はじめはどこにでもある、普通の不思議なお茶会だった
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現在のところ、主に過去の出来事を時系列で綴っておりますが、たまにリアルタイムの投稿も挟みますので、よろしくお願いします
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＜2023年1月31日＞
昔から「類は友を呼ぶ」と言いますが、このブログで発信しているようなお話しは、誰とでもできるものではなくて、ブログの世界でもリアルの世界でもやはり話す人を選んでしまいます。
それは、共感し合える感覚が楽しくて、自然とご縁が繋がっていくからだと思うのですが、この日はそんなご縁で繋がった3人で、リアルなお茶会でした
AさんからBさんを紹介していただき、3人でお話しするのははじめてでしたが、誰からともなく話始め、激しく頷いたり、初めて耳にする話に興味深々となったり、尽きることない話に、あっという間に時間が過ぎていきました。
いただいたおっきなイチゴたち！とっても甘くて美味しかったです
帰り際、それまでまったく話題になっていなかったのに、突然Bさんが、「頭の中でずっとラピュタが気になっている」と言い出します。
私たち夫婦にとって「ラピュタ」と言えば、お役目がやってくる合図で、これまでの経験では「トトロ」とセットでやってくるのですが、
すると今度はAさんも、「昨日、トトロ見ました！」と言い出しまして
いやいや、最後の最後に大きな置き土産（メッセージ）をいただいてしまいました。
それがメッセージだと確信したのは、「トトロ」と「ラピュタ」がセットでやってきたことだけではなく、私たちがお役目で動くことになるキーになる数字を、Bさんが持っていたからなんですね
そんなことが2つ、3つ重なることで、確信に至るわけです。
ミモザからのメッセージ
そしてこの不思議なお茶会のお話しに、はまだ続きがありまして。
Bさんから「ミモザ」のお花もいただいていたのです！一面雪景色の中に見るミモザも最高ですが、「素通りできなくて～」とお花を買ってきてくださる気持ちの美しさに感動しました
私もそんな人になりたいものです
そして「ミモザ」を飾りながら、
ふと、「ミ モ ザ」という言葉の音のなんとも言えない響きが気になりまして、『数霊』を調べてみたのです。
すると、なんと！！
＊ミモザ「123」
「ヒフミ」が出てきたではありませんか！！
「123」は永遠へのいざないをもたらす数霊で、あの世とこの世を繋ぐ数霊でもあります。生きながらにして、可視と不可視の世界を繋ぐことが出来ます。
今、あなたのまわりに起こっていることを注意深く観察して、自分にとってよいと思えるものだけを選択しましょう。
と解説があります。
うわぁ～
まさにそんな話をしていた今日1日にピッタリな『数霊』でびっくりしました。
ちなみに、少し前に書いた『白山神社』は、読み方を「しらやま」にすると、その数霊は「123」になります
おまけ
この記事を書きながら、そう言えばお茶会をした日にちも『数霊』で見てみよう！と思い、調べてみましたら♪
「さざれ石」「コノハナサクヤ」「宝くじ」などのワードが出てきました。富士山の女神と言われる「コノハナサクヤヒメ」には、2022年の大晦日に富士山本宮浅間大社でお目にかかって以来ですし、
解説には他に、「さあ準備は整いました。気持ちをそぞろにすることなく迷わず進んでください」とあります
やはり何か動くことになるのでしょうか。「あれかな～？」と、少し先にはなりますが見えてきているものはありますが、それなのか、それじゃないのか、今は知る由もありませんが、覚悟だけはしておこうと思います
あれあれ、これで終わっていいの？？
珍しい言葉や日付など積極的に『数霊』に変換すると言いながら、これはスルーしていいの？？
と言うわけで、すっかり頭の中はミモザでいっぱいで、本当にスルーしていたのですが、このブログを書きながら思ったわけですよ。
そして調べてみると、やはりスルーはできない『数霊』でしたので、次に続きます！
