観測範囲内で雑記を書きます。
わたしは合格後も継続して受講していただけるケースが多いです。(ありがたい!)
集団の中学受験塾は合格したら、それで役割は終わり。
中受専門でやっている先生たちは「その生徒の先」を知りません。
私は早稲アカとSAPIXで教えたあと、小さなこの塾をつくって14年間個別指導をしてきました。
20代の頃。最難関中はさぞかし工夫した数学の定期試験を出すのだろうと思っていましたが、担当してみてびっくり。
開成「・・・割と楽な問題をだすのだな、思考力を問う応用問題はほぼない。。。」
桜蔭「・・・計算のオンパレード。あまりにも簡単。公立中のテンポより2か月くらい早いくらい?」
わりと最難関校の定期試験って難しい問題を出すわけではないんです。(灘を除いて)
'学校の授業ってほとんど教養的な話ばかりで別に得点につながるような話はしないよ~'と桜蔭生。
なるほど。。。
放課後にみんな鉄緑会に通って受験テクを学べばいいからなあ。学校の先生も鉄緑というワードをださないけど、「どうせ塾がやってくれるから」という意識は大いにあるのだろう。
注:教育熱心な学校は数校あって、鉄緑会がいかに先取り学習をしても、数学の本質的部分がわかっていないとまるで解けない定期試験をつくる学校もわずかにあります。(巣鴨の幾何、筑波大附属中高など)
鉄の教材。高ニで東大&京大の問題を大量に解く。
四大予備校の人気予備校講師と話していても、成績上位層は鉄緑会に行ってしまってどこも浪人生は激変している、と。
現役志向は20年前からありましたが、新課程がはじまっているので今の高校生は浪人は絶対にしたくない!という子が多いです。
先輩曰く「まず、鉄緑会は東大ブランド戦略でSAPIX上位の中学受験生の囲いこみに成功した。そのあとベネッセが鉄緑会を買収してからプロ講師じゃなくて、労働力として安価な大学1〜2年生でもなんとか授業ができるように教材を作り直したんだね。」と。
・・・なっ!なるほど経営戦略として正しい💦泣
指導歴30年を超えるようなベテラン講師でも厳しい時代にこれからますます突入するのか。明らかに指導能力は大学1~2年生より上なんだけど😢
この状況は10年くらいは続くとして、いま私が考えているのは<それでは、勉強面は鉄緑会に任せたうえで、合格実績以外のその中学校にしかない価値を見つけること>が大事なのかな、と。
それにしても「情報」の必修化、数学B「統計的推測」を東大が試験範囲に入れることを決定。さらに民間試験の英検は来年からライティングを2倍にし、さらに要約問題の追加を決定 (私、去年1級受かっておいてよかった~(笑))
・・・今の中高生はとにかく忙しいです。
<空きコマ状況>
完全満席
内部生:スポット受講あつかい
外部生:体験レッスンあつかいとなります。
詳しくはホームページをご覧ください。
早朝でも暑いパピヨンくん



















