謙遜している風だが、ハッキリ言えば上から目線。初めから聞く意思も無し、意見も採用する気も無いが、形式的に手順を踏んでいるだけで却下する為の儀式~公聴会と似ているが、こちらは承認するためのアリバイ作り(笑い)

 

誠心誠意説明すれば、大抵の事は理解できる・してもらえると言う信念の持ち主も居るようだけれど、勿論そんな事は無い。それなりの資質や経験・知識が有って初めて理解できるだろうし、通常は、理解したい事だけを理解する。

 

越後屋は、何時も言っているが…バカに説明しても無駄、どんな説明しても理解しない、そもそも人の話を聞かないで、相手を遮って中途から反論する。立憲民主党のイズミ氏とかレンホー氏とかに話しても無駄。共産党員の人々に自由競争・資本主義の良い点を話しても無駄。勿論悪い所も沢山有るが、完璧などと言うモノは多分無いように、大抵のものはその状況によって良かったり悪かったり、固定しているもではない。

共産主義は、或る意味、究極の理想像かも知れないが、その前提は、人は全て善人で平等で慈愛に満ちていて、何時も他人を優先している、例外は無い、と言うなら成立するが、事実はほぼその逆(笑い)共産主義はどこでも不正と賄賂と腐敗と欺瞞に満ちている。極東の島国の共産党は無限連鎖講と似ていて、下っ端から集金して、上が使い、新聞配達や選挙の手伝いは、勿論無報酬だが強制。それ以外は他国の共産党と遣ることは一緒(笑い)

 

夢から覚めて、そのメンメでよく見た方が良い(笑い)とニコニコ顔で言っていた👨