抽象的な経綸を語るより現実問題解決の立法を♬
福祉の充実とか寄り添ってとか抽象的な事を言うのは上手いが、実際的な事案についてはダンマリを決め込む人が多いように見える👀料理で言えば、旬の新鮮な材料を愛情をこめて丁寧に調理して云々🍛、だが、調理は下手で、食べると異次元の味(笑い)認知症行方不明者と発見の概況:-福祉施設若しくは自宅から、認知症の方が、行方不明になるのが近年は年間18,000人程度、この10年で約2倍程度に成っている。捜索願は、1日で50件程度。概ね当日中に8割弱は発見され、一週間以内に99%程度発見される。年間数十人位が、事故に遭い遺体で発見される。百数十人ほどは、生死不明のまま行方不明の様だ。可成りの家族の方が、休日などを費やして、福祉施設などに連絡をして、保護されている方が居れば、ご当人か如何かを現地に足を運んで確認しているが、発見に至る事は比較的少ないらしい。ここで小さな提案:-個人情報保護法、多忙、情報の悪用その他の諸問題が有って、未だ実現していないのだろうけれど…「その失踪者」を警察その他が発見してしかるべき施設で保護をしているみたいなのであるが、その人達の発見時の風体場所・状況などなど身元が分かる手助けになる情報を全国どこからでも自由に見られるようにネットで一覧公開したら如何でしょうか。勿論、写真やらその他は公開せず、身長・体重など物理的な事は、情報として乗せる。親族その他が探す縁にすればよい。心理的な・経済的な諸問題の解決に資するだろうし時間も短くなる気がする。全体で見れば少数だけれども、そう言う事を遣るのが文明国…って、越後屋が言っていた👨自己責任論で切り捨てるのは、2~3流国、貧乏人やこう言う人に配慮が無いのが、途上国、配慮しても実際に掛ける金も暇もない。口だけで実際の裨益が無いのが偽政治家、文明国に多いのが不思議…とも言っていた👨