ごきげんようみなさん。イタジャガ食べてますか。
いや、僕が勝手に買ってるだけなんすけどね…。
前回までの戦いはこちら!
グラタンを作ろう
ということで、今回はちょっと凝ったレシピで「ポテトグラタン」を作ってみようと思います。
このパサパサした板がグラタンに…?という疑念はありますが、
理論上はできるはず…。やってみましょう。
今回使用する材料はこちら。
~イタジャガのポテトグラタン~
・イタジャガ 4~6枚
・牛乳 100mlくらい
・鶏ガラ顆粒だし 適量
・クラッツ ペッパーベーコン味 1/3袋
・とろけるチーズ 皿を覆えるくらい
・耐熱容器
・オーブンかトースター
・鍋つかみ
レッツゴー!
①イタジャガを砕く
まずは耐熱容器にイタジャガを4~5枚ほど入れて…
フォークなどで調理しやすい大きさに砕きます。
途中の写真を取り忘れたんですが、実際は粉が飛び散りまくって大変でした。
みなさんは深い皿を使うなり、飛び散ってもいい場所で作業しましょう。
②牛乳をいれる
砕けたところで、牛乳をそそいでいきます。
イタジャガは砂漠ぐらいパサパサしてるので、そのままチーズをかけて熱すると消し炭になること必至。
焦げ付きを防ぐために、牛乳で水分を補ってあげようという作戦ですね。
あまりかけるとシャバシャバになるので、ふやかすぐらいの量で様子を見ていきます。
目指すのは、通常のグラタンにおけるホワイトソース。
しばらくほっておくと、牛乳が染み込んで柔らかくなるので…
フォークで上から潰していきます。ぐしぐし。
この状態のほうが粉が飛び散りにくいので、板の状態で牛乳をかけたほうが良かったかも知れません。しくったぜ…。
皆様に置かれましては、俺の屍を越えていただきたい所存。
しばらくつぶしていくと、こんなかんじでペースト状になってきます。
この時点でシャバシャバならイタジャガを、ボソボソなら牛乳を足して、硬さを調整しましょう。
トロトロくらいがベストだと思われます。
③顆粒だしで味をととのえる
で、牛乳を足した分味が薄まってると思われますので、ここで顆粒だしを入れて味を調整します。
グラタンなので、コンソメがあれば一番いいですが、私は家にあった鶏ガラスープのだしを使いました。
鶏ガラはクセがなくて和洋中なんでもつかえるのでおすすめです。
軽く振り入れて、フォークで混ぜます。
顆粒だしにはたいてい塩が添加されてますので、たくさん入れて塩辛くならないよう、味見しながら足してみてください。
塩味よりもだしの旨味で味をととのえるイメージですね。
途中で味見できるのはお菓子レシピの利点。
④ベーコン代わりのクラッツをいれる
お次はベーコン代わりの「クラッツ ペッパーベーコン味」を投入します。
ポテトグラタンといえばベーコン…。
本物のベーコンを使おうかとも思ったんですが、
せっかくスナック菓子を使ったお手軽レシピなので、
包丁やまな板は使いたくないな…というのと、
本物の食材を入れたらイタジャガの存在感が消えてしまうのでは…?という懸念により、断念。手のかかるお姫様だぜ!
主役を引き立てるため、同じお菓子のクラッツくんにベーコン役をやってもらいます。たのむぜ!
クラッツは結構硬いので、本当は少し砕いてあげたほうが食べやすいかな…とも思ったのですが、
フォーク以外の洗い物を出したくなかったので、そのままイン。(ものぐさ!)
今回は徹底して小学生でも作れるコングルスタイルで行きます。コングルGood!
⑤チーズをかける
さて、ベースが整ったので、最後にとろけるチーズをかけていきます。
うちは常備してある大袋いりのを使いました。普通の安いやつ。
ボウルなど使って混ぜていた方はここで耐熱容器に移しておきましょう。
俺の使ってるこの皿は…耐熱かどうかわかんないけど、家で一番分厚いからまあ大丈夫やろという皿です。まあ大丈夫やろ…。
下が見えなくなるくらいたっぷり入れましょう。
正直今回、味についてはこのチーズぐらいしか信用できる要素がないので、これでもかってくらい入れました。
頼りにしてるぜ…!
⑥オーブンで加熱する
さて、これでグラタンの準備は整ったので…
オーブンに投入!
まずはオーブンレンジ備え付けのオーブン機能で
180度、7分間ほど加熱してみます。
いないと思いますが、このブログを見て僕もやってみようって思ってるお子さんは、
ここからは大人の人と一緒に作業しましょう。やけどするので。ミトンも用意しよう。
普段オーブン使わないので、様子を見ながら温めていたんですが…
思ったより時間がかかりそうなので、表面のチーズがちょっと溶けたかな?
ぐらいの段階で…
トースターに移動。俺はライブ感で料理をしている。
あとトースターよごれててごめん。
トースターの火力でチーズに焦げ目を付けていきます。
中まで火が通ってるか不安ですが…。まあ、中身は加熱せずに食べれる食材だけで構成されてるので、最悪生煮えでも食べれはするでしょう。これはコングルの利点ですね。
この状態でしばら置くと…
完成!イタジャガのポテトグラタンでいっ!!(ババーン)
⑦実食!
さて、では食べてみましょう。
まあね、見た目は美味しそうにできたけどね、所詮はスナック菓子をふやかしただけのまがい物であって…
(パクッ)
うまっ!(テーレッテレー)
やっぱりこのチーズが味の中心になってるのは間違いないです。
しっかり溶かして、焦げ目を付けたのが良かったのでしょう。
あつあつハフハフでこれだけでもううまい!たっぷり入れて正解!
心配されていたイタジャガペーストも、悪くないというか、手間を考えると上出来と言っていい出来栄え!
水とかでケチらずにちゃんと牛乳を使ったおかげでコクも増してますし、
イタジャガのじゃがいもの風味もちゃんと残ってます。
鶏ガラのおかげでちゃんと味もついてますし、
火もちゃんと通ってました。
これは成功と言っていいんじゃないでしょうか!
写真には収められなかったんですが、クラッツも悪くない感じでした。
硬すぎるかな?と不安だったクラッツの食感ですが、まわりがトロトロしてるので、
ちょうどいいアクセントになってくれました。
味もちゃんとペッパーベーコン味!
じゃがいも×ベーコン×チーズの黄金トリオが揃ってるので、これはもう間違いないでしょう!
完食!
というわけで、いかがだったでしょうか、「イタジャガのポテトグラタン」。
以前までのレシピと比べるとちょっと手間はかかりますが、
その分、成功したときの満足感は段違いでしたね。普通に美味しかったし。
ごちそうさまでした!
今回、牛乳でイタジャガをふやかすことで、熱を使ったレシピが使えることがわかったので、
次回はジャーマンポテトやニョッキなんかの、フライパンを使ったレシピをやってみてもいいですね。
ジャーマンポテトの時は冷凍のほうれん草でも使いましょうかね。
みなさんも、なにかアイデアありましたら教えて下さいね!
今回開けた4パックのカードはすべてダブりでした。
チクショウ!
2025.2.16
※当然のように使っているが、「コングル」はこの漫画で出てくる造語です。コンビニグルメの略ね。小学生でもできるアレンジレシピが魅力。ボンボン派かつ世代じゃないと知らないと思うが、容赦してほしいぜ!
※「いつ終わるんだよーっ!」の元ネタ。またボンボンネタで申し訳ないが、岩本Xは名作なので機会があったら読んでいただきたい…。このグラスの中のワインがたとえ泥水でも…俺達にゃ関係ないのさ…そうだろうエックス…?(VAVAのかっこいいセリフ)
















































































































































































