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さて、昨日 すなわち 6月7日(木)の「家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・133[父親の食事])」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る5月31日(木)の『家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・129[歯痛・父親の食事])』のブログの中段やや上に、
『(前略)昨日 父親によりますと、歯が痛い とのことでした。因みに、去る12月24日(日)の【鰻の蒲焼・32(クリスマスイブ・両親の食事)】のブログ上段やや下に、
【(前略)去る12月9日(土)の〖両親からの連絡・29〗のブログの下段に、
〖(前略)本日 すなわち 12月9日(土)の〔母親の髪・2(両親の食事)〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)父親によりますと、一昨日 すなわち 12月7日(木)の〘歯科・外来受診の付き添い・2〙のブログに記させて頂きました 義歯性口内炎が 痛む との 旨でした。(後略)〕と記させて頂きました。そして、今回も 父親によりますと、痛む とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日も 父親によりますと、口内炎が 痛む とのことでした。因みに、毎日のように 訴えています。それで、大事にしてもらっています。(後略)】と記させて頂きました。ならびに、去る12月28日(木)の【歯科用軟膏】のブログの上段に、
【(前略)去る12月7日(木)の〖歯科・外来受診の付き添い・2〗のブログに記させて頂きましたように、父親の歯科・外来受診に付き添いました。このとき、父親によりますと、いつも処方されている 軟膏が、この歯科医にない とのことでした。そして、父親によりますと、義歯性口内炎が 痛む との 旨でした。それで、この軟膏をもらいに行くことになりました。ところが、去る12月7日に受診したばかりであり このときに 上記のように 軟膏がなかったにもかかわらず、今回 軟膏をもらう為に 再度 受診しなければならない とのことでした。 因みに、前述の 去る12月7日(木)の〖歯科・外来受診の付き添い・2〗のブログの中段に、
〖(前略)結局、今回も、午前中の診療の 最後迄 待たされたとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。過去に 2回以上、午前中の診療の 最後迄 待たされています。それで、今回は、このことを言いました。すると、漸くのことでありましたが、父親 本人が来れなくても、家族の者が来れば 軟膏を処方する とのことでした。それで、当方は 母親を みておりますので、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)でも いいとのことでした。そこで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 取りに行ってもらいました。そして、下の画像のように 歯科用のテトラサイクリン(抗生物質)の軟膏が 3本 処方されました。 因みに、処方箋が発行されまして 院外薬局で入手しました。なお、誠に有り難いことに 父親が喜んでくれました。
歯科用のテトラサイクリン(抗生物質)の軟膏
(後略)】と記させて頂きました。それで、今回も 上記のように 義歯性口内炎のようなので、この軟膏を用いて 様子を見ております。(後略)』と記させて頂きました。ところが、この翌日も 父親によりますと、歯が痛い とのことでしたので、この義歯を作った歯科医に予約を入れました。しかし乍ら、父親が 歯が痛い と訴えているにもかかわらず、予約をして 何と 1週間以上も掛かる とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、漸く 本日の午後 予約が入りました。ところが、予約をして 1週間以上も掛かったにもかかわらず、予約時間の午後3時45分前に行きましたら、午後4時半 すなわち 45分以上も待たされました。これには、ヘルパー(日本語:家政婦)との話でも、予約の意味がない との内容になりました。 因みに、その為、このヘルパー(日本語:家政婦)には、1時間以上も 追加料金を支払うことになりました。なお、父親によりますと、こんなに ヘルパー(日本語:家政婦)に支払ったの とのことでした。
ならびに、去る12月7日(木)の「歯科・外来受診の付き添い・2」のブログの上段に、
「(前略)去る7月15日(土)の『歯科・外来受診の付き添い』のブログの上段に、
『(前略)一昨々日 すなわち 7月12日(水)の【庭の雑草(両親の食事)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る2月6日(月)の〖歯科医師国家試験(両親の食事)〗のブログの中段やや上 そして 去る12月27日(火)の〖ワイヤレス・モニター(両親の食事・資源回収)〗のブログの下段やや上に、
〖(前略)父親によりますと、歯 そして 歯茎が痛いとのことでした。母親も 歯科医のことを話しましたら、父親は 受診する とのことでした。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 歯科医に付き添ってもらうことになりました。(後略)〗と記させて頂きました。昨日も 父親によりますと、歯茎が痛い とのことでした。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 柔らかいものを出してもらっています。すなわち、例えば 父親が いつも好んで食べている若さぎの佃煮ではなくて、塩味控えめな しらす干しです。(後略)】と記させて頂きました。(中略)
7月14日(金)の朝になって 急遽 歯茎が痛いので 受診するとのことでした。前回 すなわち 2月と同様に 入れ歯が 当たるので、父親によりますと この入れ歯を削ってもらいたい とのことでした。それで、また ヘルパー(日本語:家政婦)に 歯科医に付き添ってもらうことになりました。約150mの距離ですが、父親によりますと タクシーで とのことでした。緊急で診てもらうことになりました。冷房が効き過ぎていて 寒いことが考えられますので 厚手の上着を持たせました。案の定、このことは 正解でした。待合室が狭いので、何処も寒かったようです。ヘルパー(日本語:家政婦)には 一旦 戻って来てもらい、診療が終わりましたら また 迎えに行ってもらうことになっていました。 因みに、去る7月8日(土)の【父親の散髪(両親の食事)】のブログに記させて頂きましたように、父親が 床屋に行ったときと同様でした。ところが、この歯科の受付の女性から 連絡があり、高齢者の場合には 付き添いが必要との 今迄 この歯科で 言われたことがないことを云われました。3人の看護師が居るにもかかわらずです。それで、料理が途中だったヘルパー(日本語:家政婦)に頼んで 診療が終る迄 待合室で付き添ってもらいました。念の為、待合室で 父親が震えていてはいけないので、更に 重ね着が出来るスーツ と 重ねて履ける靴下を持たせました。勿論、ヘルパー(日本語:家政婦)には 特別手当を手渡しました。緊急であるにもかかわらず、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、午前中の診療の 最後迄 待たされたとのことでした。つまり、2時間45分以上 待たされたことになります。(中略)
ときに、去る12月28日(水)の【整形外科・外来受診の付き添い・5(両親の食事)】のブログの中段やや上に、
【(前略)歯科医に受診しましたら、右上顎の奥が 裂けているとのことでした。父親は 総入れ歯です。この総入れ歯が、右上顎の奥に当たったのですね。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、これでは 痛い とのことでありました。 因みに、この総入れ歯は、高価な金額を支払って この歯科医で作られました。以前から 父親は、この総入れ歯が合わないと訴えていました。ところが、この歯科医によりますと、父親の方が 合わせればいいのだから これでいいのだ とのことでした。なお、甥は 訪問歯科をしています。甥によりますと、合わない総入れ歯を作っておいて これでいいのだ とは おかしい 出鱈目なことを言っているとのことでした。
今回は、うがい液 と 抗生物質入りの軟膏が処方されました。母親によりますと、帰って来るのが 遅い とのことでした。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、 三人 待って そして 診療中に 一人に順番を飛ばされた とのことでした。この歯科医院には、約1時間半 居たことになります。(後略)】と記させて頂きました。
結局、今回も この歯科医で作った入れ歯が当たる為に生じる義歯性口内炎とのことでした。但し、今回の部位は 左下顎の奥です。因みに、前述致しましたように、入れ歯を削られた とのことです。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、本日 父親によりますと、歯茎が痛いので 歯科医に受診するとのことでした。つまり、前回 すなわち 7月、ならびに、前々回 すなわち 2月と同様に 入れ歯が 当たるのです。それで、急遽 上記の歯科医に 電話連絡しました。すると、対応に出た受付によりますと、午後11時15分に来れば それ程 待たせなくても済む とのことでした。そして、前述と同じ ヘルパー(日本語:家政婦)に 歯科医に付き添ってもらうことになりました。 因みに、去る11月16日(水)の『新しいヘルパー(両親の食事)』のブログの中段に、
『(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)は 琴を習っているので、来る時間を それに合わせて欲しい とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)と 上記のヘルパー(日本語:家政婦)は、同一人物です。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、上記のように 琴を習っているので、緊急であっても 追加は出来ずに 時間通りの 午後0時迄 しか 付き添えない とのことでした。
兎も角、父親が 寒くないように、スラックスを 重ねて履かせました。それで、上記のように その歯科医迄 約150mの距離ですが、父親によりますと タクシーで とのことでした。そこで、上記の午後11時15分に間に合うように タクシー会社に連絡しました。そして、父親 と そのヘルパー(日本語:家政婦)の二人を送り出しました。
ところで、午前11時50分より前に、そのヘルパー(日本語:家政婦)が、一人で戻って来ました。 因みに、時間が来たので、父親を置いて来た とのことでした。なお、歯科医の受付に、診療が終ったら タクシーを呼んでもらうように頼みました。結局、今回も、午前中の診療の 最後迄 待たされたとのことでした。そして、誠に有り難いことに、父親は、一人で 無事に タクシーに乗って 帰って来ました。序で乍ら、父親によりますと、上記のように 3人の看護師が居るにもかかわらず、タクシーに乗車するところ迄 付き添ってもらうことは 叶わなかったそうです。勿論 杖は持たせましたが、この歯科医の入り口には、急な階段があるのです。
タクシーの領収書(本日 すなわち 12月7日の日付が記されています)
今度の部位は、下の図のように 左右の下顎の奥でした。 因みに、父親の総入れ歯が、この部位に当たったのですね。なお、今回も、この入れ歯(義歯)を削ってもらったようです。
義歯の管理(本日 すなわち 12月7日の日付が記されています)
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、やはり この歯科医が作った入れ歯による 義歯性口内炎でした。それで、下の画像の義歯の管理のように 義歯の修理が行われました。
義歯の管理(本日 すなわち 6月8日の日付が記されています)
ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)が 父親に付き添いますと伝えましたら、近くに 居ないでもらいたいと言われた とのことでした。 因みに、上記の軟膏は 処方してもらえませんでした。それで、何かあったら また来るように とのことでした。なお、上記のように 予約をして 1週間以上も掛かったにもかかわらず、45分以上も待たされました訳でありますから そう 度々 受診することは たいへんなことと思われました。しかも、上記のように、この歯科医の入り口には、急な階段があるのです。そのうえ、バリア・フリー(英語:barrier-free)の配慮がなされていません。そのヘルパー(日本語:家政婦)との話で、恰も 老人 や 障害者には 来てもらわなくて 身体的に健常者のみ 来てもらえばいいと言っているようだ との内容になりました。序で乍ら、父親の意向で 約200mの短距離であるにもかかわらず 下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いています。
往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月8日の日付が記されています)
復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月8日の日付が記されています)
歯科医の領収書(本日 すなわち 6月8日の日付が記されています)
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)