こんにちは ももです
赤ちゃんの夜泣きをゼロにして
ママのひとり時間を叶える
【睡眠コンサルタント】として
活動しています
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心折れた激務公務員時代
やっぱりその前に
宇宙からサインは来ていました
10個も
前回のブログはこちら
時系列に並べるとこんな感じ
- 初期流産
- インフルエンザにかかる
- ある日、突然起きられなくなる
- イレギュラーな部署異動
- 乗換駅で急に家に帰った朝
- ギックリ腰で1週間動けなくなる
- 妊娠
- 妊娠期間中ほぼ自宅静養
- 出産
- 育休復帰後の部署異動の連続
全部ムシしてがんばった私
すごすぎませんか?
がんばるところ違うけど
1.初期流産
当時の感覚はこんな感じ
- 生理が遅れているのかな
- 100時間も残業したらそりゃ遅れるよね
その後に生理らしきものがきても
ちょっと違うなんだろうくらい
一瞬痛くてつらかったけど
いつもより出血も早く収まったし
これまで月経に問題がなかったので
知識がなさすぎて
あとは、残業しすぎてて
病院なんて行くヒマもなかったんですよね
このときのサインはきっと
もっと自分を大切にしなさい
ってことだったんですよね
自分以外の命を代償にしましたが
その感覚もなく
このことも謝罪の気持ちに
つながりましたね
2.インフルエンザにかかる
インフルエンザにかかったのは
10歳とこのときくらい
しかも、仕事のスケジュール上
絶対休んじゃいけないときにかかりました
身体を休めるうんぬんより
なんで今なの?
どうして?
絶望的になりながら
と思いながら自分を責めた1週間
病気明けに上司からも責められる始末
内側が外側です
そろそろ強制的に休むような
サインもきはじめた頃でした
3.ある日、突然起きられなくなる
インフルにかかってから
1ヶ月経つか経たないくらいのとき
正直、心身ともにツラいのは
ずっとツラかったんだけど
朝起きられなくなったのは初めてでした
うつってこういうことかと
冷静に思う部分と
やっぱりなったかという感じでした
休みの電話もしたのか
できなくてメールしたのか
記憶はあいまいです
心理学を専攻していたので
知識はあったんですよね
だから病院には行きたくなったし
行きませんでした
有給と当時スタートした在宅勤務で
しのいでいる状態でした
あと1ヶ月で昇進するから部署も変わる
部署が変わればよくなる
指折り数えながら
そう信じていました
働き方や人生で悩んでいる方がいたら
ぜひ次のブログを読んでください
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あなたに来ているサインはありませんか
最後まで読んでいただきありがとうございます
自己紹介エピソード
このブログを読んでいる時点で
あなたはステキなママですよ
お話しできる日を楽しみにしています
井上 もも
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