リシェッタにガンダムを着せてみよう!ということで、

 

たまたまうちにあったGフレームFA・ガンダムキャリバーンのアーマーを取り付けてみようと思います。

 

 

サイズ比はこんな感じ。リシェッタのほうがだいぶ大きいですね。

 

 

 

さっそくキャリバーンのアーマー部分を外して取り付けてみるのですが、

 

当たり前と言えば当たり前なんですが、穴の位置が違うので、

 

そのままではうまくいきません。

 

 

そこでこんな感じに、余っていたポリキャップをかませることに。

 

だいぶぐらぐらしますが、クリアランスが確保できて一応装着できます。

 

 

バックパックに至ってはこんな感じの大工事です。

 

ライフルを保持するアームもついてるので、だいぶ重いんですよね。

 

リシェッタ側のバックパックについてる穴二つを使ってなんとかくっつけました。

 

 

胸アーマーに至ってはもう両面テープです。あきらめた。

 

 

 

というわけで完成!

 

なんちゃってキャリバーンアーマーです。

 

 

肩アーマーは最初普通に肩につけるつもりでしたが、スリットの幅が合わず断念しました。

 

ので、こんな感じで上腕につけてみたんですが、意外と悪くないんじゃないでしょうか。

 

今回はポリキャップの形が合わず、ちょっと取付角度が微妙ですが、


ちゃんとしたアダプタを作ってあげれば、ほかのMSを着せるときでもこの形でいいような気がします。

 

キャラクタ性と肩の細さの少女性が両立できますね。

 

 

 

 

というわけで30MSリシェッタとGフレームFAキャリバーンのお手軽ミキシングでした。


動かすそばからパーツがポロポロ取れていくので、今回は写真少なめです(苦笑)

 

Gフレームはあまりうまくいきませんでしたが、HGキャリバーンを組んだときはまた試してみたいですね。


ではまた。


2024.6.11


 

 

今週は部屋の片づけをずっとやっておりました。

 

 

 

 

出しておくとごちゃごちゃするラバストやガチャフィグ。

 

ジッパー付きビニール袋にパッキングして…

 

 

 

 

百均で買ってきたボックスに放り込んでいきます。

 

 

 

 

そしてこういうかんじでスタッキングしていきます。うちの上棚にぴったり。

 

半透明なので検索性も悪くありません。

 

 

 

 

こういうフィギュアも、思い切って外箱をつぶして中身だけにしたので、

 

だいぶかさが減って、コンパクトに収納できました。

 

 

 

 

箱もただ捨てるともったいない気がするので、

 

いいかんじのボックスアートは切り取ってファイルケースに保存。

 

HGの箱はだいたいA4のケースに収まりました。

 

ただ捨てるよりも抵抗感が少ないのでこれはいいアイデアかもしれない。

 

 

 

 

というかんじで小物は大体片付きました。すっきり。

 

だいぶ片付いたので、これでまたガンプラの箱を積めるぜ!!(無限ループ)

 

 

 

 

塗装途中のガンプラ。

 

 

SDEXのエールストライクを製作中です。

 

いままで筆塗でガンプラを作っていたんですが、

 

ミリタリーカラーと違って、

 

ヒロイックなガンダムの鮮やかな色はどうしても隠ぺい力が弱く、

 

重ね塗りで厚ぼったくなってしまうという壁にぶち当たっていました。

 

リターダーを使ったり、ベースホワイトを混色したりいろいろやってみましたが、

 

うまくいかず…

 

 

 

 

これは同時進行中のデスティニーですが、

 

 

 

こんなかんじでだいぶ青が厚ぼったくなってしまいます。角がダルい。

 

これは何度か塗り重ねて発色自体はよくなったんですが、

 

筆ムラが目立ちます。

 

ディティールもつぶしてしまってるような…

 

ということで、

 

 

 

ストライクの方はサフを吹いて、

 

面積の広いところはもうスプレーで塗ってしまおうと思っています。

 

 

 

うまくいくといいなあ。

 

これでうまくいったらラッカースプレーの色をそろえつつ、

 

エアブラシの導入も視野に入れてみようと思います。

 

筆塗は隙間時間でちょこちょこ作業できるのが魅力なんだけど、

 

時間も相応にかかるからね…。

 

スプレーやエアブラシで休日にバーッと塗っちゃったほうが気分的にも楽かもしれない。

 

 

 

ということで、最近の作業進捗でした。

 

過ごしやすい気温になってきて、片付けや模型活動がはかどる季節ですね。

 

長雨前にスプレー塗装を、暑くて動けなくなる盛夏までに片付けを終わらせてしまいたいものです。(^^;

 

ではでは。

 

2024.6.9

 

 

はい、今回はリシェッタの武装パーツを作っていきます。

 

といっても、

 

 

 

 

 

パーツ数にしてみたらこんなもんでした。

 

サクッと組んでいきましょう。

 

 

 

 

黄色いリングを3mm突起付きのものに交換して、

 

猫耳と袖のパーツを装着。

 

 

 

 

同様にダガーアームとレッグアーマー、しっぽを取り付けたら完成!

 

どのパーツも1パーツでできてるのであっさり組めます。

 

シルエットもそうですが、色のバランスも変わるので、

素体の時とはまた違った印象になっていいですね!

 

こうなるとオプションパーツのスピードアーマーも欲しくなってくる…。

 

 

 

 

フェイスパーツも変えてみましょう。

 

前髪を外し、横紙を後ろにずらします。

 

 

 

 

顔のパーツを外して交換。

 

アイプリがあるんでひっかいたりしないよう気を使います(^^;

 

 

 

 

前髪を戻したら完成!

 

 

視線側から。かっこいい!

 

口もあいて勇ましい表情になりましたね。

 

 

躍動感のあるポーズも決まります。

 

アームが大きくて見栄えがいい。

 

 

前腕クロス。

 

忍者っぽいポーズも似合いそう。

そっち方向に改造してくのもありだな…。

 

 

 

 

最後に笑顔のフェイスパーツも。

 

だいぶ印象が変わる。

 

総合的には最初に装着してた顔が一番なんにでも合うかな。

 

 

 

 

というわけで30MSリシェッタの武装・フェイスパーツ編でした。

 

いや~、オプションパーツほしいな!こうなってくると!

 

スピードアーマーの大きい猫耳付けたらもっとかわいいだろうし、

 

フェイスパーツも口を開けた元気っ子っぽい表情のバリエがもっとほしい!

 

くうー、あこぎな商売しはりますわーバンダイさん!(大阪商人)

 

 

 

ほんまにもー…

 

そんなんされたら

 

買いとうなってしまうさかいに

 

ほんまに、

 

いいかげんにしてもらわへんと

 

買いとうなって…

 

買いとう…

 

 

 

 

 

 

買いとうなってしまいますさかいに……ッッ!(買った)

 

 

 

ふらっと寄ったツタヤになぜかあったので即確保した。

 

ガンプラもそうだけど、最近プラモは買いどき逃すと次いつ入荷するかわからないから、

 

反射的に買うようになってしまっている。慣れていくのね…自分でもわかる…(セイラさん)。

 

 

というわけでオプションボディーパーツ2種、

 

リシェッタはAタイプカラーなので、Bタイプのスク水は色が合わないか?と思ったが、

 

 

そもそもキット内でも顔と肌の色が違っていたのに今気づいた。

 

顔はピンクっぽいBカラーより、ふとももは黄色っぽいAカラーよりなので、

 

隣接するパーツじゃなければ意外と気にならなそう。

 

 

 

ということで、おつぎはボディーパーツを作っていろいろ組み替えてみようと思います。

アディオス!

 

2024.6.8

 

 

 

 

 

 

30MSのリシェッタを買ってきたよ。初30MS。

 

 

 

 

 

 

 

 

側面。

 

 

 

 

開封。

 

 

 

 

アイプリント済みのフェイスパーツ。これも集めだしたらキリがなさそうだな…。

 

 

 

 

説明書。

 

名前の下にキャラ説明のようなものがあるが、3行

 

設定やストーリー、関係性は各自妄想してくださいということなのだろう。たすかる。

 

あまり重いストーリーがーあってもキャッキャウフフしづらいしな…。

 

これで安心してオタク(俺)に優しい快活元気っ娘(後輩)として接せられるというものだぜ

 

我那覇くんとか夜露ちゃんのイメージ。

 

 

 

 

カスタマイズ例。

 

30MMはともかく、30MSのオプションパーツはなかなか売ってないのよな…。

 

ネットは即完だし、まめにヨドバシに通うしかあるまい。

 

地元のヤマダはプラモの取り扱いやめちゃったんだよな~。

 

 

 

 

頭から作っていきます。

 

 

先日のホビーショーで買ってきたマジ・スク(ジルコニアブレード)を実戦投入。

 

ゲート処理はもちろん、バリ取りのカンナがけもスムース。

 

なにより指を切る心配がないのがいい!安心して作業できる。

 

もうちょっと慣れたらゲートの白化も防げそう。

 

 

 

 

後頭部完成。

 

パーツを切り出してるときは「何の部位だこれ…」って感じだったけど、

 

集まるとちゃんと髪になってますね。面白い。

 

 

 

 

横髪(もみあげ)は前後にスイング。

 

躍動感を出すのによさそうだが、前髪をはめたらほぼ動かない気もする。

 

 

 

 

頭部が完成!かわいい!

 

 

 

別角度もいい感じ。

 

 

 

 

体を作る間、生首状態で作業を眺めててもらいます。

 

ララァ…私を導いてくれ…。

 

 

 

 

そんではサクサク行きましょう。まずはボディーパーツ。

 

 

完成。

 

 

頭部と合体!いいかんじ。

 

 

つづいて腹と腰パーツ。

 

 

初めて見るスイング機構。逆側にスライドレールが入っていて上体を前後に傾けられる。

 

スレンダーなボディを稼働させるためにいろいろ工夫してるんだな~。

 

 

おなかのパーツ。

 

おへそがえっちだぜ…!

 

 

組み上げるとこう。

 

これ、おなかだけ肌色やストッキング色に塗ってもよさそうだな…。

 

なんか…

 

 

 

沼にはまりそうな気持ちが…わかってきた…!

 

 

 

アムロ風に言うなら…

 

 

 

親父が熱中するわけだ…!

 

 

 

 

組み立てるとこう。

 

 

腰のパーツを組み立てていきます。

 

 

これ、黒いパーツだけではちゃんとくっつかず、

 

サイドの黄色いパーツで前後をつなぎ合わせています。

 

スナップフィットキットとして成立させるための努力が透けて見える…!

 

「ふーんえっちなおしりじゃん」とか思ってた自分が恥ずかしい…!

 

 

 

 

 

腰パーツドッキング。すごいイケメン顔。

 

 

 

前後のスイング幅はこんな感じ。

 

そこまで大きく稼働はしないけど、プロポーションが崩れないのがすごい。

 

 

背面。

 

こっち側は武装を取り付けるジョイントがあるので、メカっぽさが強い。

 

 

さて…、ここからは両腕と両足。

 

同じパーツを二個づつ作るのでしんどいパートだ。左右の取り違えにも気を遣う。

 

ガンプラだと足を先に作って立たせたりしてモチベーションを維持しているが、

 

今回は説明書通りに腕から作ります。

 

 

 

 

ドン。

 

だいぶ細めの腕ですね。

 

上腕の黄色いリングを交換して武装を取り付けられるようになっています。

 

 

正面から。

 

おわかりでしょうか。

 

肩幅がちゃんと狭い。(重要)

 

さすがフミカネ先生わかってらっしゃる…。

 

女の子のイラストを描き始めて気づいたんだけど、

 

肩の付け根を内側にへこませないと肩幅が大きくなって、華奢な美少女に見えなくなるのよね…。

 

稼働と両立させるのは大変だと思うけど、ちゃんとフミカネスタイルになっているのがありがたい。

 

ちょっとポーズをつけてみる。

 

 

 

 

えっ…。

 

 

 

かわいっ…!

 

 

 

女の子じゃん!

 

腕に表情をつけることで急に女の子っぽくなります。

 

これも絵をかいてて学んだんですが、腕は外旋、足は内旋のポーズをつけると女性っぽくなるんですよね。

男性はその逆。(上半身が内旋、下半身が外旋)

 

目からうろこです。やっぱポージング大事なんだなー。

 

ひいてはそのポージングを成立させる30MMの可動域すごいぜって話でもあります。

楽しくなってきたぜ。

 

 

足パーツ。

 

ヒールはあまり高くないタイプのシューズ。

 

リシェッタは活発な子だからスポーティーなスニーカータイプというわけか…なるほどな…(勝手に意志汲み取りオタク)

 

 

太ももをつけて完成。

 

この太もも、ランナー段階で艶消し加工がされており、肌感を感じられます。

 

 

稼働はこんな感じ。

 

二重関節になっているので、折りたたむことができます。

 

正座や女の子座りもできそうですね。

 

 

そしてこれを腰に取り付けたら…。

 

 

 

 

完成だァーッ!!(ウォーウ ウォウ ウォウ ウォー)

 

 

気力だァーッ!!(ウォーウ ウォーウ ウォーウ ウォ)

 

 

 

 

おもわず五星戦隊が出てしまいましたが、

 

30MSリシェッタ、ひとまず完成です!

 

 

 

初めての美少女稼働プラモということで多少戸惑った部分もありましたが、

 

基本的にサクサク、ノンストレスで組み上げられました。

 

私は休憩しながらのんびり組みましたが、

 

ゲート処理しなければ確かに30MINITSも可能かも。

 

細かいパーツが多い点を除けば、HGのガンプラくらいの感覚で組める…かな?

 

少なくとも挫折するような作業量ではないので、

 

こうなるとほかのシスターも作ってみたくなってくるね。

 

 

 

 

完成とは言いましたが、武装パーツはまだ手付かずなので、次はそっちを作っていきたいと思います。

 

武器を持てるハンドパーツもあるから、大剣とか持たせたいなー。

 

手持ちのガンプラも着せたい。

 

もう一体手に入ったら塗装もしてみたいな。

 

 

 

…と、次々とやりたいことが浮かんでくる魔性のキットなのでした。楽しい!

 

以上、30MSリシェッタの組み立てレポでした。

 

2024.6.1

 

 

 

 

 

ミニストップの「煮物が自慢のおにぎりセット」というのを買って食べてみました。

 

パックが透明じゃないので、中身をイラストで描いてくれてる。

 

温かみのある絵で、町の総菜屋さん感があります。おいしそう。

 

 

 

 

 

中身はこんな感じ。

 

思いのほか具がごろごろと入っていて、しっかりしてます。300円でこれはありがたい。

 

いんげん、しいたけ、れんこん、がんもに高野豆腐…と、

 

外食では摂取しづらいお野菜がいろいろ入っているのがありがたいね。

 

 

 

ファミマの野菜みそ汁と一緒にいただきます。

 

人権がある食事。

 

 

 

 

うまい。

 

おにぎりがパサついておらず、しっとりふっくらしています。

 

このパッケージと関係があるかもしれない。

 

発泡スチロールなので、輸送中の衝撃を吸収してくれるから軟らかめに握れるとか、

 

保温性がいいから湿度が保たれるとか…なんか秘密がありそうです。

 

 

 

お野菜のほうもお出汁が染みてて美味!

 

優しい味わい。いいね…。

 

やっぱり、たまにこういう和のものを食べると胃と心が落ち着きますね。

 

チルい。チルめし。

 

 

 

以上、ミニストップの「煮物が自慢のおにぎりセット」でした。

 

300円でこれは安い。たまに買っていこう。

 

2024.6.1

 

 

 

 

 

 

 

静岡市で開催された「静岡ホビーショー2024」に行ってきたよ!

 

公式ホームページ

 
 

 

一般開放日は5月11日(土)・12日(日)の二日間で、

 

俺は11日の方に参加してきた。

 

初日だったからか、激混みだったぜ。

 

 

 

 

参加には、公式ホームページから事前登録が必要。

 

こういう手続きは億劫がってしまうほうなんだけど、

 

メールを登録するだけなのでそんなに手間でもなかった。

 

QRコードが発行されるので、それを係員に見せる形。ハイテク。

 

 

 

 

問題はホテル。

 

土曜日がどこも空いてない。

 

都内だと、最近はインバウンドでホテルが取りづらい、という話はよく聞くが、

 

静岡はこの日だけ埋まってる。インバウンド絶対関係ない。絶対ホビーショー行く人達。

 

仕方ないので沼津の東横インに泊まることに。

 

静岡駅まで50分強である。遠い。

 

一か月前の時点で静岡も清水も予約で満杯だったので、

 

来年からは日程発表と同時に予約しようと思う。ホビーショーは戦場だぜ。

 

 

 

というわけで、次の記事から会場や沼津旅行の様子をお伝えしていこうと思う。

 

それでは。

 

2024.5.30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グッドスマイルカンパニーの「カプセル模型コレクション かにクレーン」を作りました。

 

 

 

 

知る人ぞ知るメチャエモ重機、

 

かにクレーンのミニプラモデル。

 

ガチャガチャのカプセルにランナーが入っていて、自分で組み立てる。

 

グリーンが欲しかったのだが、ピンクが当たってしまったので、自分で塗装した。

 

ピンクも実際にあるカラーらしいのだが、俺の知ってるかにクレーンはグリーンなので…。

 

 

 

 

上から。

 

伸縮可能なブームが結構大きく、迫力がある。

 

キャタピラ+4本の足が接地するので、実機同様安定感もある。

 

 

 

 

サイド。

 

カニクレーンの独特な緑が好きで、この色は自分で調色した。

 

「かにクレーングリーン」と命名し、まだその時の残りがあるが、

 

かにクレーン以外に使うあてがなく、死蔵している。(苦笑)

 

配色は実機を参考に。といっても、機種によって塗分け方が違うので自分好みのものをチョイスした。

 

実機を作っている前田製作所のページ。↓

 

 

この中だと「MC285C-3」が近いかな?

 

あとは近所の会社に別タイプのかにクレーンが置いてあったので参考にしたりした。

 

 

 

 

逆側。実機もキャタピラは真っ黒なんだよね。

 

 

 

 

クレーンの基部がある側。

 

なんかレバーっぽいディティールがあるので、こっちが操作コントローラーかと思ったら、

 

逆側の黒いのが操作パネルっぽい。タッチパネル式だそう。ハイテク。

 

 

 

 

実車ではめったに見れない裏側。

 

そしておわかりだろうか。

 

キャタピラの裏から成形色のピンクがチラ見えしていることに。

 

 

 

 

だめっ…見ないで……!!

 

おいおい…とんだピンク画像だぜ…。

 

これはセンシティブ判定まったなし。何を言ってるんだ俺は。

 

 

 

塗装的には下地があまり透けず、塗りやすい色でした。

塗る人なら当たりの色かも、ピンク。

 

 

 

 

というわけで、塗装したかにクレーンの紹介でした!

 

ふう…。やっと自作の模型を紹介できたぜ…。

 

これでプラモデルカテゴリから追い出されることはない…ハズだ!

 

ではまた。

 

 

 

2024.5.27

 

 

 

※”ピンクが当たってしまったので…” … 一回500円するお高めのガチャだったので、緑が出るまで回すのは早々にあきらめて、塗装にシフトした。

 

※”伸縮可能なブームが…” … キット的には伸縮可能なのだが、塗装がハゲるのであまり動かせない。トホホ。

 

※”4本の足” … 畳んだ状態の足も付属しており、差し替えで開閉状態を再現できるのだが、ヘタレモデラーなのでそっちは塗ってない。塗ってないうちにどっか行ってしまった。

 

※”「かにクレーングリーン」と命名し…” … タミヤのパークグリーンに、色の源のシアンか何か青系の塗料を加えて作ったもの…のはずなんだが、うろ覚えである。

 

※今はSDEXのエールストライクを作ってます。普段筆塗り派なんですが、これはマスキングしてスプレーで塗装してみる予定。完成までのスパンを短くしてモチベーションを持続させたい。

 

 

なか卯でうな重を食べてきた。

 

こういう季節ものは

 

「後で食べに行くかあ~」と思っていると大抵忘れてしまうし、

 

「まだ大丈夫だろ」と持っていると、いつの間にか終売になってたりするので、

 

土用の丑の日には早いが、

 

”今年ウナギを食べた”という実績を解除するため、

 

販売開始の翌々日になか卯に食べに行ったよ。

 

消費者の鑑。

 

 

 

 

今回頼んだのは「牛うな重」のご飯大盛とみそ汁・漬物のセット。

 

本体1190円に大盛70円、セットが180円で合計1440円。

 

一回の食事としてはそれなりの値段だけど、最近外食も軒並み値上がりしてるので、

 

たまに食べるウナギならこのくらいは許容範囲。むしろ安い。

 

スーパーで買って作っても1000円はするからね。

 

 

 

ちなみに、これはウナギとは関係ないんだけれど、

 

 

セットのみそ汁にタケノコが入っていました。

 

外食でタケノコ食べる機会があまりないのでありがたい。

 

でも、たけのこって毎回入ってたっけ。

 

季節によって具が変わるのかも。

 

 

 

さて、それでは本題の牛うな重オープン。

 

 

 

ドン!

 

 

 

 

ドドン!

 

うまそう!

 

どうでしょう。リーズナブルなのに結構うな重っぽい雰囲気なんじゃないでしょうか。

 

緑と黄色が入ってるので、見た目もきれい。

 

 

 

それではウナギから行ってみましょう。

 

 

ムム!

 

これは…

 

ふっくらしててうまい!

 

この値段でこんなに!?っていうふっくらしたウナギの身と、

 

そうそうこれこれ!って感じの甘じょっぱいタレ!

 

ウナギ食ってるって感じが、

 

いやさ、

 

生きてるって感じがするぜえ…!(3月のライオン)

 

 

山椒をお好みでシュウーッ!

 

うまい!

 

超・エキサイティング!

 

ちなみに山椒はテーブルに常設してあるので、

 

好きな量だけかけられてありがたい。

 

袋で出されると「使い切らなきゃ…」ってなるからな!(貧乏性)

 

 

牛肉もいただく。

 

甘めの味付けでおいしい。

 

うな牛という存在を初めて知ったときは「そんなんごちゃごちゃするやろ」と思っていたが、

 

全然問題ない。

 

たれの方向性が似ているので全然調和する。なるほどなー。

 

ていうか普段出してるだけあって、

 

牛肉が普通にうまい。

 

これをいつでも手ごろな値段で食べられるって、実はすごいことよな…。

 

ありがたやありがたや。

 

 

完食。満足。

 

たれの味がしっかりしていたので、大盛でちょうどよかった。

 

たまに後になって大盛にしとけば…

 

って後悔することあるからね。

 

今回は大盛にして正解。野性的勘が冴える。(食い意地とも言う)

 

 

 

ということで。

 

今回はじめてうなぎと牛丼の相盛りを食べたが、大変いいものだった。

 

ていうかウナギが思いのほかちゃんとしてた。

 

今まで基本ウナギはウナギ屋で食べてたけど、

 

ほかの牛丼チェーンのウナギも食べてみようかな。

 

以上、なか卯の牛うな重の感想でした。

 

 

2024.5.24

 

 

 

 

※公式ニュースリリース↓

 

※”生きてるって感じがするぜえ…!” … 漫画「三月のライオン」に登場する渋オジ、島田さんのかっこいいセリフ。生きてるって感じがするときに使う。正しくは「生きてるって気がするぜ…!」らしいが、筆者は語感が言いやすいのでこう言う。今のところ指摘されたことはない。ていうかみんなこのセリフを知らない。(さみしい)

 

※”山椒をお好みでシューッ! 超!エキサイティング!” … 言わずと知れたバトルドームである。字面では騒がしいが、実際は黙々とふりかけている。

 

※今回初めて「箸上げ」なんて写真を撮ってみたけど、思いのほかきれいに取れてびっくりした。Pixelの性能のおかげかもしれない。

 

※Pixelといっても3だが。そろそろ機種変したい。

 

 

 

 

 

ブルアカウエハースに続いて、「イタジャガ ドラゴンボール」というカード入りスナックを買ってきた。

 

ローソンで一個170円くらい。

 

 

裏面にはラインナップ一覧。

 

これはカードによってレアリティが分かれてるのね。

 

とりあえず一つ開封。

 

 

GTの悟空だ!(やったー)

 

ウエハースと違って、

 

イタジャガはプラスチックのトレイに入っており、

 

カードはその下に収納されているので、

 

お菓子の屑がカードの袋に付着しません。イイネ。

 

このカードは左下のマークが水色なので、レアリティは通常レア(R)ですね。

 

でもこの絵柄は普通にうれしいぞ。かっこいい。

 

さて、おまけの話はこの辺にして、

 

 

本体のイタジャガです。ドン!

 

初めて食べますがお味は…

 

 

ム!

 

これ食べたことある!

 

ポテロングだ!

 

 

 

 

 

 

 

形は違いますが、固めの触感、ざくざくとした噛み応え、

 

薄めの味付けでジャガイモの味が感じられる点などはポテロングそっくりです。

 

はーなるほど。こういう味ね~。

 

 

 

 

なぜカード入りスナックで、

 

カードではなく、

 

スナックの味のほうをこんなに気にしているかというと…

 

 

 

 

こいつと多々買わないといけないからだッ!

 

先日のブルアカウエハースで、こういったカードスナックを集めようとすると、

 

短期間に同じ味のお菓子を10個20個食べ続けなければならず、

 

いかなスナック好きでも飽きが来るということを学習した。

 

今回、事前に味を確かめておくことで、

 

飽きずに食べられるように、アレンジレシピを考えておこうと思ったのだ。

 

経験から学び、来たる脅威を予見し、対策を立てる。

 

現代の天才軍師と言っても過言ではあるまい。(過言)

 

 

さて、このイタジャガはしょっぱい系。

 

かつ味も薄めということで、

 

ウエハースの時よりもアレンジの幅はありそう。

 

濃い味を薄くするのは難しいからな…。

 

ということで、

 

 

サラダの上に砕いてのっけてみた。

 

ポテトチップスをサラダにまぶすレシピがあるのよね。

 

クルトンの代用だと思うが、よりジャンキーな味になっておいしいのだ。

 

今回はそれをさらにイタジャガで代用。さてお味は…

 

 

 

 

うまはめ波!

 

うまはめ波が出ました。すごいことですよこれは。

 

画像ではオニオンドレッシングをかけていますが、

 

シーザーサラダドレッシングのほうが合うかもしれません。

 

クルトンつながりで、コーンスープやポタージュに入れてみても行けそうですね。

 

 

 

というわけで、

 

バンダイのカード付スナック、イタジャガの感想でした。

 

これで9月のガンダムコレクションも安心して買いまくれるな!

 

2024.5.22

 

 

 

イタジャガ ドラゴンボール vol.4

イタジャガ 機動戦士ガンダム ビジュアルアートコレクション

9月発売。

 

 

 

 

 

先日発売されたブルアカウエハース第二弾。

 

今回、わたくしはこれを箱で買いました。

 

一箱20枚入り。

 

前回の「ブルアカウエハース第一弾」は、

 

発売日から探し回ったものの、売っているところを見つけられず。

 

横浜や秋葉原にまで足を延ばしたものの手に入らず、

 

非常に悔しい思いをしたため、

 

今回こうして、わざわざ予約して箱で購入したというわけです。

 

 

開封前の天面。

 

 

前面と…

 

 

右側面。

 

 

そして左側面です。

 

生徒25人+イベントスチル4枚のイラストが印刷されており、

 

シークレット1種を除く29種の絵柄が、パッケージだけで確認できるデザインになっていますね。

 

 

裏面には賞味期限が書いてあります。

 

発売日が4月22日だったので、大体10か月くらい保管できるようですね。

 

箱の開け方も載っており、この通りに組み立てると…

 

 

こういうかんじで、お店に並んでる状態にできます。

 

テンション上がるぜ。

 

というわけで、20個もあるので一気には開封せず、

 

毎日少しずつ開封してカードを確認していくという、

 

大変充実した時間を過ごしていたのですが、

 

 

 

 

 

 

いや飽きるなこれ!

 

最初は「結構おいしいじゃん」と思っていたウエハース。

 

さすがに毎日食べると、「またか…」という感情がわいてきます。

 

わたしなんかは、小さいころから甘いものが好きなほうなので、

 

昔話の、

 

「ビックリマンのシールだけとってチョコは捨てる」

 

なんて話を、

 

「もったいない!捨てるなら俺にくれよ!」

 

などと思っていたものですが、

 

ごめんよ子供の時の俺。

 

いやさ

 

がっかりしたかい、小僧の僕。(ポルノグラフィティ的表現)

 

さすがに捨てはしないけど、

 

毎日食べたら、さすがに飽きるんだぜ…。

 

 

 

バンダイさん、

 

次回、第3弾を出すときには、

 

毎日食べても飽きない

 

「ブルアカ白米」の発売をご検討していただきたい所存でございます。

 

 

 

なんてね。

 

 

 

 

 

さて、今回ゲットできたカードは全部で34枚。

 

このボックス以外にも、近所のコンビニやスーパーにもちらほら入荷しており、

 

ちょいちょい買い足すことができました。

 

第一弾が思ったより早めになくなってしまったので生産を増やしたのか、

 

アニメ放映中なので多めに作ったのかわかりませんが、

 

一箱20枚だけだと、どのみち全30種はコンプできないので、

 

こちらとしてはありがたい限りです。

 

つまみ買いはワクワクするしね。

 

 

 

全30種中、手に入ったのは24種。

 

かぶりは10枚ですね。

 

アズサを引いて補習授業部がそろったので

 

この辺でいったん撤退です。

 

次の段が出るころまでに、おいしいウエハースの食べ方を考えておきます。(笑)

 

2024.5.20