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画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 6

みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は、学び場美術館に登場下さった画家 白川美紀さんの

タイ旅行記を紹介させて頂きます。


  ☆学び場美術館 2012年9月

  画家 白川美紀さん 第1回 第2回  第3回第4回





白川美紀さんは、私と同じく、2歳の女の子のお母さんでもありながら

精力的に制作発表活動されています。


学び場美術館にご登場頂いてから、良き作家仲間、友人として

お付き合いをさせて頂いております。



さて、その白川美紀さん、なんと6月に

ご自身のフレスコ作品をその制作依頼主に届けるため

娘さんを連れて、タイへ旅に出られました。


す、スゴイ・・・!!


同じく、小さい娘を持つ作り手としておおいに刺激されてしまいました!!


そこで、白川美紀さんの制作記と旅行記をご本人様のブログ


画家・白川美紀のブログーアトリエで見る夢はー
イーゼルに向かって制作する日々、合間に思うあれこれ
 から、


白川美紀さんのご了承を頂いて、6回にわたり、シェアさせて頂きますね。


第6回目、最終回の今日は、タイ見聞録3 をお届けします。



と、その前に、白川美紀さんが今回、

フレスコを担いで、タイへお出かけになったいきさつのご紹介を。


イタリアに留学経験のある白川美紀さんが、現地の学校で出会って友人になられた

海外在住の日本人の方が、お誕生日プレゼントとしてフレスコ画をお求めになられたとのこと。


フレスコはオリジナルではなく、カラバッジョという画家の油彩の作品の模写だそうです。

その方とイタリアの学校で知り合った時、白川美紀さんフレスコの勉強で描いていたのが、

これからご紹介する絵なんだそうです。
実際は、帰国後、売れてしまってリクエストに応じてまた描いたのだそうです。



ご紹介する白川美紀さんのブログは、その制作奮闘記からはじまります。



どうぞお楽しみくださいませ。

画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行1 ~ フレスコ制作、奮闘記

画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行2 ~ 奮闘記 その2

画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 ~ 奮闘記 「ついにっ、完成?!」

画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 ~ タイ見聞録 1

画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 ~ タイ見聞録 2


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


タイ見聞録3


え~白川サンにかわりまして~
neko
私たち、"クロシロコンビ"が現地レポートいたします!

私たちが住むのは、バンコクから車で3時間、
王室の保養地フアヒン(ホアヒン)にある昔ながらの市場の中。

バンコクのライトきらめく都会的な風景もいいけど
こういった昔ながらの市場もおもしろいんですよお。

新鮮な野菜、肉、魚、フルーツやお菓子も売ってます。
itiba kannbutu
それから、花や文房具もね。
itiba hana
↓これは、卵屋さん。

真ん中の派手なピンクの卵は「ピータン」なんですよお。
IMGP3043のコピー_convert_20130721075856

そんな活気溢れる市場で、
白川サンが手にしたのは、果物の王様、、
、、、そう、ドリアン!!
20090710_convert_20130721200244.jpg

イガイガがついた皮のあるまるごと一個は、さすがに手が出ず
皮を剥いたもののパック詰めを買ってました。
doriann

マンションに持って帰って来たら、kumiさんが
「絶対に窓の外に置いといてね!」と すかさず指示。
深夜、ベランダでひっそり一人で食べる事になりました。

ドリアンには、今回どうしてもトライしたいとのこと。

なんでも、、、、白川サンのお姉さんが世界を放浪する人で(☆)
旅に出る度に、なにやら怪しい食べ物を持ち帰ってたそう。
帰国ごとに、冷蔵庫には見た事もない珍品が入ってる。

巨大なダチョウの生卵
アフリカの” 食べられる土(つち) ”!
象、ワニ、の肉
それらをちょっとかじって、旅気分を味わうのが
インドア派の白川サン(妹)の楽しみだったそうです。

あるとき、家の冷蔵庫のドアをあけると、なにやら危険な匂いが、、、
食材が腐っているのかと、袋をあけると巨大な果物らしきもの。

腐っているのではなさそう、、これが噂のドリアン?!
王様というからには、かなり美味なのでしょうね。
危険な匂いを越えるくらい、美味しいんでしょうね。

私も越えるわよおお~~!と果肉を口に含んだそうですが、
ツンと鼻を突く危険な香りに、自分ののどが
「エラー。これは、食材と認識することはできません!
残念ながら、飲み込む事は不可能です」と 頑に拒否。
初めて、味わえない食べ物に遭遇しました。

その時の記憶が蘇り、どうしてもトライしたくなったそうです。

深夜、豪邸のベランダで鼻をつまみつつ、
果肉をそっとかじる。

舌の上の味は、、、、クリ-ミイ。
チーズ系??
白川サン、私チーズ系のもの大好き!!と ばかりに
二口目をかじろうと、思いっきり息を吸った。

途端に、口いっぱいに広がるタマネギ&ニンニクの様な香り。
やはり、賞味期限ギリギリの食材の危険な匂いを連想。

むううう~~~~~~~~~~~~!!!
、、、、参りました。

美味しいが、絶対に鼻で息をしてはいけない。
かなわない食材がこの世にあることがわかっただけでも
意味がある?!と すごすご部屋に戻ったそうです。

「ドリアンは、機内持込み禁止になってるのよ。」
と kumiさんが冷静に一言。

そんな話のあとでなんなんですけどね、、、

ここ フアヒン(ホアヒン)は、海辺のリゾート地。
おいしい魚介類が、手頃な値段で食べられるんですよ!
なかでも、クロシロコンビ(かのスーパーセレブ夫妻も)
一押しのレストランは

"Let's Sea"!

味はもちろんのこと、そのたたずまいが、オシャレ!
(トイレまで超オシャレ!笑)

宿泊施設も兼ねた、広々とした敷地に広がる素敵な
レストラン 。←サイトの写真を見てみて~。

kumiさん&tsutomuさんに連れられて、このレストランに
きた白川サン、、あまりのオシャレさに、あっちへウロウロ、
こっちへウロウロ。

関係者以外立ち入り禁止の看板に
気づかないフリをして宿泊エリアに入ろうとして、
ボーイさんに注意されていたわ。ウフフ


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


白川美紀さん、ドリアン二度目の体験できてよかったですね~。

そんな時、娘さんは何も知らずに眠っていたのかしら・・・。


お母さん、大チャレンジでしたねぇ~!

さすがです!!


フットワーク軽い白川さん、また見聞録がありましたら

ぜひ、お聞かせくださいませね!!

白川美紀さん、しろくろコンビさん、お疲れ様でした。


また次回をどうぞお楽しみに!!


本日もご訪問、ありがとうございました。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


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やっぱり人混みが苦手でした。

皆さま、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。


先週の土曜日、ユイの通っている保育所で運動会がありました。


元気な我が子の姿を観ようと、大勢の父兄も参加し

園庭は人でいっぱいになりました。


7月の夏祭りの時、ユイはその人ごみに驚いてしまいました。

 ⇒ 大勢の人が苦手です。





そんなこと、すっかり忘れて臨んだ運動会でしたが

ユイは今回も大勢の人にたじろいだのか

おお泣きに泣き崩れ、参加した親子競技の種目、

競技できず・・・。


ユイの「ひつじ組」はごくごく簡単な親子で一緒に行う

障害物競争のような種目に参加しました。


スタートラインに4人程度の園児、

その先にそれぞれの親が並び、

ヨーイドン、で子供が親のものとに駆け寄り、


地面に置いた木材の一本橋をわたり、

段ボールのそりに子供がのって、親がそれをひいてゴール!

の予定でした。


ユイは、私のもとに元気にかけよってきてくれましたが

その後は、周りの人々の歓声におどろいたのか

泣き始め、一本橋は渡らず、私にしがみつき、

わんわん泣きながら、脱力状態・・・。


私は抱っこで、娘の足を、一本橋につけて渡ったマネ。

次のそりも、私から離れず、座れず、

私の足に手足を絡ませて、すがりついたまま

なんとか抱っこ状態でゴールした次第です。



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その後は、フィナーレの親子でのフォークダンスも

まったく踊らずに、おおいに泣きまくりました。


ユイより年下の子供も入れた保育園全体も

ここまで泣き崩れている子はいなかったので、

私もさすがに、

「うちの子、大丈夫かしら・・・?」

とちょっと心配になりました。



このことを保育園の先生方は

「小さいクラスの時はそんなお子さんでも

 最年長のらいおん組になるころには

 どんなお子さんも楽しんでできるようになっていますよ。」


と、優しく声をかけてくださいました。


これも娘、ユイの個性なのでしょうから

おおらかに受け止めて、見守っていこうと

改めて受け止めた出来事でした。



小さな体験談ですが
子育て中の方の参考になるようでしたら
嬉しいです。




・・・おまけ・・・

ユイの自主撮影です。

このころ、デジカメをおもちゃに乱写していますが、

数多くのショットの中で、成功していた貴重な一枚です。



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今日もここまでお読みくださって
ありがとうございました。



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画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 5

みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は、学び場美術館に登場下さった画家 白川美紀さんの

タイ旅行記を紹介させて頂きます。


  ☆学び場美術館 2012年9月

  画家 白川美紀さん 第1回 第2回  第3回第4回





白川美紀さんは、私と同じく、2歳の女の子のお母さんでもありながら

精力的に制作発表活動されています。


学び場美術館にご登場頂いてから、良き作家仲間、友人として

お付き合いをさせて頂いております。



さて、その白川美紀さん、なんと6月に

ご自身のフレスコ作品をその制作依頼主に届けるため

娘さんを連れて、タイへ旅に出られました。


す、スゴイ・・・!!


同じく、小さい娘を持つ作り手としておおいに刺激されてしまいました!!


そこで、白川美紀さんの制作記と旅行記をご本人様のブログ


画家・白川美紀のブログーアトリエで見る夢はー
イーゼルに向かって制作する日々、合間に思うあれこれ
 から、


白川美紀さんのご了承を頂いて、6回にわたり、シェアさせて頂きますね。


第4回目の今日は、タイ見聞録2 をお届けします。

タイのアートスポットを紹介してくださっています。

私が全く知らないことをいっぱい書いてくださっていて勉強になりました。



と、その前に、白川美紀さんが今回、

フレスコを担いで、タイへお出かけになったいきさつのご紹介を。


イタリアに留学経験のある白川美紀さんが、現地の学校で出会って友人になられた

海外在住の日本人の方が、お誕生日プレゼントとしてフレスコ画をお求めになられたとのこと。


フレスコはオリジナルではなく、カラバッジョという画家の油彩の作品の模写だそうです。

その方とイタリアの学校で知り合った時、白川美紀さんフレスコの勉強で描いていたのが、

これからご紹介する絵なんだそうです。
実際は、帰国後、売れてしまってリクエストに応じてまた描いたのだそうです。



ご紹介する白川美紀さんのブログは、その制作奮闘記からはじまります。


画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行1 ~ フレスコ制作、奮闘記


画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行2 ~ 奮闘記 その2

画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 ~ 奮闘記 「ついにっ、完成?!」

画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 ~ タイ見聞録 1


どうぞお楽しみくださいませ。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


前回 の続き、、

タイの観光というと、王宮も、ジムトンプソンもあるけど
もっと面白い所があるんじゃない ?と 探してきました。

穴場がありましたよ!BTSナショナル・スタジアム駅出口直通!

その名も、"バンコク アート アンド カルチャーセンター" !
Bangkok Art & Culture Center !!
日本語サイトはコチラ

bijyutukann iriguti
中に入ると美術館独特の静寂、、

バンコク都が管理、運営するアートセンターなんですが、
展示スペースだけでなく、ガラスで仕切られたブースごとに
本屋、画材屋さん(専門家向けのシュミンケの油絵具がありビックリ!)
naibu

おもしろTシャツ屋、リサイクル素材の洒落たグッズをおくショップ
nigaoe
カリカチュアブースがあるかと思えば、カフェ、
aisuya
↑おしゃれアイスクリーム屋まであり、、、
壁面に今までのイベントで使った、アイスサンプルあり。

中にいる人も、図書館替わりに勉強してる学生や、
アート好きな人、、観光客はチラホラ、、

タイの美大生かな?
人見知りの私でも、言葉が通じなくても、
3分で大親友になれそうなオーラがでてます。

油絵=西洋絵画なので、美術の勉強というと、多くはヨーロッパ志向で
アジアに勉強しにいくってあまり聞かないのですが、
唯一、油絵作家の小林孝亘さん が”文化庁芸術家在外研修員”バンコク滞在との記憶が。

宗教画などの伝統美術以外も、もちろんある訳で。
ほんのほんのちょっぴりだけど、タイの現代美術にふれられた
気がしました。

チャオプラヤー川沿いにある ”パトラワディーシアター" と併設のレストラン
”スタジオ9 ダイニングシアター” に、今度は行ってみたい!
英語サイト を見ていたら、ファヒンにも関連施設ができたので?

業務連絡~業務連絡~
「kumiさん、tsutomuさん、ご存知でした~?!」

MBKセンターに行くなら、
mbk
デッキ渡ってすぐの、Bangkok Art & Culture Center !!
日本語サイトはコチラ
へどうぞ。

おまけ☆
IMGP3007のコピー_convert_20130720142034
ファッションビルの中にフライパンを使ったディスプレイがありました。
なんか面白い、、、



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


白川さんタイのアートスポット、満喫されたようですね~。


たくさんのおもしろ&お役立ち情報ありがとうございます。

本日もご訪問、ありがとうございました。

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あなたの商品に興味はないの




広告ってなんのために作りますか?

もちろん、あなたの商品やサービスを宣伝するためですね。

でも、そう思っていると広告作りで失敗してしまうことがあります。



では、どう思っていればいいのでしょうか?

ちょっとショッキングな言い方ですが、

一般消費者はあなたの商品やサービスに興味はない

と思っていてください。

だって今まで、
あなたの商品なしでちゃんと生きてきたのですから、
今さら絶対に必要なわけはないのです。

なくたって全然生きていけるんです。

でも、ここで注目です。

あなたの商品を使って、自分がどう変化するのか?
ということには興味があるかもしれないんですね!

人は基本的に自分のことにしか関心がないのです。

お金を使うときは、その商品やサービスで
自分がどういうメリットを受け取ることができるのか、
そこにしか興味はないのです。


逆に言えば、そこにフォーカスすれば
反応率の高い広告を作ることができるのです。





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チラシ・DMで集客して圧倒的な反響を得る方法@森真理


  社歴24年・チラシ制作専門の広告代理店社長が教える

 反響が出やすいチラシを作るツボとコツ
 



雲仙ビードロ美術館で「野島泉里展」が開催中です!

皆さま、こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は、素敵な展覧会をご紹介いたします。



以前学び場美術館にご登場くださいました

長崎県島原市在住の彫刻家、野島泉里さん  の個展がはじまりました。

奥さまマ―サさんセラミック(陶)の彫刻作品も出品されているそうです。



展示内容等、詳細は野島泉里さんブログで紹介されています。



http://nojima-s.sakura.ne.jp/blog/log/201310.html#eid576

http://nojima-s.sakura.ne.jp/blog/log/201310.html#eid577


10月13日日曜日11:00には、「野島泉里展」オープニングセレモニーが行われるそうです。

12:00よりお弁当で昼食会。(昼食の時間を利用して、スラードトークを行います。)
詳細はコチラから↓

http://nojima-s.sakura.ne.jp/blog/log/201310.html#eid578



以下、野島泉里さんHP より抜粋してご案内させて頂きます。


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アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館


雲仙市小浜町雲仙にある、雲仙ビードロ美術館で「野島泉里展」が開催されます。

期間は10月1日(火)から12月1日(日)まで の約2か月のロングランです。

石彫近作約40点、ドローイング約15点を展示します。

 雲仙ビードロ美術館には、19世紀ボヘミアグラスを中心に、

約300点の名品がコレクションされています。

石彫の展示される企画ギャラリーを中心として、

ガラス作品のある展示室にも石彫を配置する予定です。

クラフトマンシップにも通底する石彫作品とガラスの名品がどのような響き合いを見せるのか。

ガラス展示室には、野島マーサのセラミック(陶)彫刻作品も展示されます。

秋の雲仙は紅葉が有名です。

温泉と紅葉、石彫と陶、そしてガラスの名品をぜひお楽しみください。


野島泉里展

2013年10月1日(火)~2013年12月1日(日)
開館時間 9:00~18:00(入館受付は17:30まで)

会場: 雲仙ビードロ美術館企画ギャラリー


* 野島泉里展の観覧には、ビードロ美術館の入館料が必要になります。
  美術館の常設展とともにお楽しみください。

  大人     700円
  中学生    500円
  4歳~小学生 300円



雲仙ビードロ美術館
19世紀のボヘミアガラスを中心に国内外のガラスの名品を多数展示。

ビードロ

ホームページはこちら(右クリックで検索)


交通アクセス

※福岡市内から車で3時間(高速道路使用)

※博多駅から諫早駅までJR1時間40分+
 
 諫早駅から雲仙までバスで1時間30分

※熊本新港からフェリーで島原まで30分+

  島原から車で30分

※長崎空港から車で1時間30分

※長崎市内から車で1時間30分

※長崎駅バスターミナルからバスで             
 
 1時間40分




 秋の雲仙は紅葉が有名だどは、存じあげませんでした。

 全国のみなさま、九州、長崎へご旅行のみなさま

 野島泉里さん、マ―サさんの作品をぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。



今日もご訪問、ありがとうございました。


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


学び場美術館インタビューアーカイブ

2012年12月   野島泉里さん

  第1回 ~ 石そのものの言葉で現われてくるまで作る~
  第2回 ~「ベストになるように創る」
  第3回 ~災害モニュメント・プラン制作の想い

  第4回 ~「言葉を発することが大事」


☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆ 



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画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 4

みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は、学び場美術館に登場下さった画家 白川美紀さんの

タイ旅行記を紹介させて頂きます。


  ☆学び場美術館 2012年9月

  画家 白川美紀さん 第1回 第2回  第3回第4回




白川美紀さんは、私と同じく、2歳の女の子のお母さんでもありながら

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学び場美術館にご登場頂いてから、良き作家仲間、友人として

お付き合いをさせて頂いております。



さて、その白川美紀さん、なんと6月に

ご自身のフレスコ作品をその制作依頼主に届けるため

娘さんを連れて、タイへ旅に出られました。


す、スゴイ・・・!!


同じく、小さい娘を持つ作り手としておおいに刺激されてしまいました!!


そこで、白川美紀さんの制作記と旅行記をご本人様のブログ


画家・白川美紀のブログーアトリエで見る夢はー
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 から、


白川美紀さんのご了承を頂いて、6回にわたり、シェアさせて頂きますね。


4回目の今日は、いよいよ完成したフレスコ画をもって

タイに出発された見聞録の1回目をお送りします。



と、その前に、白川美紀さんが今回、

フレスコを担いで、タイへお出かけになったいきさつのご紹介を。


イタリアに留学経験のある白川美紀さんが、現地の学校で出会って友人になられた

海外在住の日本人の方が、お誕生日プレゼントとしてフレスコ画をお求めになられたとのこと。


フレスコはオリジナルではなく、カラバッジョという画家の油彩の作品の模写だそうです。

その方とイタリアの学校で知り合った時、白川美紀さんフレスコの勉強で描いていたのが、

これからご紹介する絵なんだそうです。
実際は、帰国後、売れてしまってリクエストに応じてまた描いたのだそうです。



ご紹介する白川美紀さんのブログは、その制作奮闘記からはじまります。


画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行1 ~ フレスコ制作、奮闘記


画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行2 ~ 奮闘記 その2

画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行3 ~ 奮闘記 「ついにっ、完成?!」



どうぞお楽しみくださいませ。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


タイ見聞録 1


タイ・ファヒン にあるkumiさん&tsutomuさんの家まで
フレスコ画をお届けに行き、無事戻ってきました。
(担いで行った絵の制作奮闘記は、コチラ

6キロの絵と15キロのおちび(娘)を担いで、10年ぶりの海外へ。
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いろんな意味で汗だくになりましたが、
経済成長著しいタイの活気・熱気はスゴかったです。
saiamu paragonn
夜のサイアムパラゴン

高級デパートのテナントは、おなじみ~~エルメス、シャネル、グッチ、、、。
憧れの対象は世界どこでも一緒??
いやあ、刺激を沢山受けて帰ってきました。

「なぜタイへ行くの??」
「え~っとタイのお友達の家に絵をお届けに、、」というと、
「ああ、タイ在住の日本人のお友達なのね」と大抵の返事。

「タイ在住の日本人」、、、う~~ん、今回のお届け先>kumiさん
の場合,チョット違う。

住所は、モナコ。
でも時々タイの家にも滞在する。

じゃ、モナコとタイの往復生活かと思いきや、
送られてくる手紙の消印は、モナコ、タイはもちろんのこと
イタリアだったりスイスだったり、南米だったり、、、
はたまた日本の年賀状が届く。

仕事で世界を飛び回ってる訳でもない。
え?では、なぜ??

答え>え~~~っと、好きなオペラを見に、世界を
飛び回ってるんです。
職業は??、世界規模の”追っかけ”とでもいうんでしょうか。

kumiさんに初めて会ったのは、フィレンツェのフレスコ教室にて。
割とおとなしめの日本人が多いなかで、自分が納得いくまで先生に
トコトン質問する。クラスでちょっと目立っていた。

聞けば、外資系の銀行を40代前半で、スパッと引退。
それからの時間を、好きな美術に費やしたいとイタリアの学校に
入ったのだそうだ。

金融の世界の第一線で、数億を動かす仕事をしてたという。
そして、この留学中、旦那さんはタイでゴルフをしているという。

自分のいた世界とまるで違い、なんだかよくわからないけど
(あまりにもかけ離れていて、理解できない、笑)
スゴいヒトだなあ~!!とひたすら驚いて、私は先に帰国。
多分、kumiさんもこちらを宇宙人をみる思いだったと思う。ハハハ
 
いる世界はかけ離れているけど、kumiさんが帰国の際ごはんをご一緒したり
素敵な伴侶tsutomuさんとも親しくさせていただいて、
展覧会に来てもらったり 震災の折、心配して駆けつけてもらったで、
10年が経過。

tsutomuさんが好きなカラバッジョのフレスコ画(原画は油彩)を
誕生日プレゼントとして飾っていただけることになり
「行くなら、今でしょ、今~!」と 直接お届けにいくことに
なった訳です。

saisinnsaku
↑「誕生日プレゼント」そんな用途はさすがに初めて。
スケールが大きい、、、

バンコクから車で約3時間、、、ファヒンにある船型の
素敵なリゾートマンションの壁に無事飾っていただきました。
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建物に合わせて船底をイメージした内装なんです。
調度品とかとても凝っていて素敵だったなあ、、

デジカメは、オーシャンビューをとる前に故障。なんて絶妙の
タイミングなんでしょ。笑

kumiさんとtsutomuさんは私たちの来訪に合わせて
ウィーンから(確か、、)来てくれたそうで、普段は
7月がタイにくる事はあまりないそうです。

「じゃあ、これからしばらくタイにいるんですか?」
「いいえ。マレーシアからくる友達を会ったあと、
2週間後には、ウィーンに戻ります。」
「そのあとはしばらくウィーンに?」
「いえ。そのあと、シカゴのオペラを見に行って
モナコに帰って、イタリア行って、それから日本かな」
「はあ、、、、、」


とにかく、、スケールが違うんですよ。

ヒトは、自分の物差しに当てはめることができて、
はじめてそのスケールの違いが分かる。

「ねえ、美紀サン、この額はモナコでつくってみたんだけど、
気に入らないから、タイで外側の額を足してみたのよ」と
さらっというkumiさん。

内額の外額、違う国でオーダーするなんて、やっぱりスゴいっ!!
私、日本国内でも2回オーダーすることまずないんですけど~
オーダーフレ-ムは高価なんですよ。

やっぱりスーパーセレブだわ、、、
妙なところで、 スゴさを再び実感したのでした、笑。
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ファヒンにある駅。よく晴れて気持ちよかったです


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


白川さん、6キロの絵と15キロのおちび(娘)さんを担いでの空の旅、

本当にお疲れ様でした~!


娘さんにとっても、きっと刺激的なたびだったのでしょうね。

私の家では、まだ娘は県外に出たことがないので

本当にすごいな~と想います。 尊敬です!!


それにしてもご友人の kumiさん、素晴しい生活をされていますね。

いろんな意味で興味津々ですが、いいご縁を持っていらっしゃる白川さん、

貴女が一番、素晴しいですよ!

さすがです!!


また次回をどうぞお楽しみに!!


本日もご訪問、ありがとうございました。

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今日は、ここまで・・・。

(文:日下育子)


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彫刻家 笠原 鉄明さん 第2回 ~自分の原風景からテーマを探る~

みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は素敵な作家をご紹介いたします。

彫刻家の笠原 鉄明さんです。


アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館

笠原 鉄明さん(ポートレイト)


前回登場の渡辺 忍さんからのリレーでご登場頂きます。

  彫刻家 渡辺 忍さん  第1回  第2回  第3回  第4回  第5回  第6回   



第2回の今日は、笠原 鉄明さんがどんな風にご自身の制作テーマにたどりついたのかと、
そうしたテーマでの最初の作品「伝説の森」についてお話をお聴かせ頂きました。

どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。


************************



アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-時を超えて

時を超えて
H160cm×W220cm×D75cm
樟(クス)・アクリル彩色・金箔

2007年




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-晴れた日

晴れた日
H160cm×W215cm×D130cm
樟(クス)・アクリル彩色
1994年





アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-再会
再会
H178cm×W330cm×D330cm 
樟(クス)・欅(ケヤキ)・鉄・石 ・アクリル彩色・金箔
1997年





アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-記憶のはざまに
記憶のはざまに
H180cm(5体)
樟(クス)・鉄・銅線・真鍮線・アクリル彩色
1999年




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-記憶の4
記憶のはざまに

(5体のうちの1点)




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-楽園へ
楽園へ
H120cm(6体)
樟(クス)・アクリル彩色
2001年




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-楽園へ2
楽園へ

(6体のうちの1点)




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-頭上の月
頭上の月
H130cm×W235cm×D128cm
樟(クス)・アクリル彩色
2003年





日下
制作テーマについておうかがいしたいのですが。


わたしは、笠原さんの制作テーマは人間ではないかと感じます。
笠原さんは人間のポジティブなところ、ネガティブなところを
とても冷静な眼差しで見ていらっしゃると感じます。


けれども、冷徹に突き離しているというよりは、
人間のはかなげな在り様の愛すべき存在として表現されているような
温かさも感じます。
ご自身ではいかがでしょういか。



笠原 鉄明さん
そうですね。僕自身がものを作るということが、すごく大切だなって思うんです。
テーマと言えるものが、より身近になるというより、
もっと深く人間的な表現を出せればなという気持ちがあります。


今、日下さんがおっしゃったように、人間には明と暗というものが必ずありますし、
その表の見え方とは違う人間の心、ものの捉え方もあるはずですよね。
そういうものを、もう少し捉えていければいいかなと思うんです。



日下
はい。



笠原 鉄明さん
僕たちが絶えず生きている中で、
自分がここにいるということが、何でここにいるのかという在り方。
非常に不思議な感じや、不安な捉え方をするところがあります。


それが深さにも繋がるし、
それに対する捉え方も考え方も、その中にあるんじゃないかって思います。


それをできればより強く、立体的な空間の中に、
彫刻というのはやっぱりそういう強さがありますから、
その中に僕が作り、作品に接した人が客観的に捉え、対話が生まれる。
そういう繋がる接点みたいなものがあればいいなって思うんですけど。



日下
はい。そうですね~。
笠原さんの作品は、いつまででも見ていられる感じがします。
作品を通して、自分自身との対話が始まる、
その入口を提示して下さっているのだな~、と想います。



笠原 鉄明さん
ありがとうございます。
こういうかたちがいいとか、正解というものは多分ないと思うんですよ。


僕は作る側として、あるかたちを提示して「こうだよ」って言っても、
それを捉える方にとってはその時、その時によって感情や、
自分の心模様というものが絶えず動いていることが多いんじゃないかと思うんです。


僕も作品を作るときは、出発点の発想があり作り始めんですが、
途中で違う気持ちや考えが出て来て、少しずつ進化しながら出来上がっていきますから。




アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館
伝説の森
H195cm×W320cm×D140cm
樟(クス)・アクリル彩色・金箔
1990年





日下
そうですね。
笠原さんの作品は本当に普遍的というか、
彫られている人物に自分を重ね合わせられるところがありますね。



笠原 鉄明さん
最初の頃、自分が何を作っていいのかよくわからない時期がありました。
表現として自分が何をテーマとして持っているのだろうかとすごく悩んだときに、
やはり自分の原風景をたどってみる事から作り始めたんです。



日下
はい。



笠原 鉄明さん
僕は富山生まれで、合掌造りで世界遺産になっている五箇山の生まれなんです。


本当に山奥深いところで、僕らが子どもの頃は
一日にバスが朝晩の2本くらいしかない不便な所だったんです。
そこで育って、町へ出てきて、東京に出てきました。
その中で自分の原風景というものが何なのかなという気持ちが絶えずありました。


自分がそこに生きて、そこからものを見て、世界を見ていたわけだから、
社会や時代がどうのこうのというよりも
自分がそこに介在したものがあるという捉え方を
していきたいなと思ったんです。


それで、最初に個展をやった時に
「伝説の森」というのを作りました。
これは自分の故郷であるその世界観を自分なりに作ってみたんです。


千葉県立美術館に入っている「帰る日」という、
故郷、田舎の事を思いながら作った作品がありますけども、
そういうものを作りながら、全体を見ていけないかなという思いがありました。


それはさっきお話した鈴木実先生が絶えず、自分の身近なものから
人間の存在を探っていたんですよね。
やはり自分の家族や自分自身、身近なところから捉えている。


社会的な問題やテーマもその中に取り入れられていたところが
より存在感の強い表現になるのではないかと思っていました。
僕もそこからテーマを絞って作品にして出来ないかと思っていました。



日下
ああ~、そうですか~。(感動)
「伝説の森」はとても題名も印象的ですし
作品の構成、自然の中に置かれているプレゼンテーションもとても印象的です。
これは笠原さんのご家族の肖像なのでしょうか。



笠原 鉄明さん
モデルにしたのは家内の両親なのですが、それは特定の人ということじゃなくて、
男と女というような、全体感の中で長い間連れ添った夫婦がいるという想定ですね。



日下
そうですか。
夫婦像の横にいる女の子の像もとても印象的ですね。



笠原 鉄明さん
あれは象徴的なものとして置いてみました。
何か一体では出せない、何体かの群像にすることによってさまざまな関係が生まれ、
強い世界観がだせるのではないかと思いまして。
あまり成功していないかもしれませんが。



日下
いえいえ。
成功していると想います。



笠原 鉄明さん
若い頃って、結構思い込みが強いんですよね。
こうだというふうに捉え方を決めてしまいがちですが。
上手くいかなくてもやってみようという事が結構ありました。
今でもあるんですけどね。(笑)
出来るだけ抑えたいなとは思うんですけど。



日下
そうですか。
とっても深いお話をありがとうございました。





アーティストを応援する素敵な彫刻工房@日下育子の学び場美術館-光さす彼方へ
光さす彼方へ
H223cm×W90cm×D90cm
樟(クス)・アクリル彩色
2011年




**********************************


今回、渡辺 忍さんのご紹介で
初めて、笠原 鉄明さんをさせて頂きました。


私は、以前、国画会展を見ていた時に笠原 鉄明さんの作品を拝見していました。
ご自身の肖像なのかな、と想像されるような人物像が
生活の一場面を切り取ったようなプレゼンテーションで印象に残っていました。


今回、お話をお聞かせ頂いて、それが笠原 鉄明さんの
自分がそこに介在したものがあるという捉え方をして制作をされたい
という想いから来ていたのだと分かりました。


笠原 鉄明さんは、本当に真摯な姿勢で制作をなさっていて
作品を作ったご自身のお気持ちと鑑賞者のお気持ちが
お互い接するものがあれば面白いな、と仰っていたのが
印象に残りました。


皆さまも笠原 鉄明さんの作品をご覧になって見てはいかがでしょうか。


**********************************


笠原 鉄明さんのホームページ
 


◆笠原 鉄明さんの展覧会情報


◇国画会彫刻部の秋季展
 10 月29日(火 )~11月6日(水)
  9:30~17:30 (入場は17:00まで)

  ※初日は13:00~17:30、 最終日は入場は13:30まで、14:00閉会

 

 休館日 11月5日(火)  入場料 無料

  東京都美術館 です。

  先にご登場下さった原 透さん、渡辺 忍さん も出品されます。

 

◇笠原 鉄明さん 個展
  2014年9月15日(月)~20日(土)
 
GALERIE SOL 
 
 東京都中央区銀座1-5-2 西勢ビル6F

  笠原 鉄明さんHPの展覧会案内


◆笠原 鉄明さんの登場するWEBページ

 ◇国画会 
 

うしく現代美術展公式ホームページ

 (笠原 鉄明さんは第2,3回展にご出品されました。)


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画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 3

画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 2

みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は、学び場美術館に登場下さった画家 白川美紀さんの

タイ旅行記を紹介させて頂きます。


  ☆学び場美術館 2012年9月

  画家 白川美紀さん 第1回  第2回  第3回第4回





白川美紀さんは、私と同じく、2歳の女の子のお母さんでもありながら

精力的に制作発表活動されています。


学び場美術館にご登場頂いてから、良き作家仲間、友人として

お付き合いをさせて頂いております。



さて、その白川美紀さん、なんと6月に

ご自身のフレスコ作品をその制作依頼主に届けるため

娘さんを連れて、タイへ旅に出られました。


す、スゴイ・・・!!


同じく、小さい娘を持つ作り手としておおいに刺激されてしまいました!!


そこで、白川美紀さんの制作記と旅行記をご本人様のブログ


画家・白川美紀のブログーアトリエで見る夢はー
イーゼルに向かって制作する日々、合間に思うあれこれ
 から、


白川美紀さんのご了承を頂いて、6回にわたり、シェアさせて頂きますね。


今日は、最初に フレスコ制作、奮闘記 をお届けします。



と、その前に、白川美紀さんが今回、

フレスコを担いで、タイへお出かけになったいきさつのご紹介を。


イタリアに留学経験のある白川美紀さんが、現地の学校で出会って友人になられた

海外在住の日本人の方が、お誕生日プレゼントとしてフレスコ画をお求めになられたとのこと。


フレスコはオリジナルではなく、カラバッジョという画家の油彩の作品の模写だそうです。

その方とイタリアの学校で知り合った時、白川美紀さんフレスコの勉強で描いていたのが、

これからご紹介する絵なんだそうです。
実際は、帰国後、売れてしまってリクエストに応じてまた描いたのだそうです。



ご紹介する白川美紀さんのブログは、その制作奮闘記からはじまります。


画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行1 ~ フレスコ制作、奮闘記


画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行2 ~ 奮闘記 その2


どうぞお楽しみくださいませ。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


奮闘記 「ついにっ、完成?!」


ハニワ状態から、開き直ってイチから描き直し、ようやくここまで。
ざっと描写終了。あとは細部の描き込みのみ!
前回 のお話はコチラ
youyakukokomade

問題は、この描き終わってから額装までの過程だ。
散々思い知らされたが、慣れないモルタルは扱いが難しい。

フィレンツエのエレナ先生の教室で作ったものが
上手くいったのは、たまたま様々な要素が重なったのだろう。

先生の助手が用意したくれた、基底材やモルタルの質そのもの。
制作時の温度や湿度。
帰国してから、ストラッポ(剥離)するまで数年経っていた
(時間が経てば経つ程、硬化する為)

この同じ条件をタイへ行くまでに再現するのは難しい。
なので、描き上げたモルタルそのものを額装しようと考える。

もう、ど真ん中&もろ垂直にヒビが入るのだけは、やめてえ~!!と
心の中で叫びつつ、黙々と作業。
多少ヒビが入ったが、味と言って良い許容範囲。ホッ!

harituke
国宝級なみの、細心の注意を払いつつ、一部を布張りした板に固定。


嬉しいのとホッとしたのとで、床を転げ回りたかったが、
床は接着剤だらけだったので、グッと思いとどまる。

ひたすら真剣に作業していると、ふと、金の絵具が目に入る。
その名も「ゴールドフィンガー」
IMGP2945のコピー_convert_20130702172700
妙にツボに入り、一人で笑う事10分。

残りのカケラを組み合わせ、固定。プレートや針金も固定。
yokokara
アンティークな雰囲気の作品は、アクリルボックスと合わせると
妙に現代的になって面白い。

というわけで、タイへの出発が目前に迫った今、ついに、ついにっ完成!

3キロはあると思われるこのフレスコ、15キロのムスメの2つを
担いで、いざ、タイへ行って参ります!!
saisinnsaku
題名は原画の作者、カラバッジョの出生地にちなみ「ベルガモのかけら 2」
別名「2013年 夏」としてもいい位、今夏の全てを注ぎ込みました、笑

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


白川美紀さんのフレスコ作品、とっても素敵に仕上がりましたねぇ~!

さすがです!!


それにしても、出発に間に合ってよかったですね!!

白川美紀さん、お疲れ様でした。


また次回をどうぞお楽しみに!!


本日もご訪問、ありがとうございました。

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画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行 2

みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。


今日は、学び場美術館に登場下さった画家 白川美紀さんの

タイ旅行記を紹介させて頂きます。


  ☆学び場美術館 2012年9月

  画家 白川美紀さん 第1回  第2回  第3回第4回





白川美紀さんは、私と同じく、2歳の女の子のお母さんでもありながら

精力的に制作発表活動されています。


学び場美術館にご登場頂いてから、良き作家仲間、友人として

お付き合いをさせて頂いております。



さて、その白川美紀さん、なんと6月に

ご自身のフレスコ作品をその制作依頼主に届けるため

娘さんを連れて、タイへ旅に出られました。


す、スゴイ・・・!!


同じく、小さい娘を持つ作り手としておおいに刺激されてしまいました!!


そこで、白川美紀さんの制作記と旅行記をご本人様のブログ


画家・白川美紀のブログーアトリエで見る夢はー
イーゼルに向かって制作する日々、合間に思うあれこれ
 から、


白川美紀さんのご了承を頂いて、6回にわたり、シェアさせて頂きますね。


今日は、最初に フレスコ制作、奮闘記 をお届けします。



と、その前に、白川美紀さんが今回、

フレスコを担いで、タイへお出かけになったいきさつのご紹介を。


イタリアに留学経験のある白川美紀さんが、現地の学校で出会って友人になられた

海外在住の日本人の方が、お誕生日プレゼントとしてフレスコ画をお求めになられたとのこと。


フレスコはオリジナルではなく、カラバッジョという画家の油彩の作品の模写だそうです。

その方とイタリアの学校で知り合った時、白川美紀さんフレスコの勉強で描いていたのが、

これからご紹介する絵なんだそうです。
実際は、帰国後、売れてしまってリクエストに応じてまた描いたのだそうです。



ご紹介する白川美紀さんのブログは、その制作奮闘記からはじまります。


どうぞお楽しみくださいませ。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


奮闘記 その2フレスコは、キャンバスや紙ではなく、モルタルをコテで広げて
それが乾く間に顔料をのみで描き上げる方法。
IMGP2897のコピー_convert_20130627170224
↑これがモルタル。そこに黄色の顔料を少々

描き上げる時間は、1日+加筆の為の時間が少々。
だから、7月のタイへの出発までには余裕で仕上がるだろうと
考えていました。

で、前回の続き ー膠が乾き、いざ剥ぎ取ろうと力を込めて布を
引っ張る、、
ビリっ!思い切り布だけが破け、予想外の展開に焦る私。

え?ビリって、、。
以前のときは、布にくっついてフレスコの塊がコロっと簡単に
とれたのに、おかしい。

布を引っ張る角度が悪かったのかなと、絵の周りをくるくるまわったり、
手を変えながら引っ張ったが、やはり布だけがビリビリ破けた。
手持ちの道具(ノコギリから、カッター、ついには包丁まで登場!)
でなんとか板から剥がそうとしたが、全く取れなかった。
sippaisaku
↑試作品も、ようやく布を剥がしたが、イマイチ。

取れないだけではなく、いろいろいじっていたら下地に使っていた
基底材の板のつなぎ目が外れて、絵はど真ん中から真っ二つに割れてしまった。

ど真ん中で絵を二分割すると、、、、、不自然で格好わるいんです。

汗びっしょりになって何時間か格闘後、これは、どうにもならない
もうこれは作品としては諦めるしかない と断念した。

目指す完成(以前の作品)↓はすぐ目の前のはずなのに、、、
ベルガモ

悔しさと虚しさ。その時の気分を絵にするなら、そう、、、
ピッタリくるのは、、、そうね、、

春に東京近代美術館で開催していた「フランシス・ベーコン」
“人物画Ⅱ”かしら。またはムンクの「叫び」?

あるいは、ハニワ?
haniwa

しばらく経って、出発ギリギリまで、やれるだけやってみようと
ハニワは、いや、私は思い直す。

モルタルを丸京石灰さん から取り寄せ直し、ついでに色々質問すると、親切にコツなど記した
メールが返って来た。

「モルタルは湿気がありすぎても、なさ過ぎても固まりづらい。」
「基底材との相性も重要である」
「ブロックで展示したいなら、ある程度の厚みも必要。」

いろいろふまえて、またモルタルを練り、原画を転写、着色。
IMGP2910のコピー_convert_20130627164759

↑色の乗せ始めは、いつもワクワク

今度こそ、上手くいきます様に、、続く、、




☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


布でフレスコ画の転写を試みた白川さん、

布だけがとれてしまったんですね!?


その時の気持ちを絵画に例えるあたり、ユニークですね。

ハニワ登場には、申し訳ないですけど、笑っちゃいますね。

白川美紀さん、可愛いですよ!


さて、出発までに作品は間に合うのでしょうか?


また次回をどうぞお楽しみに!!


本日もご訪問、ありがとうございました。

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画家 白川美紀さんの子連れタイ旅行記

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  画家 白川美紀さん 第1回  第2回  第3回第4回





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フレスコ制作、奮闘記


以前、フレスコ画を制作中の記事 をかいて、その後、、、

モナコにいるkumiさんに「仕上がり間近です!しばしお待ち下さい」
と張り切って手紙を出し,あとは額装に向かって進むのみ。

今仕上がれば、kumiさんのタイの家に遊びに行く時に
(住まいが大陸のあちこちにあるんです)
一緒に持って行けるだろう。

晴れた日に、ルンルンで膠を湯煎し、ストラッポ(剥離)の準備をする。
IMGP2821のコピー_convert_20130627144725
 
そして、寒冷紗という布を表面に膠で貼付け。試作品も同じ様に。
IMGP2823のコピー_convert_20130627170334

手順としては、このあと、しばらく乾かし膠が乾いたら、布をバリバリ引っ張る。
すると、布ごと、下のフレスコも剥がれる。
膠を丁寧に洗えば、元の絵がちょっと剥がれたり、割れたりした塊が現れる。

すると、、あ~ら不思議!!少しの欠けや、色の変色が
まるで何十年も経ったかのような味わい。

そのバラバラになったフレスコのカケラを、元の場所に組み直し、
アクリルケースで額装すると、、、まるで博物館で見る様な遺跡から出て来た様な
オブジェになる。

なんとも面白い作品になるのだった。
欠けも、偶然でできた形だから、自然で美しい。
実際、そうして作った以前の作品は、個展でも評判が良く、すぐに嫁入りした。

なので、同じ様に、もう一度作ろうと思ったのだ。

kumiさんから「フィレンツエの教室で描いてたフレスコ、まだある?」と聞かれた時、
(kumiさんは、フィレンツエの学校仲間なのである)
即座に、あのオブジェなら面白い、、、、また、同じ様に作れる!!と思った。

しかし、、、、それは甘かった。

長い奮闘の始まりだった。続く、、、
ベルガモ

本来なら、あれからすぐに↑こうなっていたハズなんですよ。
これは、すでに嫁入りした以前の作品。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


今日は、ここまで・・・。
白川美紀さんのフレスコ制作、どうなっちゃうのでしょう?!


また次回をどうぞお楽しみに!!


本日もご訪問、ありがとうございました。

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