。すると、女性の担当者が出ました。それで、用いている アロマオイル(エッセンシャル・オイル)を尋ねられました。なお、去る 7年前の11月23日(日)の〘アロマ・テラピー〙のブログの中段やや上に、

〘(前略)日本のアロマの資格を持っている複数の人と話したことがあります。それまでは、アロマオイルは純粋に単独で用いるのがいいと思っておりまして、そう致して参りました。その日本のアロマの資格を持ったかたから香りをブレンドする方法があると聞きました。そこで、日本の香りで、柚子ゆず と ひのきを用いていましたが、日本の香りで合わせて両者をブレンドしてみました。今では、その方法が当たり前になっています。(後略)〙と記させて頂きました。それで、上記のように、日本の香りで、柚子ゆず と 吉野ひのきの香りをブレンドして 用いていると回答しました。すると、その女性の担当者によりますと、ひのきは 樹脂だから 粘度がある とのことでした。そこで、当方払いの宅配便 か 郵便で 製品を送って欲しいとのことでした。そして、上記のように 昨年の9月21日に 交換した ノズル・キャップも同封して欲しいとのことでした。ちな みに、送り先の住所をきましたら、インターネットに記されている住所とのことであり 教えてくれませんでした。そうして、経過を書きました 丁重な手紙を添えて 送りました。なお、上記のように 以前は 少量の水とアロマオイル(エッセンシャル・オイル)を 超音波で ミストにして 利用する アロマ・ミスト・ディフューザーを使っていました。しかしながら、この製品は ミストにするわけではありませんので、アロマ・ディフューザーと記させて頂きました。ついながら、アフター・サービスのことを考えると 製造会社の直販が いいのかどうかをきましたら、どちらでもいいとのことでした。

 

 

丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ディフューザー(指定された 保証書 と 手紙が同封されています。なお、念のため、納品書 と 領収書も 同封しました)

 

 

丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ディフューザー

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。そして、その宅配便は 翌日 すなわち 3月23日(火)の午前9時31分に 先方に 到着しましたが、この週は なんの回答もありませんでした。そして、先方に 到着して 10日が 経過して、本日の午前10時10分に その女性の担当者から電話が入りました。それで、当方が言うように 故障しているとのことでした。しかしながら、10日も かったにもかかわらず、故障の原因は分からないとのことでした。すなわち、指示をして作らせているが、製造は 中国なので 製造元には 経費が かり 送れないとのことでした。それで、御承知のように 言われている 中国の問題についての話になりました。但し、その女性の担当者によりますと、原因は ノズル・キャップではなく、アロマ・ディフューザー 本体のようだ とのことでした。そして、樹脂である ひのきは 使用しないほうがいい とのことでした。それから、¥6,600円(税込み)で 新しい商品を送る とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それで、本日 届き、代金引換なので、上記の料金を支払いました。すなわち、有償交換になりました。

 

 

噴霧式のアロマ・ディフューザーの外観

 

 

噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(上から撮影)

 

 

噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(横から撮影)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。上記のように ノズル・キャップが完全に詰まらないように、お手入れをするべく 無水エタノールを 某・薬局に電話してから 購入しました。ちな みに、電話には この某・薬局の店長が出まして 最低の容量で 下の画像のように 500㎖とのことでした。

 

 

お手入れ用の無水エタノール

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。上記のように 去る4月2日に届いた すなわち、本日、いつものように 電源スイッチを入れましたら プツンと音がして 運転しませんでした。それで、繰り返し ためしましても やはり 電源が入りませんでした。すなわち、回路が切れたのであろうと思われました。それで、製造会社に 電話をかりました。すると、上記と同じ 女性の担当者が出ました。そこで、詳細に症状を伝えました。すると、送って欲しいとのことでした。それで、下の画像のように 書状を添えて 直接 宅急便で 営業時間内に送りました。

 

 

丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ディフューザー

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る 昨年の11月20日(土)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報18」のブログの下段に、

「(前略)一昨日おととい すなわち 11月18日(木)の『アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報17』のブログの下段に、

『(前略)本日の午後5時23分に、上記と同じ 女性の担当者から 固定電話に電話が入りました。 ちな みに、この女性の担当者によりますと、岐阜県の商業高校出身とのことでした。

 それで、誠に有り難いことに 故障が認められて、新品と交換するとのことでした。なお、上記のように ノズル・キャップが完全に詰まらないように、まめに お手入れをしています。それでも、目詰まりするので、一年に 一回くらい ノズル・キャップを交換したほうがいいのか きました。すると、その女性の担当者によりますと、分からないとのことでした。ついながら、この女性の担当者が、アプリのことを言及していました。そこで、スマート フォンのアプリのことであると思われました。すなわち、このアプリがあると、店で 会員証の代わりになるということですね。(後略)』と記させて頂きました。それで、上記のように 故障と認められましたので、本日 誠に有り難いことに、替わりに 新品が届きました。

 

 

噴霧式のアロマ・ディフューザーの外観

 

 

噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(上から撮影)

 

 

噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(横から撮影)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、今回は、上記のように 無水エタノールを 同じく 某・薬局で 購入しました。ちなみに、価格は ¥1,298円(税込ぜいこみ)でした。なお、あとで 調べたことですが、通信販売では ¥1,225(税込ぜいこみ)であり、市販よりも 価格が 安いので 意外でした。

 

 

無水エタノール

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)