歯科・外来受診の付き添い・2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る7月15日(土)の「歯科・外来受診の付き添い」のブログの上段に、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 7月12日(水)の『庭の雑草(両親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る2月6日(月)の【歯科医師国家試験(両親の食事)】のブログの中段やや上 そして 去る12月27日(火)の【ワイヤレス・モニター(両親の食事・資源回収)】のブログの下段やや上に、

【(前略)父親によりますと、歯 そして 歯茎はぐきが痛いとのことでした。母親も 歯科医のことを話しましたら、父親は 受診する とのことでした。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 歯科医に付き添ってもらうことになりました。(後略)】と記させて頂きました。昨日も 父親によりますと、歯茎はぐきが痛い とのことでした。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 柔らかいものを出してもらっています。すなわち、たとえば 父親が いつも好んで食べている若さぎの佃煮ではなくて、塩味控えめな しらす干しです。(後略)』と記させて頂きました。(中略)

 7月14日(金)の朝になって 急遽きゅうきょ 歯茎はぐきが痛いので 受診するとのことでした。前回 すなわち 2月と同様に 入れ歯が 当たるので、父親によりますと この入れ歯を削ってもらいたい とのことでした。それで、また ヘルパー(日本語:家政婦)に 歯科医に付き添ってもらうことになりました。約150mの距離ですが、父親によりますと タクシーで とのことでした。緊急でてもらうことになりました。冷房がき過ぎていて 寒いことが考えられますので 厚手の上着を持たせました。案の定あんのじょう、このことは 正解でした。待合室が狭いので、何処どこも寒かったようです。ヘルパー(日本語:家政婦)には 一旦いったん 戻って来てもらい、診療が終わりましたら また 迎えに行ってもらうことになっていました。 ちな みに、去る7月8日(土)の『父親の散髪(両親の食事)』のブログに記させて頂きましたように、父親が 床屋に行ったときと同様でした。ところが、この歯科の受付の女性から 連絡があり、高齢者の場合には 付き添いが必要との 今まで この歯科で言われたことがないことをわれました。3人の看護師がるにもかかわらずです。それで、料理が途中だったヘルパー(日本語:家政婦)に頼んで 診療が終るまで 待合室で付き添ってもらいました。念のため、待合室で 父親がふるえていてはいけないので、さらに 重ね着が出来るスーツ と 重ねてける靴下を持たせました。勿論 もちろん 、ヘルパー(日本語:家政婦)には 特別手当を手渡しました。緊急であるにもかかわらず、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、午前中の診療の 最後まで 待たされたとのことでした。つまり、2時間45分以上 待たされたことになります。(中略)

 ときに、去る12月28日(水)の『整形外科・外来受診の付き添い・5(両親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)歯科医に受診しましたら、右上顎の奥が けているとのことでした。父親は 総入れ歯です。この総入れ歯が、右上顎の奥に当たったのですね。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、これでは 痛い とのことでありました。 ちな みに、この総入れ歯は、高価な金額を支払って この歯科医で作られました。以前から 父親は、この総入れ歯が合わないと訴えていました。ところが、この歯科医によりますと、父親のほう が 合わせればいいのだから これでいいのだ とのことでした。なお、甥は 訪問歯科をしています。甥によりますと、合わない総入れ歯を作っておいて これでいいのだ とは おかしい 出鱈目 でたらめ なことを言っているとのことでした。

 今回は、うがい液 と 抗生物質入りの軟膏が処方されました。母親によりますと、帰って来るのが おそ い とのことでした。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、 三人 さんにん 待って そして 診療中に 一人 ひとり に順番を飛ばされた とのことでした。この歯科医院には、約1時間半 たことになります。(後略)』と記させて頂きました。

 

 結局、今回も この歯科医で作った入れ歯が当たるため しょうじる義歯性口内炎とのことでした。但し、今回の部位は 左下顎の奥です。ちな みに、前述致しましたように、入れ歯を削られた とのことです。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、本日 父親によりますと、歯茎はぐきが痛いので 歯科医に受診するとのことでした。つまり、前回 すなわち 7月、ならびに、前々回 すなわち 2月と同様に 入れ歯が 当たるのです。それで、急遽きゅうきょ 上記の歯科医に 電話連絡しました。すると、対応に出た受付によりますと、午後11時15分に来れば それほど 待たせなくても済む とのことでした。そして、前述と同じ ヘルパー(日本語:家政婦)に 歯科医に付き添ってもらうことになりました。 ちな みに、去る11月16日(水)の「新しいヘルパー(両親の食事)」のブログの中段に、

「(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)は 琴を習っているので、来る時間を それに合わせて欲しい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)と 上記のヘルパー(日本語:家政婦)は、同一人物です。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、上記のように 琴を習っているので、緊急であっても 追加は出来ずに 時間通りの 午後0時まで  しか 付き添えない とのことでした。

 兎も角ともかく、父親が 寒くないように、スラックスを 重ねてかせました。それで、上記のように その歯科医まで  約150mの距離ですが、父親によりますと タクシーで とのことでした。そこで、上記の午後11時15分に間に合うように タクシー会社に連絡しました。そして、父親 と そのヘルパー(日本語:家政婦)の二人 ふたり を送り出しました。

 ところで、午前11時50分より前に、そのヘルパー(日本語:家政婦)が、一人 ひとり で戻って来ました。 ちな みに、時間が来たので、父親を置いて来た とのことでした。なお、歯科医の受付に、診療が終ったら タクシーを呼んでもらうように頼みました。結局、今回も、午前中の診療の 最後まで 待たされたとのことでした。そして、誠に有り難いことに、父親は、一人 ひとり で 無事に タクシーに乗って 帰って来ました。ついながら、父親によりますと、上記のように 3人の看護師がるにもかかわらず、タクシーに乗車するところまで  付き添ってもらうことは 叶わなかったそうです。勿論 もちろん  つえは持たせましたが、この歯科医の入り口には、急な階段があるのです。

 

 

タクシーの領収書(本日 すなわち 12月7日の日付が記されています)

 

 

 

 今度の部位は、下の図のように 左右の下顎の奥でした。 ちな みに、父親の総入れ歯が、この部位に当たったのですね。なお、今回も、この入れ歯(義歯)を削ってもらったようです。

 

 

義歯の管理(本日 すなわち 12月7日の日付が記されています)

 

 

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)