三重県熊野市の世界遺産で!

 

<2021年9月8日
 
世界文化遺産に登録されている三重県熊野市花窟(はなのいわや)神社で、高さ約45メートルのご神体の巨岩の一部が崩れ落ちたことが9日、市教委への取材で分かった。
 
市教委などによると、8日午前6時半ごろ、拝殿の清掃に訪れた職員が、元々あった拝殿の石が岩に押しつぶされているのを発見。
 
 
 

 

  「89」と「熊野」のサイン

 

このニュースが気になったのは、もちろんご神体が崩れ落ちたというショッキングな出来事というのもありますが、「9月8日」の出来事というわけで、私のバースナンバー「89」でもありますので、チェックしておこう!というわけです。

 

まあ、それだけなら「よくあること」なのですが、今回はさらにもう一つ気になることが重なっていました。

 

 

それが「熊野

 

 

そう言えば4日前、街の中華そば屋で、思いがけず「熊野」のサインをもらっていましたので、ここはスルーするわけにはいかなくなったのです上差し

 

 

  場所を確認すると

 

「花窟屋神社」のある三重県熊野市は県の南部に位置し、南西部は和歌山県と奈良県に隣接しています。

 

 

そしてここでフォーカスしたいのが、すぐ側を「国道311号」が通っているということです。「国道311号」は三重県の尾鷲市から和歌山県の西牟婁郡上富田町に至る一般国道です。
 
 「311」を数霊で観ようとしますと、数霊は「181」までしかありませんので、私は「113」のように反転させて(鏡合わせでコピー)観ます。
 
*「113」
船出、UNIVERSE(宇宙)、
素粒子、ハトホルなど
 
113は霊的で精妙な数霊です。マクロの宇宙、ミクロの素粒子と、巨視と微視の世界の両面から本質を探ることができる、微細で根源的な高次元エネルギーを持っています。
 

 

  シンクロは突然やってくる

 

少し前に「113」という数字が出てきたニュースがありましたねウインク
覚えていらっしゃいますか?

 

「113」についてはリンク記事をお読みいただければと思いますが、ここではもう一つのシンクロに触れて終わりにしたいと思います。

 

上記記事の日付が「2021年7月8日」とありますが、「78」という数が教えてくれることはなんでしょうか?

 

 

●2021年9月8日 

花の窟屋神社のご神体崩落

 

↓ 78年前

 

●1943年9月8日

イタリアの無条件降伏

 

第二次世界大戦における、イタリア王国が連合国と締結していた休戦協定を発表して枢軸国から離脱し、降伏に至った経緯。

 

 

このように、その時には気がつかなくても、ある日突然シンクロすることがあり、そんなメッセージが複数集まってくると、自然と次に行くべき場所やするべき行動が見えてきます。

 

八咫烏から熊野へ想いを飛ばすだけではただの「妄想」で、そこへ花の窟屋神社のニュースが飛び込んできて、それでもまだちょっと決め手にはならないのですが、

 

78」のシンクロが起きたことで、これは!と確信に近づきました。

 

次はそのお話しですウインク

 

 

<過去記事です>