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↑類似商品がいくつかあり、どれも集魚力は高いと思いますが、アミノ酸の表示をしてあり、濃度がとても濃いのは他商品ではあまり無いのでオススメです。
撒き餌に混ぜると集魚力の底上げ、付け餌をディップすると喰いの向上、畑や家庭菜園に使うと糖度がグンと上がります!
使い方は
を参照して下さい。
現在かなり品薄で入荷即完売が続いております。
欲しい方は見つけたらすぐに買いましょう!
もーちゃんが動画撮ってアップしました!
簡単に言うとやれこうやれば血が沢山抜けるとかそう言う事じゃねぇ!
って話です。
ハサミ一本で3秒で血抜き処理完了です。
このやり方で100抜けるとします。
なんか器具とか用意してもっといいやり方で110抜けるとします。
味が変わるかと言うとまず変わりません。
神経じめなんて全く不要です。
大型青物とかの場合は神経じめしないと締めて15分後に暴れ出したりして身割れしたり体温持ったり乳酸が消費したりしますのでその防止には必要ですね。
真鯛やチヌはというと、一番大事なのはどれだけ疲れ(乳酸)を取ってやるかという事です。
なので僕はキーパーに入れて持って帰って暗い状態で6時間は休ませた後に締めます。
なもんでチヌや真鯛では魚用のクーラーは原則不要です。
途中でキーパー入りきらないから素早く締めてしまいたいとか、サヨリみたいにキーパー入れてたら死んで悪くなりやすい魚の場合なんかにはクーラー必要ですけどね。
纏めると魚を美味しく食べる3箇条
・休ませる
・モタモタしない
・氷水でしっかり冷やす
これができてたら問題無いです。
ちなみに動画のキーパーぎっしりすぎですが決して不必要な乱獲はしておりませんので!
イベント用に食べ切れる量ぐらいの確保をして後は元気が良いヤツは全て流しておりますので!
そして頭も含め、全てきちんとみんなで食べるのとお店でその後にさつま揚げなどにして無駄は出してません!
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