花たちの戦い-宮廷残酷史- | 韓国ドラマ

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今までみた韓国ドラマを忘れないように綴る自分の韓ドラ専用ブログ。




タイトルに惹かれて見始めたけど、主人公が性格悪すぎてイマイチ入り込めない・・
残酷史という割にでてくる復讐方法?とかはすごく陳腐。低レベルで・・
そのうえ話が長すぎて途中で断念しました。

最終回だけ見たけど、最終回で死刑になって殺される主人公ww
死ぬ前に回想で本当に好きだった人との思いでとか出てくるけどほんと、感情移入できなくて死んで当然wとなる。
最終回に死刑になって毒薬を飲もうとするけど、ライバルの大妃様に「簡単には殺さない」と言われ刑を中断、宮廷追放になり宮廷を出た瞬間民間人達にボコられて死ぬっていうw
今までにない改心しない主人公でしたw



17世紀朝鮮王朝、第16代王・仁祖は清の侵攻により、冊封国となることを受け入れ、長男のソヒョン世子たちも人質として清に連れ去られてしまう。8年後、朝鮮に帰国したソヒョン世子と嬪宮カン氏は、清で学んだ西洋の思想や文明を、自国の“新たな国作り”にと夢と希望を抱く。異国の文明を取り入れた基盤改革を考案する世子に仁祖は激怒。その後、親子関係は悪化するばかりであったが、その背後には、王が寵愛する側室・ヤムジョンの存在があった・・・。ヤムジョンは自らの欲望と野望のために仁祖を心理的に操り、重臣、王妃や後宮と激しくぶつかっていくのだった・・・・。