ご覧いただきありがとうございます！
元16年間の摂食障害経験者
今は
「摂食障害克服サポーター」
春元梨沙と申します
小学校1年生長女と
年中さん長男と
2歳次男のママです
アメトピ掲載ありがとうございます
***
過去16年間に渡って
ダイエット依存&
摂食障害で
「食べ物は敵だ」
と思い込んでいた私
怖かったのは
友達と行く
フードコートです。
「何食べようか～？
ラーメン
もいいし、
ハンバーガー
もいいし、
悩むね～
」
なんて
キラキラした会話を
繰り広げながら
「ラーメンやドーナツなんて無理。
ジャンクフードなんてありえない！
全部、太る食べ物にしか見えない！
あ～!!!
どうすればいいの～～～～～～
」
って
心の中では
大号泣でした
全部
太る食べ物に見えてしまうから、
「本当に自分が食べたいもの」
なんて分からなくて。
友達に流されるまま、
ドーナツ
をチョイスした私は
「これって一体何キロカロリーなの？
こんなの食べたら一気に太るよね！？
・・・・・・あぁもう最悪だ・・・・」
顔で笑って、
心で泣いて....
味なんて
全く分からない状態だったんですよね
そうやって
自分を責めながら食べるから
結局、
食べた気がしなくて
すぐにお腹がすいてしまい、
友達とお別れした後に
高カロリーなものを
詰め込む。
なんていう
ダイエットと真逆の行為を
してしまっていたんですね
あの頃は、
ダイエットしたいのに
実際にやっていることは
真逆で。
コントロール不能。
本当にしんどかったです。
そんな私が
辛いダイエットから解放されて
楽に痩せた方法はこの2つです
①「なんでも食べていいよ」
と自分に許可を出してあげた。
食べたい気持ちを押さえつける。
だから我慢が爆発して
食べすぎてしまう。
痩せたいから
食べたくないのに
食べてしまう。
こんな風に
思っていることと
実際の行動が真逆
だと
心がちぎれてしまいますよね
だからこそまずは
「私は好きなものを食べていい」
と自分に許可を出してあげることから
始めました。
②「友達に合わせなくてもいいよ」
と自分に言ってあげた。
過去の私は
「せっかく一緒にいるんだから
友達と同じものを食べなきゃ！」
って
そればっかり考えていたせいで
自分が何を食べたいか
分からなくなってしまっていました
だけど実際は、
フードコートなんだから
それぞれが好きなものを
食べたらいいですよね
そんな風に考え方を変えたことで
気持ちが楽になりました
自分に優しく
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こうやって
心の声に耳を傾けて
食事を選ぶようになってからは
食事に満足できるようになって
食べすぎることも
自分を責めることも
なくなったんですよね
あなたも無意識で
自分を責めたり
友達に合わせたりってこと
やっちゃってませんか？？
心の声に耳を傾けて
満足させてあげることが
ストレス食いや
無駄食いを無くして
楽痩せする方法ですよ
お読みいただきありがとうございました
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