庭木の剪定・18・前編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 一昨年おととしの10月16日(水)の「庭木の剪定・7」のブログの冒頭に、

「(前略)去る 昨年の11月1日(木)の『庭木の剪定せんてい・6』のブログの上段に、

『(前略)去る8月15日(水)の【庭木の剪定せんてい・5(自宅の庭の野生の植物・父親の食事)(終戦の日)】のブログの上段に、

【(前略)去る8月10日(金)の〖庭木の剪定せんてい・4(父親の食事)(山の日[祭日])〗のブログの上段に、

〖(前略)このときに、新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度は 早めに予約を入れようと思いました。そこで、7月26日(木)に 同じ木曜日である 11月1日(木)の予約を入れました。庭師担当によりますと、8月 そして 9月は入っているが、11月分については まだ きがある とのことでした。そして、庭師に 7月30日(月)に通知するので、それ以降に この庭師から 連絡させるとのことでした。 ちなみに、前回と同様に、下見をしてから 見積もりが出る とのことでした。

 ところで、それから 連絡を待っておりましたが、なかなか 電話連絡が入りませんでした。それで、1週間待って ようやく 8月5日(日)の午後7時4分に 電話が入りました。そして、やはり まず 下見をするとのことであり、夕方がいい とのことでした。そこで、下見をする日程は、8月12日(日)の夕方になりました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、一昨々日さきおととい すなわち 8月12日(日)の午後4時半に来る予定でしたが、15分も早く すなわち 午後14時15分に見えましたので あわてました。しかも、二人ふたりで来ました。 ちなみに、水を与えていたにも関わらず、亡き母親が選んで この庭師が植えてくれた 薔薇ばらの花が、最近 枯れてしまいました。なお、この庭師によりますと、根が付かなかったわけではなくて この暑さにやられた とのことでした。ついながら、上記の 野性の百合ゆり や 野性の菊のことも、この庭師たちに話しました。

 

 さて、去る12月25日(月)の〖庭木の剪定せんてい・3(両親の食事)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る12月16日(土)の〔うなぎ蒲焼かばやき・28(両親の食事)〕のブログ の中段やや下に、

〔(前略)一昨々日さきおととい すなわち 12月13日(水)の〘在宅診療・6〙のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師 と 医療連携室のかた去る12月5日(火)の〘訪問看護・3〙のブログに記させて頂きました 男性看護師のかた去る12月11日(月)の〘リハビリテーション・24〙のブログに記させて頂きました 理学療法士のかた そして去る12月9日(土)の〘母親の髪・2(両親の食事)〙のブログに記させて頂きました カットをするかた(訪問美容師)などに、感謝の印と致しまして 少なくても差し上げている りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などは、ヘルパー(日本語:家政婦)の方々かたがたに 手渡しています。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、二人ふたりの作業員には それぞれ、このりんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などを お土産みやげに 持って帰ってもらいました。勿論もちろん、作業中に お茶 そして 2種類の お菓子を出しました。

 

 

お菓子

 

 

お菓子

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も、上記のように、二人ふたりの作業員には それぞれ、感謝の印と致しまして、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ 手渡しました。さらに、上記と同様に、今回も 上の画像の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースも 持って帰ってもらいました。(後略)】と記させて頂きました。この日に 間に合わせようと 去る7月から、去る10月3日(水)の【心より お見舞い申し上げます(さかき[父親の食事]・7)】のブログ そして 去る10月4日(木)の【仏花ぶっか(父親の食事[天ぷら])・17】のブログなどに記させて頂いております、さかき や 仏花ぶっかを購入している 花屋に、上記の 亡き母親が選んでくれて 枯れた 薔薇ばらの花の代わりに 薔薇ばらの苗を頼んでいたのですが、3ヶ月以上  かって 入らなかった とのことでした。

 

 ときに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。そして、外に テーブル と 椅子を用意致しました。ちなみに、去る10月9日(火)の【家政婦への贈り物(父親の食事)・14】のブログの下段やや上に、

【(前略)下の画像は 一昨々日さきおとといの おやつですが、ヘルパー(日本語:家政婦)には 毎回 このような お土産みやげを手渡しています。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、下の画像の どら焼きが 美味おいしい とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。このどら焼きを 入手しました。

 

 

おもてなし(黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 金柑キンカンの木)

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばい

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 金柑キンカンの木であり、真ん中が 金木犀きんもくせい そして 右が 玉散たまちらし)

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が カエデの木であり、真ん中が 花水木ハナミズキ そして 右が 薔薇ばら

 

 

早朝に 撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が カエデの木であり、真ん中が 花水木ハナミズキ そして 右が 薔薇ばら

 

 

 

 ところで、本日の午前7時45分頃、二人ふたりの庭師が見えました。 ちなみに、前回 すなわち 8月12日(日)のときに、直前に 電話をしてから 来る とのことでありましたが、この電話がありませんでしたので あわてました。なお、去る 昨年の12月25日(月)の【庭木の剪定せんてい・3(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)午前10半頃 終わりました。ちなみに、下の画像は、剪定せんてい後の庭です。なお、自宅の庭には、松、さかき金木犀きんもくせい沈丁花ジンチョウゲ柚子ゆずの木、金柑キンカンの木、オガタマノキ(招霊木・黄心樹)(モクレン科オガタマノキ属の常緑高木)、蠟梅ろうばい花水木ハナミズキ(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木) そして カエデの木などがあります。ついながら、これらの木のことは、それぞれ 去る 一昨年おととしの10月2日(金)の〖金木犀きんもくせいの花(心の眼を開いて)〗のブログ去る 一昨年おととしの3月23日(月)の〖沈丁花ジンチョウゲ〗のブログ去る 一昨年おととしの7月29日(水)の〖 柚子ゆずの実〗のブログ去る 一昨年おととしの4月30日(木)の〖金柑キンカン〗のブログ去る 一昨年おととしの5月10日(日)の〖オガタマノキ(招霊木・黄心樹)〗のブログ去る 一昨年おととしの4月28日(火)の〖花水木ハナミズキ〗のブログ そして 去る 一昨年おととしの12月7日(月)の〖紅葉〗のブログなどに 記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の11月30日(木)の【庭木の剪定せんてい・2(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)下の画像のように、 剪定せんてい後は 随分 スッキリしました。(後略)】と記させて頂きました。

 

 

 剪定せんてい後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が さかき そして 一番 右が 金柑キンカンの木)

 

 

 剪定せんてい後の庭木(左が さかき、真ん中が 金柑キンカンの木 そして 右が 蠟梅ろうばい

 

 

 剪定せんてい後の庭木(真ん中が 金木犀きんもくせいであり、右が 玉散たまちらし)

 

 

 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木 であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

 剪定せんてい後の庭木(この花水木ハナミズキは、高い所に 葉がえています。ちなみに、剪定せんていされていませんでした。なお、ヘルパー[日本語:家政婦]によりますと、紅葉だから  剪定せんていされなかったのではないか とのむねでした)

 

 

 剪定せんてい後の庭木(左が 花水木ハナミズキであり、右が 薔薇ばら

 

 

 

 さて、これらの二人ふたりの庭師によりますと、【つぎ(の仕事)が ある。】とのことでありました。それで、帰るときに、上記の 黒糖の薄皮饅頭まんじゅう、どら焼き そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 二人ふたり分 袋を用意して あげました。ちなみに、誠に有り難いことに、脚立きゃたつは、当家で用意致しました。それで、この脚立きゃたつのレンタル代金 と 運ぶ費用が  かりませんので、合計の支払いは 金1万円のところ 金8,150円とのことでした。なお、この庭師のかたによりますと、誠に有り難いことに 【来年も 宜敷よろしく お願いします。】 とのことでした。

 

 

 剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、去る8月下旬に 予約を入れました。そして、庭師に 翌週の月曜日に通知するので、それ以降に ぐ この庭師から 連絡させる とのことでした。 ちなみに、前回と同様に、下見をしてから 見積もりが出る とのことでした。

 ところで、それから 連絡を待っておりましたが、上記のように 昨年のごとく なかなか 電話連絡が入りませんでした。それで、約2ヶ月待って ようやく 本日 すなわち 10月16日(水)の 日没後のおそい時間帯 すなわち 午後7時9分に 電話が入りました。そして、やはり まず 下見をするとのことであり、夕方がいい とのことでした。なお、土曜日、日曜日 そして 祝日は 休みとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 そこで、去る 昨年の9月30日(水)の「庭木の剪定せんてい・10・前編」のブログの下段に、

「(前略)去る 昨年の11月7日(木)の『庭木の剪定せんてい・9・前編』のブログの下段に、

『(前略)去る10月22日(火)の【庭木の剪定せんてい・8】のブログの下段に、

【(前略)下見をする日程は、10月22日(火)の夕方になりました。そこで、本日の午後3時から 5時の間に来る予定とのことであり、午後3時42分に見えました。直前の連絡なく 突然 見えましたので、あわてました。ちなみに、今回は、作業員は 一人ひとりで 来ました。なお、去る 昨年の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅ドウダンツツジの話になりました。すなわち、灯台躑躅ドウダンツツジは、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。ついながら、〖灯台ドウダン〗は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通にかよっており、その〖灯台とうだい〗から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園にった際に、母親は、この灯台躑躅ドウダンツツジを見て この植物は なんだろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 ちなみに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。 

 

 

灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

 ときに、上記のように 作業員が 一人ひとりで来ました。 ちなみに、昨年のように 二人ふたりの作業員が来ると思っておりましたので、 二人ふたり分の お土産みやげを用意しておりました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて 手渡しました。ついながら、見積もりの件につきましては 今年から高くなるとのことであり、昨年よりも ¥2,480円 すなわち 30%以上も 高くなりました。

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。そして、外に テーブル と 椅子を用意致しました。 ちなみに、大きな薬缶やかんで お湯をかしたり、魔法瓶まほうびんを持ってきたりして、たいへんでした。なお、椅子のことは いいとのことでした。

 

 

おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

おもてなし(お茶、黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼き)

 

 

おもてなし

 

 

 

 そして、今回も、上記のように、二人ふたりの作業員の方々かたがたには それぞれ、感謝の印と致しまして、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ 手渡しました。さらに、上記と同様に、今回も 上の画像の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースも 持って帰ってもらいました。 ちなみに、上記の 黒糖の薄皮饅頭まんじゅう そして どら焼きと一緒にかばんに入れてくれました。

 

 

上記の作業員の方々かたがたに 手渡した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木 そして 手前が 左から、皐月サツキの木 と 躑躅ツツジの木)

 

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ玉散たまちらし、 柚子ゆずの木 そして カエデの木 )

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(薔薇ばら

 

 

庭師(作業員)の道具類

 

 

 

 ところで、庭師(作業員)によりますと、チェーンソーを運ぶために 自転車に乗せると 危ない とのことでした。なお、下の画像のように、 剪定せんてい後は 随分 スッキリしました。ちなみに、その庭師(作業員)によりますと、柚子ゆずの木 や 金柑キンカンの木などの 柑橘系かんきつけいの植物は、あまり 剪定せんていしない とのことなので 剪定せんていしなかった とのことでした。それで、同じ果実でも、【柿を 切らぬ馬鹿】ということわざがあり 柿の木は 切ったほうが いいとされているのですがね と答えました。

 ならびに、その庭師(作業員)によりますと、薔薇ばらには、水を やりすぎないように とのことでした。そこで、去る9月22日(日)の【姉の来訪・32・中編・2】のブログの中段やや下に、

【(前略)シクラメンには 水を やらない とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、シクラメン や 薔薇ばらなどのような 西洋の植物は 日本の温暖湿潤気候で 栽培することは 難しいですね と回答しました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)は うなずいてくれました。

 および、一方いっぽうの庭師(作業員)によりますと、枝垂しだ紅葉もみじカエデの木)は 垂れた枝を 残して 剪定せんていする とのことでした。ところが、他方 つまり もう一人ひとりの庭師(作業員)によりますと、若いほうの枝を残すとのことでした。

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]、 紫陽花あじさい[原産地は日本]、さかき金柑キンカンの木 そして 一番 右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木 そして 手前が 左から、皐月サツキの木 と 躑躅ツツジの木)

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)