調べてみたら、テレビのサスケ~SASUKEと同じ競技のようだった。何か著作権のようなものが有って、使用しないのか、新鮮さを衒って居るのか、それとも別の事情なのかは存知上げないが、定着するか如何かは不明だけれども、カタカナ語より創作熟語、和製漢語を作れば良い気がするのだが…

 

例えば、ほぼ直訳だけれど(笑い)、障害突破競争、障害競争など。

カタカナは便利で良いけれど、ご老人その他は覚えにくいだろうし、カタカナ言葉を多用すると分かりにくいと言う事も有るが、そう言う事を好む人は、何となく、ケイハクと言うかバ〇っぽいと言うか…

 

幕末明治の先人たちは外来の色んな知識や事物に、今ではそれ以前から当然あったんだろう、と言う名訳の数々を創って貰って、全く感謝に堪えない。

そんな名誉ある事が自分で出来そうなのだから、して頂きたい、と願っています(笑い)