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今日は

近況報告と動線の大切さ

についてです。

 

実は、現在

自宅のオフィス部屋の

レイアウトを変更中です。

 

 

 

 

在宅で仕事ができる

オフィス部屋、

 

兼「ラジオステーション」を

作っている最中でございます。

 

 

そして、この部屋にやっと

届いたものが電動式の机。

 

 

パチパチパチ

拍手拍手拍手

 

 

でも、机は知り合いの会社から

余っているものを持ってきたので、

 

 

まだ、最終的に置く机は

届いていません。

 

 

だけど、

 

仮のものでも

すごく嬉しいですね。ラブラブ

 

 

最終的には、自分のオフィスを

ラジオブース

みたいにしたいなと

思っています。OK

 

 

 

今は、机の上にパソコンのスクリーンとランプ、

がやっと揃いました。

 

image

 

何も新しいものはないのですが、

机は電動式で動くんですよ。

 

 

それと、ランプもね、

会社で使ってないからと思って

ちょっと借りてきたんですけど

いい感じです。OK

 

 

 

あとは、ポッドキャストで

お届けしている音声配信を

YouTube にも配信していこうと思うので、

 

 

リングライトも使って、

ラジオ収録をしていきたいなと

思っています。

 

image

(レイアウト変更前の写真です)

 

導線作りがとても大切

 

なぜ、部屋のレイアウトと

動線が関係あるのか?

 

 

それは、

ユーチューバーやラジオ収録をしている人、

Podcast とかを配信してる方もそうなんですけど

 

 

配信するためには、まず

収録が必要ですよね。

 

 

その収録をこまめにするためにも

ボタン一つ押せば収録できる状態を

 

日頃から設定しておくことが

すごく大事なんですよね。

 

 

私がよく見ているテック系 YouTuberは、

大石結花さん。

 

 

彼女はニューヨークに住んでいるのですが、とってもまめに、

YouTube も Podcast も配信しているんですよね。

 

 

その秘訣は、

とにかくボタンを押せばすぐできる、

収録できる環境づくり。

 

 

これがやっぱり大事

なんだなーと思いましたね。

 

 

私は本当に

整理整頓が苦手。

 

 

お片付けのプロとかだったら

環境づくりは得意だと思うんですよね。

 

 

やっぱり、人間の導線っていうのがあって

その導線にあった家の仕組みづくりが

素晴らしいですよね。

 

 

なるべく、片付けなさい!

って言われて、

 

片付けなきゃいけないような

家の仕組みになっているよりも、

 

 

自分が歩いているところを

流れるように作業ができる

という導線が、

 

すごく大事だなと思いました。

 

 

オンラインでも動線作りは重要

 

そして、この導線。

 

Web 上ではどうなのか?

 

と言うと・・・

 

とっても大事です!!

 

image

私もそうですけど

皆さん、オンラインでよく

買い物しませんか?

 

 

オンラインで商品を

売るの側になった時、

導線ってめちゃくちゃ大事だなと思うんです。

 

 

お客様に負担のないように、

面倒くさくないようにしているか、

 

とか、メルマガ登録してもらうために

こちらにご記入くださいみたいなところ。

 

 

簡単にできるようになっていますか?

 

 

店舗でもそうだと思います。

 

こちらのメンバーズカードをもらうために

「ここにご記入ください」って言われたら

 

これから、

夕飯の支度があるし・・・

急いでるのに・・・

 

 

自分の名前と住所を書く時間が

もったいないな〜

と、思ったら、

 

もういいですとお断りする

こともあると思うけど、

 

 

それをいかに簡単に

済ませるか。

 

 

いかに、手間を取らせない形になっているか、

これは本当に大事だなって思います。

 

 

 

 

お支払いページも同じ。

 

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/gmvxy/

 

お支払いボタンを押しても

支払いできないとか、

 

 

プレゼントはこちらから貰えます!

ってリンクを貼ったけど、

 

 

そのリンクが全然違うところに

行っちゃったり・・・

 

 

そういう、

カスタマージャーニーがスムーズ

にできるようにするって、

すごく大切だなと思いました。

 

 

自分のオフィス部屋のレイアウトの話から

ちょっと話が飛躍しましたけれども

 

 

人間の導線ってすごく大事だなと

改めて思ったので皆様と

シェアさせていただきました。

 

 

近日中に、音声配信も映像付きの

 YouTube でお伝えしたいなと思ってるので

 

 

私が今、どんな部屋から

配信してるのかを

 

ビジュアルでみたい方は

ぜひ楽しみにして頂けたら嬉しいです。

 

 

動画配信も楽しみにしているよという方は、

ぜひ公式ラインからスタンプやコメント

してくださいね。

 

 

では、今日も動線作りを意識して

配信活動を頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

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今日のテーマは

自分のブランディングについて

お伝えしたいと思います。

 

 

ブランディングによって

変わってくるもの、

それは・・・

 

 

出会う人なんですね。

 

どういう事なんでしょうか?

 

ぜひ、最後まで読んでくださいね。

 

ブランディングが成功するとどうなる?

 

 

理想のお客様に出会うと

どんな良いことが起きるかと言うと?

 

 

 

ありがとうと言われながら

お金を頂戴できて、

 

 

自分の強みを活かしながら

ビジネスができる。

 

image

 

 

最高の win-win 

シチュエーションに

持っていくことができるのが、

 

私はブランディングの

成功だと思っています。

 

 

皆さんは、

どう思いますか?

 

失敗すると予想しないお客様が来る

 

逆にブランディングが

失敗してしまうと!!

 

 

あれ?なんか

こんなんじゃなかったのになあ?

 

とか

 

自分がサービスをしていても

ちょっと苦しくなったりとか、

 

 

お客様が私に求めているものと

私が提供できるものが

 

 

齟齬(そご)があって

違ってしまったり

 

 

お互いイメージしている

ものが違って、

 

 

それが

最悪の場合はクレームに

なってしまったりするかもしれません。

 

 

なので、

正しく自分のサービスを

理解してもらって、お互いに

気持ちよく仕事をするためには、

 

 

日頃からのブランディング、

が大切です。

 

image

 

自分がどういう風に

見えているのか。

 

 

そして、自分が自分を

どういう風に見せていきたいのか。

 

 

最終的には相手の頭の中に、

自分がどういうイメージであって欲しいのか。

 

 

ということを、

日頃の発信やスタイルで

見せていく必要があります。

 

 

覚えていただくための

ひとつひとつのプロセスが

ブランディングのひとつだと

思っているので、

 

 

丁寧に構築することが、

ブランディングの要素のひとつ

なんじゃないかと思っています。

 

 

私もトライ&エラーをしながら

行動しているわけですけれども、

 

 

プロの私ですらも

間違える事もあります。

 

 

失敗したこともあったので、

それについてお話ししたいと思います。

 

 

 

ブランディングの話をする時に、

自分を構成する要素を3つ上げてみましょう!

と言うんですね。

 

 

 

自分を表現するために

3つのキーワードにまとめて

みましょう。

 

 

1、      

2、      

3、      

 

 

例えばですけど、

 

私の場合、

 

高鳥由里子は

どんな人だと思いますか?

と聞くと、

 

・ブランディングの人

・スイスの人

 

だと思ってもらえます。

 

 

また、ちょっと高級感とかプレミアム感という

クラスアップした感じに見せてくれるイメージも

あるようです。

 

 

それをね、

「あ〜、私もそうなのか」と思いながら、

 

 

そこの基軸があまり外れないように

発信をしたり、

 

 

ビジネスサービスを提供する時にも

そこを意識しながら、お客様と

関わったりしています。

 

 

お客様にとっての自分が

ちょっとクラスアップ

したりとか、

 

 

自分のブランディングが分からない人が

もっと明確になったりして、

 

 

明確になるだけではなくて、

少し高級感をプラスしたかのような

イメージで演出してもらえることに

客様も満足して頂いてるようです。

 

過去の失敗談

 

ここでね、

私の過去の失敗を言うと・・・

 

 

以前、高級感というのを

すごく意識しすぎて

 

 

高級を説得するために 

権威性を主張しすぎたことがありました。

 

 

高級を説得するために

その裏付けとなる

 

 

自分の学歴だったりとか

職歴だったりとかやってきた実績を

表現することがあるんです。

 

これが、

権威性です。

 

 

これをね、

履き違えてしまっていた

ときがありました。

 

 

バランスもあると思うんですけども

あんまりにも、言い過ぎてしまうと

 

それありきの人が集まってしまう

ことが分かったんですね。

 

 

例えば、

私はずっと女子校、

女子大に通っていました。

 

別に高学歴だと自分では

思ってないんですけれど、

 

女の村で育ってきたっていうことを言ったら、

自己紹介でそういうこと言うと

 

 

女性にとって

すごく受けのいいものとかを、

 

 

提供してくれるんだろうなという

イメージをしてくださったみたいで

 

 

私の肩書きの学歴を見て

申し込んでくださった方が

いました。

 

 

何がきっかけで

サービスを買ってくださるのか

 

本当にわかんないなと

その時は思ったんですね。

 

 

なので、やっぱり自分の境遇とか

自分を全部出しをすることによって

 

 

共感部分というのが

人それぞれ違うんだなと

思ったことがありました。

 

 

ですが、そこでお客様とし

集まってくださった方々は

 

 

やっぱりそういう肩書きで

サービスを選ぶ人だったり

肩書きで人を見る人だったのです。

 

 

なので、例えば

政治家の人が知り合いにいるとか

大企業のお偉いさんですとか

 

 

銀行の頭取クラスのなんとかさんと

知り合いなんですとか

 

 

そういう人が、集まってきて

しまったことがありました。

 

 

私はあまり興味がないと言うか・・・

 

もちろん、いいんですよ。

 

 

でも、私のサービスと

あんまり関係ないかなーっていう

ことがあったりしました。

 

 

また、インスタやブログでも

スイスの景色を見せすぎちゃった

事もありました。

 

image

 

ブランディングの話よりも

自分の住んでいる国の名前が

ひとつのブランドだっていうことを

 

とあるコーチングの方に教えていただいて、

 

 

「じゃぁ、スイスも武器になるんだから、発信しよう!」

と思って、スイスのことをやたらめったら

 

 

発信して、自分の本業である

ブランディングの話をあまりせずに

 

 

スイスのライフスタイルを

メインに発信をしていたところ

 

 

「海外に住みたいです」

とか

「スイスで働くにはどうしたらいいんですか」

 

 

というようなことに、

興味がある方が集まってきたことも

ありました。

 

image

 

私が今、提供しているサービスは

海外移住のためのアドバイスではなくて、

 

 

自分の得意や強みを、

どうやったら相手に見えるように

見える化できるのかということと

 

 

強みをビジネスにしていくところで

どうやったら、

 

あなたの強みがビジネスに

なるのかという、最初の糸口を

一緒に紐解いていくサービスです。

 

 

これが、ブランディングだと

思ってるんですけども、

 

 

スイスのライフハックみたいなところを

お求めの方が集まったこともありました。

 

 

自分の見せ方が偏ってしまうと

本来、自分がビジネスで

 

 

本流でやりたいところじゃない人からの

興味を集めて、

 

 

お客様にしてしまうと

お互いにギクシャク

しちゃうんですよね。

 

 

向こうは向こうで、

どうやったらスイスで暮らせるのかを

知りたかったという人もいるだろうし、

 

 

高級感というところを

間違えてしまうと、

 

 

お偉いさんとのネットワークが欲しくて、

 申し込んだのに・・・

 

そう思っているはず。

 

 

これは、客様と私のマッチングでいうと

全然合わないんですけれども、

 

 

でも、これは私の発信、

ブランディングのやり方が

間違っていたということ。

 

 

やっぱり、

お互いにマッチしないわけですよ。

 

 

お互いの、

提供したいものと

欲しい情報が

違うので、

 

 

 win-win な状況に

ならないですよね。

 

 

 

そういう時は

お互い、「やっぱり違ったんですね」

ということもあれば

 

 

まず、思ってたものと違いました

 

 

と、自分のサービスの評価が

落ちることもあります。

 

 

危険をはらんだりすることも

あるわけです。

 

 

やっぱり、

 

お客さんの満足度が

上がらないままサービスが

終わってしまいます。

 

 

ということで、日頃の

自分の見せ方、

 

 

ブランディングというのは

そういうところでも

失敗から学ぶんですけれども

 

 

正しくきちんと自分の提供したいサービスを

お伝えできてないと理想のお客様とは

出会えないよっていうことなんですよね。

 

 

私の一番ベストな状態は

やっぱり、

 

 

私の得意な分野をサービスとして

必要な方にお届けできるという事が

私からの方向

 

 

であり、

お客様としては、

私が提供しているサービスで

 

 

もっとビジネスを

加速させたいっていう方に

来ていただいたら

 

 

お互いwin-winに

なるんじゃないかなと

思っております。

 

 

どういうことを発信していくのかという

コアな部分は、ぶれないようにしないと

 

 

私のような「スイス」

とか「高級」みたいなところで

失敗してしまうよっていう

 

 

そんな例をふまえて

お話ししました。

 

image

お互い win-win な状態であるためにも

日頃のブランディングで、

 

 

自分はどのように相手から見えたいのか、

ということを意識しながら

客観的な目で発信することが

必要になります。

 

 

ぜひみなさんも、

ご自身の基軸がブレていないか再確認して

一緒に発信活動を頑張っていきましょうね。

 

 

少しでもこのブログが役に立ったと感じたら

ぜひ、公式ラインでスタンプやコメントを

送ってくださいね。

 

 

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今日のテーマは、

自分のプラットホームを増やす

です。

 

発信活動をしているプラットフォーム、

いろいろありますが、

 

私の活動の拠点は

もっぱらインスタグラム。

 

それには、

いろいろな経緯があります。

 

最初のプラットフォームはここ

 

 

1番初めにやったのは、

このアメブロですね。

 

 

 

 

アメブロを始めて、

最初に書いたテーマは

スイスの生活でした。

 

 

その次に始めたのが、

TwitterとFacebookです。

 

 

以前のFacebookはもうないのですが、

現在は、新いアカウントを作り、

インスタグラムの投稿が自動で

反映されるようにしています。

 

四角グリーンFacebook

 

 

 

なので、私の拠点は

インスタグラムとアメブロです。

 

 

つい最近始めた、音声配信は

200回近く投稿していると思います。

 

 

音声については、

今後も続けていきたいなと

思うのですが、

 

 

今後は、もっとプラットフォームを

増やしていきたいなと考えています。

 

 

今後は

TwitterとYouTubeを

増やしたのですが、

 

実は、YouTubeのアカウントはすでに

持っているんですね。

 

四角グリーンYouTube

 

ブランドプロデュースという肩書きで

活躍する前に、

 

実は、美容チャンネルで

アカウントを作っていました。

 

 

その時は、

・メイクやファッション、

・観光、旅行先での動画

 

など、雑記チャンネルとして

動画を上げていました。

 

それを、復活させようかなと

思っています。

 

参考にしている人はマナブさん

 

 

その理由は、

音声を録音している間に、

実は動画も撮影できているんですよね。

 

 

もう少し、効率よく、

プラットフォームをリサイクルする観点で

自分の作業を増やさず、

 

 

プラットフォームを増やそうと

思っています。

 

 

このモデルになったのが、

以前はアフィリエイトで

稼いでいたブロガーさん。

 

 

現在、タイにお住まいの

マナブさんです。

 

四角グリーンマナブログ

 

最近、彼がポッドキャストを始めて、

その音声データは、

 

YouTube 動画の音声だけを

ポッドキャストで流しているんですよね。

 

 

「あ、さすがだな〜」

と思いました。

 

 

編集もほとんど

入っていないんですよ。

 

 

YouTubeって編集も大変だし、

時間もかかるというデメリットがありますよね。あせる

 

 

その割には、あんまり視聴回数が

回らないという課題もあるんですが、

 

 

効率の良さを考えてみると、

マナブさんのような配信方法を

参考にしています。

 

image

 

そのうち、TwitterとYouTube

を併用して配信するスタイルを

試してみたいなと思います。

 

 

みなさんは、発信活動に

どのプラットフォームを使っていますか?

 

 

ぜひ、公式ラインのコメント欄に

お知らせください。

 

 

嬉しいことに最近は、

公式ラインのコメント欄から

感想をいただくことが多くなりました。ラブラブ

 

 

私も、丁寧に一つ一つお返事しているので、

参考になったよ〜、

心動かされたよ〜

 

 

などあれば、

ぜひコメントいただけると

励みになります。

 

image

 

 

ここからはお知らせです!

 

今月(3月)のどこかで

お茶会を開催したいなと思っています。

 

 

日程はまだ決まっていませんが、

決まり次第、

 

公式ラインにてお知らせしますので、

この機会にぜひ、登録してください。

 

 

唯一、相互関係で繋がれる場所ですので、

公式ラインでメッセージやコメントをいただけると

とーっても嬉しいです。

 

 

無料プレゼントも配布しているので

ぜひ受け取ってくださいね。キラキラ

ダウンダウンダウン

 

 

 

 

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今日は、

発信活動する上での気づきや

悩みについてお話ししたいと思います。

 

 

先日、スイスの企業仲間さんと

一緒にお茶する機会がありまして、

 

ちょっとその時に、

「やっぱりそうだよな〜」

という気づきがありました。

 

ぜひ、最後まで読んでくださいね。

 

発信が怖い、見られたくない

 

やっぱり、

みんなが絶対に通る道

 

 

それは、

 

・発進が怖い・・・

・誰かに見られたくない・・・

 

というお悩み。

 

image

 

特にコロナが過ぎてから

オンラインを使って

仕事をする人って

本当に増えて

 

そのためには

オンラインで集客、

 

(集客という言葉は

あまり好きじゃないんですが)

 

人を集める、

本当に興味のある人を

集めて、

 

自分の商品を販売したりとか

自分のスキルをビジネスとして

売るためには、

 

 

どうしても、

興味のある人を集めていく

必要がありますよね。

 

 

そのために、

何をするかって言うと

日頃の発信活動

なんですよね。

 

 

私は自分が好きでインスタを

やってるわけでもないし、あせる

 

自分が呟きたくて Twitter を

やってるわけでもなくあせる

 

自分がしゃべりたくて

音声を取ってるわけではなく

てですね、あせる

 

 

喋ってる先には

トピックについて興味がある人がいる

だろうな〜という、

 

その人の役に立つだろうな〜

という気持ちで発信活動をしています。

 

 

特に、インスタは

自撮りをしてみたりとか

自分の顔を出していくっていうことが

必要なので、

 

 

どうしても「自分好きの人だけがやる」

みたいな、そんなイメージがあると

思うんです。

 

 

私もそう思ってたので・・・

 

発信は仕事と割り切る

 

でも、そうではなくて

やっぱり仕事としてやっているっていう

意識の方が強いです、

 

 

もし必要ないんだったら別にやりたくない」

って感じなんですよね。

 

image

 

だけど、私は

ブランドプロデュースをさせて

いただきたいので、

 

 

サービスの対価として

ちゃんとビジネスとして

 

 

お給料、

収入をいただきたいと思っています。

 

 

それに、

私が提供しているサービスが欲しいと

思ってくださってる方々を想像しながら

日頃の話をしてるんですよ。

 

 

ということは、

やっぱり発信が

プロモーション活動、

告知なんですよね。

 

 

やっぱり、

知ってもらわないと

何も始まらないので

 

 

自分がやっていること

自分の存在を知ってもらうためには

発信が必要なんですよね。

 

 

発信がなければ、

この世に存在してないことと

等しいんですよ。

 

 

ということに、

また改めて「そうだよな」

と思いました。

 

一番見られたくない相手は・・・

 

私も、すごく嫌だったのは

日本の同僚に見られたくないとかね。

 

一番見られたくないかもしれない。

 

だって、ブランドプロデュースという

肩書きが、

 

 

「何言ってんの」

と思われてしまいそうで

怖いっていうのは、

今もあります。

image

 

私が今、商品として売っているスキルは、

会社員時代に培ったスキルを

私なりにアレンジして

販売をしているんですね。

 

 

会社で培ったスキルって

他にも私の周りにはたくさんいて

 

 

過去の会社の同僚なんて、

まさにそうなわけですよね。

 

 

なんか、自分が特別なもののようにして

売ってみせていますけれども、

 

 

全然そんなことなくて

他の同僚スタッフも先輩も後輩も

同じようにやってきたことなので、

 

 

それを私がプロデュースしますと、

賑々しく発表しながら

 

 

発信活動をしているところを

見られるのは、

 

 

本当に嫌です!

本当に嫌ですし、恥ずかしい! 

 

 

特に私が、今スイスで住んでいる場所から

半径5 mぐらいの人達とかは、

 

 

この発信活動のことを、

全然知らないと思います。

 

 

知られたくないし、

多分知ってたら知ったで

「お!すごいじゃん」

と言ってくれると

思うんですが、

 

 

やっぱり自分から

「やってるんだ」とは

 

なかなか、

言えたもんじゃありませんね。

 

 

発信活動を続けて、

2年経ってもやっぱり

 

私の生活5 m 範囲の中の人たちに対しては

恥ずかしいという気持ちがあります。

 

 

でも、5 m 以上先の日本に住んでる

全然、行ったったことのない街から

見てくださったりとか

 

聞いてくださったりして、

 

・勇気づけられましたキラキラ

・役に立ちましたキラキラ

・元気が出ましたキラキラ

 

という、コメントを

1度だけ頂いただけで

 

グッと私の目線は

そっちに向かうんですね。

 

 

そうすると、

今生活してる半径5mの人たちが、

見えなくなってくんですよ。

 

 

視座が上がった

本当に必要と思ってくださる人たちに

届けばいい!

 

 

と思ってからは

だいぶ発信活動が楽になりました。

 

最初は本当に発信が辛い

 

 

最初は本当に発信活動が辛い

 

だから、

最初は本当にきついですよね。

 

 

反応がないので

暖簾(のれん)に腕押し

のような感じ。

 

 

暗闇の中で

どこに当たるか分からないけど

パンチを続けなきゃいけない!

みたいな、そんな気持ちなんですよね。

 

 

だけど1回、ちょこっと当たった経験が

すごくモチベーションになることを

学んでから、

 

 

なるべく遠くの人たちに

届け〜という気持ちで

発信活動を続けています。二重丸

 

 

なので、そこで発信をしていると

自分が発信した内容に関心がある人達が

集まってくる。

 

 

そうすると、集まってくるとより

私が知らなかった情報も

知ることができる。

 

 

そして、私がまた勉強して

情報提供すると、

 

 

またそれに関して濃い情報が集まってくる

っていう、すごく良いスパイラルができて

いくっていうことも経験しました。OK

 

そうなっていくと、

だいぶ楽になってきます。

 

答えてくれるファンがいる

 

例えば、先日ミュンヘンに

行ったんですが、

 

「ドイツのミュンヘンで

美味しい食事をしたいんだけど

どこかいいレストランを知りませんか?」

 

と、投げかけると

教えてくれる人が出てくるんですよ。

 

 

それって、私の発信力

だいぶついてきたなっていうことを

確認できる出来事だったりするんです。

 

 

自分が発信しを続けていて

発信力がついてくると

 

 

自分が突発的に必要だって

思う情報を投げかけると

 

答えてくれるファン

が増えてくる

っていうことなんですよね。

 

今は、情報社会じゃないですか。

 

 

オンラインで、

これだけ情報が氾濫している中、

 

 

自分が必要としている情報を入手するって

すごく難易度も高くなってきてると

思うんですけれども、

 

 

それは自分が発信していいって、

しかもクオリティの良いに発信が

できていると

 

 

戻ってくる情報も、

それなりのクオリティで

戻ってくるんだなっていうことを

最近、ヒシヒシと感じています。

 

image

ひょんなことから、

やっぱり発信が怖いよっていう方の

コメントから、

 

 

やっぱりそういうもんだよなーっていう

改めて気づきがあったので、

 

 

今日はこのテーマで

お話しさせていただきました。

 

 

音声配信やブログでは、

発信の難しさとか

怖さとか不安の克服の仕方っていうのを

何度も話してると思うので、

 

 

発信したいけど怖いという方は、

これを機会に過去の音声配信や

ブログをみてみてくれたら、

すごく嬉しいです。

 

 

私もそうだったし

未だにそうなので

 

 

そこは、

みんな一緒です。

 

 

行動するかどうかで

大きく未来が変わってくると

信じているので、

 

 

一緒に発信チャレンジ

していきましょうね。

 

 

 

発信のお悩みがある方は

ぜひこちらも読んでみてね。

 

右矢印今すぐ発信をしないとあなたがヤバすぎる理由

右矢印共感を呼ぶ発信力が強い

右矢印配信活動しているのに特定の人に見られたくない気持ちとは

 

 

 

 

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今日は、

インスタライブで

どうやって集客をしているの?

というお話です。

 

 

やっぱり、集客っていう言葉は

あまり好きじゃない人

多いと思うんですけれども

 

 

お客様と出会いたい、

出会わないと売り上げにならないし、

ビジネスにもならないので、

 

 

今日のテーマは興味のある方が

多いんじゃないかなと思いました。

 

 

ぜひ、最後まで読んでくださいね。

 

売り込まずに売れる方法

 

これからゼロベースで

起業したいという方々も

 

 

きっと、

どうやってオンラインだけで

お金になってるのかな?

 

という所をみんな

知りたいと思うんですよね。

 

image

 

これを読んでくださってる方は

本当に意識の高い方々

が多いと思うので

是非、聞いて頂きたいと思います。

 

 

専門用語的も踏まえて話ししますね。

 

 

 

セールスファネル

って聞いたことありますか?

 

 

ファンネルっていうのは、

お水や液体をボトルに注ぐ時に使う

ロート(じょうご)のようなもの。

 

 

 

ロートって下に行けば行くほど

狭まって、

 

必要な人だけが

残るような状態

を作れるのです。

 

 

セールスファネルは

本当に興味ある人たちを

集めて、

 

 

最終的にはそこで

セールスをかけることで

成約率の高い売り込みが

できるようになるんですね。

 

 

それが、

私が言っている

 

売り込まずに売れるキラキラ

ということです。

 

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自分の濃いファンの人たちに

残ってもらうということと、

 

 

最終的にはそこでセールする時に

 

あなただから!

あなたから買いたい!

 

というブランディングが残ると

最強だっていう話ですね。

 

 

そのセールスファネルという手法を

使うために場所を変えて

発信活動しているわけですけれども、

 

 

最初に幅広く告知をしたり

みんなに知ってもらうための

認知活動、これが私にとっての

インスタになるんですね。

 

 

音声配信もアメブロも

そのうちの一つに入ります。

 

 

ポッドキャストは、インスタとは違う

ポッドキャストだけのファンが結構いて、

 

 

アメブロはアメブロ界隈で

動いてるファンが動いている。

 

 

それぞれのプラットフォームで

客層が違うんですよね。

 

 

まあ、よく聞かれるのは

「どのプラットフォームが一番いいですか」

という質問。

 

 

Facebook がいいですか?

インスタグラムがいいですか?

 

 

と、よく質問されるんですが、

 

 

答えは、

 

 

どのプラットフォームでも

発信活動やってください!

 

ってことなんですよね。

 

 

それは、自分の認知認知度を上げるための

日々の活動であって、

 

何がダメで何がいいっていうものではないす。

 

発信活動は、

多ければ多い方がいいですよね。

 

 

多いほど、

ロートの一番下に残る人たちが

数が増えるので、

 

セールスした時に制約する人数も

増えるという事なんです。

 

 

私の場合は、インスタもしくは Podcast で

認知活動していて、

 

 

その後、公式 LINEを使い、

狭いところでもっと濃厚なファンの人たちに

対してだけで情報やサービスに近い

 

 

商品サービスの内容や

説明をしています。

 

 

私が日々、どういうことをやってるのか

とかという、ビジネスの話をさせて

頂いています。

 

自分軸から離れた話は、ほどほどに

 

スイスの話も、

もちろんします。

 

でも、あまりスイスに

寄りすぎてしまうと

 

 

スイスのことを知りたい人が

集まってしまうんですよね。

↑これ悩み

 

私の場合、

スイス情報を

売りたいわけではないので、

 

 

ブランディングの

ノウハウをお伝えするとか、

代わりに私の方で

プロデュースするというのが

お仕事なので、

 

 

そのバランスは、

やっぱり大事だなと思います。

 

 

けれども「スイス」というワードは

覚えてもらえやすいので、

 

スイスのネタ

引き続き使っていこうと思います。

 

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このお話をする前に、

海外のチームと打ち合わせをしたんですね。

 

 

同じく海外で活動する

企業家さん達と情報交換会が

あったんですけれども

 

パリとかロンドンの場所の名前が

強すぎちゃって、

 

 

最終的に英語を教えてくださいとか

そういう話になっちゃうって

言ってましたね。

 

 

でもそれが、自分が提供したいサービスと

合致しないことがあると言っていて、

 

 

確かにそうだなって

思うんですけれども、

 

 

まあそうですね、

自分のやりたくないことでなけれな

別にやってもいいかなーって

思うんですけどね。

 

 

私の場合は、スイス情報とか生活は

発信の特性のひとつであって

提供したいサービスではないんですよね。

 

 

先日もTwitterで、

「ハーフタックスとスイスパス、

どっちが旅行でお得でしょうか」

って質問をいただいたんですけど

 

 

それには答えず、参考になりそうな

誰かのブログのリンクを

サービスで送ってあげました。

 

 

私は知らないですけど、

こんなブログがありましたよ!

みたいにね。

 

 

このような質問に全部答えてたら

スイスのお得情報とかも全部配信

しなきゃいけないじゃない?

 

 

それは違うと思うんですよね。

 

 

あくまで、

私の軸は「ブランディング」

なので

 

そうじゃないものは

「やらない」っていうのも

明確にしといた方が

いいかもしれないです。

 

 

ということで、

セールスファネルという手法を使って

どうやってお客様を集めて、

出会いの場所を作り、

 

あなただから買いたいラブラブ

 

そう思ってもらえる人に

商品を販売するかっていう手法でした。

 

 

これは本当に一部なんですけれども

お話をさせていただきました。

 

 

発信活動に迷いのある方、

発信している最中の悩みなどあれば

ぜひ、公式ラインからメッセージを

送ってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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