中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -7ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。

SAPIX生、グノーブル生の気をつけたいところは、「平面図形」です。

20年近くの経験上、「ノートに図を描いて考えること」は図形感覚を磨くうえで大切だと考えています。

 

もっと言えば、図形アレルギーの子が得意になるための唯一の方策です。(はじめは面倒くさがりますが、がんばってもらいます💦)

 

サピ・グノーのようなプリント配布型の塾では、授業中にノートに図形を写す機会はほとんどありません。

 

特に、ミドル・ローの層の生徒たち。

「時間はたっぷり使っていいから、ノートに定規やコンパスをつかって正確に写してごらん」と言っても、ほとんどの子はうまく描けません。目の前にある図形が描けないなら、とうぜん面積や角度、線分を求めろと言われてもある程度のレベルになると限界が訪れます。

 

プリントにたくさん図形が載っている教材。

親からの視点だとたくさん教えてもらったようで、なんとなく安心。一方、塾側としては、図をかかなくても処理できるレベルの生徒には、応用問題で時間を使いたい

 

塾側は苦手な子にはとにかく解法を覚えてもらい反復!反復!反復!

悲しいことに、結果、入試のとき初見問題に超弱い受験生ができあがります・・・。

うむむ。

 

今年の生徒のノート。

豊かな算数学習をしているなあ、と一目瞭然です。

実際に、この生徒の算数の成績の上がり方は半端ではありません。

秋が楽しみです。

 

 

 

 

<通常授業の空きコマ情報>
7月、短期留学する生徒がいるため空きがでました。
7/13 木 16:30-18:30
外部生の受講可能です。
ご希望の場合、体験レッスン・お問い合わせはLINEにて

<夏期講習2023の空きコマ状況>
調整中

 

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受験指導専門家・西村創先生のYouTubeにまた全面協力させていただきました!

 

 

早稲アカ講師アンケート全国1位(国語講師)、駿台の香港校校長として史上最高合格実績、河合塾のエリアマネージャー・講師研修、著作は累計15万部を越えるベストセラー・・・💦など桁外れの指導力とプレゼン力と人格力のある尊敬する先生です。

 

「くもんやそろばんの他に、低学年向けに何か『知育道具』を紹介するのはどうだろう?」

と話し合ったのがきっかけで、わたしがふだんから指導に積極的につかってきたアイテムを紹介する動画となりました。

 

今回は前半と後半にわかれています。

ひとり遊びタイプの玩具

 

対戦型の玩具

 

 

そして、こちら↓はわたしの指導方針がしっかりと理解できる動画になっております。

いま現在5万人以上の方に視聴されています

入魂の原稿です!(私は話が下手なので、西村先生のようにうまく伝えられませんが・・・💦)

わたしの塾生じゃなくても、13年の個人指導・7年の集団指導の研鑽のなかでつかんだ「正しい成績の成績の上げ方」が紹介されています。何度でも見ていただきたいです。

 

 

<空きコマ情報>

6/14(水)18:30~20:30

外部生もスポット授業可能・お問い合わせはLINEにて

 

 

 

 

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小4の5月マンスリーを生徒と一緒に見直しました。

 

時間をかけて見直したのは、間違えた問題ではありません。

 

「ええ、どういうこと?」という話ですが、

正解しているのにわかっていない、解き方のレベルが低いということはよくあります。

 

小4の今回のマンスリーテスト□1から見ていきましょう。

 

(1)658+574ー258

そのままやっていませんか?チェックを!

わざわざ58でそろえてくれているので、658-258をさきにやりましょう。

 

(3)29×138+162×29

まさか筆算していませんか?

29×(138+162)とします。38と62。こちらもキリのいい数字にSAPIXの先生がしてくれています。

 

他塾にくらべてSAPIXは、というかSAPIXだけがこのタイプの結合・分配法則の理解について、

小6までほぼ毎月といっていいほど出題しています。

 

くふうができないのは時間の不足の原因となるからです。

 

計算のくふう、大事!

ちなみに、もちろん本番入試でも計算のくふうの嵐です。

 

去年の中央大付属中

(37037×84-30030×81-7007×81)×9 

 

答えは999999となりますが、良問。アルファ生は挑戦を!

 

2年前の栄東中

11×11+22×22+33×33+44×44-55×55

露骨すぎる・・・。

そのままやりませんよね?

121でまとめて答えは605です。これも、アルファ生は挑戦を!

 

【空きコマ情報】外部生受講可

6/14 18:40-20:40


 

ハリネズミくん、パピヨンくん。

 

 

 

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11テキストまではある意味で「平和な」テキストです。

12「変化のグラフ」から一気にハードルが上がる印象です。ミドル層の子たちは取捨選択を気を付けましょう。

 

台形を2等分する発想はサピ生なら5年(実質小4)の3月から叩き込まれているので、Dの3がとれないとまずいでしょうA、B、Cは面積の単位換算に気を付けたいところですが、縮尺でミスを少なくする方法(単位定規ではありません・・・)を教えます。単位換算は算数がかなり得意な子でも意外と毛嫌いします。

今週はEプリントのこれが難しい。やらなくていいのではないかな?と思います。

 

平面図形が好きな生徒は今月の月刊誌「中学への算数」は図形と角度がテーマなので、1日2~3問取り組むと良いでしょう。


 

 

 

この言葉をつかう生徒、ケアレスミスが多いです。

 

「凡ミス」

 

平凡な間違いだから、惜しかった!というニュアンスなのです。

 

算数・数学学習においては、そして1点で泣く熾烈な受験競争においては、やはり許してはならない言葉です。

 

ケアレスミスだから。

凡ミスまたしちゃった。

…という軽く言うタイプは

間違い分析の解像度が低いです。

 

ミスといっても、いろいろな種類があります。

 

模試をこれから受けながら「どういうミス」なのか分析する習慣、そして「自分はどういう心理状態のときにミスをしやすいのか」のメタ認知が必要です。

 

生徒と話し合ったときの板書一例

・そもそもケアレスミスではなくて、単元の理解が足りなかった。

・長めの文章題(この数年のトレンド)で、条件整理に失敗した。

・1:3と書くべきところを3:1とかいた転記ミス。

・字の汚い。特に男子!4と7が同じに見える。

(小6後半になって実力がついてくると、読みとりミスの戦いになります)

 

すこし話はズレますが、

 

アルファ生が成績がいつもいいのは、ミスが少ないからです。

難問が解けるからではありません。

 

特にアルファ1をキープする生徒は、見直しがしっかりとしているんです。

ところで「しっかりとした見直し」とは何ですか?と疑問に思われるはずです。

校舎の上位1~3名の算数が得意な子は、試験時間内に全問題を2〜3周はします

 

「えっ!どういうことですか?」と思われるかもしれませんが、本当です。

1周してから、さてミスを見つけよう!とモードチェンジして、

2周目で自分の間違いに気が付くのです。

計算力が圧倒的に高いのです。

 

いま御三家にはいった中高生たちを教えています。

「サピの基礎トレ10問解くのに、どれくらい時間かかっていた?」

「う~ん、57秒が最高」

数名に聞いてきた事実です。

1問10秒切ります。

 

気に入った木の枝を見つけたパピヨンくん

 

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お待たせいたしました💦

訂正版となります。

SAPIXと掛け持ちしている生徒が通いやすいように組みました。

もちろん集団塾に行っていない生徒(私の指導のみ)も数名在籍しています。

 

(空きコマ情報)

5月4日(木曜日)16:40~18:40の時間帯で急遽空きコマがでました。

外部生も受講可能です。保護者同伴。LINEまたはnaotake@yamamoto.nameまでご連絡ください。

予約をいただきました!ご連絡ありがとうございました!

 

暑くなってきて、休憩するパピヨンくん

 

 

成績表・偏差値はみていませんが、

Aテスト(解法力をみるタイプのテスト)は満点がかなりでると思いました。易しい。

全体として・・・大問3まではどの学力層の学校でも出題される内容なので、しっかりと満点をとりたいです。いまはアルファでも基礎重視。

 

大問1

(1)(2)問題ないでしょう。もしも、□を求める計算で間違えたそこの君。問題を解いたあとで、□にいれて8/3になるかどうか検算をしっかりと。逆算問題は「たしかめ」ができるから間違えてはいけないのです。

大問2

(1)(2)・・・問題ないでしょう。

(3)・・・読み取りを注意して。

(4)・・・時計算の基礎(できなかった人は小5の時計算の☆1個の問題を解きなおしする)

(5)・・・問題ないでしょう。

(6)これは自塾生でも正答はしているものの処理が遅い子がいたので残念。「・・・でわると」問題は、見た瞬間に「かきだし不要」タイプor「かきだし必要」タイプの判断を1秒でやってほしい。



 

大問3 図形タイプの出題

(1)・・・最近、小4に教えた。間違えるとマズい💦

(2)・・・比を合わせる(比の合成)タイプの例題のような問題。有名問題は落とすわけにはいかない。

(3)・・・楽勝なのだけれど、まだ「表面積」を落とす生徒がたくさんいそう。円錐の側面積の公式の確認(母線×底面の半径×π、そして<なぜその公式になるのか>という公式の考え方も記述できるようにしたい。(対話文形式の問題や「説明しなさい」という指示のつく新傾向問題にあわせて)

大問4 植木算 この試験は、ここで点差がつく気がする。植木算は奥が深いです。

 

大問5 売買損益 4月くらいだと、1個の商品に関しては解けるけど、複数個売るタイプが苦手な子がまだまだ多い。この時期に成長を。

 

大問6 旅人算 速さはとにかく「旅人算」。旅人がわかっていないから、流水算・通過算・時計算・点の移動・・・というようにむだに細かく分類してわけがわからなくなる。すべて旅人算の発想だと気がついたら速さは安定していく。


暖かくなってきて笑顔のパピヨンくん

いろいろな生徒から合格の報告が!

数理科学科!

4年間、数学三昧ですね!!!

中学生のとき「この幾何の証明って面倒くさいよねえ」と僕が言ったら「えっ、俺、証明問題大好きだよ」と返答されたのを覚えています。理系には「計算が好きなタイプ」と「論証が好きなタイプ」がいるんだけど、後者の子は大学にはいってから伸びる。

すぐに抜かされそう・・・。いつか数学を教えてもらおう

人工知能時代だからこそ、アートの価値が高まりますね!早稲田、慶應、第一志望の東京藝大合格、ほんとうにおめでとう!感動🥺最高の青春時代を!

 

中学受験生からも💦

立派な絵を描いてくれてありがとう!字に迫力があるね。はじめて会ったとき、「字が上手いねえ、書道やっていたんだ!」と話していたね。

 

見事、第一志望の中学へ。男子校は楽しいよ!

・・・似ている!

教室にどんどん増えるプーさん! 笑

3月はディズニーに行く生徒が多いですね。

御手紙どうもありがとう!一生、大切にします!

素晴らしい文章だね。

 

みんな、新しい学びへ!勉強を楽しみましょう!

 

僕も今年の目標を決めて、毎日勉強しています。

 

学び続ける人は、若々しいです。

向上しようと努力する人には、

たゆみなく流れる水のように、

常に新しい、清らかさがあります。

犬用(?)のアイスをもらったパピヨンくん

 

今年も激戦中の激戦でした。

保護者の皆様、ほんとうにお疲れさまでした!

 
2023年合格校
聖光学院   1名
早稲田実業 1名
渋谷幕張中 1名
筑波大附属 1名
市川中 2名
明大中野中 1名
栄東B 1名
栄東(東大)1名
獨協埼玉 2名
獨協中 1名
高輪中 1名
早稲田実業 1名
東邦大東邦 2名
専修大松戸 1名

 

さて明後日から新学期スタートします!

新小6の戦いは始まっています!

あと361日しかないじゃないか 笑

 

志望校がきまっている生徒は「前半戦プリント」(謎)で目標地点と現在地点の「差」を確認。

そして、これからSAPIXの前期ポイントをまとめたテキスト(これは売っていません。自主製作です。)をつかって、

苦手単元をぐるぐるとポイント解説しています。

そして、最近の中学受験界で話題の『中学受験は算数で受かる』(すばる舎)を再チェック。

 

この本、ものすごく売れていますね。自分自身の指導にとりいれたいところいくつか。共感するところ多数。
そして、・・・実際にご本人にお会いする機会もいただけました。
関西の「浜学園」で生徒支持率100%の元トップ講師。
とても謙虚で優しい方でした。
 
ちなみにお会いしたから、州崎先生の著書を勧めているのではありません。
本物志向の先生の鋭い意見って、なかなか保護者には伝わらないものです。
高度な教務力と数学力のある方が本のなかで自分が考えていることを、代弁してくださったようで嬉しかったのです。
写真の掲載許可とっております。右手前が西村先生(受験指導専門家・人気教育系Youtuber)、左手前が伊丹先生(受験理科専門家/家庭教師のトライYouTube再生数日本一位)そのお隣に州崎先生。

 

 
パピヨンくん「中学受験生のみんな疲れたね・・・」

「今までで最高の結果を出そう!!」と気負っている子は多い。

でも、本番は「いつもよりちょっと失敗する」ものです。


だから「ちょっと失敗」で普通。


「いつも通り」できたなら良い感じ。


「いつもよりできた」ら、それは最高!

ちょっと失敗しても大丈夫なんだ。
「普通」で良いんだよ。合格できる。

 

あわてずに、ゆっくりと自分の名前を答案にかいて。

 

すべての小学6年生にとって「よい中学受験」になりますように!