内閣支持15.5%、最低更新「政権交代を期待」4割♬
時事通信 2024年7/11(木) 15:03配信~~~時事通信、共同通信、毎日新聞、朝日新聞は、この手の世論調査をして発表するけれど、正気を失っているのか、何かに憑りつかれているのか、確信犯か、カルトの宗教団体並か、単なる酔っ払いか…それともその混合か判然としないが…昨日だが、20%に上がったとか言っていた気がするが、毎度毎度、怪しい報道が多いので、もともとそれほど信じて居ない。彼らも、時々信じて貰えていない、と感じる様で、少し数字を緩くしている、ぐらいにしか、感じない。とっくにオオカミ少年の域を超えている事に気付いた方が良い。それで大報道機関にワザワザ、言うのも何か少しだけ気が引けるが…日本はアンケート≒勝手な世論調査で国の方針を決めている訳じゃなく、法に基づく民主主義的手続きで、選挙を実施し、その結果を反映して、議員内閣制を採用しており、今の議員も内閣も正当で有る。どんなにアンケートで低支持率だろうと、辞めなければならない法的根拠はない。普通に見て経済、喫緊の諸問題への対策も、失政と言える程ではない。変化したから、変化したら、良くなる保証は一つもない、悪くなる事だって幾らでもある。それに、この低い支持率が真実だとしても、学卒者&求職者の就職率はG7のみならず、世界的に高位であり、治安その他も良い。なるべく多くの国民が幸せを感じることは良い事だが、全員例外なく、不満が一つもなく幸せを感じると言う事は、理屈でも実際でも不可能である事を自覚した方が、この名前を挙げた報道機関やそれを支持している方々にとっても、良い事で幸せに繋がりそうだが…2,000年以上前のローマのカエサルが「ヒトは自分が見たい物だけを見る」と言っているが、この報道機関とその支持者も、そうだろうから、こうなっている。処置無し(笑い)~「である」なんか如何だってよい。あ、そう言えば、叉、1つ思いだした…「赤の女王…」という本を書いた人が、紹介していたが、『ダーウィンは西アフリカのヴォロフ族について述べている。醜い女を故意に奴隷に売り出し、美人揃いで有名になった部族だ。確かにこのようなナチス的優生学は、部族内の美人の基準を徐々に上げたであろう。しかし男性の主観的美の基準もまた同じ速さで上がるのである。美と言うのは主観的概念であるから、ヴォルフ族は永遠に満足することは無かったのだ。』現政権は、飽きられたのかも知れないが、醜い女≒ミンシュトウ政権に比べたら、どれだけ、良いか悪いか、チョッピリだけ、考えた方が良い。偶に醜いのを見ないと、美人は目立たないが…失業しないで家族楽しく生活するのと、失業して、ローンの支払いが滞り、子供が大学を中途でやめて…に比べたらどれ位良いか。幸にも不幸にも慣れて、特段の感慨も薄まる(笑い)