このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る 一昨々年の5月15日(火)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障(贈り物・父親の食事)」のブログの冒頭に、
「(前略)去る1月11日(木)の『アロマ・テラピー(両親の食事)』のブログの冒頭に、
『(前略)去る 昨年の2月2日(火)の【アロマ・テラピー ・2】のブログの上段に、
【(前略)過日の休日 序でのときに、前述の 東京都新宿区にある某・店に 新たにアロマ・ミスト・ディフューザーを買いに行きました。前回 購入したときは、手頃なアロマ・ミスト・ディフューザーが 一つしかありませんでしたので、大丈夫かな と思い乍ら 入手して 前述のようになりました。今回 購入する為に行きましたら、前回よりも 豊富に アロマ・ミスト・ディフューザーが展示してありました。そこで、前回の教訓から 入念に吟味しました。しかし、前回のようなことは、やはり 実際に 使用してみないと 分からないと思われました。最終的には、去る 昨年の1月2日(金)の〖古事記の物語に基づいた医療〗のブログ の上段に記させて頂きました勘であると思いました。去る1月28日(木)の〖ノート・パソコンの購入 ・続報 2〗のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、パソコンのデーターを移行する為に どのアプリ(英語:application)を選んだら いいのかというときには、この勘で 何とかなりました。今回は、如何でしょうか。但し、購入して 暫く 様子を見てみないと 分かりませんね。
アロマ・ミスト・ディフューザーの外観
アロマ・ミスト・ディフューザー本体
赤
緑
青
紫
L.E.D.(英語:light emitting diode)が付いていて、上記のように 色が変わります。因みに、去る9月26日(土)の〖照明器具〗のブログ 、去る5月25日(月)の〖L.E.D.電球(エレクトロニクス)〗のブログ 、そして、去る 一昨年の10月10日(金)の〖青色発光ダイオード(エレクトロニクス)〗のブログ のそれぞれ上段に青色発光ダイオード(L.E.D.)のことを記させて頂きました。なお、このアロマ・ミスト・ディフューザーの消費電力は、僅か 約4W(英語:watt)です。同じく 去る9月26日(土)の〖照明器具〗のブログ の上段に、
〖(前略)消費電力のことを 去る5月25日(月)の〔L.E.D.電球(エレクトロニクス)〕のブログ の上段に、
〔(前略)去る10月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ の冒頭に、〘(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも指します。)的であります。(後略)〙と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。御承知のように、L.E.D.電球は消費電力が少ないことがメリット(英語:merit)(利点)です。(後略)〕と記させて頂きました。L.E.D.照明器具は割高であっても、環境のことが大切で御座いますね。(後略)〗と記させて頂きました。このアロマ・ミスト・ディフューザーは、4.860円(税込)で購入致しました。この製品の保証書を見ましたら、保証期間は 6ヶ月でした。前述のアロマ・ミスト・ディフューザーは、大事に使っていました。この保証期間を見ましても、前述のアロマ・ミスト・ディフューザーが 一年位で お釈迦になることは 普通のことであるのか と思われました。(後略)】と記させて頂きました。そして、約2年未満(約22ヶ月)が経過して 購入した アロマ・ミスト・ディフューザーも お釈迦になりました。
ならびに、昨日 すなわち 1月10日(水)の【鰻の蒲焼・42(両親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)今年は 両親の介護で 自宅に張り付いていなければならないので、長年に亘り 参加していた 来る1月29日の 靖国神社の永代神楽祭の参加は 見送ることになりました。それで、替わりに 昨年の12月8日に 金1万円の玉串料を奉納致しました。(後略)】と記させて頂きました。因 みに、丁度 2年前の この永代神楽祭の帰りに 前述のアロマ・ミスト・ディフューザーを購入しました。なお、上記のように 両親の介護で 自宅に張り付いていなければなりませんので、今回、同じアロマ・ミスト・ディフューザーを 通販で購入しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 新しいアロマ・ミスト・ディフューザーを 去る1月8日に購入したばかりであり、まだ 約4ヶ月しか 経っていないのに 故障しました。 因 みに、その前の 同じ機種のアロマ・ミスト・ディフューザーが 約22ヶ月で お釈迦になったときと同様に、赤く点滅して 電源が切れてしまうのです。電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。
故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー
そこで、メーカー(英語:maker)に電話連絡しましたら センサーの故障か 錆びとのことでした。但し、購入して まだ 約4ヶ月ですので、錆びてはいません。 因 みに、前述致しましたように 通販で購入致しましたので、販売店に持ち込むことは出来ません。そこで、直接 メーカー(英語:maker)に連絡することになったのです・
そして、このメーカーからの回答は、直接 宅急便で 営業時間内に送ってくれ とのことでした。それで、梱包して 送付しました。
梱包して 送付した アロマ・ミスト・ディフューザー
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の4月29日(月)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報5」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の12月17日(月)の『アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報4』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る12月3日(月)の【アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報3】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る11月5日(月)の〖アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報2〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る5月20日(日)の〔アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報(父親の食事)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)一昨日、誠に有り難いことに 返って来ました。 因 みに、返事と致しまして 〘不良内容〙として 〘電源が光って切れてしまう為〙と書かれてありました。誠に有り難いことに 製品が不良であることが 認められた訳ですね。なお、去る9月5日(火)の〘お薬カレンダー(両親の食事)〙のブログの上段に、
〘(前略)お薬カレンダーを購入する為に、アマゾン・ジャパンのアカウントを 新規に作成しました。(後略)〙と 記させて頂きました。今回も この通販で購入したのですが、箱に貼 られている領収書に 日付すら記載してありませんでした。序で乍ら、そのメーカーの担当者から 購入した履歴があるかと 尋ねられたのですが、この通販から 納品書すら 送られて来ませんでした。それで、そのアロマ・ミスト・ディフューザーを購入したことを証明する為に パソコンから この通販の注文履歴を 態々印刷して 同封しました
それから、早速、運転しました。なお、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)にも この香りを体験してもらいました。序で乍ら、昨日 すなわち 5月19日(土)の〘家政婦の訴え(贈り物・鰻の蒲焼・123[父親の食事])〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)昨日も、ヘルパー(日本語:家政婦)に 感謝の印として 用意致しました 台所の洗剤を贈りました。 因みに、オレンジ・アロマ、アップル・アロマ そして ローズ・アロマの3種類の香りです。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、ローズ・アロマは 初めて とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦) と 上記のヘルパー(日本語:家政婦)は、同一人物です。すなわち、ここでも このヘルパー(日本語:家政婦)に アロマの香りを体験してもらいました。
返って来た アロマ・ミスト・ディフューザー
早速 運転した アロマ・ミスト・ディフューザー
(後略)〕と記させて頂きました。そして、このときから 6ヶ月も 経っていないのに また 故障しました。 因 みに、前回は、約4ヶ月で 故障しました。なお、そのもう一つ前の 同じ機種のアロマ・ミスト・ディフューザーが 約22ヶ月で お釈迦になったときと同様に、赤く点滅して 電源が切れてしまうのです。このときと同様に 電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。序で乍ら、その故障した日が 土曜日でありまして、そのメーカーは 土曜日 そして 日曜日は 休みでした。それで、本日 すなわち 月曜日になる迄 待たなければなりませんでした。そして、本日の電話の営業時間が 午前9時15分からなので 連絡しましたが、午前9時27分過ぎ迄 数回 電話連絡しても、まだ 通じませんでした。それで、漸く 通じました。
そして、このメーカーからの回答は、またしても 直接 宅急便で 営業時間内に送ってくれ とのことでした。 因 みに、保証書を同封しました。しかも、宅急便に貼 り付ける貼付票には書かれてありますが、手紙として 氏名、住所 そして 連絡先電話番号などの個人情報も書いて 送ってもらいたい とのことでした。それで、これらを同封して 再度 梱包して 送付しました。
故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー
(後略)〗と記させて頂きました。そして、誠に有り難いことに 今回も また 製品が不良であることが 認められた訳であり、新しいアロマ・ミスト・ディフューザーが届きました。毎回、水洗いをするように とのことでした。ところが、届いてから まだ 20日間位しか経っていないのに また 故障しました。 因 みに、前回は そのもう一つ前の 同じ機種のアロマ・ミスト・ディフューザーが 約5ヶ月半で お釈迦になったときと同様に、赤く点滅して 電源が切れてしまうのですが、今回は 赤く点滅もしませんで、突然 全く反応しなくなりました。このときと同様に 電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。なお、そのメーカーは 上記のように 土曜日 そして 日曜日は 休みでした。それで、本日 すなわち 月曜日になる迄 待たなければなりませんでした。そして、本日の電話の営業時間が 午前9時15分からなので 連絡しましたが、午前9時19分過ぎ迄 数回 電話連絡しても、まだ 通じませんでした。それで、漸く 通じました。それから、フリー・ダイヤルではないので、今回も 電話代が 掛かりました。
そうして、そのメーカーの担当者(前々回 すなわち 今年の5月のときに対応した担当者と同じ担当者)から 製品を見せて欲しいとのことでした。そのうえ、上記のように 宅急便に貼 り付ける 貼付票には書かれてありますが、手紙として 氏名、住所 そして 連絡先電話番号などの個人情報も書いて 送ってもらいたい とのことでした。しかも、保証書を同封しました。更に、今度は、故障した日付 そして その状況も知らせて欲しい とのことでした。それで、これらを同封して 再々度 丁重に梱包して 早急に送付しました。但し、誠に有り難いことに 今回、着払いでいい とのことでした。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦) と話すことですが、関わる時間 と 手間が相当なものとの内容になりました。
再度 故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー
再々度 丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ミスト・ディフューザー
再々度 丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ミスト・ディフューザー(指定された 保証書 と 手紙が同封されています)
(後略)】と記させて頂きました。そして、誠に有り難いことに 今回も また 製品が不良であることが 認められた訳であり、新しいアロマ・ミスト・ディフューザーが届きました。ところが、届いてから まだ 10数日間位しか経っていないのに また 故障しました。 因 みに、前々回は そのもう一つ前の 同じ機種のアロマ・ミスト・ディフューザーが 約5ヶ月半で お釈迦になったときと同様に、赤く点滅して 電源が切れてしまうのですが、このときと同様でした。これ迄 と同様に 電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。そのうえ、加える 液体の量も、しっかり 守っています。なお、そのメーカーは 上記のように 土曜日 そして 日曜日は 休みでした。それで、本日 すなわち 月曜日になる迄 待たなければなりませんでした。そして、本日の電話の営業時間が 午前9時15分からなので この時間になる迄 待って、連絡しました。それで、漸く 通じました。それから、フリー・ダイヤルではないので、今回も 電話代が 掛かりました。
そうして、そのメーカーの担当者(前々回 すなわち 今年の5月のときに対応した担当者と同じ担当者)から 製品を見せて欲しいとのことでした。そのうえ、上記のように 宅急便に貼 り付ける 貼付票には書かれてありますが、手紙として 氏名、住所 そして 連絡先電話番号などの個人情報も書いて 送ってもらいたい とのことでした。しかも、保証書を同封しました。更に、今度は、故障した日付 そして その状況も知らせて欲しい とのことでした。それで、これらを同封して 再々々度 丁重に梱包して 早急に送付しました。但し、誠に有り難いことに 今回、着払いでいい とのことでした。序で乍ら、今回も ヘルパー(日本語:家政婦) と話すことですが、関わる時間 と 手間が相当なものとの内容になりました。
再々度 故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー
再々々度 丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ミスト・ディフューザー
再々々度 丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ミスト・ディフューザー(指定された 保証書 と 手紙が同封されています)
(後略)』と記させて頂きました。そして、このときから まだ 4ヶ月余りしか経っておりませんのに、昨日になって、またしても 上記のように 電源を入れても 直ぐに 赤く点滅して 電源が切れてしまうのです。 因 みに、昨日から 何回か 試しましても、同じ結果でした。なお、電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかも、超音波振動板の お手入れもしています。序で乍ら、日本の会社が 扱っていますが、中国製なのです。そして、この日本のメーカーに電話連絡をしようとしても、10連休中であります。
ときに、下の画像は、再々々度 故障した まだ 新しい アロマ・ミスト・ディフューザーです。 因 みに、大事に使っていますので、外見は 新品同様です。
再々々度 故障した まだ 新しいアロマ・ミスト・ディフューザー
(後略)」と記させて頂きました。
および、去る3月21日(日)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報11」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の9月22日(火)の『アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報10』のブログの中段やや下に、
『(前略)昨日 すなわち 9月21日(月)の【アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報9】のブログの下段に、
【(前略)一昨々日 すなわち 9月18日(金)の〖アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報8〗のブログの下段に、
〖(前略)去る 昨年の5月9日(木)の〔アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報7(アロマ・ディフューザーの購入)〕のブログの下段に、
〔(前略)去る5月2日(木)の〘アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報6〙のブログの下段に、
〘(前略)数日 経過しても、同じ結果でした。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)にも 確認させましたが、電源を入れても 直ぐに 赤く点滅して 電源が切れてしまうのです。因 みに、今回も ヘルパー(日本語:家政婦) と話すことですが、関わる時間 と 手間が相当なもの との内容になりました。それで、新たに アロマ・ディフューザーを購入することにしました。やはり 日本の会社が 扱っている製品を選ぼうと思いました。しかし乍ら、調べた限り、日本の会社が 扱っていても 全て 中国製なのです。なお、上記のように アロマ・ディフューザーは 故障し易いので、アフター・サービスが 備わっている製品にしようと思いました。しかも、今度は、上記のような アロマ・ミスト・ディフューザー(超音波タイプ)ではなく、噴霧式のアロマ・ディフューザーにしようと思いました。ところが、インターネット(英語:internet)で この 3日間 探しても、なかなか ぴったりした アロマ・ディフューザーが 見付からないのです。序で乍ら、一長一短が あるのです。但し、吟味して 購入しました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、通販で この5月3日に 申し込んで、漸く 本日 すなわち 5月9日に届きました。因 みに、合計で 10,786円でした。なお、このアロマ・ディフューザーに合う 20ml と 30mlの両方のアロマオイルの瓶を使う為には、替えチューブ 3本セットが必要であると思われました。何故ならば、チューブは 30mlのアロマオイル用の瓶の長さであり、20mlのアロマオイルの瓶を使う為には 切らなければならないのです。序で乍ら、ホーム・ページを見て、このことに気が付いて よかったです。すなわち、一旦 切ってしまいましたら、30mlのアロマオイルの瓶を使うことは出来なくなってしまいます。それで、替えチューブも購入したのです。但し、替えチューブは 1本で充分だったのですが、商品としては 3本セットしかありませんでした。
ならびに、去る 5年前の12月17日(水)の〘万年筆〙のブログの上段に、
〘(前略)御承知のように、電気機器の接点のように、用途上、金を用いた方がいい場合がありますね。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、このアロマ・ディフューザー 本体 と 電気コードとの接続部位 すなわち 接点が 金メッキであればいい と思っていましたが、上記のように 日本の会社が 扱っていますが 中国製なので、仕方がないですね。
および、この噴霧式のアロマ・ディフューザーは、これ迄 使用していた アロマ・ミスト・ディフューザー(超音波タイプ)に比べて 相当 アロマオイル(エッセンシャル・オイル)を消費することが分かりました。因 みに、このことは ヘルパー(日本語:家政婦)にも話しましたら、誠に有り難いことに 共感してくれました。
噴霧式のアロマ・ディフューザーの外観
噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(上から撮影)
噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(横から撮影)
替えチューブ 3本セット
30mlの瓶のアロマオイル(エッセンシャル・オイル)
(後略)〕と記させて頂きました。そして、取扱説明書に記載されている通りに、エタノールを用いて ノズル・キャップの詰まりの お手入れをしています。ところが、この詰まりが 取れなくなったようなのであります。何故ならば、お手入れをしても、アロマオイルが減らなくなったからであります。(後略)〗と記させて頂きました。更に、お手入れをしても、やはり アロマオイルが減りません。それで、ノズル・キャップを交換することにしました。因 みに、上記のように 新品を購入して まだ 約16ヶ月です。なお、価格は、通信販売で ¥1,300円(税込)でした。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日、届くとのことでした。それで、注文履歴には、配達しましたとの表示が出ました。すなわち、直接 手渡しではなくて、【置き配】なのでした。ところが、注文した商品が、指定してある いつもの玄関の前には ありませんでした。しかも、郵便受けの中にも ありませんでした。それで、再度 注文履歴を見ましたが、【注文商品を安全な場所に置きました】とのことでした。そこで、これは 連絡しなければならないが、電話の対応ではなく メールによる対応なので 厄介なことになったと思われました。そうして、もう1度 確認しました。すると、自宅の敷地内の 目立たない所に 商品が置いてあることが 分かりました。
そして、早速、購入した ノズル・キャップを交換しました。
お釈迦になった ノズル・キャップ
届いた ノズル・キャップ
届いた 新品のノズル・キャップ
(後略)』と記させて頂きました。ところが、新品のノズル・キャップを用いても、全然 変わりませんでした。すなわち、毎日 稼働させていますが、ノズル・キャップを交換する前と同様に、上記のように お手入れをしても、やはり アロマオイルが 全然 減らないのであります。因 みに、家政婦との話で、一般的な家電と違って、アロマ・ディフューザーは ジョーク商品なのであろうとの内容になりました。(後略)」と記させて頂きました。
それで、去る4月9日(金)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報15」のブログの下段に、
「(前略)去る4月2日(金)の『アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報14』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 4月1日(木)の【アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報13】のブログの下段に、
【(前略)去る3月22日(月)の〖アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報12〗のブログの下段に、
〖(前略)購入した会社ではなく 直接 製造会社に電話しました。因 みに、土曜日、日曜日 そして 祝日は 休みなので、本日 午前9時から とのことであり、この時間を待って 連絡しました。すると、女性の担当者が出ました。それで、用いている アロマオイル(エッセンシャル・オイル)を尋ねられました。なお、去る 7年前の11月23日(日)の〘アロマ・テラピー〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)日本のアロマの資格を持っている複数の人と話したことがあります。それ迄は、アロマオイルは純粋に単独で用いるのがいいと思っておりまして、そう致して参りました。その日本のアロマの資格を持った方から香りをブレンドする方法があると聞きました。そこで、日本の香りで、柚子 と 檜を用いていましたが、日本の香りで合わせて両者をブレンドしてみました。今では、その方法が当たり前になっています。(後略)〙と記させて頂きました。それで、上記のように、日本の香りで、柚子 と 吉野檜の香りをブレンドして 用いていると回答しました。すると、その女性の担当者によりますと、檜は 樹脂だから 粘度がある とのことでした。そこで、当方払いの宅配便 か 郵便で 製品を送って欲しいとのことでした。そして、上記のように 昨年の9月21日に 交換した ノズル・キャップも同封して欲しいとのことでした。因 みに、送り先の住所を訊きましたら、インターネットに記されている住所とのことであり 教えてくれませんでした。そうして、経過を書きました 丁重な手紙を添えて 送りました。なお、上記のように 以前は 少量の水とアロマオイル(エッセンシャル・オイル)を 超音波で ミストにして 利用する アロマ・ミスト・ディフューザーを使っていました。しかし乍ら、この製品は ミストにする訳ではありませんので、アロマ・ディフューザーと記させて頂きました。序で乍ら、アフター・サービスのことを考えると 製造会社の直販が いいのかどうかを訊きましたら、どちらでもいいとのことでした。
丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ディフューザー(指定された 保証書 と 手紙が同封されています。なお、念の為、納品書 と 領収書も 同封しました)
丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ディフューザー
(後略)〗と記させて頂きました。そして、その宅配便は 翌日 すなわち 3月23日(火)の午前9時31分に 先方に 到着しましたが、この週は 何の回答もありませんでした。そして、先方に 到着して 10日が 経過して、本日の午前10時10分に その女性の担当者から電話が入りました。それで、当方が言うように 故障しているとのことでした。しかし乍ら、10日も 掛かったにもかかわらず、故障の原因は分からないとのことでした。すなわち、指示をして作らせているが、製造は 中国なので 製造元には 経費が 掛かり 送れないとのことでした。それで、御承知のように 言われている 中国の問題についての話になりました。但し、その女性の担当者によりますと、原因は ノズル・キャップではなく、アロマ・ディフューザー 本体のようだ とのことでした。そして、樹脂である 檜は 使用しない方がいい とのことでした。それから、¥6,600円(税込み)で 新しい商品を送る とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、本日 届き、代金引換なので、上記の料金を支払いました。すなわち、有償交換になりました。
噴霧式のアロマ・ディフューザーの外観
噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(上から撮影)
噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(横から撮影)
(後略)』と記させて頂きました。上記のように ノズル・キャップが完全に詰まらないように、お手入れをするべく 無水エタノールを 某・薬局に電話してから 購入しました。因 みに、電話には この某・薬局の店長が出まして 最低の容量で 下の画像のように 500㎖とのことでした。
お手入れ用の無水エタノール
(後略)」と記させて頂きました。上記のように 去る4月2日に届いた すなわち、本日、いつものように 電源スイッチを入れましたら プツンと音がして 運転しませんでした。それで、繰り返し 試しましても やはり 電源が入りませんでした。すなわち、回路が切れたのであろうと思われました。それで、製造会社に 電話を掛かりました。すると、上記と同じ 女性の担当者が出ました。そこで、詳細に症状を伝えました。すると、送って欲しいとのことでした。それで、下の画像のように 書状を添えて 直接 宅急便で 営業時間内に送りました。
丁重に梱包して 早急に送付した アロマ・ディフューザー
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)