1日5分で
発達障害グレーゾーンの子の
天才性が広がる🌈

ママも子どもも
生きやすい人生を手に入れる
Mirai・チャイルド・ヒーリングの
美結(みゆ)ですニコニコ

 

☆☆☆

 
どうすれば
イライラが止まるの?
 

どうすれば
優しいママになって
子どもの天才性を
見つけることができるの?


そんなお悩みが
今すぐ解消する
ヒーリング動画と
カードメッセージ🌈

ただいま
LINE公式でプレゼント中🎁

 

クローバーこちらからお受け取りくださいクローバー

↓↓↓

友だち追加

 

 

①安眠でママも子も望む未来へ羽ばたける

ヒーリング動画

 

②オラクルカード1枚引き

 

🌈子育ての日常のお悩み解決や

お子さんの才能・天才性を伸ばすためのヒントを

ぜひカードから受け取ってみてください🌈

 

↓↓↓

宝石赤コチラから受け取ってね宝石赤

森井美結公式LINE

友だち追加

 

(または@384zhilcで検索🔎)

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

友だち追加

 

💖お友達追加して

情報を受け取ってね💖

 

   

 

 

楽譜人気記事楽譜

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤美結のミッション宝石赤

 

発達の問題がある・なしにかかわらず

日々、幸福感いっぱい感じながら子育てするママを日本中にあふれさせること

 

 

幼稚園の3年間と小学校の6年間

ついに

息子は一人も友達を作らなかった・・・。

 

 

ここでいう「友達」は

「知り合い」よりも絆の深まった

親しい仲間

 

「○○ちゃん、遊ぼう一緒にこれしようよ」

「放課後、○○行こうぜ、約束な!」などと

やり取りできる間柄の仲間、としますね。

 

そんな友達を作ることは

 

息子にとってよその星の人のすることのようでした。

 

 

 

今日は、発達障害・グレーゾーンのお子さんを持つママが

必ずと言っていいほど気をもむテーマ

 

 

「コミュニケーション・友達問題」についてお伝えしますね

 

 

 

私、幼稚園、小学校時代の息子について

「と、友達がいないってどういうことー!!」

と、ホント、それが一番の心配・悩みだったのです。

 

 

人が社会で生きていくのに大切な大切な

コミュニケーションのチカラが

 

今後

果たして息子の中にちゃんと育っていってくれるのだろうかと大きな不安を感じていました。

 

 

そして、

「なんでうちの子だけ、あーなんだろう」と

焦りや孤独感で心が占領されてしまいそうでした。

 

 

友達が出来ない原因は、

 

ひとえに

「自分から何も話をしない」あせる

「話しかけられてもニコニコと立っているだけで

ろくに相づちも打たず黙っている」あせる

 

 

特に嫌われているようでは無かったのですが

これでは

だれかと親しい間柄になりようがありませんよね滝汗

 

 

小学校低学年の時には

「この子は黙っているから」

「先生に言いつけたりしないから」ということで

 

 

「靴隠し」などのいじめ

ひっかかれたり、つねられたりの暴力も受けて

ずいぶん心を痛めたこともありました。

 

 

しかし

 

子育てについて

発達障害について

私が色々な学びを始めたり

 

息子への対応や視点を

変えていったことで

 

だんだん

ゆっくりと

 

 

息子自身と

私自身と、そして

 

 

息子をめぐる人間関係が

変化していきました

 

 

あれから・・・・・。

 

 

息子は今、

もうすぐ中学校を卒業する年齢にまで成長しましたが

 

どうなったかというと・・・!

 

 

実は、

あんなに心配だった息子は今

 

とてもとても

穏やかな人間関係の中にいます

 

いじめを受けることもなく

何かのトラブルを起こすこともなく

 

 

修学旅行ではグループ行動や

友達との夜中のおしゃべりを楽しみ

 

 

彼なりの仲間意識も育ってきました。

 

 

今の彼には

 

友達・仲間を持つこと

良い人間関係を持つことは

とても価値のある事だ、という

認識がしっかり根付いているのが分かります照れ

 

 

 

あの心配の日々は何だったんだろうと

 

 

拍子抜けするくらい

平和な日々ですクローバー音符

 

 

これから高校生活が始まるわけですが

息子が仲間を作っていく、ということに関して

不安を感じることはすっかりなくなりました。

 

 

でも、前述したように

過去の私は

↓↓↓

「どうしてうちの子だけ、いつもぽつんとしているの」

「どうして放課後遊ぶ約束の一つもしてこないの?」

「仲間と徒党を組んで遊ぶ経験がないと健全に育たないって本に書いてあったけど?うわぁ、心配だなぁ!!!」    

 

こんな心配にさいなまれる日々を送っていました

 

 

今、このブログを読んでいて

同じようにお子さんの友達作りや

コミュニケーションにお悩みのママがいらっしゃったら

 

大丈夫!

 

このブログをぜひ最後までお読みください

 

 

お子さんが

他者とのコミュニケーションを

とっていくために、

 

 

その土台を作るために大切なことがわかります!

(タイムマシンに乗って過去の私に言ってああげたかったことです

 

 

お子さんを見て感じる不安

「独りぼっち?」

「協調性がない?」

「将来職場などでいい人間関係を作れるのか」

 

 

そんな悩みの迷路から飛び出し

 

 

その子にとって幸せな

人とのかかわり方(人とは比べない)が見えて

 

 

「この子は大丈夫」

「この子はこの子でいいんだ」

となれる方法がわかります。

 

 

 

ママとお子さんの、コミュニケーション豊かな、穏やかな日がやってきますよ。

 

 

 

 

この不安はどこから来るの??

 

息子の

「コミュニケーション問題」

「友達ができない問題」

は本当にほかのどんな心配よりも群を抜いた気がかりでした

 

 

もう、

最大級の悩み。

 

幼稚園で

お友達、仲良しさんを作らない

 

 

グループの活動では

一歩引いたところから眺めているばかり

(孤高を保っているような)

 

 

園庭では友達と遊ぶでもなく

一人でただ、そぞろ歩いている

 

 

 

そんな息子の様子を

「ダメなこと」「マイナス」な欠点として

 

 

その欠点を何とか克服させなければ・・!

この子の将来、とっても心配!!

 

 

子どもがもって生まれた力を

「信じる」という発想は

 

今振り返ると

ほとんど持っていなかった私真顔

 

 

もしかしたら息子は

大人になる過程で

 

良い人間関係の持ち方

うまく人間関係を調整していく方法を

見つけて

 

上手にやっていくかもしれないのに。

 

 

その可能性については

 

 

ゼロ%と言っていいほど

信じてあげられていなかった

ため息ばかりついていた。

 

 

 

どうして私がそんなだったのか

 

 

私自身の中にも

1つ大きな要因が

あるのではないかと思いました。

 

それは

 

学校時代の

「みんなと仲良くしなさい」の教え

からの

「友達が多く人気者であるほど人として価値が高い」の呪縛・思い込み

 

 

 

私は小学生の時、

大勢よりも少人数で

 

いつも決まった友達と

一緒にいるのが好きでした

 

しかし

そのことを

 

学校の先生からいつも注意されたんですね

 

 

「みんなと遊びなさい」

 

私は

先生の日頃の指導で

 

「友達が多いことこそ価値が高い」

「友達が少ないことは価値が低い」

 

そんなメッセージを

強く受け取ってしまいました

 

 

先生としては

 

本当は

「仲間と協力する素晴らしさ」を

熱心に教えようとする過程で

 

「みんなと遊びなさい」という

言葉が出たかも、なのに

 

 

多感で未熟な小学校高学年ごろの私は

先生の意図がうまくのみ込めず、

 

 

「友達がいない私ってダメなんだ」と感じてしまったのだと

思います。

 

 

私の心の奥にあった

「友達が多いことこそ価値のある事」

という呪縛

 

それが

息子への不安を助長していたような気がするんですね。

 

 

友達がいないことを100パーセント

「マイナス」なこととせず、

 

もっと

息子の持ち味を見つめて

長い目で見つめるという

余裕が欲しかった。

 

 

「親しい仲間としての友達」がいなかった息子は

 

友達が多い

とても平和な日々を送っていたのです。

 

そんな「友達がいないメリットもあったびっくりマーク」と

気づいたのは

随分、後になってからのことだったのですけどね。

 

 

その子の対人関係・コミュニケーションは「親子の信頼関係」発!

 

子どもが将来良好な対人関係を築き

人と適切なコミュニケーションをとっていくためには

 

まずは

「親子の基本的な信頼関係を築くところから」

 

↑↑↑

こんな文言を

教育熱心で育児書や育児雑誌を良く読んでいるママだったら

一度は目にしたことがあるでしょう。

 

 

目にしたことがなくても

疑う余地のないことですね。

 

 

乳幼児期に

「ママはどんなことがあっても自分の味方」と

感じられること

 

 

そんな親子の信頼関係を人生の初期に

得ることは

 

幼児期・学童期・青年期、と

成長していくための土台となります。

 

 

発達障害・グレーゾーンの子は

 

普段の生活の中で

不安やストレスを感じやすく

 

自己肯定感が下がりやすいので

 

親子の信頼関係がしっかりあって

日頃の不安を取り除くこと

 

これがメチャクチャに大事です!

 

自分はお母さんに

十分に受け止めてもらっている、

という安心感を得られていれば、

 

日々子どもの心から一つ一つの不安が

安心に変わっていくでしょう。

 

そんな時は「信頼関係」が十分で満たされています。

 

 

ただ、発達障害・グレーゾーンのお子さんの場合

「信頼関係が十分で安心していられる」と

子ども自身が感じとることが出来るようになるためには

 

 

やはり余計に意識したり工夫したりする点・労力が必要になってきます。

 

 

ママの中にはあふれる愛情がたくさんあるのですが

それを表現するひと工夫が必要だ、ということです

 

 

発達障害・グレーゾーンの子どもの不安を取り除き、安心感を与えるコミュニケーションのしかた

 

さあ、ここからは

具体的な方法をお伝えしますね

 

お子さんと話をするとき

以下の5つの事柄

 

どのくらいできていますか??

 

①お子さんのほうに顔を向けて

 目線を合わせて話をする(聞く)

 

お料理中に突然話しかけられても

すぐ顔を向けることが出来なかったりしますが

しっかり顔を向けられるとそれだけで安心感が

違いますよ。

 

そして小さなお子さんだったら目線を合わせるように

しゃがんであげましょう。

 

意識するうちに次第に考えなくてもそのような習慣になっていきますよ。

 

すでにそんなことは出来ている、というママ、素晴らしいです。ぜひぜひ続けてくださいね

 

②にっこりする

 

やはり、ママは「ほほえみ」大切ですよね

①で見つめられて「ほほえみ」かけられるだけで

元気が出ちゃいます

 

ただ、ご機嫌斜めな時に無理して

ほほえまなくていいですからね。

 

ママだって人間、いろんな時がありますから。

 

ひきつり笑いは怖いので泣くうさぎ

NG❕

 

 

③言葉を伝える(リラックスした気持ちで)

 

お子さんが話しかけてきた言葉を繰り返して言ってあげるといいですね。

 

最近の息子との例で例えると、

 

息子「ねぇ、ねぇ、日ハムのホームが札幌ドームからエスコンフィールドになるじゃない、行ってみたいな」

 

私「そうだね、札幌ドームだったけどエスコンフィールドに変わるんだよね、行ってみたいねー、楽しいだろうなぁ」

 

息子「BIG BOSSが新庄監督になるんだってねー、試合楽しみだな。」

 

私「そうだね、新庄監督になってからの試合楽しみだよねー。」

 

 

と、いうように。

 

そして

↓↓

④ふれる

 

お子さんが安心するようなボディタッチ、何かありますか。息子は背中(肩甲骨の間)をポンポン!とタッチするととても安心した表情になります。

お子さんによっては

 

・手を握る

・両肩にふれる

・頭をなでる

 

いろいろあると思いますが

 

喜ぶ「タッチ・触れる」ことを付け加えてみてください

 

⑤ほめる

ママが「心からほめたい」と思ったときに。

 

「一応ほめておかなくては」と

形式的・義務的になるのはNG

 

先ほどの息子との会話だと

 

「○○君は、本当に野球に詳しいよねー、選手の名前もすごくよく憶えていてすごいね。WBCも始まったら一緒に見ようね。またいろいろ教えてくれると嬉しいな。」

 

こんな感じにしています。

 

ほめるって、何も

何か優れたことをしている時とか

 

何かすごいことを成し遂げた時だけに

するのではなく

 

あたりまえのことも

ほめるといいです。

 

「今朝、ゴミ出ししてくれてありがとうね。助かっちゃったよー」

 

「今日もかっこいいね」

「なんだかいい感じだね」

「毎日きちんと学校に行っていて偉いね」

 

↑↑

無理せず、ゴキゲンな気持ちの時に

しっかりとゴキゲンな声で

 

伝えてあげてください

 

 

 

①から⑤までの流れ、

厳密にやらなくても大丈夫ですが

 

 

もし

自然にできていないな、と思うことがあれば

時々強めに意識してやってみてください。

大げさなくらいでもいいかも

 

 

お子さんの心に安心感が増えて

不安が取り除かれていきます。

親子の信頼関係につながります

 

その土台がしっかりしたら

 

人と交流すること、かかわることは

基本的には素敵なことだ、という

感覚がしっかり根付いて

 

 

学校の仲間をはじめとする他者との

交流につながります。

 

土台作りにちょっと時間のかかる

発達障害・グレーゾーンのお子さん

 

ひたすらひたすら

不安を取り除いてあげることに注力しましょう

 

もう一度復習です。

 

 

①お子さんのほうに顔を向けて

 目線を合わせて話をする(聞く)

 

②にっこりする

 

③言葉を伝える(リラックスした気持ちで)

 

④ふれる

 

⑤ほめる

 

こうしているうちに

ママ自身も癒されてくることがありますよ。

 

そしたら

ママのゴキゲン度が上昇アップ

 

お子さんもハッピーですね。

 

 

 

 

 

それでもママの心が苦しかったら

 

実践していくのだけれど

なんだかうまくいかない

 

 

なんか苦しい

 

 

子どもの心も安定しているようには見えない。

そんな時は・・・。(過去の私です)

 

 

ママが自分自身との関係がうまくいっていない可能性が高いです。(過去の私です)

 

 

前の記事でもお伝えしましたが

 

ママが自分自身に寄り添うことって

本当に大切です。

 

一人芝居みたいで

ちょっと気恥しいかもしれませんが

 

①から⑤をご自身にやってみては

いかがでしょうか。

 

 

鏡の中のご自分に微笑みかけて

「いつもよくやっているよね」と

言ってあげるのです

 

自分に「もっと頑張らなきゃ」とむち打ち、

ダメ出ししちゃうときありますか。

 

大丈夫。このブログを読んでいるあなたは

お子さんへの愛情がたっぷりあって十分に

頑張っているのではないですか??

 

 

もっともっと

ご自分をほめてあげましょう

ご自分をいたわってあげましょう

 

↑↑

うーん、ブログ読者様へ、というより

過去の私に言ってあげたい言葉ですねーウシシ

 

 

ママが自分自身との関係が良好になり

(ママが自分自身を大切にする)

↓↓

ママとお子さんの幸せな信頼関係が

結ばれる。

↓↓

お子さんが人への信頼を根っこで

十分に感じ

他者とのいい関係を結んでいける

(時間がかかるかもしれないけれど

大丈夫)

 

この順番が望ましいです

 

 

するとね、先ほどの呪縛はどこへやら

本当に大切だな、ということが見えてくるのです。

 

 

 

 

友達が多いことが価値の高いこと

 

これが

 

良い人間関係を作ることは幸せなことだと心の底から思えること、それこそが価値

 

こう思うようになりました。

 

 

これを子どもの心に根付かせることが

親の役割なのでは?と。

 

友達とわいわい大勢の中にいても

本当は心の中が不安だったり

 

警戒心でいっぱいな気持ちになったり、ということだって

あるかもしれません。
 

 

「学校楽しいよ」と

ニコニコ登下校する息子をみて

 

 

息子の持ち味を生かして社会の一員になれる道が

きっとあるはず!と強く信じていこうと

思っています。

 

 

自分を大切にし始めてから息子が急に変わった

 

私が

「自分自身を大切にすること」に視座を変えて

少しずつ取り組み始めてから

 

低かった自己肯定感が上がり始めました。

少しずつ、少しずつ、、、。

 

 

そんな時

 

 

学校の先生に言われました。

 

息子の対人関係について、悩んでいることを知っている

教頭先生からの言葉です。

 

「息子さんはニコニコしていることが多いですね。

確かに一人でいることが多いけれど

 

だからといって

人を拒絶するような暗い雰囲気は

全くありませんよ」

 

と。

 

「靴隠し」などのいじめもなくなり

不思議なのですが

 

 

周りの子が

息子に対して親切にしてくれるようになってきたのです。

 

息子は一人でマイペースでその場にいても

 

しょっちゅう

誰かから話しかけてもらえる、という

ところがありました

 

 

床に算数セットをぶちまければ

周りの数人がさっさと片づけてくれる

 

 

周りの子が

息子のお世話をしてくれる場面を

 

学校行事でも

多く見ましたし

 

なぜか

周りに優しい子が集まるようになったのです。

 

 

 

みんなの輪の中に楽しくそこにいる

ただ、それだけで

 

 

「気持ちが通い合っている」

と感じていて

 

 

そこにいる子を

「友達」と認識しているような感じだった息子君

 

 

 

高学年になると

運動会やその他の行事で

 

立派に役割をこなしていたので

驚き、嬉しかった。

 

また、

放課後や学校がお休みの日になり

息子と外を歩いているとき

 

 

時々

クラスの子と道ですれ違ったり

見かけたりしますよね

 

 

その時必ず

「○○ちゃんーー!!」と

たいていの子が

すごい笑顔で手を振ってくれるんです

 

けっこう距離が離れているところから

名前を読んで手を振ってくれる子がいたりして

 

 

こちらも嬉しいながら

不思議な感じがしました

 

 

なんで

みんなあんなにニコニコと

手を振ってくれるんだろう

 

 

夫が息子と2人で出かけたときに

夫も言っていました

 

「クラスの友達がすごい

声かけてくれるね」

 

 

なんで登校して下校するまで

何にも話さないような子に

 

みんな手を振ってきてくれるんだろう

??????

 

 

対人関係の持ち方って

 

もしかして

一般に固定観念で思われているよりも

多彩なパターンがあって

 

 

みんなそれぞれの個性で

上手くやっているんじゃないかって

 

 

親分肌の子

 

細かいところに気が付く子

 

ただそこにいるだけなんだけど

存在感のある子

 

いろんな子がいるけれど

 

同じ型で

人間関係を作っているわけではないよね

 

 

自分の子となると

どうなっているのか

気になっちゃうけど

 

 

私も息子のことを

信頼して見守る度量をつけなければ、ですね。

 

 

☆☆☆

 

親の心の変化が

子どもの行動に

こんなに連動するものなのかと

 

びっくりしました。

 

過去の私のように

お子さんの対人関係、友達出来ない問題で

悩んでいるママも

 

きっと大丈夫

 

お子さんに対して

信頼と安心を持てる日が

かならずやってきます。

 

 

 

もしお一人で悩んでしまって

袋小路に入って苦しいママがいたら

 

 

良かったら

お悩み聞かせてくださいね。

 

↓↓↓

 

友だち追加

 

(または@384zhilcで検索🔎)