こんにちは!
発達障害?グレーゾーン?
うちの子普通じゃない?に悩む
ママのお悩み解決カウンセラー
美結(みゆ)先生です
『絶対止めて!よかれと思って実は!
グレーゾーンの子に逆効果ママの言動』
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親子の会話が弾まない
働きかけも一方通行
自分から話しかけてくることがほとんどなかった息子。
なんとか自分から私に話をしたくなるような気持ちにならないかな、
そんなふうに心が動けばいいな、と思って
ある言葉を頻繁に言うようにしていた時期があります。
すると・・・!
息子の顔が明るく変わった!!
今日はその言葉のことについてお伝えします。
今、数回にわたって
発達障害グレーゾーンの息子の
言葉の発達を少しでも促そうと奮闘してきた
リアル体験記をお伝えしています
皆様のご参考になったら嬉しいです
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ぜひ見てね
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2・必ず目を見て話す
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3.スキンシップ、ふれあい遊びをたくさんする
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4.歌を聴かせる・歌う
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5.絵本の読み聞かせ
↓↓↓6.子どもの好きなコトにとことん付き合う
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7.あいづち、返事の練習をする
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8.感動詞を大げさに言う(結果は失敗) ↓↓↓
トル
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かつての息子と現在の息子の様子が今はこのように変わりました
幼児期・小学校低学年の息子
・発語は1歳6ヶ月頃。初めての言葉は「あった!」
・1歳9ヶ月で「とうさん」「かあさん」
・独り言のようなしゃべり方で会話のキャッチボールが出来ない
・4歳頃までオウム返し多い
・助詞(て・に・を・は)をぬかして単語でしゃべる
・幼稚園の出来事などを息子自ら話したことは一度もなく、会話の無い親子
・友達いない
・小学校低学年までは登校~下校の時間、一言も声を出さずに過ごすことが多かった
・マイワールドのカプセルの中で別世界を生きているような雰囲気
・会話のやりとりにイライラとストレスを感じる
↓このようにガラッと変わりました
現在の息子(高校1年)
・親しい特定の友人というのはいないが、学校の中でクラスメイトとの必要なやりとり、先生との会話は十分、普通にできている
・学校の休み時間などは少人数のクラスメイトと楽しく過ごしているそう。ひとりぼっちでいることは少ない
・ニコニコ明るい
・マイワールドな傾向はそのままだけど「コミュニケーションを持つことは楽しい」という気持ちを基盤に持つことが出来ていて、今は楽しく自然な親子の会話をすることができている
・会話にイライラ・ストレスを感じることは無くなった
むしろ息子との会話がとても楽しい
高校生になった今、あの時の心配は何だったんだろうって思うほどに
気持ちよく親子の会話が出来ています
何かを伝えてくれたら即、「教えてくれてありがとう」という言葉を伝える
とにかく
自分から話しかけてくることが
ほとんどなかった息子。
話かけてくることがあるとしたら
何かを食べたいとき
トイレのことくらいでしたから。
日常のことに対して
例えば、遊びのこと・アニメのこと
幼稚園であったこと・お友達の誰それちゃんのこと‥
そんな話題が
息子の中から出てくるということは
まったくありませんでした。
なんとか息子が自ら
コミュニケーションしたいという気持ちが
発動しないかな、といつも考えていました。
そこで、何かを私に伝えてくれたとき
「教えてくれてありがとう」と
言ってみようかな、と思ったんですね。
あるとき学校の連絡帳を読んでも
詳しい部分がわからなくて
「学校の先生なんていってたの?」と息子にきくと
すぐに「何々だよ」と答えてくれたので
「そうなんだ、ありがとうね。教えてくれてたすかったよ」と
ひとこと言ったら
ぱっと、顔が明るくなったんですね
なんかしっかりと視線が合うというか
マイワールドのカプセルから一瞬抜け出したというか
なので
「教えてくれてありがとう」は
口癖(かなり意識してだけれど)にするよう
努力しました!!
学校の連絡関係では
答えが要領を得ないこともあるんですが
そんなときは、しっかりした女の子ママにこっそり確認をとります
「先生からの大事な連絡は
ちゃんと教えてくれると助かるんだけどな」と
いつも伝えていました。
/
教えてくれてありがとう
\
この言葉をいうことによって
「教えてくれてうれしい」
あなたが話してくれることが嬉しいんだ
という気持ちがつたわったのでしょうか。
すごく表情が明るくなってきたんですよね。
それまで私がなにか質問をしたりすると
なにか身構えるような感じがあったのですが
それが
すっと消えて
笑顔も増えてきたんです
「ありがとう」ということばって
本当にすごいのかも!!
私は息子の表情の変化でそう思いました
息子が高学年にさしかかるとき、
「傾聴のこと」について学ぶ機会がありました。
親子関係にフォーカスした講座でした。
その時言われたこと。
「質問攻めにするような、なかば尋問みたいな会話は絶対NG」と。
つい親子だと
あれはどうしたの!
どうしてそうなったの!
それからどうしたの!
と、どうかすると
昭和のドラマに出てくる刑事(デカ)みたいになってしまいがち。
「それだとお子さんが心を閉ざしてしまいますよ、
そういう方多いんです。」と、講師の先生がおっしゃっていました。
その情報はとても助かりましたね。
高校生になった今、
親との会話を拒絶するような雰囲気はみじんもなく
ちゃんとコミュニケート出来ているので、
結果オーライ!
良かったです
☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆
本当に‥
頑張っても必ずしも思い通りにならない
私なぞ、息子の幼少期は「思い通りに行かない」ことが
デフォルトすぎて
心の糸がこんがらがるばかりでした。
かつての私のようなママがいたら
絡まった心の糸を一緒にほどいて差し上げたい
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今日も
読んで下さった皆様と
ご家族が
1日笑顔でありますように
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