ダーリンが
「それは間違いないと思うよ。
少なくとも俺で証明されてる」
だって
こんにちは。
もっと楽に、幸せに。
パートナーシップカウンセラー
真中美和です。
昨日は、
朝からダーリンと一緒に新幹線に乗って
東京へ移動。
新幹線の中でダーリンと話していた内容も
私的にはすごく大事だなと思ったので、
これまた後日、（たぶん）紹介するね笑
で、彼は新横浜で下車して、
私は一人新幹線に残り、品川へ。
シンデレラエクスプレス並みに
お別れを惜しんだんだけども、、、
この後、また夕方に合流するんだよね
（なんぼほど好きやねんｗ
一人になって寂しいから写真撮ったｗ
で、6年ぶりの再会の友人と
表参道のこんな素敵なお店でランチ。
ビーツの真っ赤なスープが、
私のやつ、なんかハートっぽくない？
可愛い
そして、
今回の東京行きの目的の一つ、
春まで継続して学ばせてもらう
白金ナミさんの姿勢を学ぶ講座へ。
もうね、
心と身体はこんなにも繋がってるのかと
ほんの少しの学びだけでも
驚愕しか感じていないのだけど（！）
これはまた改めて、
いつかちゃんとレポします
（体感としての学びがすご過ぎて、いろいろビックリの連続だったんだけども、まだ言語化できない
）
最高の褒め言葉
講座が終わる時間に
ダーリンに表参道までお迎えに来てもらって
そこからお台場へ。
少し早いけど、
バレンタインディナーをしたよ❤️
普通にディナーの予約をしただけなんだけど
こんな赤い薔薇の装飾がされていて
めっちゃバレンタイン仕様
せっかくなので、
外をちょっとお散歩。
レインボーブリッジと東京タワーを見ながら
こんなの見つけたから
一応撮っておくｗ
「なんか、めちゃくちゃデートっぽいね」
って言ったら、ダーリンが
「いやいや、正真正銘デートやろ」だって
私とのデートを彼も楽しんでくれてるんだ
って思ったら、すごく嬉しかった。
そこからまたドライブして
彼の家まで帰ったのだけど、そこで
「私、
さんと出会えたの、
ほんと最大の運を使った気がするわ。
出会ってから加速度上げて幸せになってる」
って言ったのね。
そしたらダーリンが
「それ、最上級の褒め言葉やな」
って喜んでくれた。
でもだってね、私は彼と出会って、
ずっと自分の人生で
一番手に入れたいと願っていた
幸せなパートナーシップというものに
チャレンジすることができて、
そこから私は、
より一層自分らしく生きることが
できるようになったと感じるの。
以前にも似たような話をしてたけど
他人を見て「羨ましいな」と思っていた
”幸せそうな人生”というのが、
まさか自分の手に入るとも
思えてなかったわけなんだけども、
まさか、
今は、なんと、
そのときに羨ましいと思っていた
”幸せそうな人生”というレベルを
遥かに越えてしまっていて（笑）
あの頃の私が想像できた範囲の世界の
延長線上にはない世界を生きている
感じなのよ
私、今の人生の満足度、
既に120％なんだよね（笑）
これ以上望むものがないくらい、
本当に幸せだなぁと感じるんだもん。
いや、そりゃ上見りゃもっと
いろいろ贅沢はあるんだろうけども、
私は別にそんな特別な贅沢が
したいわけでも全然ないしね、
自分が望んでいた以上の幸せが
ここにもうあるなぁって思うんだよ。
お料理も美味しかった♪
でね、ドライブしながら、
「もうすぐ出会って10年になるのに、
ずっと”仲良し”なだけじゃなく
こんなに”ラブラブ”でいられてるのは
何がポイントなんだろうね？」
っていう話をしていました。
ダーリンの回答が、
なかなか納得だったので、
ちょっとご紹介したいと思います。
ラブラブでい続ける秘訣
私たちは、出会った頃よりも
ずっとずっとお互いのことが好きで
尊敬の気持ちが増していて、
単なる「恋人」というよりは
「パートナー」と呼ぶのがしっくりくる
そんな関係ではあるんだけども、
「恋人」としての要素も右肩上がりで、
お付き合い当初より、
彼からの愛情表現も
何倍にも増してる気がするのね。
（ほんとこれにはビックリする）
もともと行動で愛情表現するのだから
言葉では愛情表現したくない
っていうタイプの人だから、
全然”甘いこと”っていうのは
言ってくれない人だったんだけども、
最近の愛情表現は、
言葉でも態度でも行動でも、
かなり”甘々”にしてくれることが
増えていて、
「なんで？」って聞いてみたら、
「慣れてきたんちゃう？笑」だって。
日本男児としては、
そういう甘い表現は小っ恥ずかしくて
したくなかったけども、
私がずっと
どストレートに愛情表現し続けるから
少しずつ彼も慣れてきたんだと
彼いわく、
こんなに私たちがずっと仲良しで、
”ラブラブ”度が増していってるのは、
「美和がずっと好きだと言ってくれて
いつもカッコいいって言って、
”いい男”として扱ってくれるから、
それに相応しい自分でいようと思うし、
その気持ちに応えたいと思うから、
じゃないかな」だって。
彼から見ても、
私は出会った頃よりも魅力が増した
って思ってくれているらしく、
それは、
拗らせが減ったということもあるし（笑）
歳を重ねても、劣化ではなくて熟成した、
みたいな感じがしてくれているらしく、
「笑顔がより一層素敵になった」
という表現を使ってくれました
なんかね、
この回答を聞いて、
やっぱり
- 相手を素敵な異性として扱い続けること
- 心から笑顔でいられる状態に自分を整えていくこと
この2つが大事なんだなぁって
思ったんだよ。
いつも私は、
自分が欲しい関係があるなら、
相手が〜してくれないからとか
相手が〜と思ってくれないとか
そういう言い訳をしてないで、
自分が手に入れたいんだから、
自分のために
- そういう関係を自分が作る
- そういう関係に相応しい自分でいる
を、やり続けるしかないんじゃないか
って思ってるんだよって話したら、
ダーリンが
「それは間違いないと思うよ。
少なくとも俺で証明されてる」
だって
サンプル数1、だから、
全ての男性とこれが叶うとは
全然言えないけども、
だけど、
私たちにできることは、
やっぱりこれしかないんじゃないかな
って私は思っています。
（おまけ）
彼の家に帰ったら、
コーヒー豆を焙煎してくれて
こんなこんがりした豆に！
美味しいコーヒーを淹れてくれました
さて今日は、
またまた楽しみな予定があって
ダーリンも一緒に付き合ってくれます。
行ってくるよー！
▼ずっとラブラブでいるための
具体的な方法もこちらでお伝えしてるよ。
▼こちらも参考にしてね。
※文中で「男性は」「女性は」という書き方をしていますが、あくまでも一般的な傾向をお伝えしているものであり、本来、考え方や価値観、行動特性は一人一人異なります。あなたのケースに当てはまらない場合もあるので、必要に応じて個人セッションで相談してください。
▼匿名質問募集中
▼登録特典プレゼント中
もっと楽に、幸せに。
悩んでる場合じゃないよ♪
今すぐ、幸せになろーぜ♡
リブログ、シェアしてくれると喜びます♡
⚫︎2019年 春の巻 ⚫︎2019年 夏の巻 ⚫︎2019年 秋の巻 ⚫︎2020年 冬の巻 ⚫︎2020年 春の巻 ⚫︎2020年 夏の巻 ⚫︎2020年 秋の巻 ⚫︎2021年 冬の巻 ⚫︎1000記事人気投票結果 ⚫︎2021年 春の巻 ⚫︎2021年 夏の巻 ⚫︎2021年 秋の巻 ⚫︎2022年 冬の巻 ⚫︎1500記事人気投票結果 ⚫︎2022年 春の巻 ⚫︎2022年 夏の巻 ⚫︎2022年 秋の巻 ⚫︎2023年 冬の巻 ⚫︎2023年 春の巻 ⚫︎2023年 夏の巻 ⚫︎2,000記事人気投票結果 ⚫︎2023年 秋の巻