救急車を売った事は有るが、救急車に被救護者として乗ったことは無い。多分幸運だろうと思う。

最近は救急車の出動回数が増えて、救急業務も従事者も疲弊しているらしい、乗せてあげたいぐらい(笑い)

 

救急要請が有って、警告灯を点けないでサイレンも鳴らさないで来てほしい、冷静に元気な声で要求する人が居るらしい。それで、緊急自動車なので、それは出来ませんと答えると、救急車を利用したと思わると嫌なので、要りません。と言う人が居るらしい、家人ではなく本人らしい(笑い)

もしかしたら、近所では有名人で、タクシー代わりに通院に使っている?もしかしたら、何故「ヒソヒソ話」の話題主なのかは、分かっているのだろうが、何故なのかは理解して居ないのかも知れない(笑い)

 

救急車は病人を搬送すると言うのは分かっているのだが、支払いは不要だが、多大な運用費が掛かると言う事を理解しないオロカモノか、税金の対価と思っているか、若しくは振りをしているか、他人は愚かで、自分はカシコイと思っているウツケモノか、何か色々な方が居そう(笑い)

 

そう言う人は、一定の割合で多分時代を越えて洋の東西を問わず居るらしい、生物多様性(笑い)

 

これ以外の身近な制度で、可成り綻びが広がっていて根幹を揺るがしている風な事柄(笑い):

・ふるさと納税

・生活保護

・選挙、特に都知事選挙の立候補状況

・その他多数

 

時代の変化から乖離していて、国家の安全より危険に晒すような法律もある: 例、日本国憲法&出入国管理及び難民認定法(笑い)

 

その他、多数。但しあまり要件を厳しくすると運用が甚だしく困難になるし、逆だと、真似るものが出て急激に例外~善意・良識を踏まえない想定外が増殖して、主旨も趣旨も踏みにじられて制度が破綻する(笑い)

 

巡り巡って、囚人のジレンマ~共有地の悲劇に収束する…

過去に数多の文明が滅びた、共産主義国家も同じ運命を辿りつつある様だが、民主主義も同じ👹

 

しかし

 

改革、変革の声は大きいが、自分の既得権については手放す気はない風(笑い)