父親の内科受診の付き添い・続報3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る3月14日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報」のブログの上段に、

「(前略)去る3月2日(金)の『父親の内科受診の付き添い』のブログの冒頭に、

『(前略)去る2月22日(木)の【ケア・マネージャー(父親)の来訪・6】のブログに記させて頂きました 父親のケア・マネージャー(男性)のかたとの話で、父親に 母親と同様に 訪問看護を委託することになりました。 ちな みに、母親の訪問看護につきましては、去る2月6日(火)の【訪問看護・7】のブログなどに記させて頂きました。なお、去る12月25日(日)の【父親の薬(両親の食事)】のブログに記させて頂きましたように、神経科で 毎月 父親の薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらっています。

 今回、父親の訪問看護を委託するにあたり 医師の指示書が必要になります。但し、父親のケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、この某・訪問看護センターでは、上記の神経科の医師の指示書は 扱っていない とのことでした。すなわち、内科の医師の指示書が必要とのことでした。それで、本日 取り えず、以前 すなわち 平成27年まで  父親が 受診していた内科に電話連絡しました。 ちな みに、この内科には、盆暮れには 必ず 贈り物を致しておりました。

 すると、レントゲンを撮影しなければならないので、父親 本人に 受診させるように 言われました。それで、急遽きゅうきょ 取り急ぎ 受診することになりました。そこで、ヘルパー(日本語:家政婦)と 一緒に 三人さんにんで、タクシーを用いて 受診しました。なお、御礼と致しまして、金1万円を包みました。(中略)

 内科医師から、レントゲン撮影 そして 心電図検査の結果の説明がありました。ついながら、血液検査の結果は、一週間後に 取りに来るように とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ときに、去る3月6日(火)の『母親の転帰』のブログ そして 去る3月9日(金)の『うなぎ蒲焼かばやき・74(告別式・父親の食事)』のブログに記させて頂きましたように、母親が亡くなって 告別式がありました。それで、上記のように 一週間後というわけには いかなくなりました。そして、一昨日おとといようやく 予約を 本日の午前9時20分に入れることが出来まして、本日 この血液検査の結果を取りに行きました。 ちな みに、前回同様に、御礼と致しまして、金1万円を包みました。

 

 

内科医に 手渡した御礼

 

 

 

 ときに、前述の 去る3月2日(金)の『父親の内科受診の付き添い』のブログの中段に、

『(前略)身体初見で 眼瞼がんけん(俗に、まぶたのことです)を見て 軽度のanemia(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。貧血のことで 御座ございます。以下、anemiaと記させて頂きます)とのことでした。それで、食事で 鉄分を摂取るようにしているむねを 回答しました。ちなみに、父親は 若い頃から anemiaがあります。(後略)」と記させて頂きました。それで、血液検査の結果によりますと、下の画像のように 正球性の anemiaでした。但し、血清フェリチン(英語:ferritin)が 以下のように 173ng/mlで 正常値でありますので、それほどの anemiaでは ない とのことであります。なお、血清フェリチンにちなませて頂きますと、去る 一昨年おととしの2月23日(火)の『親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編』のブログの下段に、

『(前略)去る12月16日の血液検査の結果で、下の画像のように 血清鉄は正常範囲です。にもかかわらず、再検査をされたのです。今回も、この循環器内科医(女医)から 採血が多過ぎるとのことでした。仮に 再検査をするのでしたら、同じ血清鉄ではなくて 血清フェリチン(英語:ferritin)にするべきでは と話しましたら、誠に有り難いことに この循環器内科医(女医)も うなずいてくれました。(後略)』と記させて頂きました。ついながら、上記の内科医によりますと、この程度の anemiaで M.D.S.(英語:myelodysplastic syndromes)(日本語:骨髄異形成症候群。以下、M.D.S.と示させて頂きます)を言及しました。但し、老化により 骨髄の造血幹細胞の機能が落ちて、血液細胞(赤血球)が減少していることが考えられます。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、去る6月27日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報2」のブログの中段に、

「(前略)去る6月23日(土)の『マッサージ(父親)・13』のブログに記させて頂きました マッサージ師から、上記の内科に 同意書を届けるように言われました。それで、父親と共に 受診することになりました。 ちな みに、この内科の受付に 一昨日おととい 予約時間を入れることになりましたが、なかなか この受付が 『また 電話して』とのことで 受けてもらえませんでした。そこで、翌日 すなわち 昨日 け直して ようやく 3回目に、本日 受診する予約を入れることが出来ました。そして、本日になりましたが、父親によりますと いつものように 行きたくない とのことでした。なお、これは、気持ちの問題であると 思われました。ついながら、このことを ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話しましたら、誠に有り難いことに うなずいてくれました。

 

 ところで、去る6月8日(金)の『歯科・外来受診の付き添い・3』のブログの下段やや上に、

『(前略)父親の意向で 約200mの短距離であるにもかかわらず 下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いています。(後略)』と記させて頂きました。今回も 父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月27日の日付が記されています)

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 6月27日の日付が記されています)

 

 

 

 つぎ に、上記の内科医の診察が始まりました。この内科医によりますと、父親の顔を見るなり 顔色がわるい とのことでした。但し、ヘルパー(日本語:家政婦)とも話したことですが、この内科医のほうが 顔色がわるいように思われました。ちな みに、本日の午前8時30分に 父親の検温をしましたら、父親の体温は 36.9℃でありました。それで、まず この体温 そして 普段の血圧を伝えました。なお、上記のM.D.S.に関しまして 当方が 言及致しましたら、この内科医によりますと、このM.D.S.に関しまして 良性であれば との話しである とのことでした。それで、正球性の anemiaには 治療法がない とのことでした。そして、この内科医は、leukemia(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。白血病のことで御座ございます)のことも言及しました。ついながら、前回同様に、御礼と致しまして、金1万円を包みました。

 

 

内科医に 手渡した御礼

 

 

上記の内科医の領収書(本日 すなわち 6月27日の日付が記されています)

 

 

 

 さて、帰ってきまして 父親の食事を用意致しましたら、父親によりますと、食欲がない とのことでした。 ちな みに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、受診して 環境が変わったから とのことでした。なお、このようなときには いつも おこなっていますように 軽い お粥おかゆから 少しずつ 料理の品目を出して行きましたら、誠に有り難いことに しっかり 食べてくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 つぎ に、本日 すなわち 7月6日(金)の「父親からの連絡・35・後編」のブログの最後に、

「(前略)本日の早朝 すなわち 午前6時24分にも、父親から 電話連絡が入りました。それで、伺いました。(後略)」と記させて頂きました。父親によりますと、sputum(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。たんのことで 御座ございます。以下、英語で sputumと示させて頂きます)が 出るので、内科に受診したい とのことでした。この sputumを見ましたら、誠に有り難いことに、色は着いていませんでした。 ちな みに、本日の朝に 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに、父親の体温は 36.9℃でありました。なお、sputum や ウンチが出ることは 誠に有り難いことであり、感謝出来るといいね と やわらかく 伝えました。ついながら、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分のことを 咽喉頭のどが いがらっぽい とのことでした。

 そして、前述致しましたように まだ 9日前に 受診したばかりであるにもかかわらず、父親の希望により、上記の内科医に受診することになりました。 ちな みに、父親によりますと、生命いのちが 縮む とのことでした。なお、今回も 父親の意向で 短距離ではありますが、下の画像の領収書のように 往復 タクシーを用いることになりました。ついながら、前回も、タクシーの運転手に チップ(英語:tip)を手渡しました。

 

 

往路のタクシーの領収書(本日 すなわち 7月6日の日付が記されています)

 

 

復路のタクシーの領収書(本日 すなわち 7月6日の日付が記されています)

 

 

 

 それから、上記の内科医に受診しましたら、レントゲン撮影 と 血液検査をする とのことでした。そして、喀痰検査の容器を渡されました。ちな みに、検査の結果は、一週間後に 取りに来るように とのことでした。なお、漢方薬が処方されました。すなわち、去る7月3日(火)の「半夏生はんげしょう燻蒸式くんじょうしきの医薬品・3[家政婦への贈り物・父親の食事])」のブログの上段に 半夏生はんげしょうのことを記させて頂きましたが、半夏はんげが含まれている 半夏厚朴湯はんげこうぼくとうが処方されました。がいして、漢方薬は 食前 または 食間に お湯と一緒に服用することになっています。ついながら、前回同様に、御礼と致しまして、金1万円を包みました。

 

 

内科医に 手渡した御礼

 

 

上記の内科医の領収書(本日 すなわち 7月6日の日付が記されています)

 

 

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)