姉の来訪・14 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る10月2日(月)の「姉の来訪・6」のブログ そして 去る9月11日(月)の「姉の来訪・5」のブログの上段に、

「(前略)去る8月28日(月)の『姉の来訪・4』のブログの上段に、

『(前略)去る8月12日(土)の【姉の来訪・3】のブログの上段に、

【(前略)去る8月7日(月)の〖姉の来訪・2〗のブログの上段に、

〖(前略)去る9月23日(水)の〔姉の来訪〕のブログの上段に、〔(前略)一昨日おととい、突然 姉が遊びに来ました。(後略)〕と記させて頂きました。昨日も 姉が来訪しました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。昨日の日曜日、姉が 来訪しました。(後略)』と記させて頂きました。昨日、姉が 来訪しました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る11月12日(日)の「姉の来訪・10」のブログの上段に、

「(前略)去る11月5日(日)の『姉の来訪・9』のブログの上段に、

『(前略)去る10月29日(日)の【姉の来訪・8】のブログの上段やや下に、

【(前略)去る10月13日(金)の〖姉の来訪・7〗のブログの上段に、〖(前略)本日の午後3時に 来る とのことでしたが、姉の到着は、午後3時33分頃でした。母親によりますと、来ないのではないか とのことでした。なお、義理の兄が 急に来ることになった とのことで 見えました。(後略)〗と記させて頂きました。ちなみに、本日の午後3時に 義理の兄と共に 来る とのことでしたが、義理の兄は 姉を送り届けた後 ゴルフ場に行った とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日 午後3時25分頃 姉が 急に来ました。(後略)』と記させて頂きました。本日も 午後2時11分頃に、姉が来ました。(後略)」と記させて頂きました。および、去る11月26日(日)の「姉の来訪・12」のブログの中段に、

「(前略)去る11月19日(日)の『姉の来訪・11』のブログの上段に、

『(前略)昨日は 雨だったため 、毎週土曜日に行くはずの義理の兄が 昨日 ゴルフ場に行かなくて 代わりに 本日ったので、姉は 今日 来たようであります。午後3時頃 見えました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日の午後3時過ぎに 来る とのことでしたが、午後3時7分に 見えました。ちなみに、母親によりますと、おそい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それから、上記のように 姉は 日曜日に来ることが多いので、本日の午後 すなわち 午後3時頃見えました。

 

 ときに、去る9月17日(日)の「肉親(甥)の来訪・2」のブログの下段に、

「(前略)甥(次男)の奥方は ディズニーランドに行っている とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。姉によりますと、この甥(次男)の奥方は 年間パスポートを購入して、毎週 ディズニーランドに行っている とのことでした。ちなみに、甥(次男)は ディズニーランドに行って 製品を買って来て、それを 地方の人々に ネット・オークションで売っている とのことでした。

 また、姉によりますと、フィンセント・ファン・ゴッホ(オランダ語:Vincent Willem van Gogh)(以下、ゴッホと記させて頂きます)は 37歳で 亡くなった とのことでした。ちなみに、去る 一昨年おととしの7月23日(木)の「オランダ(蘭)・1」のブログの下段に、

「(前略)ゴッホは、この『ドービニーの庭』の作品がえがかれた1890年に、37歳でsuicide(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。自殺のことで御座ございます。以下、suicideと記させて頂きます)しています。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る12月2日(土)の「姉の来訪・13」のブログの下段に、

「(前略)姉によりますと、来年の6月に 欧州おうしゅうイタリア旅行に行きたい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、去る12月15日(木)の「両親の食事 そして 入浴・6」のブログの中段に、

「(前略)去る(一昨々年さきおととし)の11月19日(水)の『バチカン(ローマ)』のブログの上段に、

『(前略)去る10月28日(火)の【スイス(海外のこと)】のブログ で お伝え申し上げましたように、学部生の頃(昭和61年[1986年]の夏・菜食を始める前のことです)、エコノミー(英語:economy)(経済的)に、シンガポール航空を用いて、往路、東京(成田・8月19日〖火〗午後6時30分発)からロンドン(英国)(翌々日・8月21日〖木〗午前6時55分定刻通り着・日本との時差はサマータイムで、8時間)迄、途中、シンガポールで、ほぼ丸一日のトランジット (英語:transit)(一時寄港)があり、シンガポール8月20日〖水〗現地時間・午前0時着・同日午後8時25分発、南回りで、トータルで、44時間25分でした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、30年前のことです。(後略)」と記させて頂きました。今回、このイタリア旅行のときなどの写真を 姉に見せました。たとえば、イタリアのフィレンツェのヴェッキオ橋(イタリア語:Ponte Vecchio)の写真を見せて 橋の上に宝飾店が建ち並んでいることを話しましたら、甥(次男)が、イタリアの金細工の製品を持っているが ここのかもしれない とのことでした。ちなみに、元々もともと この橋の上は 肉屋が建ち並んでいた とのことです。ならびに、姉によりますと、同じく フィレンツェのアカデミア美術館に収蔵されているミケランジェロ(イタリア語:Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni)(イタリア・盛期ルネサンス期の彫刻家、画家 そして 建築家)制作のダビデ像(イタリア語: David di Michelangelo)を見たい とのことでした。それで、丁度ちょうど このダビデ像の写真も見せようと思っていましたので、そう致しました。

 すると、姉によりますと、イタリアのローマ、ベネチア そして フィレンツェなどに 6日間くらい イタリアに滞在する予定で行きたい とのことでした。ちなみに、そのときには、ビジネス・クラス利用の航空機を用いる とのことでした。

 および、姉によりますと、ルーブル美術館などでは 館内で 模写が出来るのに、日本の美術館では 出来ないのは、融通がかない とのことでした。そのうえ、姉によりますと、学生のときに 石膏せっこう像のデッサンをおこなった とのことでした。

 それから、去る 一昨年おととしの11月24日(火)の「霊峰・富士・7」のブログの上段に、

「(前略)去る11月5日(木)の『法人マイ・ナンバー』のブログ の上段に、両親は約8年前に商売を廃業したと記させて頂きました。母親によりますと、この商売をしているときには、自宅に来るアルバイト(英語:part‐time job:ドイツ語で『労働』を意味する名詞のArbeitに由来しますが、ドイツ語で Arbeit といえば労働全般をします)(後略)」と記させて頂きました。このアルバイトの方々かたがたの中で、父親によりますと、朝 起きられないのがた とのことでした。ちなみに、このかたを 迎えに行ったそうです。なお、父親によりますと、depressive state(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。うつ[えて、平仮名で記させて頂きました]状態のことで御座ございます)だったのだろう とのむねでした。ついながら、姉によりますと、このかたが あるとき 金髪になったので、驚いた とのことでした。

 しかして、姉によりますと、過日 庭に茂った 沢山たくさんさかきの葉を捨てた とのことでした。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)