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中国東方航空MU5735便墜落事故
<2022年3月21日>
3月21日、東方航空雲南有限公司(中国東方航空)のボーイング737-800型B-1791号機は、雲南省昆明市から広東省広州市に向かっており、
広州の管制空域を自動操縦で飛行していた際に、巡航高度8900メートルから急降下し、最終的にチワン族自治区付近に墜落した。
機体は地面に激突後、バラバラになり、乗客123人、乗員9人全員が死亡した。
当該機は北京時間午後1時16分に、昆明長水空港の21番滑走路から離陸し、午後1時27分に巡航高度8900メートルまで上昇し、
午後2時17分にはA599飛行経路に沿って広州の管制空域に入り、午後2時20分55秒に、広州エリアの管制レーダーが「指定の巡航高度から離脱」しているのを発見し警告を発したため、
航空管制官が直ちにコックピット・クルーに呼びかけたが、応答はなかった。
強調してくる数字
はじめに、このニュースが気になったのは、航空機事故という悲惨なニュースということもありますが、中国東方航空「MU」が私にとって耳馴染みのある航空会社だったからです。
そして読み進めていくうちに、気になる数字が出てきて、しかも強調してきました。
*3月21日に乗客123人
「123」は一・二・三と書いて「一=ヒ」「二=フ」「三=ミ」と読みます。日本語のかな47音すべてを一度だけ使った『ひふみ祝詞』は『日月神示』にも出てきます。
「321」は「123」を鏡で反転させていますが、本質は「123」と受け取ります。
123=ヒフミ
「白山しらやま=123」
ミモザも123!
出雲大社参拝も123!
*巡航高度8900メートル
「89」は私のバースナンバーであり、このお役目の一番はじめに訪れた高野山で出会った空海のナンバーでもあります。
高野山奥の院の空海御廟は「89」番目
あちこちで出会う「89」
*午後1時27分に巡航高度に・・・
*午後2時17分に広州の管制領域に・・・
「127」と「217」にはだいぶ免疫ができてきたことと思います。
<過去記事です>