新年度に向けての準備シリーズ
(2017年に書いた記事を再編集しています)
新年度に向けてやったほうがいいことシリーズ。
前回までのお話はこちら
今回は新入学の子供編
幼稚園や保育園から小学生になると色んな変化があることを表すのに「小1の壁」という言葉がよく使われるのですが、その壁に困らないための帰宅時間や預け方についてのお話です。
参考記事:小1の壁
まず、夕方や土曜日に預けたいなら学童やトワイライトへの申し込みは必須。
学童は地域によって開業届が必要なことがあるので、お住まいの自治体に必ず確認して、まだ出していない人はこれを機会に出しましょう!!
出すなら青色申告も一緒にするのがオススメですよ。
詳しくは専門家に聞いてね。
学童は定員があったり、祖父母が同居だと入れない、自営業で自宅で働いているとは入れないなどの制限がある自治体もあるのでこちらもお住まいの地域に確認が必要です。
岩倉市では通年の場合は全員入ることができたのですが、夏休みだけ預けたい場合は倍率が高くて入れなかったお友達もいます。
提出期限もあるのでこちらは早目の行動がオススメ。
と、その前に、卒園式の後の預け先の確保も忘れずに!
園の卒園式って3月15日くらいとかで、結構早い!
通っていた園は仕事をしている人に限って卒園後も預かってもらえたので、「仕事をしているので4月から学童に入れます」ということを伝えて預かってもらっていました。
自分のところはどうなのか、確認してくださいね。
友人のところは卒園後は預かりがなかったそうです。
それは大変!
お問い合わせはLINEからもどうぞ!
https://lin.ee/kTL4pSm