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こんにちは〜、瑞玉です
映画＜四月になれば彼女は＞をご覧になった方は、
ブログタイトルを読んで、
おや？っと思ったんじゃないでしょうか（笑）
実は、今日やっと観に行けたんです〜
きっと原作と大きく違っていると思うんで、
内容的には、正直、ムリがあるなと思いました（笑）
失うのが怖いから手放すという感情が、
いまいちピンとこないので、
その気持ちがわかる人にしか、
理解し難い映画なんじゃないかなと思います。
自分の中では、佐藤健は、
ぼさっとしたキャラを演じて欲しくないので、
やっぱりちょっと違った。
さて、ヒロイン長澤まさみが演じる、
弥生が問いかける「愛を終わらせない方法」ですが、
皆さんはどう思いますか？
私は、因果応報を常々勉強し、占いをやっているので、
その目線から言うと、
「年月日を合わせること」です。
この合わせるとは、揃えると言う意味ではなく、
自分にとって、相手にとっての条件を合わせると言うことです。
その人を好きになるのも、
嫌いになるのも、
全ては、結ばれた日付によって、決まります。
つまり、男女の契りを交わしたその日の因縁が、
二人の未来を決めると言うことです。
どんなに仲が良くても、
ある時、心のズレを感じたり、
なんか嫌いかもと思ったりするのは、
そもそも、スタートした日が悪いからです。
「自分探しの旅に出る」なんて、
訳のわからないことを言わないで、
普通に、二人にとっての縁日に同棲すれば、
何の問題もない訳です。
生年月日、電話番号、住んでいる番地など、
神様が与えたご縁は、全て数字にあてられています。
その数字が、私たちの全てを握っているんです。
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