私も出品しています!! Web 人間展9/31まで開催中!
皆さま、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
に出品しております。
9月30日まで開催中です。
たくさんの個性的な作品をご覧頂くことができます。
人間展協会
は
“人間のために芸術は何ができるのか”を永遠の命題にされている組織です。
人間展協会の理念
はこちらに書かれています。
以前この、学び場美術館でも人間展作品公募の旨
募集記事を書かせて頂いたことがございました。
まずは、人間展協会ホームページ上でWeb 人間展
が開催され、
続いて実作品による「人間展2014」の開催となります。
「人間展2014」の会場は金沢21世紀美術館市民ギャラリー
です。
「人間展2014」の受賞作品は、来場者の投票によって決まります。
人間展では参加作家と共に、来場者が主体的に展覧会とかかわる事ができます。
第1回、2012年の人間展では、グランプリ作品は
来場者(一般来場者、出品者、ギャラリスト、アートイベント関係者、美術系教育者)による
アンケート方式によって決定し、受賞者に個展開催権と賞金が授与されました。
この審査方法は、今回も変わらないそうです。
9月30日まで開催中です。
今日もここまでお読みくださってありがとうございました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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(文:日下育子)
アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館
お彼岸ですね
皆様、こんにちは
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
昨日は秋分の日、秋のお彼岸の中日でしたね。
関東は、少し秋らしく涼しめの天気でした。
前の週の十五夜もきれいな満月が見れましたね~
各地で小中学校の運動会や体育祭も催されたようです。
日中はまだ暑いけど、ひしひしと秋を感じます。
さて、お彼岸ですが
連休中にご先祖様のお墓参りや
ご縁のあった方のご位牌にお線香を手向けに行かれた方も多いかと思います。
下総屋も毎年、お彼岸参りの返礼品や
お線香をあげに行くときのご仏前へのお供えの
ギフトに上煎茶 の詰合せがよく売れます。
お盆もそうですが、お彼岸も新しい仏様があるお宅は
来客に備えて返礼品を用意しておくのですが
何人来てくださるかわからないので
下総屋では、納品書でお届けして
お彼岸明けに残りがあったら返品をお受けしてから
精算していただくようなサービスをしています。
ここ最近の傾向ですが
箱などを省いてエコで実用的なものが人気です。
また、お客様も昔は数週間前くらいからご予約で
ご注文をいtだくのが多かったですが
最近は数日前~当日といった風にギリギリです。
注文が重なるとお待たせしてしまうので
事前予約のお客様には特典やサービスをお付けしていますが…
昔の人の方が、心構えも含めて用意が良かったのかなぁ
自分もけっこうギリギリ派なので、お客様の事はいえませんね(汗)
しかし、おはぎと一緒にいただくお茶はおいしいですよ~
私は食いしん坊だし甘党だから、食べる方が楽しみです。
こらから秋の味覚がたくさん楽しめますね~
ぜひ一緒に緑茶や五爽茶 を召し上がって
健康管理にお役立てくださいね
感謝。
雨引の里と彫刻 2013 はじまりました。
皆さま、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
今日は素敵な野外彫刻展のご案内です。
2011年7月21日に学び場美術館にご登場くださった
2011年9月29日にご登場くださった
彫刻家鈴木典生さん が出品されています。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
会期:2013年9月22日(日)-11月24日(日) 9:00-17:00
参加作家: (38名)
井上雅之、大栗克博、大島由起子、大槻孝之、岡本敦生、海崎三郎、金沢健一、國安孝昌、
※栗原優子 、小日向千秋、齋藤さだむ、齋藤徹、※サクサベウシオ、佐藤晃、佐藤比南子、
サトル・タカダ、塩谷良太、志賀政夫、島田忠幸、菅原二郎、鈴木典生、高梨裕理、戸田裕介、
中井川由季、中村洋子、西成田洋子、平井一嘉、廣瀬光、藤島明範、松田文平、宮沢泉、
村井進吾、山﨑隆、山上れい、山添潤、山本憲一、和田政幸、渡辺治美
(※印は新規参加作家)
オープニング・セレモニー
9月22日(日) 15:30-
上野沼やすらぎの里キャンプ場
〒309-1226 桜川市上野原地新田48 Tel.0296-76-0952
バスツアー
参加作家の自作解説を聞きながら全作品を巡ります
(要予約、インフォメーションセンター
にて展覧会開始日9月22日より受付)
10月06日(日) 10:00-16:00
11月03日(日) 10:00-16:00
私もバスツアーで、鑑賞したことがございますが
自然の多い、屋外の生活空間で見る彫刻ということで
とっても彫刻が空間に息づいていて素敵でした。
皆さまもぜひ、雨引きの里で彫刻をご覧になってみてはいかがでしょうか?
本日も、ご訪問、ありがとうございました。
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石の彫刻家 鈴木 典生さん
みなさん、おはようございます。
毎週木曜日、「みんなの学び場美術館」担当の
「彫刻工房くさか」日下育子です。
本日は素敵な作家をご紹介いたします。
彫刻家の鈴木典生さんです。
鈴木さんは、石を素材に彫刻制作をしていらっしゃる作家です。
石の彫刻を屋外空間で、環境と呼応させる展示で発表なさっています。
今回は、近年のテーマ性など、作品制作の思いについて
インタビュ―をもとにご紹介させて頂きます。
お楽しみ頂けましたら、とても嬉しいです。
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
白御影石
70×180×50 cm ×4
計/3000 kg
白御影石
360×700×25 cm
5000 kg
白御影石
300×1000×30 cm
5000 kg
『雨引の里と彫刻 2008 』 展より
白御影石、土
530×200×45 (h)cm
同上 部分アップ
日下
鈴木さんが制作の素材として、石を選んだきっかけなどありましたら、
ぜひ教えていただけますでしょうか?
鈴木 典生さん
私が石を彫り始めたのは、金沢から茨城県に来てからです。(※1)
特に31歳の時に参加したアーティスト・キャンプ・イン・カサマの頃から、
素材を石に絞ったように思います。
それまでは、学生時代を過ごした金沢では木を彫りつつ、石を彫りつつで、
その頃は現代の人間をテーマに具象的な作品を制作していました。
その頃、木という素材に違和感を感じはじめました。
木はかたちを作るのには扱い易いのですが、表現はしにくいところを感じていました。
木は恒久的な素材でもないし、生きているので割れてきてしまうということがありました。
私は制作でかたちを求める気持ちが強いので、そういう木に違和感を感じたことがあります。
それに対して石と言うのは無機質で固い素材であって、
素材に求めるものが僕の表現にあっているかも知れないと思いはじめました。
金沢ではいろんな素材を使える環境にあったので、
複数の素材を組み合わせなども実験してみたうえで石を選んだ感じです。
(※1 鈴木さんは金沢工芸大学のご出身です。)
日下
鈴木さんの制作テーマについて教えていただけますでしょうか?
鈴木 典生さん
15年前に笠間に戻ってきて、それまでは人体、人間をテーマにしてきましたが
求めているものが変わってきました。
その頃はそれまで木で制作してきた人体、人間の形を引きずって
それを石でもやっていたのですが、かたちと石との葛藤がありました。
そこで『石って何だろう?』ということからかたちを考えるようになったんです。
その時に一つの野外展覧会『雨引の里と彫刻』 との出会いがありました。
これは僕の理想とする野外展でした。
当時は、彫刻コンクールも含めて、野外の展覧会が多く、
それが日本の中で流行っていました。
それらは行政主体が多く、展示場所が行政管轄の公園など作られた場所が多く、
面白味がない、野外でやる必然性が見えてこないものが多かったんです。
雨引は野外でありながら生活空間であり、
この展覧会が始まった頃は自分で展示場所を探せるという魅力がありました。
それで彫刻への考えが明確になって、自分の中での変換点になったのです。
そして石で彫刻をすることを本格的に覚悟して、野外展を中心に活動すると決めました。
そのことで作品の内容も変わって来ました。
日下
鈴木さんの作品は、私が鈴木さんと出会った頃、
笠間で制作されていたColony(コロニー)から、
少しづつシリーズ展開してきているように思うのですが、
現在までの変化の流れをお聴かせいただけますでしょうか?
鈴木 典生さん
日下
はい、鈴木さんがかつて受けられた別のインタビュー(※2)でもそれが出てきますね。
そのインタビューの中には、
『自己を守るという《防衛本能》を表わしたものが多い.
これは 彫刻を始めてから一貫しているテーマだ。
形状は様々だが、等身大の自分をスッポリと覆い守る
『シェルター』(鈴木さんが好んで使用する作品名)を築く。』 とあります。
また鈴木さんご自身の言葉で語っていらっしゃる部分で
『いま、人間の防衛本能(自己防衛力)は弱まりつつあると思う。
それは僕も同じことで、自分のことすらよく分からずに、
ともすると生きていくことが曖昧になってしまうのだから、
これでは自分を自分で守ることは難しい。
だから僕の作品は、自分の身体を基準にした殻をつくり、
その中に閉じこもって自分を守ろうとするものが多い』 とありました。
(※2 インタビュー 『若手彫刻家のアトリエ拝見』
ちなみにこれは10年ほど前のインタビューだそうです。)
鈴木 典生さん
はい。石と言うのは宇宙時間、人類にとって時間を超越しています。
地殻で地球も守られていますが、そこが人間と重なっていて、そこからの発想です。
日下
石という素材で覆い守ると言うことを、人間単位のミクロでも、
地球と地殻というマクロでも捉えていらっしゃるんですね。
鈴木 典生さん
そうですね。アトリエ探訪のインタビューを受けた頃は、
作り手がリアリティーを持つことが大事と考えていて、
自分自身を見つめ身体の表現をしていた頃です。
今はもっと普遍的で、いろんなものに対して限定される見せ方をしています。
日下
そのことをぜひ詳しくお聴かせいただけますか?
鈴木 典生さん
Cover( カバー)シリーズは野外展を続けて行く上で、
なぜそこかという場所のこと、なぜ野外かに問題点を絞って
石で地盤を覆い尽くす、地盤と作品で一つの作品を制作していました。
大地を包み込むことでひとつの作品というコンセプトです。
Capusule(カプセル)シリーズは、
かたちは植木鉢的だけどCover( カバー)シリーズからの流れです。
そこから石という塊の素材を考えて、
包まれるかたちであるStone Capsules(ストーンカプセル)へと展開していきました。
Stone Capsules(ストーンカプセル)は野外彫刻としてコンセプトを植物を対象としています。
500×1500×50 (h)cm 2500 kg
これは、作品(石)を半分に切って中身をくり抜き、
そこに土を入れてまたくっつけてカプセル状にしています。
それを野外に設置するうちに植物の種などが飛んできて
そこに芽を出すという考えです。
こうして何かの生命体が命を宿す環境だけを作ってあげて、
置かれる場所によって生えてくる植物が違うという、
置かれる場所を反映する作品にしています。
設置している間に自然に生えてくる雑草、苔を見せたいんですが、
展覧会は期間限定なのでなかなかそうはいかず、
自分で種を入れたりすることもあります。ちょっとやらせ的ですけど(苦笑)。
日下
彫刻でもあり、装置的でとっても面白いですね。
鈴木 典生さん
なかなか作品を恒久設置する機会が少ないからですね。
それでも、昨年3月に北名古屋に作品を設置しました。(※4)
11月に写真を撮りに行ったらまったく草が生えておらず、
何故かと思ったら向かいの商店の人が雑草を抜いていたということがありました(笑)。
まぁ、それもその環境が作品に映しだされているということなので構わないと思いますが。
(※4 アートガイド北名古屋市 )
Stone Capsules-集うー
鈴木 典生さん
そういうわけで石は、ずっとそのテーマでやってきています。
ただこのStone Capsules(ストーンカプセル)の作品は、
かたちの上下を中半分で石を切って、中をくりぬいて、また合わせるという
作業内容が甚大なんです。
今年の 『2011年 雨引の里と彫刻』 では 『寒花』 という作品を展示しました。
これは、カプセルの穴を彫る前のくり抜かない面がきれいだと思っていて
そのまま出している作品です。
きっかけは18年前に、初めて大きい石を大口径のカッタ―で切った時の
切削面の美しさに感動したということがあるんです。
人工的で機械的な面だけど、いつかそれを作品化して見たいと思っていました。
日下
はい、その『寒花』の作品は、写真でも拝見したのですが、
鈴木 典生さん
ありがとうございます。
花びらのようなものをモチーフにしていたり、
ひまわりの花びらとかそういう作品をやり始めています。
何か深い意味よりも華やかさ、元気になりたいという気持ちで、
石で花をつくるのも面白いかなと思っています。
今後もどう変化するのか自分でも楽しみなんです。
日下
それは素晴らしいですよね。
鈴木 典生さん
自分でもよく頑張ってきたと思っています。
今は、女子美術大学で週に1回の非常勤講師をしているのですが、
そいういう環境に行くと自分の学生当時のことを思い出します。
学生だった当時は、10年後に自分がどういうものを作ってているか
想像がつかなかったけれど、作品のクオリティーがどんどん高まっていると思います。
今は彫刻シンポジウムやコンクールなど、彫刻の仕事の場が減ってきているし、
その中で材料費とか考えるとわれながらよくやっていると思いますよ。
日下
本当にそうでいらっしゃると思います。
鈴木さんは本当にコンスタントに活動を継続して来られて素晴らしいと思います。
ところで、鈴木さんの作品では白御影石が多用されていますが、
その素材についての思い入れがありましたら、お聴かせ頂けますでしょうか。
鈴木 典生さん
はい、白御影石は作品を作る上で、
野外に白いものというのは自然に目に入りやすいということがあって使っています。
黒御影石は力強く存在していて本当は使いたいんですが・・・。
茨城県という地域的にも、白御影石は自然に存在していますしね。
変に権威的な存在感ではなく、緑と白が良く映えるというのが原点にあります。
日下
鈴木さんの制作していらっしゃるところは、真壁石がとれるところだったでしょうか。
鈴木 典生さん
はい、アトリエは真壁と岩瀬の間の大和村にあります。
そこはもともと石屋さんの工場で、その石屋さんが倒産する時に
作家数名でその工場を買い取ったんですよ。
石を切る機械もあって、その仕事場があるからこそ制作出来るという所です。
アトリエの名前は『スタジオ第3工場』といって、
共同で使用しているメンバーは、岡本敦生さん、
村井進吾さん、 菅原二郎さん、廣瀬光さんと僕です。
日下
その石屋さんには、確か私も一度行ったことがありました。
それにしても、そうそうたる作家さんたちですね。
鈴木さんが今、制作の際に心がけていることなどありましたら、お聴かせ頂けますでしょうか。
鈴木 典生さん
心がけているのは作品を常に作っていることです。
当然ながらだけどペースを乱さずにやるようにしています。
たまに気分がのらないときも出来るだけコントロールして、
手を動か して意識が飛ばないようにしてます。
それかそういうときは、というか、届いたDMの展覧会は
基本は全て回ることを心がけているので展覧会を見たりしています。
日下
届いたDMの展覧会を全部見るというのは結構すごいですよね?
常日頃から、感性を研ぎ澄ましていらっしゃるんですね。
鈴木 典生さん
そうですね。出来るだけ規則正しく、ぐうたらしないようにしています。
それは昔に比べて大分はっきりしてきました。
若い頃に比べて周りが見えてくるというのもあって
精神的に安定してきていると思います。
若い時は自己中心的にになりがちですけどね。
やっと生活のリズムが安定してきたところですね。
日下
最後に鈴木さんのこれからの展覧会情報がありましたら、教えて頂けますでしょうか?
鈴木 典生さん
来月から、つくば市で2年に1度の展覧会で
『アートセッションつくば』に出品予定です。
今は、毎日その制作を頑張っています。」
日下
鈴木さん、今日はお忙しい中、お話を聴かせて下さってありがとうございました。
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
私が鈴木さんと出会ったのは、1996年の夏に茨城県笠間市で開催された
『アーティストキャンプ・イン・カサマ』という美術イベントでした。
お互いに参加作家として50日間にわたって、
十数名の作家とともに現地に滞在、公開制作・作品設置しました。
以来、鈴木さんはずっと優れた造形感覚で作品発表を続けていらっしゃいます。
皆さんも、ぜひ鈴木さんの作品をご覧になってみてはいかがでしょうか?
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
鈴木典生さんが出品される彫刻の展覧会
◆ 『アートセッションつくば 2011展 ー磁場ー地場 』
会期 2011年10月8日(土)~11月20日(日)
9:30AM~16:30PM
入場無料
第一会場 ひらさわ官衛(かんが)遺跡歴史ひろば
第二会場 研究都市学園駅前公園
参加作家
第一会場 大槻孝之 大野綾子 小野寺養豚ん 海崎差三郎 栗原優子 菅原隆彦 中井川由季
中山庄太郎
第二会場 岡本敦生 國安孝昌 島剛 鈴木典生 橋本真之 村上九十九 吉野辰海 吉本義人
問合せ つくば都市振興財団
茨城県つくば市竹園11-10-1 つくばカピオ内
TEL 029-856-7007
◆ 鈴木さんが毎年出品されている野外彫刻展 『雨引の里と彫刻』
◆ 鈴木典生さんの連絡先
まずは彫刻工房くさかへお問い合わせください。
彫刻工房くさか i-Kusaka@mnbb.jp 090-4319-7439
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・
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(文:日下育子)
石の彫刻家 松田文平さん
みなさん、おはようございます。
毎週木曜日、「みんなの学び場美術館」担当の
「彫刻工房くさか」日下育子です。
本日は素敵な作家をご紹介いたします。
石を素材に、彫刻を制作する作家、松田文平さんです。
松田さんの作品について、インタビュ―をさせて頂きました。
インタビューの中では、親しみを込めて文平さんと呼ばせて頂いています。
お楽しみ頂けましたら、とても嬉しいです。
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*
『雅楽倶門』 富山県 リバーリトリート雅楽倶に設置
高さ3000×幅2000×奥行き1300(㎜)
『雅楽倶門』制作中の松田文平さん
『充実した空』
『充実した空』 部分
『充実した空』 部分アップ
雨引きの里 野外彫刻展での作品
日下
文平さんは、以前から、ご自身の作品のことを
ヤグニャ(お供え物)として作っていると仰っていましたよね?
松田文平さん
はい、ヤグニャとして作るものは無償の報酬と考えています。
その時その時の 一瞬の集中を大切にしています。
お供え物なので、作った作品がどんな評価を得るかとか、売れるかどうかとか、
そういうあとさきを考えないようにしています。
日下
つまり、それはご自身の寿命の時間を作品につぎ込む、
その結果として作品ができる、ということなのですね。
文平さんは以前から、ヨガを実践していらして、
また制作のコンセプトの中でも仏教の中道ということを仰っています。
文平さんの制作のコアになっている考えについて、
詳しく聴かせていただけますでしょうか?
松田文平さん
作品を作っている時、意識というものは未来に行きたがります。
未来というのは完成後、作品が評価されるかとか、どうなるかとかということです。
それから、心は過去に行きたがります。
過去というのは、「あの時はあんなことやって上手くいったな」
というような思いです。
そういう意識と心は、未来と過去を右往左往するのですが、
その中間地点があるように思うのです。
私は制作の集中の時、過去も未来も考えず、
現在の一点のままでありたいと思っています。
物質の量の中に意識の上で入り、時間も無い現在の点のまま、ただ点がつながっていく、
そういうところに身をおきたい、おかなければならないと思っています。
日下
文平さんは、以前からヨガや菜食を実践していらしゃいますが、
どうして始められたのでしょうか?
松田文平さん
ヨガは20代はじめの頃に始めたのですが、そういうものが心地良かったのもありますし、
ヨガのものの考えかたが正常だと思えたんでしょうね。
人間が生きて死んでいく意味というものは、誰も明確には答えられませんが、
ヨガは実践哲学として、それに明確に答えています。
そういうところに惹かれています。
日下
文平さんの制作はヤグニャとして行われていて、
かたちについても、丸・三角・四角というように、
いわゆるかたちを作るのではない在り方だとお聴きしてきました。
文平さんの制作の在り方について、もっと詳しくお聴きしたいのですが。
松田文平さん
私はかたちを超越したもの、意識みたいなものを作りたいと思っています。
そのものを作って、そのものに見えないものを作りたいのです。
例えば2次元の絵画で言えば、風を描くという時に、
風ではなく風で揺らいでいるカーテンを描いてしまいがちです。
しかしそうではなく、私はカーテンを揺らす風を描きたいのです。
そしてその絵そのものは媒体でしかないのです。
私はそういう媒体としての彫刻ができればいいと思っています。
日下
なるほど~。そうでいらっしゃるんですね。
文平さんは、以前から『石は無垢だからいい』ということを仰っていましたね。
なぜ石を素材とするのかという思いについても、
詳しくお聴かせいただけますでしょうか?
松田文平さん
石というのは自然の素材の中でも、そんなに手法の多い素材ではありません。
手法というのは、割る、切る、磨くなどということです。
私のようにフォルムを作るのではない仕事をしていくと、
石の中の質量が占めるものの絶対的存在感を、
あるように見せるか、無くして見せるかのどちらかになっていくような気がします。
私がしているようなアブストラクト(抽象)の仕事では、
石の中と外を考えざるをえなくなってくると思います。
それで、私は石の中をとても見たくなるのです。
石の中へ中へと意識を集中していってそれを割ると、
それまで中だったものが一瞬にして外になってしまうという不思議さを感じます。
石の立方体には、無限の粒子が詰まっていて、それは果てしないものです。
ですが、同時に石の一個体としては有限のものです。
その空間の感覚というのは、例えば満天の星空を見上げるときに、
自分が星の中にいて星を見ているのか、
星の外から星を見ているのかの感覚がわからなくなるのに似ています。
そのように、石というのは不思議な素材だと思います。
日下
本当にそうですね。 素晴らしいですね。
ところで文平さんの作品には、
よく壊れてしまわないな、と思うぐらいに石を薄くそぎ落したものが多くありますよね。
素材的にも技術的には限界だと思われる薄さですが、
どうしてそれほどまでに薄い作品を作っていらっしゃるのでしょうか?
松田文平さん
石に向き合う時、意識は自由ですから、
体では入れなくても、意識では石の中に入っていくことができます。
石の中に入って、そこから外に向かってギリギリの仕事をしていくと石は薄くなっていくのです。
日下
そうなのですか~。
私もそういう制作体験をしてみたいです。
最近の作品について教えていただけますでしょうか。
松田文平さん
昨年、アートワークス愛宕山画廊(※)での個展で
『充実した空(くう)』という作品を発表しました。
※アートワークス愛宕山画廊⇒http://www.artp.ecnet.jp/bunpei_exhibition2010.html
http://www.artp.ecnet.jp/index.htm
松田文平さん
この作品は、石の内側の面が磨いてあります。
磨いた石の面同士を抱き合わせてから、外側のかたちを切りました。
この石の内側は真空状態なわけです。
これはもののプラスとマイナスの中間地点、時間もないゼロ地点を、
磨きの面同士を抱き合わせた空間で象徴しています。
その磨いた面を抱き合わせたところが、
外側を切ったことによって、線になって表れてきている作品です。
写真では分かりにくいかも知れませんが、
石の内側の磨き面も、外に表れた線も地軸に対して垂直なのです。
ある一点に立つとそれが本当に垂直に見えます。
写真では、線の方が斜めに見えますが、
実は外側のかたちの方が狂っているのです。
それは水の入ったグラスにさしたストローが水面を境に屈折して見えるのと似ています。
作品の角が、この立方体の外、質量をつかさどる外郭を表しています。
それに対して、質の違う線が石の中から出てきていて、それらを交差させている作品なのです。
こんな風に私は、モノ自体をかたちとして作るよりも、
石を媒体としてものの裏側を見せる仕事をしています。
日下
文平さんは、ヨガをしている生き方と、制作手法、それによって出来る作品、
それからお話になっていることも、全てが一貫していて素晴らしいと思います。
松田文平さん
私は、お坊さんが修業をするのと同じように、彫刻で行をしているのだと思います。
日下
本当に素晴らしいですね。
松田文平さん
私は東洋的思想をもった古風な人間です。
そういうものが日本人として血にしみついている部分があります。
日本人というのは本当は大人の文化を持った民族だと思うのです。
それを追求していくとミニマルアートのような表現になると思うのですが。
世界で発表するときに、そういう日本的なものを出さずに
欧米的な考え方で作品を作ろうとするきらいがあります。
けれども、私はそういう日本人の感性を世界のアートの中で、
もっと堂々と打ち出してもいいのではないかと思っています。
これからもいろんなメディアに惑わされることなく、
伝統的な芸術と今の現代アートの、どちらからも中道的な作品を作りたいと思っています。
日下
そうですか。とても素晴らしいです。
文平さんの作品はどこで見られますでしょうか。
松田文平さん
近年、私の生まれ故郷の富山県のホテル(※)に、
自分の作品の中ではこれまでにないくらいの大作を制作・設置しました。
原石はモンゴル産の黒御影石で、それを2000キロ運搬して、
中国のアモイで制作してきました。
それを富山のホテルのモニュメントとして設置しました。
門を象徴している作品です。
ある方向から見ると、のみばつり(のみで彫った痕)の塊に見えて、
角度を変えると薄く見える錯視的な作品です。』
※富山県のホテル ⇒ リバーリトリート雅楽倶
日下
今日は、お話を聴かせて頂いて、ありがとうございました。
久しぶりに文平さんのお話を伺えて、本当に幸せな一時でした。
***********************************
松田文平さんとは、1996年にアーティスト・キャンプ・イン・カサマという
石彫の滞在・公開制作のお仕事に参加させて頂き、出会いました。
松田さんはその時のオルガナイザーでいらっしゃいました。
私がこれまでに出会った彫刻家の中でも、もっとも尊敬する作家のお一人でいらっしゃいます。
松田さんの作品は、単に目で見て鑑賞するというより、
作家ご自身が制作プロセスで石の中に入っていくように、
鑑賞者も石の中に入る「体験」をしてみる作品だと思います。
皆さんも、機会がございましたら
ぜひ、松田文平さん作品を『体験』してみてはいかがでしょうか?
***********************************
◆松田文平さんのホームぺージ
◆松田文平さんが、毎年参加されている野外彫刻展
『雨引きの里 彫刻展』
◆近年、建築とのコラボレーション で、とても興味深いお仕事をされています。
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(文:日下育子)
アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館
(文:日下育子)
造形作家 本田恵美さん
みなさん、おはようございます。
みんなの学び場美術館、彫刻工房くさか 日下育子です。
本日は素敵な作家をご紹介いたします。
造形作家の本田恵美さんです。
本田さんの作品のテーマ、制作方法、作品制作の思いについて
インタビュ―をもとにご紹介させて頂きます。
お楽しみ頂けましたら、とても嬉しいです。
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・
Breath10-7 2010年 W57×D52×H33cm 作家蔵
Breath10-7 アップ
仕草5-17 2005年 W12.2×D8.6×H10.5cm 個人蔵
仕草6-24 2006年 W11.8×D12.3×H6.1cm 個人蔵 写真:松本隆
日下
本田さんの制作テーマ、制作についての思いをおきかせ頂けますか?
これまでの本田さんの展覧会タイトルでは、
『仕草』『種を蒔く』という言葉のものがありますが・・・。
本田 恵美さん
旅先で拾ってきた石や貝を部屋の片隅に置いたり、
お気に入りの雑貨を飾るように、作品がさりげなく生活の中に存在してほしい。
そんな思いから手のひらサイズのオブジェを主に制作しています。
公共的な空間ではなく、プライベートな空間で機能する立体を作りたい。
希望としては、個人の日常生活に精神的な意味で必要とされるモノ作りをしたいと思っています。
日下
具体的には、どんなところから作品のイメージを想起していらっしゃるのでしょうか?
本田 恵美さん
モノの形の不思議を思ってきました。
「どうしてこの形なんだろう?」と・・・
植物の姿、動物の動き、それらを見て触って感じるのが好きです。
そのものに没入していると、
ふと形が自分の気持ちとリンクする瞬間があることに気付きました。
自然物の持つフォルムと自分の気持ちが合致して、
心がその形になる感覚を味わいました。
つまり「見えない」心や感覚が、「見える」形になったわけです。
忘れたくない想いや感覚・気配のようなものを、
常に近くにつなぎとめていたいという欲求があった私は、
それを形に変換出来たら
大切な感覚へアクセスするための鍵になりうるかもしれないと思いました。
そこから生まれたのが〝仕草〟シリーズです。
自然物がもつそれぞれの姿(=仕草)と、
人間が感情を表現する時のジェスチャー(=仕草)を繋げる
という意味でつけたタイトルです。
Breath8-3 2008年 W10×D10×H10cm 作家蔵
(2009年 宮城県芸術祭彫刻部 賛助出品作品)
仕草6-54 2006年 W13.7×D12.2×H12.8cm 作家蔵 写真:松本隆
仕草5-21 2005年 W8.3×D8.8×H9.5cm 個人蔵
日下
2009年の宮城県芸術祭彫刻部の展覧会で
ご一緒した時の作品がとても印象に残っています。
本田さんが賛助出品された作品は抽象的なかたちでしたね。
本田さんのテーマとのかかわりからすると、
具体的なイメージを持って制作するものと、
そうでないものがあるのでしょうか?
例えば珊瑚とか種子とか。
本田 恵美さん
私が共感する形は、自然物からインスピレーションを受けていますが、
形そのままではなく、そこから抽出された抽象的なフォルムのようです。
例えば、種から芽が出る姿(=仕草)は、
危ういけれどもとてもポジティブで明るい力を感じます。
日下
本田さんの制作素材、手法について教えて下さい。
先に述べた芸術祭の展覧会の時、
焼いた粘土の上に胡粉を塗っているとお聴きしました。
それらの素材との出会いや、それを試みようと思ったきっかけなど。
また表現とのかかわりでご自身が惹かれているところなどを教えて下さい。
本田 恵美さん
『白』という色にとても惹かれます。
なぜかなといつも考えているのですが、
『光に一番近い色』 『よけいなものがなく、自足している色』 と感じるのが、
今のところ見つけている理由です。
作品を作るようになってから、
いろいろな『白』を試してたどりついたのが『胡粉の白』でした。
後から気付いたのですが、
『胡粉の白』は小さい頃よく海岸で拾った蛤や赤貝の風化した白と同じでした。
夕方、グレーの砂浜に点々とどこまでも続くその白い貝が
とても美しかったのを覚えています。
形を純粋に感じて貰うためにも、『白』は有効な色だと考えています。
支持体に(素焼きした)粘土を使うのは、手に一番しっくりくる素材だからです。
日下
本田さんの活動状況についてお聴かせ頂けますか?
それから本田さんは岩手県の遠野にお住まいですが、
そういう生活環境が制作活動に影響しているどうかなど伺ってもみたいです。
本田 恵美さん
遠野は緑の深い自然豊かな場所です。
四方を山々に囲まれた盆地で標高が高く、目の前の山から雲が生まれます。
中山間地域の古民家に住んでいます。
家の中には青大将(蛇)やねずみが来ます。
外では狐やテン、狸はもとより熊も現れます。
盆栽と自然栽培の家庭菜園をしながら外を徘徊し、
日々自然のすごさに圧倒されています。
現代において「自然に生きるとはどういうことか」を常に考えながら、
制作と生活の日々です。
日下
本当に自然豊かな環境で制作されているんですね。
そういう環境にいらっしゃることが作品の澄んだ感じ、
清楚なイメージにつながっているのかもしれないですね。
本田さんの今後の、展覧会情報などあれば教えていただけますでしょうか。
また本田さんの作品が常に見られるところがあれば教えていただけますでしょうか。
本田 恵美さん
今年は以下のグループ展へ参加しています。
◆「POSTCARDS FROM JAPAN」展
東日本大震災復興応援ポストカード・プロジェクト
会期 2011年10月3日~11月27日
会場 アメリカ ニューヨーク Japan Society Gallery
◆「TOHOKU-SCOTLAND」展
東日本大震災をきっかけとした東北の作家とイギリスの作家との交流展
会期 2011年10月18日~25日
会場 イギリス スコットランド Edinburgh College of Art
◆ 2012年予定
7月 岩手県一関市 ギャラリー土夢(どむ)にて女流作家5人展(毎年開催)参加予定
秋 岩手県花巻市 湯本美術展示館にて二人展 予定
本田さんの作品が常設でご覧頂けるのは以下のところです。
◆東京ミッドタウン 東京/六本木 (展示替えがあるので観れない場合もあります)
◆クラブエイトスタジオ盛岡 岩手/盛岡 (デンマークなどの欧州家具を中心にクオリティの高い生活空間を提案するインテリアショップ)
生活空間を模した空間に作品が展示・販売されているので、オブジェを飾った時のイメージがわかります。
http://www.club8studio.jp/scene/index.html
◆諄子美術館(岩手/北上)
日下
本田さんは、とても精力的に活動なさっているのですね。
素晴らしいです。
今日はお話をお聴かせ下さって、どうもありがとうございました。
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・
私と本田さんとの出会いは、同じ大学に通っていたということでした、
本田さんは後輩にあたりますが、
ご結婚前の「いしいめぐみ」さん時代からとても精力的に活動されて
とても高い評価を得ていらっしゃいました。
以前から、本田さんの作品は静かでいて、
呼吸しているような柔らかな佇まいが感じられて、
不思議な魅力にあふれていると感じていました。
それは、言葉にならない言葉を一つ一つ感覚に忠実に紡ぎだすように
生まれてくるもののように感じていました。
今回のインタビューでも、本田さんは一つ一つ丁寧に答えて下さいました。
ありがとうございます。
皆さんも、ぜひ本田さんの作品をご覧になってみてはいかがでしょうか?
*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・
本田恵美さんの略歴です。
1972 埼玉県久喜市生まれ
1974 宮城県桃生郡鳴瀬町(現 東松島市)に転居
1995 東北生活文化大学 家政学部生活美術科 卒業
2004 岩手県遠野市に転居
2006 岩手県美術選奨受賞
【個展・グループ展】
1998 個展「東北現代作家撰集`98 RESPIRATION Part2 いしいめぐみ」 リアス・アーク美術館 宮城/気仙沼
2000 いしいめぐみ個展「心の器」 300日画廊 東京/青山
2001 Exposition D´UBUSUNA シテ・デ・ザール フランス/パリ
2004 リアス・アーク美術館開館10周年記念展 リアス・アーク美術館 宮城/気仙沼
2005 諄子美術館企画 本田恵美個展「仕草」 諄子美術館 岩手/北上
2007 個展「種を蒔く」 ギャルリ・プス 東京/銀座
2008 本田健 本田恵美二人展(`10) 湯本美術展示館 岩手/花巻
2010 岩手県公会堂アート・ショウ2010(`05・`07) 岩手県公会堂・石井県令私邸 岩手/盛岡
本田健本田恵美二人展 仙台アーティストランプレイス 宮城/仙台
2011 女流作家5人展(`06・`07・`08・`09・`10) ギャラリー土夢 岩手/一関 他グループ展多数
【パブリックコレクション】
東京ミッドタウン(東京/六本木) 諄子美術館(岩手/北上)
◆ 本田恵美さんの連絡先
まずは彫刻工房くさかへお問い合わせください。
彫刻工房くさか i-Kusaka@mnbb.jp 090-4319-7439
(文:日下育子)
佐立るり子 本田恵美 二人展 色鏡
皆さま、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
今日は、素敵な展覧会の紹介です。
2011年10月13日に学び場美術館にご登場下さった。
造形作家 本田恵美さん の二人展のご案内です。
本田さんは、素焼きにした粘土に胡粉を塗るという手法で
自然物がもつそれぞれの姿(=仕草)と
人間が感情を表現する時のジェスチャー(=仕草)を
繋げる制作をされています。
私も間近で拝見したことがありますが
とっても美しい作品です。
2013年9/21(土)~28(土)
10:00~18:00 (最終日17:00)
ミュゼマエナカ
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉小妻坂51-213
TEL 0224-34-4455
↓ 以下、3点をクリックして頂くと詳細が拡大してご覧いただけます。
皆様もぜひ、本田恵さんの作品を
ごらんになって見ては
いかがでしょうか?
追伸 ギャラリーのある
蔵王町遠刈田温泉街は
その名の通り温泉が豊富です。(^_-)
今日もご訪問、
ありがとうございました。
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ムダな広告を続けますか?
先日、ご相談を受けた方のお話です。
美容系サロンのオーナーさんで
ご自宅でサロンを開いていらっしゃいます。
お住まいの周囲をGoogle Mapで見てみると
かなり広大な住宅地が広がっている地域です。
ご本人も広告宣伝はポスティングチラシをやっています、
とおっしゃっていました。
ただ、そのポスティングチラシは
本社のほうで用意した3つのパターンから選んで
印刷を依頼するシステムになっているそうです。
「お客さん、来ますか?」と訊くと
「100枚まいて1人くらいかしら……」という返事。
実際のところ、100枚で1人くれば、
ポスティングチラシとしては非常に効果ありです。
ところが、今現在お客さんの予約は1人も
はいっていないとおっしゃいます。
本当は100枚に1人のお客さんも
来てはいないのかもしれません。
私ははっきり申し上げました。
「効果のないチラシはいくらまいても効果はありません」
広告会社は、何回も広告をうたなければ認知してもらえない、
ということをよく言うのですが、
消費者の立場で考えれば分かります。
広告が繰り返し入っているから、だからその商品を買いますか?
最初にその広告を見たときになにも行動しないのであれば、
繰り返しアプローチされても、行動はしません。
しかし、相談の終わり近く、そのオーナーさんがおっしゃいました。
「ではまず大量に残っているチラシをまいてみます」
効果がないと分かっているチラシをなぜこれからもまこうと思うのでしょう。
それは、そのチラシの印刷にかなりのお金をかけてしまったから。
それを捨てるということができないのですね。
「新聞の折り込みってどうでしょうか?」とおっしゃるので
折り込み料などのお話をすると「そんなに高いんですか?」と
驚いていらっしゃいました。
ポスティングしても効果のないチラシ。
さらにお金をかけて新聞に折り込むのは本当にムダでしかありません。
でも、ポスティングするとしても、その時間と労力はどうなのでしょうか?
効果のないことはすぐに辞める。
私が教えを受けた、アメリカNo.1マーケッター、ジェイ・エイブラハムの教えです。

■チラシ・DMで集客して圧倒的な反響を得る方法@森真理
社歴24年・チラシ制作専門の広告代理店社長が教える
反響が出やすいチラシを作るツボとコツ
宮城県芸術祭の入場券ハガキプレゼント♪
皆さま、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。
今日は、読者の皆様に
プレゼントのお知らせです。
9月20日から10月9日に
せんだいメディアテークで
開催される宮城県芸術祭の
入場券ハガキをプレゼント
させて頂きます。
↓クリックすると拡大して
ご覧頂くことが出来ます。
このハガキ一枚で、
開催期間中の全部門が
全てご覧頂くことが出来ます。
展覧会の出品者は
公益社団法人
宮城県芸術協会員の作家です。
また各分野ごとに公募作品を
展示するところもありますので、
そこでは、協会員以外の
アーティストの作品を見ることも
出来ます。
ちなみに私は10月4日~9日開催の
彫刻展に出品いたします。
この入場券ハガキをご希望の方、
先着15枚分プレゼント
いたします。
多くの方にプレゼントしたいので
お一人様、3枚までとさせて
いただきますね。
ご希望の方はどうぞ
ご連絡下さいませね。
日下育子連絡先
メール
iku.k.1114.@gmail.com
携帯電話
090 4319 7439
お名前と送付先住所を
お知らせいただき次第、
郵送いたしますね。
ちなみに会場の
せんだいメディアテークは
建築家の伊東豊雄さんが
設計コンペで設計された
出世作の建築です。
建物内のホワイエという
窓に面した空間から
全面ガラスの窓から
定禅寺通りのケヤキ並木を
見るのがとってもオススメです。
12月の
せんだい光のページェントの
最高の鑑賞スポットでもあります。
芸術の秋、エンジョイ
いたしましょう!
今日もご訪問
ありがとうございました。
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