韓国ドラマ

韓国ドラマ

今までみた韓国ドラマを忘れないように綴る自分の韓ドラ専用ブログ。

 

 

「死」は命を蔑ろにしたイジェに怒り、『12回の転生を経験する罰』を与えます。 12回の転生では、毎回「死ぬ結末」が待っています。 転生した人物の人生で、イジェが、どうにか「死ぬ結末」を回避しようと生き残りをかけて奮闘する物語。 12回の転生は、毎回違う人物の人生です

 

すごくおもしろかった!!8回って韓国ドラマにしてはすごく短いけど、テーマがはっきりしててだれることなく全部見ごたえのある回だった。

転生した人たちの知識を使って復讐を遂げるのも面白かった。

愛の不時着は世間的がいうほど評価はしないけど(面白いけど普通の韓国ドラマだもん)、これは☆5だと思う!

Amazonで☆5でした。

 

みんな演技が上手なのもよかったね!

 



周りの人間、悪人ばっかりでどんどんひさんな目にあう主人公、復讐に目覚めるまでが長かった・・!!!
80話でやっと復讐がはじまったよ!!復讐が始まってからはあっという間!!

最後はユラが死ぬのかと思ったらまさかのガンウクで、ユラはちゃんと罪を償ってた!珍しくない!?最後に悪人が死にもせず精神崩壊もせず。



「福寿草」その可憐な花の根には毒がある…。
残酷なまでの寒さに耐え、氷を突き破り咲く福寿草のように
大切なものを奪われたヒロインは、激しい憎愛に身を焦がす。
ヨナは親の再婚相手の妹ユラの嫉妬により、恋人ユンジェの妹の命を奪った濡れ衣を着せられる。
無実の罪で3年の投獄生活を送った後、全てをうしなったヨナは復讐の鬼となって
ユラの前に現れる…。





あまりパッとしないドラマ‥
両班の娘が急に奴婢になるけど、その順応性といったら!!
あと、主人公の彼氏の影の薄さね!存在感じゃなくて、顔の。かっこよくもなく、ブサイクでもなく、普通の人。だからなんであれがイケメンポジションなのか謎。
最後はなんでイニョプが姿をくらませるのか謎だし。


両班から奴婢の身分に転落してしまうヒロイン イニョプ、 王の庶子でありながらそのことを知らぬまま奴婢として生きるムミョン、 イニョプの婚約者だった名家の御曹司ウンギ、 イニョプの親友でありながら密かに嫉妬の炎を燃やすユノクの 4人の恋愛模様を中心に、 激変する環境に負けず力強く生きるヒロインを描く時代劇。



意外と面白かった!時代背景と物語がうまく合わさってたように思う。

残念だったのは話数が少なくて、せっかく暗殺される世子を題材に使ってるのにそこまで話が進まず・・もったいないな~もっと長くした方が面白かったのでは・・。
あと、三銃士を持ってきてるからか、最後に女装が(笑)
意外とかわいかったな~


使臣団の一員として清を訪問中だったパク・ジウォン(チョン・ユソク)は、紫禁城の書庫で“パク・ダルヒャン回顧録”という一冊の古い本を見つける。物語は、100年前に書かれたというこの本に興味を持ったパク・ジウォンによる回想という形で進められる。 この本の主人公である、江原道に住むパク・ダルヒャン(ジョン・ヨンファ)は、勇猛果敢で強い信念を持っているが、田舎者で我が強くプライドが高い点がたまにきずだ。恋愛でも猪突猛進タイプで、初恋の相手ユンソ (ソ・ヒョンジン)を一途に想い続けている。そしてユンソと結婚するために上京して武官になると心に決め、何年もの間毎日欠かさず武芸の腕を磨いていた。ある日いよいよ武科試験を受けることを決めたダルヒャンは、父からは金の代わりに遠い親戚の戸曹判書(ホジョパンソ)への手紙を、母からは少しばかりのお金を貰い、漢陽(ハニャン)へ向けて出発する。紆余曲折の末に漢陽へと到着したダルヒャンは宿を得るが、試験前日の夜、そこで何者かが合格者候補を襲撃する場面を目撃する。犯人の後を追ったダルヒャンは、その途中で自分達を “三銃士”と呼ぶ正体不明の3人組と遭遇する。




タイトルに惹かれて見始めたけど、主人公が性格悪すぎてイマイチ入り込めない・・
残酷史という割にでてくる復讐方法?とかはすごく陳腐。低レベルで・・
そのうえ話が長すぎて途中で断念しました。

最終回だけ見たけど、最終回で死刑になって殺される主人公ww
死ぬ前に回想で本当に好きだった人との思いでとか出てくるけどほんと、感情移入できなくて死んで当然wとなる。
最終回に死刑になって毒薬を飲もうとするけど、ライバルの大妃様に「簡単には殺さない」と言われ刑を中断、宮廷追放になり宮廷を出た瞬間民間人達にボコられて死ぬっていうw
今までにない改心しない主人公でしたw



17世紀朝鮮王朝、第16代王・仁祖は清の侵攻により、冊封国となることを受け入れ、長男のソヒョン世子たちも人質として清に連れ去られてしまう。8年後、朝鮮に帰国したソヒョン世子と嬪宮カン氏は、清で学んだ西洋の思想や文明を、自国の“新たな国作り”にと夢と希望を抱く。異国の文明を取り入れた基盤改革を考案する世子に仁祖は激怒。その後、親子関係は悪化するばかりであったが、その背後には、王が寵愛する側室・ヤムジョンの存在があった・・・。ヤムジョンは自らの欲望と野望のために仁祖を心理的に操り、重臣、王妃や後宮と激しくぶつかっていくのだった・・・・。

とうとう手を出してしまいました。

 
韓国から北朝鮮へ不時着し、かくまってもらってるうちに相手を好きになり、韓国へ戻ったら彼が追いかけてくるというなんともありえないストーリー。
この国交問題にもなりかねるテーマをもドラマの題材にしちゃうところが韓国ドラマのすごいところ。
 
こちらのふたりは美男美女でしたね~
セリがどんどんかわいくなっていくの不思議だった!
 
北朝鮮の暮らしぶりがよくわかるドラマ。
上流の人たちは普通だけど、そうじゃない地方の人は今時ありえない暮らしをしているのがセリも私も衝撃!
北朝鮮のメンバーが韓国に潜入したときのギャップもすごくおもしろかった。
お湯が出るとか、夜も電気がつくとか、そんなことがあり得ないなんて。
 
あと、韓国ドラマ大好きっ子のジュモクが憧れのチェジウと会った時も面白かった!
チェジウがチェジウ役で出演(笑)
変わらず美しかった~~
 
ダンも美しく、かわいげのある役にぴったりな女優さんでよかった!
スンジョンが死んでしまったのは残念だけど、最後は強く生きていくダンがかっこよかった!
 
二人はスイスで別宅を設けてるのかな??
やはり韓国では会えない二人なのも、現実的でよかった。
二人が結ばれて本当良かった・・!
 
面白かったけど、思ったより展開が遅くて、もう少しテンポよくてもいいんじゃないのかな~と思いました。
私は愛の不時着より梨泰院クラスの方が良かったな。
 
世間であんなに騒がれている理由がわからなかったです。
面白いけど、普通の韓国ドラマって感じでした。
北朝鮮の暮らしぶりは脱北者に聞いたりして、リアルに再現したそうです。
軍隊のメンバーも個性的でそれぞれよかったね。
 
ある日、突風によるパラグライダーの事故で、北朝鮮に不時着した財閥の跡取り娘と、彼女を隠して守るうちに愛するようになる北朝鮮の将校の絶対極秘ラブストーリー。

大人気と噂の梨泰院クラス。
とうとう見てしまいました。
なんと8年ぶりの韓国ドラマ。

 

まじめな青年の成り上がり劇。
今までの韓国ドラマとは違い、なんとなんと主人公がヒロインを乗り換える!!!
これは衝撃でした。

 

いままでの韓国ドラマの展開といったら、幼馴染のずっと好きな子と引き裂かれながらも最後は結ばれるのに、なんと途中からでてくる若い子の熱意に負けてそっちを好きになってしまうという!

そして相変わらずこの2人の美男美女設定が謎でした(笑)

 

最後も敵を許すことなく屈服させるという、韓国ドラマらしからぬすっきりしたストーリー。

ラストの戦いのシーン?あれ必要だったかなあ。

 

あと、トランスジェンダーが世間にばれた時にイソが送った詩がものすごくよかった!!!

私は石ころだ
炎で焼いてみよ
私はびくともしない石ころだ
強く叩くがいい
私は頑強な石ころだ
暗闇に閉じ込めてみよ
わたしは1人輝く石ころだ
砕けて灰になり腐りゆく自然の摂理すら跳ね返してやる
生き残った私
私はダイヤだ

これ、調べたら原作者のオリジナルなんですって。いい言葉だし、この時の話も良かったーー!!

 

最後はみんな偉くなってしまってつまらなくなちゃったけど。ストーリー的にしかたないんだけれども。

やっぱり現場でわちゃわちゃしてる時の方が楽しかったな。

最後は原点のお店で5人で乾杯しててほっこりしました。

 

話も長くなく、展開もポンポン進むので楽しく見れました。

 

 

 

高校中退、殺人未遂の前科ありの男セロイが、梨泰院で居酒屋をオープンさせて一から事業を始め、業界一の大手飲食企業“長家”の会長と対立しながら伸し上がっていくサクセス・ストーリーとカタルシスに感動する傑作ドラマ

 

 

梨泰院の事故があって、このドラマが見れなくなるのかなと思い、見始めました。

ドラマの中にもハロウィンの描写があり、この場所はハロウィン時期にはにぎわう場所なんだなぁと実感。
事故に合われた方のご冥福をお祈りします。




全133話!!超長かった・・・・

最初はふたりの恋話なのかと思いきや・・
もう、復讐の復讐の復讐の復讐劇って感じ。

復讐が復讐を呼び、またさらに復讐がぁ~~~


もう、疲れた。

そしてタイトルの黄金の魚・・まったく意味が分からなかった(笑)


最初は夫の元彼女に嫉妬し、その子をいびりまくる義母。
そんな義母に認められたかった主人公、娘との結婚を反対され、復讐が始まる。
主人公に捨てられて事故にあい、主人公への復讐を誓う娘。
主人公と結婚したものの前彼女の存在が許せない妻。
妻の父と結婚し、主人公の義母となった娘。
母を殺された義母への復讐。

なんか、書いてるだけでわけがわからない(笑)


そして主人公の演技が、イマイチだったなー
韓国の俳優さんって演技派なのに。
とにかく表情がなくて、残念でした。

復讐が復讐を呼びすぎて、テヨンにもジミンにも同情できなくて、いったいなんなんだ。と思ってました。
最後はやっぱり死んじゃうんだけど、あの数日間のストーリー、いるのかねー。
最後の最後はやっぱり二人は愛があったっていいたいの?
うーん。

一番の被害者はヒョンジンだと思う。
一番の悪は義母だね~

この人、ほんっとよく見る(笑)

嫌な役もいい役も上手に演じてますね~


テヨンをいじめずに結婚を許してあげてればねー。
ま、ドラマだけども。
そう思わずにはいられないほどに長い長い復讐劇でしたわ。。


復讐劇は展開の速さとテンポの良さが面白さのポイントだと思うので、ここまで複雑に長くすると本当、つまらなくなっちゃう。

と、とっても残念なドラマでした。




ジョンホもいい男だったけど、あんな母に逆らえないなんて・・所詮マザコン。

ジミンがかわいくてステキだったわ~

そしてジミンの父の痴呆の演技がうまかった(笑)


幼い頃に両親を亡くし、大病院の院長であるハン夫妻の養子として育てられたテヨンは、いつしか有能な外科医としての地位を築いていた。しかし、周囲からは全てが順風満帆のように見えたテヨンは、養母ユニにより幼い頃から人知れず虐待を受け、心に傷を抱えていたのだった。そんなテヨンの心の支えはハン夫妻の実の娘である妹のジミンの存在。テヨンとジミンは密かに愛を育むが、2人の関係を知ったユニは無理やり仲を引き裂こうと策略を巡らす。愛を貫くためテヨンはジミンと駆け落ちをするが、ユニの許しがたい過去の真実を知り、ジミンとの愛に苦悩する。一方、医療財団の理事を父に持つヒョンジンは、娘の主治医であるテヨンに次第に惹かれるようになっていた。ヒョンジンは父の権力を使い、テヨンへと近づき…。

http://www.koretame.jp/goldenfish/index.html



これはまぁー面白かったね。

でも、チャングムと一緒で、落ちては上がり、落ちては上りがもー多くて、見るの疲れた(笑)
トンイが超いい人すぎて・・・・でも、役者さんが良かったからチャングムよりはよかったね。
そして王様は、時代劇ではまれに見るいい王様じゃない?
時代劇の王様って、たいてい頼りないけどww

一応トンイの父、兄の死の真相を突き止めるという野望もあったりするんだけど、そんなことは忘れちゃうくらい色んな事件に巻き込まれちゃうんだけど。

オクチョンのドラマも面白そうで、見たいなぁ~
彼女もトンイと同じくして低い身分から成り上がった人だからなぁ。
やっぱり成り上がり劇は面白いね。
思ったよりも女のドロドロというよりは政権争い、って感じのドラマでした。
昼ドラよりは大河ドラマって感じ。
オクチョンも悪いんだけど、憎めないっていうか、そこまで悪じゃくて。

なんか、普通の感想文になってしまった・・

歴史好きとしては最終回後の本物のトンイのお墓の紹介が・・良かった(笑)


李氏朝鮮第21代英祖の生母“淑嬪崔氏”の生涯を描いたドラマ。イ・ビョンフン監督の前作「イ・サン」に至るまでの歴史時代ドラマとしても興味深い。トンイこと崔氏が生きた第19代粛宗の治世は政局の派閥党争の激しかったころで、その政局に翻弄されながらも強く生きた姿を描いている。

トンイの父親は“剣契コムゲ”と呼ばれる義賊の首長だったが、政局争いの陰謀によって父と兄を殺されてしまう。身寄りのないトンイは兄の恋人で妓生(キーセン)のソリの計らいで宮中の機関“掌楽院チャンアグァン”の奴婢として働くことになる。そのころ宮殿では粛宗の側室として張玉貞(チャン・オクチョン:後の張禧嬪)の再入宮で後ろ盾となる南人派とそれに対抗する西人派で対立していた。

その中で陰謀を次々に暴き、やがて監察府(カムチャルブ)の宮女として働くようになる。張氏が粛宗の寵愛を受けると王妃(中殿)の座をねらう張氏と南人派の勢力によって王妃が廃位に追いやられてしまう。真実を貫き通したいトンイはかつて自分に目を掛けてくれた張氏と敵対するようになる。そこに粛宗のトンイへの心変わりと嫉妬が重なり、権力争いと女の戦いが繰り広げられていく。







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その通り。
これはハマりました。
案外面白かったね。

子役時代が結構長くて、子役達がいい味だしてたんだけど、成長して大きくなってからは・・
ひどかったねぇ
何より、主役のガンモが・・
もっと大人になってスーツを着るようになってからはいいんだけどさ。
若者に扮するのは無理があったね・・
ソンモも・・
もっとイケメン起用しようよ~~

でも。


でもね。


イケメンじゃない二人がいい男に見えてくる(笑)
うーん、不思議。


ミジュもかわいかったし。
ジョンヨンは韓国ドラマの割にはきれいな人じゃないけど合ってたんじゃないかな?



このドラマの面白いところは、敵がはっきりしてて、悪いんだね~!!
主役は思いっきり正義なわけ。
これくらいはっきりしてるといいね~
敵にはいいところ一つもないから(笑)
殺人、窃盗、わいろ、脅迫、拷問・・色んな事やってくれてた!!


主役の二人が結ばれるのは最後の最後。
ぜーーんぶ解決してから。

ロマンスは主役達よりミジュとミヌの方が面白かったかな。
許されない恋だしね。
この二人も最後にやっとちゃんと結ばれたね。

まぁハッピーエンドです。

でも、敵は無期懲役になり精神科病院送り、最後は投身自殺。とまぁひどい最後。
明暗がはっきりしてて見ててスカッと気持ちよかった!

お、珍しく感想文になってるんじゃないの?
役者批評じゃなくww





でも、やっぱりもうちょっとイケメン起用してほしかったわぁ~











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SBS創立20周年特別企画ドラマとして制作された「ジャイアント」。2010年5月から放送が開始されたが、同時間帯ではイ・ビョンフン監督の「トンイ」がすでに好調な数字を記録し先行していたことから、序盤こそ10%台の視聴率に甘んじていた。だが、回を追うごとにじわじわ視聴率が上昇。人気を受けて当初50話予定だったものが10話延長され60話になった。そしてついに最終回では、最高視聴率40.1%をたたき出した。愛・絆・復讐・野望・裏切り・勧善懲悪・禁断の恋そして、哀愁。韓国ドラマの集大成的要素が満載!その年のSBS演技大賞では最優秀作品賞をはじめ、9部門で13人が受賞する快挙を達成。(全60話・吹き替え)


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