父親の内科受診の付き添い・続報7 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 昨年の7月6日(金)の「父親の内科受診の付き添い・続報3」のブログの冒頭に、

「(前略)去る3月14日(水)の『父親の内科受診の付き添い・続報』のブログの上段に、

『(前略)去る3月2日(金)の【父親の内科受診の付き添い】のブログの冒頭に、

【(前略)去る2月22日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・6〗のブログに記させて頂きました 父親のケア・マネージャー(男性)のかたとの話で、父親に 母親と同様に 訪問看護を委託することになりました。 ちなみに、母親の訪問看護につきましては、去る2月6日(火)の〖訪問看護・7〗のブログなどに記させて頂きました。なお、去る12月25日(日)の〖父親の薬(両親の食事)〗のブログに記させて頂きましたように、神経科で 毎月 父親の薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りにってもらっています。

 今回、父親の訪問看護を委託するにあたり 医師の指示書が必要になります。但し、父親のケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、この某・訪問看護センターでは、上記の神経科の医師の指示書は 扱っていない とのことでした。すなわち、内科の医師の指示書が必要とのことでした。それで、本日 取り えず、以前 すなわち 平成27年まで 父親が 受診していた内科に電話連絡しました。 ちなみに、この内科には、盆暮れには 必ず 贈り物を致しておりました。

 すると、レントゲンを撮影しなければならないので、父親 本人に 受診させるように 言われました。それで、急遽きゅうきょ 取り急ぎ 受診することになりました。そこで、ヘルパー(日本語:家政婦)と 一緒に 三人さんにんで、タクシーを用いて 受診しました。なお、御れいと致しまして、金1万円を包みました。(中略)

 内科医師から、レントゲン撮影 そして 心電図検査の結果の説明がありました。ついながら、血液検査の結果は、一週間後に 取りに来るように とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 

 ときに、去る3月6日(火)の【母親の転帰】のブログ そして 去る3月9日(金)の【うなぎ蒲焼かばやき・74(告別式・父親の食事)】のブログに記させて頂きましたように、母親が亡くなって 告別式がありました。それで、上記のように 一週間後というわけには いかなくなりました。そして、一昨日おとといに ようやく 予約を 本日の午前9時20分に入れることが出来まして、本日 この血液検査の結果を取りに行きました。 ちなみに、前回同様に、御れいと致しまして、金1万円を包みました。

 

 

内科医に 手渡した御れい

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。(中略)

 ときに、去る6月27日(水)の『父親の内科受診の付き添い・続報2』のブログの中段に、

『(前略)去る6月23日(土)の【マッサージ(父親)・13】のブログに記させて頂きました マッサージ師から、上記の内科に 同意書を届けるように言われました。それで、父親と共に 受診することになりました。 ちなみに、この内科の受付に 一昨日おととい 予約時間を入れることになりましたが、なかなか この受付が 【また 電話して】とのことで 受けてもらえませんでした。そこで、翌日 すなわち 昨日 け直して ようやく 3回目に、本日 受診する予約を入れることが出来ました。そして、本日になりましたが、父親によりますと いつものように 行きたくない とのことでした。なお、これは、気持ちの問題であると 思われました。ついながら、このことを ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話しましたら、誠に有り難いことに うなずいてくれました。

 

 ところで、去る6月8日(金)の【歯科・外来受診の付き添い・3】のブログの下段やや上に、

【(前略)父親の意向で 約200mの短距離であるにもかかわらず 下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いています。(後略)】と記させて頂きました。今回も 父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月27日の日付が記されています)

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月27日の日付が記されています)

 

 

 

(中略)

 ついながら、前回同様に、御れいと致しまして、金1万円を包みました。

 

 

内科医に 手渡した御れい

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。(中略)

 今回も 父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。ついながら、前回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 7月6日の日付が記されています)

 

 

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 7月6日の日付が記されています)

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、去る6月25日(火)の「父親の内科受診の付き添い・続報6」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 昨年の12月25日(火)の『父親の内科受診の付き添い・続報5』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 昨年の7月23日(月)の【父親の内科受診の付き添い・続報4】のブログの中段やや下に、

【(前略)今回も 前回同様に、御れいと致しまして、金1万円を包みました。そして、書状も添えました。

 

 

内科医に 手渡した 御れい

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 3ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護のため の指示書のこともあります。それで、本日の受診のため に、去る12月4日(火)の診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れました。 ちな みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。去る9月18日(火)の【不登校(父親の食事)】のブログに 不登校のことを記させて頂きましたが、この不登校でも 生活習慣で 朝寝坊になっているので、復学するため には 朝 起きることが 大切なことになっています。なお、今回も 受診するため に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。ついながら、前回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月25日の日付が記されています)

 

 

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月25日の日付が記されています)

 

 

 

 それから、前回と同様に 上記のように 診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れ、早めに すなわち 午前8時45分頃 到着しましたが、診察は今回も 3番目でした。そして、前回同様に、御れいと致しまして、その内科医に 金1万円を包みました。

 ならびに、本日の午前8時10分頃に 父親の検温をしましたら、父親の体温は 37.4℃(予測測定値)でありました。

 ところで、去る 昨年の9月16日(土)の【両親の食事、洗濯 そして 入浴・26】のブログの上段に、

【(前略)去る9月2日(土) の〖両親のこと・2(両親の食事)〗のブログの中段に、〖(前略)額に手を当てまして、さらに 検温をしました。すなわち、昨日の午後9時52分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.2℃であり 二回目のそれは 36.8℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。前回も この予測測定値は、今回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)〗と記させて頂きました。 ちなみに、母親から 父親が 熱がある と伺いまして、昨日の午前8時25分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.4℃であり 二回目のそれは 37.0℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)】と記させて頂きました。それで、約20秒後の予測測定値ではなくて、もう少し長く 測定することにしました。すると、再度 測定して 父親の体温は 36.5℃(実測測定値)でありました。この値は、予測測定を過ぎて 数分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.9℃も 高く測定されました。

 また、去る8月24日(金)の【自宅の庭の話・続報2(父親の食事、洗濯 そして 入浴・74)】のブログの中段やや下に、

【(前略)上記のように 今回 測定した体温計は、取り寄せて 購入したばかりのものです。それでも、前述致しましたように、予測測定値は、前回の体温計と同様に 実測測定値よりも 0.7℃も 高く測定されました。(後略)】と記させて頂きました。上記のように 今回も 予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.9℃も 高く測定されました。これでは、信頼に足りませんね。

 それで、まず この体温(実測測定値)を伝えました。

 

 

内科医に 手渡した 御れい

 

 

 

 また、去る1月27日(土)の【マッサージ・2】のブログの上段に、

【(前略)去る 昨年の2月4日(木)の〖ノート・パソコンの購入 ・続報 3〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)十二支じゅうにしで二周して 約24年前(約25年 すなわち 四半世紀前になります)に、編者から依頼されて、〘心身医学を学ぶ人のために〙の一部 すなわち 用語解説を執筆させて頂きました。このことに関してで御座ございます。すなわち、去る 一昨年おととしの10月18日(土)の〘心身医学会〙のブログ の中段やや上に、

〘(前略)この本の印税は頂いておりません。(^-^)
 先の東日本〇〇〇(negative〔ネガティブ〕で御座ございますため、御賢明であらせられます お読みの方々かたがたは すぐにおわかりになられる と存じ上げますので、えて〇〇〇とつづらせて頂きました)のことでも、日本心身医学会は寄付を求めていましたが、この本の印税は、同・医学会に寄付になっていると存じます。(後略)〙と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。ちなみに、本日 上記のマッサージ師に、この〖心身医学を学ぶ人のために〗を御覧頂きました。なお、この書の表紙を、再度、下に掲載致します。

 

 

心身医学を学ぶ人のために

再掲・心身医学を学ぶ人のために

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。その内科医にも、この【心身医学を学ぶ人のために】を 説明を添えて 手渡しました。

 なお、会計のときに 一つひとつ 前の おばあちゃんが 10円玉を 10個出して これを使って欲しい とのことでした。ところが、使えたのは 20円分だけでした。

 

 

上記の内科医の領収書(本日 すなわち 12月25日の日付が記されています)

 

 

 さて、この内科医の受診から 戻って来て、食事を摂取ながら 父親によりますと、病人の近くに ると disease(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病気のことで御座ございます。diseaseで御座ございますから、ease[安楽]の否定形で御座ございますね)になる とのことでした。

 ならびに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、cough(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。咳嗽がいそう、すなわち、せきのことで御座ございます)をしていた 患者が た とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ところで、去る6月22日(土)の『マッサージ(父親)・64・前編(甘え)』のブログの下段に、

『(前略)去る6月15日(土)の【マッサージ(父親)・63・前編】のブログの下段に、

【(前略)去る6月8日(土)の〖マッサージ(父親)・62・前編〗のブログの下段に、

〖(前略)このマッサージ師のかたから、上記のように 医師に 同意書(意見書)を書いてもらうために、父親を受診させなければならない との話になりました。(後略)〗と 記させて頂きました。そして、今回も、この同意書(意見書)の話になりました。すなわち、このマッサージ師のかたから、郵送ではなく、医師に 書いてもらう 同意書(意見書)を 直接 手渡すように 言われて この同意書(意見書)を渡されました。(後略)】と 記させて頂きました。それで、当方の歯科の予約の代わりに この同意書(意見書)のために、医師の予約を入れました。(後略)』と 記させて頂きました。すなわち、マッサージ師から、上記の内科に 同意書を届けるように言われました。ちなみに、去る6月22日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・346(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)父親によりますと、病人がるので Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)には行きたくない とのことでした。(後略)』と 記させて頂きました。しかしながら、受診して 同意書を書いてもらうのでなければ、父親は マッサージを受けることがかないません。それで、父親と共に 受診することになりました。なお、この内科の受付に 先週の金曜日の診療開始時間 つまり 午前9時になるのを待って 予約時間を入れることになりましたが、混んでいるとのことでありました。ついながら、今回も、これまで と同様に、御れいと致しまして、金1万円を包みました。

 

 

用意した 御れい

 

 

 

 なお、ヘルパー(日本語:家政婦)と 一緒に 三人さんにんで、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。ちなみに、本来 乗車出来るはずである助手席が、この往復ともに 運転手が 自分の荷物を 沢山たくさん置いていて この席に座ることをこばまれました。そのため 、父親は 後部座席の奥まで  入っていくことが 叶いませんので、態々わざわざ ヘルパー(日本語:家政婦)と 二人ふたりは 反対側のドアから 乗車しなければなりませんでした。ところが、降車するときに、この反対側のドアは 内側からかないように なっていました。なお、当初 うしろから来る車に気を付けて ドアをけますね と この運転手に気をつかって 断って けようとしたにもかかわらず、この運転手は何も言いませんでした。ついながら、ヘルパー(日本語:家政婦)との話で、この運転手は 本当に 職業人なのか との話になりました。

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月25日の日付が記されています)

 

 

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月25日の日付が記されています)

 

 


 ついながら、会計のときに 小銭の おりをもらうことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

 

 

訪問看護の指示書のため の領収書

 

 

上記の内科医の領収書(本日 すなわち 6月25日の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。上記のように マッサージ師から、上記の内科に 6ヶ月に 1回 同意書を届けるように言われました。また、訪問看護のため の指示書のこともあります。それで、本日の受診のため に、去る12月2日(月)の診療開始時間1番の 午前9時に 予約を入れ、早めに すなわち 午前8時45分頃 到着しましたが、診察は今回も 3番目でした。そして、今回も 前回同様に、御れいと致しまして、その内科医に 金1万円を包みました。ちな みに、今朝 父親が 起きることが出来るように、昨夜は 工夫をして 早めに寝かせました。しかしながら、今朝になって 父親から 今日 ったら 死んじゃう と言われました。そして、最後は、死ぬ気になって 行く と言ってくれました。なお、今回も 受診するため に、父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。ついながら、今回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。ちな みに、上記のように 前回は ¥730円でしたが、消費税増税に伴い 去る10月1日から 運賃が改定されたようであり、今回は 往復 ¥740円でした。

 

 

用意した 御れい

 

 

 

 なお、ヘルパー(日本語:家政婦)と 一緒に 三人さんにんで、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。ちなみに、上記のように 本来 乗車出来るはずである助手席が、運転手が 自分の荷物を 沢山たくさん置いていて この席に座ることをこばまれました。そのため 、父親は 後部座席の奥まで  入っていくことが 叶いませんので、態々わざわざ ヘルパー(日本語:家政婦)と 二人ふたりは 反対側のドアから 乗車しなければなりませんでした。ところが、降車するときに、この反対側のドアは 内側からかないように なっていました。ついながら、これらの 二人ふたりのタクシーの運転手によりますと、この内科医院は 最近 引っ越して また 戻ったとのことでした。それで、何方どちらの建物にいくのか 尋ねられました。

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月10日[火]の日付が記されています)

 

 

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 12月10日[火]の日付が記されています)

 

 

 

 つぎに、内科医師のほうから 採血 と 心電図検査をするとのことでした。それで、予定よりも 診療時間が伸びましたので、日々 午前9時半に来ることになっている 宅配食の おかずの配達員に電話をして 午前9時40分以降に来てもらうようにしました。ちなみに、上記の検査結果を受け取るため に もう1度 受診しなければならなくなりました。なお、この内科医師によりますと、東京都立多摩総合医療センター・泌尿器科・部長が 代わったとのことでした。ついながら、会計のときに 小銭の おりをもらうことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

 ときに、この会計のとき 受付に、先代の内科医師から 小児は 鼻をすすらないように言われた と伝えました。すなわち、御承知のように 鼻 と 耳は 耳管で つながっていますから 鼻をすすりますと、中耳に 鼻汁が入って 中耳炎を起こすおそれがあるからであります。しかも、小児の耳管は、大人の耳管と比べて、未発達で 長さが短く そして 太いのです。また、耳管の傾斜角度も ゆるやかで 水平に近いため 、ウイルス や 細菌などが中耳に侵入し易いのであります。なお、鼻をすすりますと、副鼻腔炎(蓄膿症)になるおそれも あると言われています

 

 

訪問看護の指示書のため の領収書

 

 

上記の内科医師の領収書(本日 すなわち 12月10日[火]の日付が記されています)

 

 

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)