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明日から開催。 阿部弘子彫刻展「木の記憶」

皆さま、こんにちは。


彫刻工房くさか 日下育子です。



今日は展覧会のご紹介です。


木彫家の阿部弘子さんの個展です。


阿部弘子さんは、私も所属している


公益社団法人 宮城県芸術協会彫刻部会員の作家さんです。




これまでには、木を極限まで薄く彫った抽象的な作品などを


多く発表されてきました。


今回は、どんな作品を見せて下さるのか楽しみです。




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館


↓(クリックすると、文字が拡大して詳細情報お読み頂けます。)


アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館


皆さまも、仙台の晩翠画廊にどうぞ立ち寄ってみては


いかがでしょうか。



本日もご訪問ありがとうございました。

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禁断の広告



このお話は本来ブログなど、誰でも見れるところに書いてはいけないことなのかもしれません。

それほど、広告の本質をついたお話です。

以前私がセミナーに出席したときに、講師の方が話してくださったことです。

その方は私と同じように広告業界にいた方で、その後マーケティングを勉強なさって、そのときにはマーケティングのセミナーを開催していました。

お話というのは広告を制作していたときのエピソード。

あるアルバイトニュース的な求人募集冊子向けの広告を作るお仕事をうけたそうです。

その方は広告主のお客様に代わって、広告を作りました。

それが、ほとんど文章だけのものだったそうです。

するとその求人冊子の営業マンから電話がかかってきました。

「いいんですか? あんな広告で。人、集まりませんよ。みんな、文字なんか読まないんですから」

講師の方は「あれでいいです。そのまま掲載してください」と言ったそうです。

結果、どうなったかというと……

その広告はものすごく反響があったそうです。

たしかに文字ばかりの広告は読まれない。これは事実かもしれません。
でも、さらにそれより優先される事実があるのです。

それは、人間の心理などを研究し尽くした、マーケッターやコピーライターは知っています。

そういう一部の人たちは、同じ広告枠でもほかの競合とはまったく違った結果を出していくのですね。




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チラシ・DMで集客して圧倒的な反響を得る方法@森真理


  社歴24年・チラシ制作専門の広告代理店社長が教える

 反響が出やすいチラシを作るツボとコツ
 



彫刻家 渡辺 忍さん 第2回 ~ 布の流れをテーマに制作しています~ 

みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は素敵な作家をご紹介いたします。

彫刻家の渡辺 忍さんです。


アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-顔150

渡辺 忍さん


前回登場の原 透さんからのリレーでご登場頂きます。

  彫刻家 原 透さん 第1回 第2回、   第3回,  第4回 第5回 ,  第6回  第7回  



第2回目の今日は制作テーマについてお聴かせ頂きます。

お楽しみ頂けましたら幸いです。


************************


アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-13おくり

おくりもの‐2013
H22×W65×D45
大理石(シベック)
2013年制作




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-結ぶ


結ぶ
H68×W17×D15
大理石(シベック)
2012年制作




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-しんぽ3


連鎖-Ⅲ
H150×W30×D20
2002年制作
大理石(シベック)




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-記憶


記憶の端っこⅡ 
H35×W40×D13
大理石(オーロラ)
2010年制作




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-おくり薫夏


おくりもの-薫夏 
H28×W30×D22
大理石(シベック)
2010年制作





アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-おくり夏芽


おくりもの-夏芽
H25×W27×D23
大理石(オーロラ)
2012年制作




日下
私は以前、国画会展で渡辺さんの作品を背見していたときに
そのリアリティーや存在感、技術の高さが素晴らしくてとても印象に残っていました。

どんな試行錯誤を経て、そういう表現に行かれたのか
お聴かせ頂けますでしょうか。



渡辺 忍さん
石を彫り始めた時は、特にこういうものを彫りたいなというものはなかったのです。
日下さんも岩手町の彫刻シンポジウムに出ていらっしゃるのでおわかりになると思いますが、
盛岡でも
盛岡彫刻シンポジウム が毎年、開催されていまして、
岩手大学の恩師の
藁谷収先生 がオルガナイズされていたんです。


彫刻科に入ってすぐに、そういうシンポジウムをお手伝いする機会を頂いて
そこで、いろんな彫刻家の方が制作されているのを見せて頂きました。
石にはこういう表現、ああいう表現もあるんだというのを知ることができて、かなり勉強になりました。


石は技術的なことも含めて、いろんなことを学んでいかないとかたちにならない素材だと思うので、
最初はやっぱり練習ですから、いろいろ彫ってみようと思ってやっていたのですが、
自分は何を彫りたいんだろうと考えた時に、絵のテーマもそうだったのですが、
布の流れを表現してみたいと…。


すごく日常的な話になりますけど、
風呂敷でものを包んだときとか、包んで持ち運ぶときとか、
妙にその包み方や結び目が気になったり、
また窓辺のカーテンの揺れ具合とか、
昔からぼんやり、そういうものを飽きもせず眺めているのがすごく好きだったんです。


布は柔らかいわりに強いかたちなので、もし可能であれば、
それを石でつくってみたいと思ったのが、本当のスタートでした。

その時は技術的な知識や経験が全くなかったので、
布って薄くしなくちゃいけないんだとか、石でどのくらいの表現ができるんだろうかって、
彫れるかどうかわからなくて不安だったんですけど、
とりあえず、やってみようというので始まりました。



日下
そうですか~。
そしたら、とてもご自身に合っている題材、表現だったということですね。



渡辺 忍さん
最初は石の種類もあまり分からなくて、
周りの皆さんが彫っていらっしゃる御影石で彫ってみようと。
あとは砂岩ですね。
いろいろちょっとずつ試してみたのですが、なかなか上手くいかなくて、
技術力の不足もありますし、未熟ですしどうしていいかわかりませんでした。


けれども、たまたま当時は藁谷収先生が

イタリアの方の研修から帰られたばかりの頃でしたので、

大理石を使って、どんどん彫っていらしたんですね。


そうか、大理石だったら ギリシア・ローマ時代からずっと布とか、

かなり精緻なものを表現するときに使われてきた素材なので、
私も頑張れば表現できるかなと思いました。


そこで大理石という素材に新たに出会って、
まだまだ自分の思うくらいまでは行かないのですが、
かたちが綺麗にでるようなれば、一番自分に合っている表現だと感じて、
それで少し方向性が見えたと思います。



日下
はい、そうだったんですか~。
本当にすごく美しい作品ですよね。



渡辺 忍さん
本当に布って絵にも描かれているように、陰影が美しいですよね。
普通にしているとただの平面の布なのですが、
何かちょっと周りからの不可抗力とか、
いろんなものがあると三次元に形を変えて…
何にもなくても風に吹かれても膨らむし、
中身があるのかないのかも、それもまた興味が膨らんでいくものなので。



日下
ええ、そうですね。
実際に包んだり、結んだりしているのをモデルにしていくのでしょうか。



渡辺 忍さん
はい、そうです。
それはずっと昔からそうで、一度は布でいろんなものを包んでみたりして、
そこから写生を始めて、アイデアデッサンをしてエスキースをつくって。
実際は石で彫るのに無理な形もあるので、
ちょっとアレンジをしながらやるんですけど。
まずは、 布で包んだり、巻きつけたり結んだりと、いろいろ試してみます。



日下
布をモデルにした作品でも 『結ぶ』 という作品だと結び目が自立していて
感じさせるものが擬人的で、人と人とが寄り添っているみたいに見えるような表現があって、
素敵だなーと想います。
『連鎖-Ⅲ』 という作品も素晴らしいと想って拝見していました。



渡辺 忍さん
擬人的というのは、初めて言われました。



日下
そうですか。
『結ぶ』 という言葉の意味合いもあると想いますが、
例えば男女の絆のようにもとれますし。



渡辺さん
そうですね。



日下
渡辺さんの作品は、包まれている中身を想像させるというか、
空間の表現が、 例えば 『記憶の端っこⅡ』 という作品だと
結び目を引っ張ったら心の奥深いところから、
本当にしまっておいた記憶が出てきそうな、
とっても素敵な空間表現をされているなぁと感じました。


渡辺さんは、布を題材にしていらっしゃることで
何か見る人にこんな事を伝えたい、想像させたい、感じてほしいなど、
想うところはおありでしょうか?



渡辺 忍さん
私はあまり、多分、理論的に突き詰めて行かないタイプなんですね。

作家の方って、大きく分けて二通りいらっしゃるんじゃないかと思うんですけど、
私は結構、感覚で捉えて造っていくタイプだと思います。


確かにいろんなものを包んで形を決めていくんですけど、
「何が包まれているんですか」とよく聴かれます。
ただ、包んでいるものに関しては、
私がこういうものを包みました、というのはあんまり重要ではないんですよ。


私はただ日常のちょっとした布の形や表情をそういうのを捉えてかたちにしていて、
何かその中に包まれているものを
観てくださる方がそれぞれ自由に考えて頂いて構わないと。


「何が包まれている」と言えば
それは種明かしみたいになって、それも面白いのかなと思うんですけど、
こういうものが包まれているので、これはこうなんですよ、
という感じのテーマの見せ方はしたくない、ということですね。


最初は本当に風呂敷包みや小さな巾着、
クッションや座布団みたいなもののフォルムをつくっていました。
それが何年か後に段々、中身も少し見せた方がもっと
周りの方も興味深く見て頂けるかなと考えて
かたちの中に、中身を感じさせられるようにいろいろ詰めたりして制作してみました。
けれど最近はまた、そういうものを出さずに
中身はそれぞれ自由に想像して頂くという方に戻って来ています。


あと年を取ったせいかもしれませんけど、
何か別な要素も入れてみたいな、と考えるようになって来て
布プラス何か別なものを足してみるとか、
布自体以外にかたちを構成させるための外的な要因を
少し分かりやすく見せることもやってみたいなと思って、
少しずつ始めています。



日下
はい。『おくりもの- 薫夏』 とか 『 おくりもの-夏芽』 とか
包んでいるもののほかに入っているものがありますね。



渡辺 忍さん
んー、ちょっとどうなんだろう……。
効果的なものになっているかどうか、あとで考えてみようと思いますが。
表現の幅がもっと広がればいいなと期待しています。



日下
このビー玉状の丸い形も、つくっていらっしゃるのでしょうか?



渡辺忍さん
はい、そうです。
このシリーズは結構、多く作品をつくっています。
種明かしをすると円盤みたいな中がボウル状のものを置いて
そこに布を引っ張って絞って、
そこにいろんなものを乗せてみたり、中身をちょっと出してみたり、
球体を結構入れているパターンが多いです。



日下
綺麗ですね~。



渡辺忍さん
白い大理石だけではどうしても色的に単調なので
いろんな石を入れてみて楽しんでいます。
うるさいと言われることもあるのですが、アクセントになるように。



日下
そうですか。
とってもお洒落といいますか、洗練されていると思います。
やはり大理石がとてもマッチしている作品だと想います。
今日も、素敵なお話をありがとうございました。



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-おくり

おくりもの 
H34×W32×D35
大理石(オーロラ)
2008年制作


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今回、原 透さんのご紹介で
初めて、渡辺 忍さんとお話をさせて頂きました。


渡辺 忍さんと原 透さんは実はご夫妻でいらっしゃいます。
同じ石を素材とする彫刻家同士のご夫婦ということで、
とても珍しがられるそうです。


私は、以前、国画会展を見ていた時に渡辺 忍さんの作品を拝見していて
大理石で布のリアリティーある造形表現をされていること、
その作品の存在感がとても印象に残っていました。


また、学び場美術館への石の女性彫刻家ではお二人目の登場となります。


渡辺 忍さんには彫刻のパブリックでの在り方を考える場がスタート地点にあって、
今は、ご自身の作品にふさわしい空間への関わり方を考えていらっしゃるとのことでした。
自然体での制作を追求されていることが、とても素敵だと想いました。


渡辺 忍さんとは、女性が石の彫刻を制作すること、
結婚や家庭との両立など、女性の彫刻家にとってはとっても気になることについても
お話をさせて頂くことができ、とても楽しく、共感いたしました。
皆さまにもシェアさせて頂く機会があるかも知れません。


皆さまも渡辺 忍さんの作品をご覧になって見てはいかがでしょうか。


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◆渡辺 忍さんが登場するWEBぺ―ジ

 ◇国画会   http://kokuten.blog.shinobi.jp/Entry/126/

         

 ◇十日町石彫シンポジウム

渡辺 忍さんは第8回にご参加されています。



 ◇那須野が原国際彫刻シンポジウム in大田原2004

太田原市ホームページ ⇒教育文化⇒国際彫刻シンポジウム

  ⇒那須野が原国際彫刻シンポジウムin大田原2004 でご覧いただけます。 


      

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畑で思うこと


皆様、こんにちは



おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。 



ここ数日、夕立があったり朝晩の気温がちょっぴり過ごしやすくなりましたね


暦の上では、とっくに秋。


秋のお彼岸くらいまでは残暑も残るのでしょうが


少しずつ秋の気配を感じるようになってきましたね~


田舎に住んでいるからでしょうか?


日の出も少しゆっくりになり、日が暮れるのも早まって来たし


夜になるとコオロギや虫の鳴き声が聞こえてくると


少しずつ季節が変わるんだな~  と感じます。



今年から休耕地をお借りして、畑をやっているのですが


もうスイカやカボチャ、冬瓜も終わりです。


創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】

収穫したカボチャは、もう少し甘みがあれば・・・


肥料を研究しなくちゃいけないな~


というのが反省点ですね。


スイカも熟れて食べ頃になると多くは鳥やたぬき(?)に食べられてしまいました。


もっとマメに管理しなきゃいけないんですけどね…


まあ、他の生き物の食べ物を必要としているんだから


分け前はしょうがないか・・・と憎む気にはならないですね。


プロじゃないから呑気すぎるのかな



でも、夏の猛暑と草取りとの戦いは、本当に大変でした。


それでも今年は雨が少なかったから草の伸び方は控えめだったから


初めてやる私にとっては、楽をさせてもらえてラッキーだったのだと思います。



創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】

まだ半年ですが、畑には愛情が必要なことが良くわかりました。


土に栄養が足りなければ作物の育ちも悪いし、雑草の生え方も違う


私は無農薬でやっていますが、農薬や化学肥料を使って土をいじめれば


かえって植物の生命力が衰えて病気になりやすくなったり害虫にも弱くなる


そこでもっと化学物質を使えば、どんどん悪循環が始まる。


野菜も本当のおいしさじゃなくなる。



自然界の反応ほど正直なものはありませんね。


唯一の大原則「原因と結果の法則」があるだけなんです。


そう思うと畑にいる虫や蜂たちも愛おしく、感謝を感じます。 


雑草を取るのも可愛そうな気にさえなっちゃいます。


この草たちにも存在の意味があるんだろ~な~って


草ぼうぼうの自然栽培でいくかって考えたりしますね。



そして、人も自然の一部であることを思い出させてくれます。


自然の恵みと他の命を頂いて、命を繋いでいるんだな~


ありがたい感謝の気持ちとこの命をどう役立てたら


天地宇宙,神の意に沿うんだろうって



でも、私たちは病気になっても


病気を治すのは本来持っている自然治癒力であることや


病気に至る原因を自分で作ったことを忘れがちになってしまいます。


病気に至る原因を改めず、薬や手術を頼り過ぎたりして


かえって自分の生命力を弱めてしまったりしている。

健康作りも農業と同じだ。


根本を考えると本当に「食と健康」はおろそかにできないですね。


「原因と結果の法則」だから自然で安全でバランスがとれているほうがいいに決まっています。



でも、この国の「食の安全」は今どうなっているのだろうか?


食糧自給率や食材の安全性は本当に深刻な状況で、将来の不安の種。


本業のお茶も含めて、「食の安全と健康」や優れた食文化を

しっかりと子供や孫、そのもっと先の世代まで残してやりたいと強く願っています。

畑で汗を拭うたびに、小さなことでもやれることをしたいと決意が強くなるのです。




9月になったら、いろいろと畑に植えるものを準備して


そのための土作りもしっかりして、頑張りまーす!



皆さんも食材はお金も時間もケチらずにしっかりと考えて


健康維持や医療費節減をしながら、元気に人生を楽しみましょうね~












創業145年下総屋の医食同源ブログ

「この商品、良いんですよ」って言っちゃダメ!




お客さんの購買価格をあげるための努力をして、なおかつ「売り込みばかりしてうっとうしい」と思われなようにすることはできるのでしょうか?


話を単純にするために、今回も美容院での単純な例をあげてみます。

ある美容院。

街でチラシをまいています。

そのチラシには30%OFFとか50%OFFとか書いてあるわけで、
割引目当てのお客さんが来店します。

でも、そのお客さんにとっても良いトリートメントとかを勧めて、
顧客あたりの購買額を引き上げたいとします。


そんなときによくあるのが、
というか私が遭遇する例はたいてい
「このトリートメント、とっても良いんですよー」
という感じで始まるトーク。

「へえ、そうなんですか」
と答えた時点で、客はそのトリートメントにまったく興味を持っていません。

もしかしたら、「またいつもの売り込みが始まった……」
なんて思っているかもしれません。

そのトリートメントがどんなに良くても
「私のためのものじゃない」っていう感覚がお客さんにはあるのです。

たとえば、フェラーリみたいな高級車でも
みんながみんな欲しいというわけではありませんよね。

でも、フェラーリに乗っているということがブランディングになって
ビジネス上の信用度が格段にあがる、という立場の方だったら
どうしてもフェラーリが欲しいと思うかもしれません。


そんな人にとっては、フェラーリの乗り心地や
どれほど維持費がかかるか、なんてことは問題じゃありません。

とにかく自分のビジネスのメリットのために、
フェラーリオーナーになりたいわけです。


人間はみな自分のことだけに関心があります。
トリートメントがどれほど良い商品か、
フェラーリがどんなに良い車か、
そんなことはどうでもいいのです。


トリートメントが自分の髪をどれほど良くしてくれるか、
フェラーリが自分をどれほどかっこよく見せてくれるか、

そんなことにしか興味関心はないのです。


ですから、
「このトリートメント、とっても良いんですよ」って
言ってはダメなのです。

簡単に言ってしまえば、
「○○さんの髪、痛んでますね。
    ↓
その痛みを改善するのはこのトリートメントしかありませんよ」
という言い方をすると、
お客さんの心が動くのです。

上記の台詞だけでは、あまりに直接的すぎますから、
↓の部分には専門的知識などを盛り込んだ
説得力のあるトークを挟み込んでくださいね。


ジェニファー森Facebookページ
https://www.facebook.com/jennifermori22




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二重太鼓を前結びする方法で、上品な私になれる講座が銀座で!


こんにちは、おもてなしのエグゼクティブクルー、熊谷留美子です。


実は着物を優雅に着て、この暑さでも涼しげな女性を見かけると・・、憧れてしまいます。
背筋をピンと伸ばして・・、素敵です。


着物は着ることができても、帯が・・・。
そう思っていらっしゃる方は多いかもしれません。
私もその一人です。

名古屋帯は、なんとなくお道具を使ってできたとしても・・、公式な場所には、やはり二重太鼓でしょ、と思うと面倒だからや~めよう! って。
そう思って、タンスにずっと大切に大切に仕舞っておいている私です。



実は、二重太鼓を前で結ぶ方法を教えてくださる講座が、あります。
前で結ぶ?
画期的!



しかも、講座が、東銀座・・、そのあの歌舞伎座の隣のビルです。
毎週1回で12回コース
お昼のコースと、お仕事をされている方にも可能な夜のコースの2種類

初めに二重太鼓を前で結ぶレッスンがあって、だんだんと着物の着方へうつるそうです。
特別な日だけでなくて、ビビビときた日にシャキーンとお着物をきていくと、新しい出会いがありそうですね。



講師は、山下道子先生です。
まずは、お着物姿を・・・

元国際線ファーストクラス客室乗務員 エグゼクティブクルー熊谷留美子のおもてなし実践講座


そして、ご主人さまは日本に電気自動車を普及されている山下浩二先生です。
数回お話をさせていただきましたが、日本の経済、特に中小企業をどうしたら活性化できるかを具体的に社長さまに指導されている方です。


いただいたお手紙は、毛筆でした。
このような手紙や、立ち振舞をみて、12回のコースでは、単に着物だけでなくて「佇まい」も会得できるのではと思いました。



また、藤間流師範 藤間祐助氏から着物のまめ知識や美しいしぐさについての特別講義もついているそうです。
踊りを通じて長年着物に接してきた講師が、貴女らしい着こなしや小物使いについて個別アドバイスもしてくださいます。  すごい!


では、その楽しいコースの内容をご紹介いたします。


前結び自装コース

受 講 日:毎週月曜日14:00~16:00 
          19:00~21:00(9/2~12/16)

受講金額:1回2時間/12回コース/36,000円

講習内容:二重太鼓、名古屋太鼓、着物の着方

受講場所:東銀座 松竹倶楽部ビル4階「GINZA楽・学 倶楽部」

講  師:山下道子先生(山下きもの倶楽部代表)
     藤間祐助(藤間流師範)


着付けに必要な道具  帯板セット(前結び用帯板、クリップ、専用テープ) 10,500円
(単品でも購入可能です)   小物セット(着付け用ベルト2本、手作り枕) 6,090円

回数 授業内容 持参する物
 1 二重太鼓の結び方(洋服の上からOK) 袋帯、帯揚げ、帯〆(平紐)、枕
 2 二重太鼓の結び方(洋服の上からOK) 袋帯、帯揚げ、帯〆(平紐)、枕
 3 半襟の付け方、長襦袢の着方、補整の仕方 長襦袢、裁縫道具、
 4 長襦袢の着方、名古屋太鼓、補整の仕方 長襦袢、名古屋帯
 5 長襦袢の着方、名古屋太鼓 長襦袢、名古屋帯
 6 長襦袢と着物の着方、二重太鼓 長襦袢、着物、袋帯
 7 長襦袢と着物の着方、二重太鼓 長襦袢、着物、袋帯
 8 長襦袢と着物の着方、二重太鼓 長襦袢、着物、袋帯
 9 復習、苦手を克服     〃
10   〃     〃

11   〃
藤間祐助師特別講談
(自分らしい着こなしと美しい着物しぐさ)     
    〃

12 最終チエック      〃


■お問い合わせ・お申し込みは
  Email:
rec@mothers-inc.co.jp
  FAX: 03-3547-3341
  TEL: 03-3547-3340
    (月~金曜、10:00~12:00、13:00~17:00)

  株式会社 マザーズ 「GINZA楽学倶楽部」
  〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-11 松竹倶楽部ビル4F



帰りには、歌舞伎座のビルも散策できそうですね。
もっと詳しく聞いてみたい方は、私、熊谷がパンフレットをお送りいたします。

熊谷留美子
090-7934-9941
r-kumagai@ex-crew.jp

さらに優雅なあなたのスタートの講座になれましたら、うれしいです。


彫刻家 渡辺 忍さん 第1回 ~岩手大学で出会いがありました~

みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は素敵な作家をご紹介いたします。

彫刻家の渡辺 忍さんです。


アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-顔150

渡辺 忍さん


前回登場の原 透さんからのリレーでご登場頂きます。

  彫刻家 原 透さん 第1回 第2回、   第3回,  第4回 第5回 ,  第6回  第7回  
                                      


第1回目の今日は制作をはじめたきっかけについてお聴かせ頂きます。

お楽しみ頂けましたら幸いです。


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アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-抄

H60×W250×D50
大理石(ペンテリコン)
1991年制作



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-しんぽ3

連鎖-Ⅲ
H150×W30×D20
2002年制作
大理石(シベック)



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-懐想

懐想
H55×W18×D15
大理石
2005年制作



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-おくり
おくりもの 
H34×W32×D35
大理石(オーロラ)
2008年制作




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-結ぶ
結ぶ
H68×W17×D15
大理石(シベック)
2012年制作



日下
渡辺 忍さんが制作をはじめられたきっかけをお聴かせ頂けますでしょうか?



渡辺 忍さん
はい、私は岩手大学の教育学部特設美術科の出身なんです。
小・中学校や高等学校の教員を養成する学部で美術を学びました。

私は生まれが札幌なので、東京の方の美術大学に余り興味が無かったんです。


美術は絶対にやりたいと考えていたのですが、
やはり、親族たちに 「美術じゃ食べていけないでしょ?」と言われて…。
女性ですし、やはり教員の免許を取って仕事をしっかりしてから
自分のやりたいことをやったらいいんじゃない、ということになりまして。

私が受けたその頃は、国立大学がまだ一期校と二期校とに分かれていた時代でした。



日下
大学受験のやり方がでしょうか?



渡辺 忍さん
ええ、そうなんです。
それで、私が第一志望にしていたのが地元の北海道教育大学で
もう一つ、受験日が違うところが受けられるということで
岩手大学の特設美術科と二本を受けさせて頂いたんですね。


岩手大に入るまでは平面を制作していて、彫刻って全然やったこともないし分からなくて
一般の高校生と同じようにミケランジェロやロダンくらいしか知らなかったんです。


大学ではいろんな分野を少しずつ体験してから専門を決めるようになっていたのですが
彫刻のところに顔を出したら、先生が石を彫っていらしたんですね。
それで自然に、目に入るようになって。


自分はそれまで彫刻は全く分からなかったのですが、
塊から、形が彫り出されてくるところに心惹かれまして、
それで一応そこから石彫を始めてみようかなと。
それから今までずっと続いています。



日下
素晴らしいですね。
私の恩師が
佐藤淳一先生 という方で、東京芸術大学の大学院に行かれる前は
岩手大学で石彫を学ばれた方です。


  
渡辺 忍さん
はい、存じています。
私が入った時、4年生でバリバリ彫っていらっしゃいました。
石だけでなく、少林寺拳法もバリバリで一見、怖い感じでしたが
優しい方でいろいろ面倒見て下さいました。



日下
そうでいらしたんですか~。



渡辺 忍さん
岩手大学に行かなければ、
そして、先生や先輩方との出会いが無ければ、
多分、彫刻になんて、石彫になんて、
行かなかったんじゃないかと思います。


みなさんもそれぞれ、出会いとか、

あるキッカケで方向が大きく変わっていく事があると思うんですが
私の場合はそこが、まさに出発点で、
高校を出て大学に入った時に
初めて彫刻に惹かれたということなのだと思います。



日下
そうですか~。
この学び場美術館には、女性の石彫家は
岡田純子さん のあと
渡辺 忍さんがお二人目です。
女性の石彫家は、男性の石彫家に比べると
そう沢山いらっしゃるわけではないかと想います。



渡辺 忍さん
そうですか~。いろんな素材に比べてみると
石はやはり少数派に入ってしまうかも知れませんね。


東北芸術工科大学の彫刻科に二科会の前田耕成先生 がいらして
私は3年ほど前に、お呼び頂いてお邪魔したことがあるんです。

その時、大学の石場で石彫をしていらした学生さんがほとんど女性だったんですね。
なので、私の頃と全然違うぞ~!と感動しました。


私の頃は「え―?女の子が彫れんのかい?」みたいな感じだったのですが
これからは周りの意識も変わって、女性の彫刻家の時代だぞと感じました。

やっぱり女性の方が根性ありますもん。
力はあまり無くてもコツコツとじっくりじっくり、ゆっくりゆっくり落としていくんですよ。


前田耕成先生は、学生が受講する初めての石彫の講座では、
カッターなどの電動工具は極力使わない方針でしたので
とにかくコツコツと石をノミで落としていくという原点に立った彫り方をしていらっしゃるんですね。

そこで女性の学生にお話を聞いたら、なかなかうまく彫れないけれど夢中になってしまうんですと
手にできたマメを見せてくれました。


そういう姿を見ているとこれからは女性の時代だなと、
そこからもっともっと面白いものが一杯出てくるんだろうなと期待してしまいます。

  

  

日下
これから楽しみですよね。
石そのものを素材にする方は少しずつ減っているみたいではありますが。



渡辺 忍さん
そうですね。やっぱり素材的に特殊ですものね。
技術を覚えないと・・・。
大学とか出てから、アトリエ作るにしてもやはり粘土とか木彫より
かなり制約されると思うので。



日下
渡辺 忍さんは共同アトリエで制作されているのでしょうか?



渡辺 忍さん
そうです。
前回の原 透と同じように東京造形大学の
大成先生のアトリエ

制作させて頂いています。

大成浩先生 は今は、大学は定年を迎えられて退職されています。


  

日下
そこはたくさんの方がいらっしゃるアトリエなのでしょうか。



渡辺 忍さん
そうですね。今は大体7~8人なのですが、
ほとんど全員が石彫なので、
その人数が一斉に制作している光景は、結構、異様な雰囲気かも知れません。

アトリエの場所は、神奈川県の相模原市にあるんです。
津久井というところにあります。近くに相模湖がありとても自然豊かな環境です。



日下
今日は、素敵なお話をありがとうございました。



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-記憶

記憶の端っこⅡ 
H35×W40×D13
大理石(オーロラ)
2010年制作


*・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*


今回、原 透さんのご紹介で
初めて、渡辺 忍さんとお話をさせて頂きました。

渡辺 忍さんと原 透さんは実はご夫妻でいらっしゃいます。
同じ石を素材とする彫刻家同士のご夫婦ということで、
とても珍しがられるそうです。


私は、以前、国画会展を見ていた時に渡辺 忍さんの作品を拝見していて
大理石で布のリアリティーある造形表現をされていること、
その作品の存在感がとても印象に残っていました。


また、学び場美術館への石の女性彫刻家ではお二人目の登場となります。

渡辺 忍さんには彫刻のパブリックでの在り方を考える場がスタート地点にあって、
今は、ご自身の作品にふさわしい空間への関わり方を考えていらっしゃるとのことでした。
自然体での制作を追求されていることが、とても素敵だと想いました。


渡辺 忍さんとは、女性が石の彫刻を制作すること、
結婚や家庭との両立など、女性の彫刻家にとってはとっても気になることについても
お話をさせて頂くことができ、とても楽しく、共感いたしました。

皆さまにもシェアさせて頂く機会があるかも知れません。


皆さまも渡辺 忍さんの作品をご覧になって見てはいかがでしょうか。


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◆渡辺 忍さんが登場するWEBぺ―ジ

 ◇国画会   http://kokuten.blog.shinobi.jp/Entry/126/

         

 ◇十日町石彫シンポジウム

渡辺 忍さんは第8回にご参加されています。


 ◇那須野が原国際彫刻シンポジウム in大田原2004

太田原市ホームページ ⇒教育文化⇒国際彫刻シンポジウム

  ⇒那須野が原国際彫刻シンポジウムin大田原2004 でご覧いただけます。 


      


◆渡辺忍さん略歴  


Shinobu WATANABE

略歴
1960 札幌市生まれ
1982 岩手大学卒業
1993 文化庁芸術インターンシップ研修員

活動
1982 第8回盛岡彫刻シンポジウム
1985 第1回ナントピエトラ彫刻シンポジウム(イタリア)
第7回カラーラ国際彫刻シンポジウム(イタリア)
1986 個展(Gallery彩園子、盛岡)
1994 第68回国展 会友優作賞 新会員
1999 彫刻2人展(ギャラリーJ2、上野)
2000,01 第3回、4回安比高原彫刻シンポジウム企画展
2000,01,02 国画会彫刻部選抜小品展(よし埜画廊、山形)
2000,03 京都青蓮院展(青蓮院、京都)
2000 石空間展4(神奈川県民ホールギャラリー)
2001 洞爺村国際彫刻ビエンナーレ2001 入選
   渡辺忍展-包む・包まれる-(かねこ・あーと・ギャラリー2、銀座)
2002 第8回十日町石彫シンポジウム(新潟県十日町市)
   渡辺忍展-おくりもの-(かねこ・あーと・ギャラリー、銀座)
2002~04 りんごと背くらべ展(遠藤珈琲店、八王子)
2004 那須野が原国際彫刻シンポジウムin大田原2004
    個展-小さな包み-(石の蔵ぎゃらりぃはやし 札幌)
2005 石空間展5 (神奈川県民ホールギャラリー)
2009 石空間展6(日本橋高島屋)
    渡辺忍石彫ワークショップ-大理石に魅せられて-(岩手県立美術館)
2010 個展-包まれたかたち-(日本橋高島屋 )
    矢板つつじが丘ニュータウン・エコロジー国際彫刻展(栃木県矢板市)
2012 石空間展7(日本橋高島屋)
2013 第21回大田原市街かど美術館(美術散歩イン黒羽)
 
現在 国画会会員、日本美術家連盟会員



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リフレッシュ☆

三日間ひとりになる時間がもてました。


ひとりになるのは、なんと五年ぶり得意げ





昼寝をしたり


ゆっくり本を読んだり・・・。



美容院にも久しぶりに行きました。



カットのほかにヘッドスパもしてもらいました。



気持ちよかったラブラブ!



こどもふたりを連れて帰省してくれたダンナサン



私に夏休みをありがとねラブラブ




ちはる

お客さんにもっと買ってもらうには



前回、ほとんどの広告が値下げ・値引きの広告だというお話をしました。

「値下げ・値引き」はジリジリと自分の首を絞める行為。

でも、いっときはお客さんが集まるので、ついやってしまうのも事実。

値下げ・値引きをしてお客さんを呼んでも、自分の首を絞めない方法――それが分かれば値下げ・値引きの広告も意味があると言えます。


では、それはどのようにすればいいのでしょうか?


これにはマーケティング用語でいう顧客生涯価値というものが関係してきます。


要するに、値引きに引き寄せられて購入したお客さんを1回の購入で解放してしまわなければいいのです。


平たく言うと、「○○もご一緒にいかがですか?」とお客さんにオススメすることです。



分かりやすいように接客業の例でご説明します。


美容院の値引きチラシを街頭でもらって、来院したお客さんがいるとします。

値引き対象は、ランクが下のほうのビューティシャンが担当するのが通常でしょうが、どのような髪型にするかというコンサルティングのなかで、「あと○○○円プラスすると店長補佐クラスのビューティシャンがご担当いたします」というトークをすることは可能ですね。

また、シャンプーをしたり、カットをしたりしているあいだに、特別なトリートメントを勧めたり、お得な回数券の購入を勧めたりすることもできます。


こうやって、購買価格を引き上げていくことができます

しかも、次回の予約を入れてもらえれば、リピーターになっていただく確率も高いでしょう。

このような接客は実際にお客さんに接する業種だけしかできないわけではありません。

アマゾンでさえ、「チェックした商品の関連商品」とか「閲覧履歴からのおすすめ」などとやっています。


工夫次第で、どんな業種でも実行は可能です。

しかし、このようなことで一番難しいポイントは「売り込みばかりしてうっとうしい」と思われてしまうことです。


そう思われてしまったとたん、実際の店舗だったら、お客さんは二度と来店してくれないでしょう。

ウェブサイトだったら、無視されます。

いくら、努力をしてもなんの効果もないばかりか、むしろ逆効果になりかねません。


お客さんの購買価格をあげるための努力をして、なおかつ「売り込みばかりしてうっとうしい」と思われなようにすることはできるのでしょうか?

次回はそれについて書いてみようと思います。






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  社歴24年・チラシ制作専門の広告代理店社長が教える

 反響が出やすいチラシを作るツボとコツ
 



彫刻家 原 透さん 第7回 ~パブリックアートに想うことなど~

みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は素敵な作家をご紹介いたします。

彫刻家の原 透さんです。


アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-800p
原 透さん


前回登場の小淵俊夫さんからのリレーでご登場頂きます。

  彫刻家 小淵俊夫さん  第1回、  第2回 第3回 第4回 


  彫刻家 第1回 原 透さん 第1回 第2回、   第3回,  第4回 第5回 ,  第6回

 

最終回で 第7回目の今日は、原 透さんのパブリックアートの考え方について、
今後の活動予定、 「あなたにとってアートとは?」についてお聴かせ頂きました。


 お楽しみ頂ければ幸いです。


************************



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館


アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館


真知

<秋田県立武道館モニュメント>

 340×105×120

160×340×120

 赤御影石       2004年

 秋田県立武道館設置





アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-那須野が原ハーモニーホール 2002


アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-那須野が原ハーモニーホール 


時間軸―V―7
108×235×80
白御影石 2002年
栃木県 那須野が原ハーモニーホール設置




日下

では社会との接点についての思いをお聴きしてみたいのですが。
原さんはパブリックコレクションもとても多くていらっしゃいます。
パブリックな空間に彫刻で関わる時に
社会との接点というようなことで、意識されることがありましたらお聴かせ下さい。


     

原 透さん
僕は、パブリックアートを意識してやってきたのですが
展覧会とか美術館とかと明らかに違うと感じています。
やはり、見ようとしない人の視角にも入ってしまうといところだと思いますね。


誰かにとって、いつも通る場所に作品が置かれたとすると
その作品を作者以上に見続けることになります。

ということはその人たちにマイナスの印象を与えてはいけないという・・・。
負の感情を与えるようなものであってはいけないと想う。



日下
なるほど~。
本当にそうですね。



原 透さん
作品が置かれるその場所ごとに事情が違うという。
見え方も違う、気候も違う、通る人も違う、そこが非常に
パブリックアートの面白いところだと想います。


美術館は割とニュートラルな空間にしようと想って作られている
というところがあります。
いつも光がこういう感じとか、壁の色は白とか。

ところがパブリックアートだとシチュエーションが全部違ってきます。
それが難しい所だと僕は感じているという事です。




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-長野市 上千歳町広場  2009



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-長野市 上千歳町広場  2009

時間塊7

 295×165×145

 赤御影石      2009年

 長野市 上千歳町広場設置





日下
ありがとうございます。

話は変わって、
社会との接点というくくりでする質問かどうかわかりませんが
原さんは文化庁の国内研修員をされた経歴がおありですね。
どんな内容だったのか、なさってみて良かったことなど
原 透さんご自身の体験から、この制度の善い所などを
教えていただけますでしょうか?



原 透さん
今はこの名称が変わっていると想います(※)

僕は国内研修員だったので、
実際には大学の恩師のアトリエを研修施設に受け容れ登録して頂いて
彫刻を制作させてもらったということです。


国外と国内がありますが
今は名弥が違っていると想います。
インターンシップ制度とか言うのじゃないかな。



※ 下記文言で検索して頂くと詳細情報が見られます。

     ● 新進芸術家海外研修制度
     ●平成25年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業(芸術系大学等連携)




日下
はい、そうだと思います。
改めて、調べてみたところ、今は新進芸術家の海外研修のみ
に変わっていたようではありますが・・・。


   
原 透さん

この時、「今、自分は実際にどういう素材でどういうテーマで制作をする」とか
書類を出しながら制作をしたので、
僕はすごくそういうものの意味合いを考えながら制作する機会になりましたね。


何となく制作するのではなくて、日時と、どういうテーマで作って、
どこで発表してというところまで届け出て制作をするので、
本当にいい勉強になりました。



日下
大学の恩師の先生と言うのは大成浩先生※でいらっしゃるのでしょうか。

  

 ※ 彫刻家 大成浩さん

    http://www.ishicoro.com/wakate/e_kaze.htm
    http://www.toyamap.or.jp/hot/gallery.html




原 透さん
そうです。


   

日下
こういう芸術家を育成するシステム、制度については
想われることはおありでしょうか?



原 透さん
そうですね。
やはり美術に関しては
なかなか制作していくことが大変なので
国の機関が助成をするというのは
若い作家にとっては貴重な機会だとは思います。



日下
そうですよね。
日本という国はすごく芸術を学ばれる方が多いと聞いたことがあります。



原 透さん
本当はもっとそういう事業をやっていい国だと想います。
やはり文化というのは大切にして欲しいと想っています。




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-16



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館

時間軸―V―

 120×300×100

 赤御影石
      2000年

  兵庫県淡路夢舞台設置






日下
そうですね。
では近年の活動内容、今後の発表予定など御聞かせいただけますでしょうか。



原 透さん
夏は新潟県の
十日町市の彫刻シンポジウム
の公開制作をします。



日下
その十日町市の彫刻シンポジウムというのはとても貴重な機会ですよね。
彫刻シンポジウムというのはとても少なくなっているので。



原 透さん
新潟県は彫刻シンポジウムとか
アートトリエンナーレ(※)とか開催されていて
アートに理解がある地域ですね。
特殊ですね。

 

 越後妻有アートトリエンナーレ公式HP⇒ 大地の芸術祭    



日下
原 透さんは時間旅行者の椅子の作品を制作される予定なのですね。



原 透さん
十日町のこのシンポジウムの特徴的な要素は具象的な作品が求められていることです。
僕は抽象的な作品を作っている物が多いのでどうかなぁと想ったのですが。
一時期、椅子をテーマに造っていた作品がありました。



日下
そうですか~!
オファーがくるというのは素晴らしいですね!!



原 透さん
どこかで誰かが見てくれているようです。
こんなのあったよという風にどこかでつながっているんですね。
美術畑のつながりというのがあるのでしょうね。



日下
本当に継続していらっしゃるのが素晴らしいですね。



原 透さん
とにかく彫刻家というのは継続するのが大変ですから。
コツコツやっていると必ず見ていてくれる人がいるのだなと想います。



日下
素晴らしいですね。
では、次回のリレー作家をご紹介頂けますでしょうか?
 
 
原 透さん
彫刻家の渡辺忍さんを紹介します。



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-0217

時間旅行者のためにNo. 0217
200㎝×75㎝×73㎝
赤御影石 2010年

 


日下
では最後に「原 透さんにとってアートとは?」



原 透さん
考える手段です。
アートって、色々なこと考えないと。
アートを通して、様々な要素が見えてくるので。

そこが自分としては一番好きな事でもありますし、
難しいところでもあります。
あと、多くの人と交流できるということがあります。



日下
そうですか。
今回は素晴らしいお話を本当にありがとうございました。



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-ランドスケープ  2004年

時間軸のためのランドスケープ
75×85×85
赤御影石 2004年


**********************************


今回、小淵俊夫さんのご紹介で
初めて、原 透さんとお話をさせて頂きました。


原 透さんと小淵俊夫さんはすいど-ばた美術学校という美術予備校で
ご一緒で仲が良かったのだそうです。


実は私は、卒業制作で一度だけ国画会に応募したことがあるのですが、
その時、東京都美術館の中で、仙台から応募した見ず知らずの私の作品搬入を
原さんが手伝って下さったということがございました。


今回、原 透さんはとても丁寧に明快にお話をお聴かせ下さいました。

原 透さんは現代物理学の領域である、
「時間軸」、「特異点」というテーマを彫刻の造形で表現される、
貴重な彫刻家でいらっしゃいます。


私は、原 透さんが
「ルネサンス期のように、もっと美術が科学と共に最先端を行っていいのではないでしょうか。
 科学者たちが理論の裏付けが無いと発言出来ないような事を、美術の分野で、

 自由な解釈を示してもいいのかな。」と仰ったことがとても印象に残りました。


みなさまもぜひ原 透さんの作品を
ご覧になってみてはいかがでしょうか。


**********************************


◆原 透さん卒業の東京都立芸術高校


◆原 透さん作品が見られるWEBぺ―ジ

 ◇ 国画会

 ◇ 第13回 KAJIMA 彫刻コンクール



◆原 透さんの今後の活動

  ◇ 第19回十日町石彫シンポジウム

   ・2013年7月27日(土)~8月18日(日)

   ・参加作家    北島一夫、 橋本恵吏、 原 透

 
  ◇原透、西山瑠依展

    □9月2日(月)~9月7日(土)

    □ギャルリー志門  

     〒104-0061東京都中央区銀座6-13-7新保ビル3F

      TEL:03-3541-2511

  

 ※原 透さんさんは昨年、「ドローイングとは何か」第3回展 で準大賞を

   受賞されています。 

  

★☆ アーカイブス ☆★

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